DEBUT

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2014 4/27 これまで15年苦楽を共にしたP902iに別れを告げる。



新たな相棒よ、これからよろしくな。




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しかし君は難解なやつだ・・


機能の1割使えていない俺を許せよ。

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調達×2

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先週末は自分の技術的なミスに、運の悪さ、ツキの無さも重なって、散々な目に遭った。

多くのジグと、高切れしたラインを海中に没し、汚してしまい、大きな自責の念にかられる。



技術的なミスや、タックルの不備など、自分次第で防げるブレイク&ロストは根絶しなければならない。

ギア調達にキャス○ィング品川シー○イド店、ではなく、今日は自宅近くの駒○店へ。



出入りの激しいこの会社らしく、しばらく来ない間に、知ってるスタッフが2人ぐらいになっていた。

ロッド、リールと一通り見てからジグのコーナーへ。


201404230606000.jpg



来た甲斐があって、お目当てのオーシャンドミネーターNY丸カラー80g・リアウェイトが4つもある。


当然即バイト、1つだけあったセンターバランス80gと合わせ、計5つ確保。



そしてジグのロストと=であり、在庫が減ってきていたベアリング・スナップサルカン、


#2を2つ(5個入り)ゲット。



そして、やはり「安かろう悪かろう」と言わざるをえない、GOSENのPEに見切りを付け、


自分の一番信頼していたハイパーメガセンサーに戻す決断を下し、1、5号・150m購入。



シーバスでは過去最高の太さだが、細PEのトラブルの多さ、自身の著しい視力の衰え、


スレ時の強烈な重量感等々、2号でも良いかと思ったが、


リールのラインキャパを考慮して1、5号をチョイス。

今期デビューも考えているマゴチなんかにも使える様だし、悪くないかと。



続けて翌日、シー○イド店へ。 STさん曰く「さっき入った」という新RYOGAを見せてもらう。


スタッフもまだ誰も触っていないというのに「どうぞ」と、いうので遠慮なくイジってみる。



「重い!」これが偽らざる第一印象。 現在愛用のエアド・レッドチューンが羽の様に軽い事もあり、


まさに鉄の塊を持っているかのよう。



削り出しの高剛性ボディに、耐久性に優れるギアを内蔵、と、来れば当然のウエイトなのだろうが、


やはり違和感はある。



次にスプールの回転性能はと、ハンドルを回すと、これは申し分ないかと。


ブレーキを最弱にしてクラッチを切り、スプールを回してみると軽やか、かつ滑らか、まぁ、これも当然。



気に入ったのは、レベルワインダーがスプールの回転と完全にシンクロして動くタイプだという事。


フリクションロスが高まるのは重々承知しているが、自分は断然こちらの方が好きだ。



ドラグのレバーだけではなく、スプールの逆回転時にもクリック音が鳴るのも良いなと思う。


機能的には概ね満足と言えるが、どうにもこのブルーは気に入らない。


よりハイスペックなレッドチューンでも出ないかな。



ラインキャパも1012で1、2号200mと些か物足りない。 せめて2号200mは欲しかった。


いっそ2025の方をチョイスしておいた方が良いかも。


ハンドルだけダブルに代えればスムースにアジャスト出来るし。



さんざんイジリ倒して、さも買いそうなそぶりを見せつつも、


今回はSTの策略には乗らず、購入は見合わせた。



どうやら正解だった様で、帰宅後PCを開くと、NY丸シーバス船終了の文字が‥


危惧していた最悪に近い終りかたになっちまった。



今期は8回の釣行で249本のシーバスをゲット出来たが、最後ミスで自滅して終わってるので、


どうにも納得出来ない。 他宿への釣行も考えよう。

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2014 4/20 東京湾奥のシーバス釣り

テーマ:

海況



波高1m 気温14℃ 中潮 風速4m 水深15m~30m



釣り座 右舷ミヨシ (総勢4名)



釣果 13本 (頭13本)



ロッド ダイワ極鋭ゲーム82 MH-175 がまかつ LIBRA M-180


リール ダイワ エアド レッドチューン100R×2


ライン GOSEN 極上PE船一番 1、2号 0、8号


リーダー シーガー・グランドマックス8号


ジグ オーシャンドミネーター80g アンチョビット80g 60g DAIWA TG BAIT80g




考察



昨日の自滅にどうしても我慢がならず、連チャンリベンジ釣行。


いつもより早く自宅を出て、昨日失ってしまったジグを仕入れておこうかと、


NY丸のすぐ近くにあるシ○ヤ釣具店へ。


ここは週末や休日の前日は24時間営業なので、何かと助かる。



だが、あいにく目当てのオーシャンドミネーターNY丸ヴァージョンは無く、


仕方なしにアシストフック2組だけ購入して退散。



それでも5時前に宿に着くと、社長初めスタッフの誰も来ていない。


今日初めて当宿へ、遠路はるばる相模原から来られたという人と釣り談義を交わしつつ、


宿の前で待っていると、大きな声では言えないが何十回も会っているのに、


未だに名前を知らない宿のお手伝いをしている兄さんが登場、「あれ、まだ来てない?」と、


びっくりして、即座にKっちゃんにメールをしてくれた。



すぐに返信があり「今行く」との事・・ って、おいおい、まだ家にいんのかよ(笑)!


ほどなくして、しょうがない「遅刻野郎ども」がやって来たので指定席を確保。



受付を済ませ、そう言えばここでも売ってたっけと思い出し、


ジグのぶら下がっているコーナーを見やるも、120gセンターしかない。


Kっちゃんに「NY丸カラー80g在庫無い?」と、一応聞いてみると、


「確か1つ2つ奥にあったような」との事で、KZ君が探してみると、ありました。


80gのリアとセンターが1つずつ、無論即購入、一安心。


これで「あのジグさえあれば」と、後悔しなくて済む。



先程話していた相模原の方のタックルを見てビックリ、2本ともにスピニングタックル。


シーバス船は初めてとの事だが、これだけ情報が溢れている社会で、


しかも好きな世界の事で、ここまで無知でいるのも逆に難しいのでは?



「ジギング船」であり、「フォールのアタリ察知が生命線」である事を教えてさしあげ、


貸し竿もある事だし、と、勧めるも、一先ずMYタックルでやるようだ。


些か不安になったのか、その後も質問攻めに遭い、リーダーは何号かと問われ、


8号だと答えると驚いて「私3号なんですけど」って、こっちが驚いたわ(笑)。



まぁ、ランディングではブチ抜いたりせず、必ずタモを使えば問題はないが、


スレの場合、かなりの重みなので慎重にやらないとブレイクの危険性ありと伝えると、


結局、やはり出船間際に貸し竿を借りに行った。



ジグにセットしてあるフックもシングルのネムリ針・・ LTルアー船でサバ等をやっているらしく、


そのままの仕様で来てしまったようだが、フロントにもシングル付いてるし、


昨日の様な喰いなら、なんとかなるかと思ったのだが。



昨日50本釣れて、しかも日曜日だというのに4名という少人数で定刻前に出港。


昨日と同じく航程10分の海上施設へ、またしても先着つりKの姿が。


昨日ボコボコ凄まじいボイルだったポイントへ入ると、もう小型のボートが攻めている。


ギリギリまで接近してこちらも開始の合図、投入するもボイルは全く無く全員空振り。



僅か一流しでここを見切ったKっちゃんは、昨日もやった大型船の停泊しているバースへ。


1投目で自分が船中初物ゲット、40cmほどのセイゴ、いつも通り。


ほどなくして2本目、少しサイズアップするも、フッコと呼ぶのは憚られる。


さぁここで数を稼ぐぞ、と、意気込んだが、巡視船だか警備艇だかなんだか知らないが、


デカイ船がビービー警笛を鳴らして、馬鹿みたいにこちらへ突っ込んでくる。


この施設近辺から立ち去れと言いたいらしいが、だったらマイクで言えば良いんじゃねぇか?


仕方なくここにいたNS屋や、YN屋の船と共に一旦離脱。



しかもこのバカ巡視船、あろうことか今釣れていたポイントの真上でブンブンとエンジンを吹かし、


この後もここで釣りをさせないために急旋回を繰り返し、シーバスを追い払っていやがる。


傍から見ていて、なんて器の小さい野郎だと、こっちが恥ずかしくなったよ。


まさに駄々をこねるクソガキそのものの振る舞いに、哀れみさえ感じたぜ(笑)



よほど腹に据えかねたのか、Kっちゃんはこのバカが出て行くとまたすぐにそこへ入る。


自分もその気持ちに応えるべく、気合いを入れて投入。


荒らされてはいたが、まだ残っている反応の中から2本捕ってやったぜ、坊や(笑)。



その後バースの周囲を細かく探索&トライするも「反応は出てる」のに、全く喰わない。


仕方なくここを諦め風の塔へ、10分程走る間に先程根掛かりでブレイクしたリーダーを組み直す。



タイミング良く組み終えると同時に到着、投入の合図を待つが、一向に停まらない。


やっと停まり投入、全くバイト無し、ここも2投で見切り、先程のバースへ逆戻り。



相変わらず反応は出ているらしいが、いかんせん今日は活性が上がって来ない。


それでもポツリ、ポツリ、と追加し、なんとかツ抜ける。



また移動し再び風の塔へ、今度は延々と探索し、結局投入出来ずさらに移動。


久しぶりにして、自身NY丸では初めてのアクアラインの橋脚へ。



6、7年前だろうか、自分の最大サイズ78cmはここでゲットしたものだ。


左舷側を橋脚に着け16mダチで開始、反対側の自分は取り敢えずフルキャスト、広く探る。


「そっちでダメならYさんも左舷に移っちゃって良いからね」とのKっちゃんの言葉に、


トモの人を見やると姿が見えず、すでに左舷でやっているようだ。



こっちでも喰うはず、と、リフト&フォールしていると、リトリーブ中にヒット。


久々の手応えに喜んだのもつかの間、あっけなくバレてしまった。


激シブの今日は貴重な1本なのに・・ と、ガッカリ。



その後他の橋脚も撃つが、ノーヒット、ここも見切りまた移動。


KZ君がいつも最初にやる、川崎沖のシーバースへ。


全く音沙汰なく、三度「坊や」が荒らしたバースへ、自分は2回程バイトがあったがフッキングせず。



最後にやって来たのは、朝イチに入った海上施設。


ここでも2回アタったのだが、フッキングせず、活性の低い日は掛かりも悪いのか。



ここでタイムアップ、13本で終了、今シーズンのワースト数を更新してしまった。


昨日から1日経っただけで、この違い・・ 本当に海の中の事は分からないものだ。



シーバスは平年ならもう終了している事だし、これが自分の今シーズンのラストになる可能性も。


だとしたら最悪の終わり方になってしまい悔いが残る、それだけは避けたいものだ。


見事に、リベンジどころか返り討ちに遭ってしまった今日の釣行であった。


もう一度チャンス、あれば良いな。




船宿 川崎 NY丸 KY船長

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2014 4/19 東京湾奥のシーバス釣り

テーマ:

海況



波高1m 気温17℃ 中潮 風速5m 水深25m~30m



釣り座 左舷ミヨシ (総勢8名)



釣果 35本 (頭53本)



ロッド ダイワ極鋭ゲーム82 MH-175 ダイワ極鋭MCゲーム160


リール ダイワ エアド レッドチューン100R×2 ダイワ ’14カルディア2500


ライン GOSEN 極上PE船一番 1、2号 0、8号 ダイワ ハイパーメガセンサー 1号


リーダー シーガー・グランドマックス8号 グランドマックスFX5号


ジグ オーシャンドミネーター80g アンチョビット80g 60g DAIWA TG BAIT80g




考察



他の釣りと迷ったのだが、いつ終了してもおかしくないという事で、シーバスへ。


宿に着き船を見ると、いつもは自分より遅く来るIBさんの姿が。


今日はお仲間2人が来るそうで、右舷のミヨシから本人のタックルの他に2本の貸し竿が立っている。



指定席を失い、この時すでに今日の苦戦を予期していたのが正直なところである。


しかしこれも自分を鍛える良い機会と思い、大の苦手にしている左舷ミヨシをキープ。


イカでもタチウオでも、左舷はどうしてもやり辛く、まして左でも投げられるとは言え、


キャストの飛距離も精度も格段に落ちるゆえ、シーバスでは、一度も座った事が無い。


後から考えたら右舷のトモの方がマシだったかも。



キス・アジリレー船の仕事にアブレたKっちゃんの操船で、定刻前に出港。


最初のポイントはいつもと違い、先週夜メバル船でやった海上施設だ。


無数にある橋脚は、間違いなく超1級のシーバスポイントでもある。



先着つりKで釣れたとの情報が入り、中規模のトリヤマまで出てるとあって期待値マックス。


期待通り、開始1投目からIBさんがヒットさせ、セイゴをブチ抜く。


少し遅れて自分も同サイズゲット、1投目で全員顔を見たのではないだろうか。



IBさんはその後も2、3、4本と順調に追加して行くが、自分は危惧していた通り、


キャストがままならず、全く狙った所を撃てない。


そのうち喰いも落ちて来てしまい、施設の反対側に移動。



両脇に橋脚があり、つきあたりにまで船を進ませると、シーバスがボイルしまくっている。


「あそこ撃てば1発じゃない? どうぞ、やってみて」との合図で投入。



「バチン!」と、本日最初のラインブレイク。


キャストした後に左手の指がリールのクラッチに触れた様で、ジグは海の藻屑に。


スペアリールに交換、タイムロス、の間もIBさんはボコボコ釣りまくっている。



どうしてもキャストが上手くいかず、全くリズムに乗れない。


これはダメだと突き出しに上がり右手でキャスト、やっと1本追加。


しかしここも喰いが悪くなり移動、すでにIBさんは軽くツ抜けるも自分は2本のみ。



メインリールのリーダーを組む暇も無く、次のバース到着。


やっとリズムに乗る事が出来、中々のペースでスコアを追加し、IBさんを追撃。


しかしここで「バチン!」と、二度目のラインブレイク、原因はまたしても同じ。



発狂しそうになりながらスピニングタックルを手にし、投入。


全く釣りにならず、メインリールにリーダーを組む事に。



ネットの動画で見て練習をした甲斐があり、PEを歯で噛んでテンションを保ち、


リーダーの方を交互に編み込んで行く方法のFGノットで過去最速完了、復帰。



その後もポツポツ、たまに連発、と、いった感じで数は伸びて行ったが、


良い所でまたしても、今度はアワセたと同時に「バチン!」 ・・茫然自失。



潮止まりと共に、アタリ激減、ここでKっちゃんは大きく移動を決断、風の塔へ。


この間にリーダーを組む事ができたが、せっかく行った風の塔は反応が無いようで、


結局1投もせずUターン、元のバース近辺へ逆戻り。



ポツポツと見られたが、12時を過ぎると全くアタリすらなくなってしまい、


1時終了までノーヒット、35本で終了、自滅以外の何物でもない。



初心者のお連れさんにレクチャーしながら、53本のIBさんに大差をつけられてしまった。


もう二度と左舷ではシーバスやらん!と、秘かに心に誓ったのは言うまでも無い。



エースのオーシャンドミネーターNY丸カラー80gリアウエイトを、全部ロストしてしまい、


80gはセンターバランス1つだけしか残っていない。


昨日メタルバイブなんか買わないで、ジグ追加しておけば良かった。


あまりにも悔しすぎるので明日連チャンでリベンジ予定。


まぁ、出船人数が揃えばの話だが、どうなることやら。




船宿 川崎 NY丸 KY船長

ドカットふんばる

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耐久フィッシングを経ての翌日曜日、さすがにいつもより遅く6時30分に起床。


ギアの手入れを開始、と、なるのが通常であるが、今回は電動ドリル・ドライバーを引っ張り出す。



ドカットの底面に滑り止めの加工を施すべく、購入済みのふんばるマンを開封。


慎重に場所を決め、決定し、いざ取り付け、と、思ったら、電ドラが無反応。


慌てて充電器をセットし、バッテリーをはめ込む。



リールのバッテリーと同じくらい掛かるんだっけと、ウンザリしたが、


なんと15分で終了、ついでにスペアも充電しておくべくセット。



慎重に「ナメない」様に気を付けながら、最弱1でビスを締め込み、完了。


ボックス内部に付き出たビスの先端部をカバーするために、イカ釣り師の必需品である、


タイルカーペットを敷こうと探してみたら、丁度良さそうなのがあったので、


そのままあてがってみると、若干小さいが4つのビスは全てカバーできたので、採用、完成。


これで、船上で気が付いたらバッグが明後日の方に、と、いう事はないだろう。



同日、理容店に一番客が少ないであろう、日曜日の午後5時過ぎに、


前日釣れてくれた貴重なアジ&イシモチを御届けに。


自転車なら5分だが、運動不足解消のため、あえて15分程の徒歩で向かう。



予想通り客は一人もおらず、店長のお母さんも娘のMさんもリラックスモード。


実はここを訪問する目的の裏本命とも言える、10月末に誕生したMさんの長男Kちゃんは、


いつもと変わらぬ天使の様な笑顔を見せてくれた。



お会いするのは初めてだが、一目で判ったMさんの旦那さんにだっこされて、


これからMさんも一緒に3人で近くにお出掛けとの事。



冗談半分にド貧課の言い訳を交えつつ魚を渡すと、またまた母娘で何やらヒソヒソと、


良からぬ事を企てている様子・・ これはいつもの事で、想定内だ。



案の定、チラチラとこちらを見ながら小声で「今お父さんいないからなぁ‥」と、きた。


察しの良い男と自負している自分は、それだけで全て理解し、


「台所と、包丁貸して頂ければ」と、申し出る。



「え、いいの?」って‥ 家事担当のお父さん不在と聞いては、断れる状況ではない。


2階のキッチンに上がり、まな板を出して頂き、5、6本ある包丁の中から中出刃と、


刺身包丁の2本を選びサバキ開始。



まず娘のMさん宅の分の刺身を、との事で、中アジ2尾を3枚におろし、腹骨をすき、皮をひく。

中骨抜きは店長がやってくれるというので、お任せし、終わったサクから刺身にして行く。

自分は未だに持っていない、刃渡りが長く細身の刺身包丁に持ち代え、薄く削ぎ切りにしていく。

やはり本物の刺身包丁は、物凄くやりやすく、切口も綺麗で、隣の店長が「凄い、プロみたい」と、


驚いているが、何を隠そう、一番びっくりしているのが、私本人です(笑)



お皿に盛り付け、と、言うか切った身をそのまま置いただけだが、Mさん宅の分は終了。


店長宅の分はこのまま冷蔵庫、のはずだったが、ついでだと思い、


「店長達はどうやって食べます? もし刺身なら今やっちゃいますけど」と、申し出てサバキ続行。



愛犬のキキちゃん(チワワ)が気配も無く足元に現れ、危うく踏んでしまいそうになり、


死ぬほど焦るというアクシデントもあったが、残りのアジも全て終了。



おとなしく、良い子にしていたキキちゃんをだっこしてナデナデし、すりすりし、


ベロベロ顔をなめられるのを避けながらも楽しみ、下の店舗へ。



「お客さんいる?」との店長の声に、店内を見渡すと、4つのイスの1つにくつろいだおっさんが。


いないのではなかったのか? 「ああ、早目に終わったよ」と、お父さん登場。


・・もしや、おれは、また・・ 騙されたのか?(笑)



ほどなくしてMさん達も帰って来たので、しばしKちゃんをあやしたりした後、


親子水入らずを邪魔してはと、気を利かせ退散。


「お礼に」と、カレーうどんと、カレー煎餅を頂き、また夜路を歩いて帰路へ。


思いがけず「仕事」をしたが、忘れられない楽しいひと時だった。