2014 6/28 相模湾 城ケ島西沖のスルメイカ釣り

テーマ:


海況

波高1m 気温23℃ 大潮 風速3m

水深 90m~120m 釣り座 左舷ミヨシ(総勢8名)



釣果52 杯 (頭54 杯)



ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ

ライン WX8 3号 リーダー シーガー・FXR船14号



仕掛け

18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー) 12本直結

オモリ スカリー150号&120号 (鉛・黒) 中オモリ 10号 DRBイカリング



考察


この1週間マルイカに神経を集中させ、ギア他を万全の状態に仕上げておいたというのに、

「スルメイカ2隻出しのためマルイカ休船」って、 おいおい、なんて事だ。



煮付けにして大量に食べはしたのだが、まだ冷凍庫に在庫残ってるし・・


釣果の大半を宿に置いてくる事を念頭に長井へ。 好釣果が続いており2隻出しの本日、


既に前日から座席確保されているだろうなと、四隅などハナから期待してなかったのだが、


一応一番乗りしてみると、なんと座席表は1つも返っていない。


やはり雨予報が出ると極端にアングラーの出足は鈍化してしまうようだ。



通常なら自分は右舷のミヨシを選択する所だが、この船は危険だ。


足元の斜めの出っ張りに何度も痛い目に遭っているので、左舷をチョイス。



やがて船長達登場、マルイカを休船してまで2隻出し体制にしたのに、と、


一向に埋まらない座席表を見ながら苦笑しあった。



それでもなんとか10名まで増え、定刻前に出港。


10分も走らず長井真沖の80mダチからスタートするも音沙汰無し。


ものの2、3投でここを見切った船長は、今一番好況の城ケ島西沖へ。



すでに船団が形成されている中、こちらも投入合図。


「60~80」の指示通り道糸が40m出た所でサワリをキャッチ。


活性高しと診て、止めて掛けてしまわずそのまま落下続行。


1番上のツノを60mに合わせクラッチオン、「ズド~ン!」と多点掛け炸裂!


の、はずだったのだが・・ まさかの空振り、欲張り過ぎて1杯も捕れない最悪のパターンだ。



他のアングラーが2、3杯仕留めているというのに、やっちまった。


焦りながらもなんとか巻き落としで1杯だけゲット、出鼻を挫かれてしまった。



広範囲に群れが点在しているようで、船団は大きいが船同士の距離は近くは無い。


反応は途切れず出ているので、周り変えもほんの少し、投入すれば必ずアタリが来るのだが、


派手に多点掛け、とは行かず、1~3杯位ずつ地道に貯めて行く展開だ。


ツを抜いた所で、今日初めての少し長い探索に入ったので、船上干し作業開始。


いつ雨が降って来るか分からないので、気が気では無い。



案の定すぐに雨が降り始め、船上干し断念。


生イカどうしようか、などと考えながら仕掛けを落下させていると、


「ガタガタガタ」と、サバの手応え、直結仕掛けゆえすぐに外れるだろうと思っていたのだが、


一向に外れない。 頭上から海面にロッドを振り下ろしても外れない。


しょうがないなと巻き上げてみると、なんと一番下のツノにアジが付いていた。


18cmのプラヅノでアジを釣ったのは勿論初めてであり、非常に驚いた。



ポツポツ、たまに多点掛けと、いった様な痺れる状況だが集中を切らさず続行。


降ったりやんだり雨は降り続け、タフな状況ではあったがなんとか50杯に到達。


ラスト30分は長井沖へ舞い戻り投入するも空振り、52杯で終了。



宿へ戻るとまたまた若女将が「いつもありがとうございます」と、何やら紙袋を差し出す。


捕れたて新鮮なカボチャと、長男さんの香川土産だという、うどんを頂いた。


当初の予定通りイカを貰ってもらい、いつも通りシラスを購入。



そうだ、と、思い付き、シラス売りのおばちゃんに「イカ貰ってくれます?」と、聞いてみた。


びっくりした後、「喜んで」との事なので進呈、これまたお礼にとサザエ一袋に、


シラスを1パックおまけしてくれた。 ありがとう、またイカ貰ってね。



上がって来た船長に今日前半の苦戦要因を聞いたところ、やはり自分の見解と全く一致していた。


後半自分で気付き、アジャストした所、俄然ペースが上がったものだ。


明日もう一度精査して、自分の引き出しに加えようと思う。




船宿 長井 MZ丸 SN船長

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連続調達

テーマ:


またしても買ってしまった。 時間があるのも良し悪しだな。


今日はJ州屋大○町店へ、スッテ1つ、2つだけにしようと思っていたのだが、


何だかんだと結局散財してしまった。


チビイカ5cmとおっぱいスッテ茶トラ5cm。








今までどうしても気付けず、取れなかったアタリをなんとか出して、取れないか、


試行錯誤の第一弾として、現在の道糸1号を0、6号に変えてみようかと思い購入。





何も変わらない、効果が無いと判明した暁には、シロギス用の道糸に転職させよう。



三多摩の方で車が走行不能になる程の雹が降ったり、自分の職場の大田区でも、


自分の目前、僅か30m程の距離に落雷があり、鼓膜が破れそうになったりと、気象状況が異常だ。


何事も無く、週末には釣りが出来ると良いのだが・・ マルイカ地獄が楽しみだ。

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調達

テーマ:


キャス○ィング品○シーサ○ド店から頼んでおいたウェアが入荷したと連絡があり、仕事終わりに急行。

「DAIWA ロングスリーブ ラッシュガードシャツ」





そしてレインも寿命が来て、水が浸入し出したので新規購入。



「DAIWA レインマックス レインスーツ」






前々回の釣行でカンナ側のアイの破損で失った、ピッカピカ針18cmも。




いつも通り濃いブルー、薄いブルーを1組分と、中間の目印用にピンク2本。




難敵マルイカ用のスッテ、ブルでも今まで持っていなかったピンクベースを。






DAIWAのミッドスッテのレッドヘッドも欠けていた、パープルをゲット。



ストックが減って来た150号オモリ、もうこれしか使う気にならないほどお気に入りの、


スカリー・鉛・黒を2つと、直結仕掛け上4本に用いる12号ハリスも。


D-FRON船ハリスは糸止め用に「カチューシャ」が付いているのが最大の利点だったのだが、


リニューアル(した事も知らなかったが)後、無くなってしまったのは大変残念だ。










(最近DAIWAが顧客から総スカンを喰らっている、某大手ハンバーガーチェーン店「M」と、


同じ道を辿っているような気がするのは、自分だけだろうか・・


新製品の電動リールの中に、ユーザーをバカにしているとしか思えないシロモノがある。


フラッグシップモデルだけに許せないし、残念な気持ちでいっぱいだ)




逃げ出したい位に難しいマルイカ釣り、逃げれば楽なのだが、そうはイカない。


「苦手の克服こそ我が釣道」って、決してMではありませんが・・



では、どこが、取り敢えずのゴールなのか。


やはり、「壁」を超えられた時だろう。



それは自分にしか分からないモノで、文字や言葉では極めて表現しにくい、


言わば感覚領域の事柄なので、「その時」が来るのかどうかも分からないが、


やる気満々だし、やりがいがあるし、楽しい。



事前にやれる事をやり、実釣では楽しんで全力を尽くす。


少しづつでも前進し続ければ、いずれ到達できるはず。


今までそうだったし、これからもそうありたい。

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2014 6/21 相模湾 長井沖~城ケ島沖のマルイカ釣り

テーマ:



海況



波高1m 気温24℃ 小潮 風速5m 水深20~50m



釣り座 右舷ミヨシ (総勢12名)



釣果 19杯 (頭28杯)



ロッド ダイワ 極鋭ゲーム・センサーレッドチューン


リール ダイワ エアド レッドチューン100R


ライン ダイワ ハイパーメガセンサー1号


リーダー シーガー・グランドマックスFX5号


仕掛け マルイカスッテ 4、5cm~7cm各種 5本直結 & 直結ブラ


オモリ ダイワ トップガンTG 40号 & 50号



考察



冷蔵庫がいっぱい・・ スルメに行くのは無理と、丁度良く確定したマルイカへ。


一番乗りで右舷ミヨシをキープ、後に大失敗だったと思い知る。



スルメ船に東○中○スポーツ新聞の記者が乗船、取材の様だ。


後に、「Y(私)さんを無理矢理こっちに乗せちまおうかと本気で思った」と、


船長が恐れ慄く程に、今日に限ってスルメ船に達人名手が皆無・・


船長、日ごろの行いが良くないんじゃないの?



残念ながら自分、釣りの最中に集中を削がれる事を何よりも嫌うもので、


前もって分かっていれば、取材の日は外して釣行します。



我がマルイカ船は定刻前に出港、長井真沖からスタートするも1投目は空振り。


ほんの少し周り変えるとすぐに投入合図、群れは濃いようだ。



案の定ブッ込みでアタリ、中々の重量感ゆえベンケイか?と、ほくそ笑んだが、


上がって来たのはムギのダブル、おいおい、まだムギと混在してんのかよ、と、些か驚く。



長く流せる展開では無いが、朝のイカの活性は高く、アタリは多い。


名手達人ならこれを全部簡単に掛けてしまうのだろうが、掛けられません。


悶絶地獄の中、なんとかポツポツ捕れたが、ツも抜けずの体たらく、解かりません。



船もアングラーも多く、激戦区の相模湾、すぐにスレてしまい、アタリが遠くなり消失。


「城ケ島の方行ってみるからね」と、船長は移動を決断。



それほど強くは無いが長井の天敵、南風が吹いているので航行中波飛沫を浴びまくる。


20分程で到着、すぐに合図が出されるも、「水深50mです」と、聞き、びっくり。


次の投入から、それまでの40号オモリを50号にチェンジ。



しかしイカの活性は著しく低く、アタリサワリが全く無い。


「あそこでもっとアタっても良さそうなモンだったけどなぁ・・」と、


後に船長も言っていた程にイカに捕食欲求が無かった様だ。


全く音沙汰無しの流しが続き、船中の殆どのアングラーが諦めムード。



全く好転する気配も無いので少し戻って秋谷沖(多分)をやるも、ダメ。


残り時間も1時間を切ったので、長井沖へと舞い戻る。


終了までの5流し中、3流しでサワリがあったので少しは楽しめたが、掛けられず、終了。



「今日のイカは難しいのは間違い無かったよ」と、大船長が言っていたが、


前半のアタリ数から言って、少なくとも30杯は捕っていておかしくはない。



今日の席、右舷のミヨシが3号船程ではないが、やはり足元の形状が斜めに出っ張っており、


やり辛かったのと、隣の爺さんが横、後ろを巻き込んでの「オマツリ野郎」だったのが悔やまれる。



爺さん、LTマルイカに「2m超の豪竿」、「電動リール」、「4号ライン」、「30号中オモリ」は、ダメだ。


もし乗っても、ゲソどころか胴体が引きちぎれてしまいそうに強烈な電動シャクリを繰り出し、


付近一帯のイカを見事に、全て追い払って頂いた挙句、「いや~今日は全然アタリ無いよねぇ~」って・・


趣味なんだろ? 好きな道の事でなぜここまで無知でいられるんだ? 早く○×▲頂きたいものだ。



19杯と貧課に打ちひしがれながらの帰港後、またシラスを購入しつつ、


とっとと帰る気にもならず、大女将と談笑しつつ沖イカ船の帰りを待つ。



ほどなくして帰港、不安的中、取材&撮影の合間に竿を出した記者さんがダントツトップ。


船長曰く「誰かさんなら100杯超える様な状況だったよ・・」と、またしても恨み事チックな言い回し。


私は現時点ではおたくの従業員ではないので、としか言いようがありません(笑)!



明日は雨模様らしいが、チャンスだ。


連チャン考えてしまうが、体力が持つかどうか。 行けたら行ってみようか。



船宿 長井 MZ丸 SN(シニア)船長

2014 6/15 相模湾 城ケ島沖のスルメイカ釣り

テーマ:

海況



波高 1m 気温27℃ 中潮 風速4m


水深 100~130m 釣り座 左舷ミヨシ3番 (総勢18名)




釣果 47杯 (頭52杯)




ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ


ライン WX8 3号 リーダー シーガー・FXR船14号




仕掛け


18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー) 12本直結


14cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー・ケイムラ) 12本直結


オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ 10号 DRBイカリング




考察



昨日出勤日だったゆえ本日釣行、長井へ。


スルメは前回幸運にも大漁に恵まれたので、マルイカをやりたかったのだが、


仕立てが入ってしまい、乗り合いはスルメのみとの事でスルメイカ釣りへ。



いつもより30分程遅く宿へ到着すると、案の定四隅は埋め尽くされている。


仕方なしに現時点では右舷より人口密度が薄い、左舷のミヨシ3番をゲット。



今日はいつもイカや魚を差し上げている、友人の理容師Mさんに沖漬けをと思い立ち、


タレの入った重いクーラーボックスを船に持ち込む。


塩辛も大好きと聞いているので、ジップコンテナと粗塩も持参。



定刻前に出港、長井沖はやらず城ケ島沖へ直行、20分程で到着、


すでに小規模ながら船団になっているが、まだまだ探索の妨げになる程ではなさそうだ。



1投目、2投目、船中全員空振り、良くない出だしだ。


開始から30分程経ってようやく良い反応に当たり、ほぼ全員ゲット。


自分はダブルだったがミヨシ側の人達は4杯、6杯と多点掛けさせている。



サイズ的にニセイカだったので、これは沖漬けに丁度良いと、早速タレに投入。


その後も同じ様な展開で、自分はどうにも単発が多く、ミヨシの人達と差が開く一方だ。


持参したタッパーがニセイカ7杯で丁度キャパいっぱいになったので、沖漬けミッション終了。


釣れたイカをいつも通り開いて船上干しにしつつ、綺麗に取れたハラワタを塩辛用にキープ。


潮周りの最中にジップコンテナに塩を敷き詰め、ワタを並べる。


必要な量に達したらワタが隠れるくらい、上からも塩をかぶせる。



投入すれば必ずポツポツと顔は見られていたが、前回の様に長く流せる展開にはならない。


良くて3回、殆ど2回目までしか降ろせず、中々数が溜まらない。



その内に湘南船等も加わり、大船団になってきてしまった。


ただ反応は広範囲に出ている様で、さほど接近戦と言う訳でも無かった。


まぁ、KT丸と並んで流していた時は些かバツが悪かったが・・



船団嫌いの我が船長は、やはり船団を離れ探索の旅へ。


たいがい「やらかして」しまうのだが、今日は珍しくそこそこの反応を見付けられた。


誰も攻めていないからか、スレてないようで素直に乗って来るイカが多かった気がする。


本日最高の6点掛けや、3回間に合った流しなどもあり一気にスコアが伸びる。



と、ここで信じられないアクシデント、重量感タップリの巻き上げ中「バツン!」と、ブレイク。


茫然としながらも、さっきのオマツリで道糸に傷が付いてたのか?と、回収してみると、


リーダーまで帰って来る、と、言う事は道糸ではない・・????


中オモリ&イカリングも健在、一番上のツノも無事・・?? オモリだけ外れたのか・・??



ツノを回収してみてやっと判明、そこから下の仕掛けが消えている。


結びが甘かったのか・・ いや、神経質なまでに几帳面な自分に限ってはありえない。


訳が判らなかったが、もしや、と、カンナ側のアイを良く見る。


ピッカピカ針の18cmはカンナ側にも結び用にアイが付いているが、


このアイに亀裂が入っていて、結んだハリスが抜けるのを、仕掛け作成時に体験済みだ。



見た目には異常なく見えるので、爪で広げてみたがこれも良く分からない。


ならばとハリスを通して引っ張ってみたら、あっさりとスッポ抜けやがった。


やっぱりだ、無論これは使用している内に割れたのだが、最悪だ、二度と信用しない。


規定使用回数の3回目で、今日で廃棄する予定だったのだが・・ 遅かった。


今後はカンナに結ぶようにしよう。



18cmヅノでも釣れてはいたが、釣れてくるイカのサイズが小さいので14cmヅノにチェンジ。


今日は底の指示も出たが乗る事は1度も無く、中層に浮いたイカのみ乗せられた。


他の人が1回の所を2回、2回なら3回と、早手返しで差を詰めたがトップに5杯届かず47杯で終了。


ミッションは全てクリア出来たし、不満足なんて言ったら罰が当たるだろうが、


アクシデントが無ければ、良い席でやれてたら、と、思うとやはり悔しい思いはある。



帰港後、「毎度!」の、間柄になってしまったシラス売りのおばちゃんから釜揚げ3つゲット。


すると若女将がやってきて「前回も仕立てのお客さん達のためにイカ頂いてしまって」と、


お礼の言葉と共に差し出されたのは、なんとシフォンケーキ。


正直自分で買う事は無い物だが、見るからに美味しそう、ありがたく頂いた。


そこで今日も沖干し12、3杯を船長の肴にでもと進呈し、宿を後に。


車の中で我慢できなくなり、ちょっと味見とシフォンケーキを食べてみると、


疲れた身体にこの甘さがなんとも心地良く、結局プレーン1つ完食してしまった。


チョコシフォンも入れてくれたので、後の楽しみにしておこう。



Mさんの店に寄り、沖干し、沖漬け、塩漬けワタ、シラスを渡してから帰宅。


次週こそはマルイカやりたいが、どうなるか・・ 冷凍庫はスルメで一杯になってきたし、


またスルメに行くとマズイ事になりそうだ。 はてさて、何を釣りに行こうか。



船宿 長井 MZ丸 SN船長