休釣週

テーマ:

金曜夜、準備万端、常時出撃OK、だったのだが、

急激に体調悪化、タチウオ釣行断念。


まぁ、1日で治るだろうと(日)の釣行準備をしてみたのだが、かなり重症で、

殆んど回復せず、シーバス釣行も断念。



特に(土)は、一体いつ以来だろうと言うほど久々の快晴ベタ凪、

やはり釣果も良く、トップ12本、嗚呼‥悔しい。



仕方が無いので、瀕死の状況下で息も絶え絶えギアをイジッたりしてみた。



イカ釣りで最近気になっていた、回収時のスピード負け。



愛機シーボーグ300MJは最新機種であるにも関わらず、

一世代、ニ世代前の電動丸3000に200mからの空巻き上げで、

30m~50mもの差を付けられてしまう事が多発。



カタログ上は210m/分で、こちらの方が速いはずなのに、と、最初は欠陥を疑ったほどだが、

モニターを見ると、平均約160m/分のスピードしか出てない。



なるほど、150号のオモリと12本のツノを背負っていると、

こんなにスピードが落ちるものかと、本当にガッカリ。

やはり小型リールの限界は、このようなところに垣間見られてしまうようだ。

と、いうわけで、いよいよ一度レオ750MTを導入してみようと思う。



MZ丸の船長もシマノの3000番を2台スルメに破壊され、4000番に変えたところ、

「重いのはどうにもならないけど、安心感が全く違い、物凄く余裕が生まれた」と、言ってたし。



本日またしても仕事中・・ ではなく、「休憩時間」に、J州屋○井町店に立ち寄り、


とりあえず下巻き用のナイロン4号500m(¥390)を購入してきたので、

これ+PE3号400mでキャパ一杯と予想しているが、どうだろう。


6号以下の使用は想定されてないので、カウンターの誤差は相当出るだろうが、仕方ない。



無論、実釣時にはタナは道糸のマーカーでしか取っておらず、それプラス、


自分の仕掛けの長さを頭の中で、常に足し算や引き算を忙しく行なっている、


のではあるが、実は、自分は性格的に、この「誤差がある」こと自体が不快だ。



他にも、キャ○ティングに無かったチドリテンビンがあったので、


腕長35cmをゲット。 そしてこれまたキャ○ティングに無かった、


片足ガイドがあったので、Fスペックの修復用に補修糸(赤)と共に購入。


手間は掛かるが極細糸を選択、1個だけだから頑張って巻きますか。



一度凝ったら、トコトン行かねば気が済まない自分であるので、


今までこの様な工作は正直、積極的にやらないようにしてきたが、


亡き親父が趣味で和竿(竹竿)を作成している場面を幼き頃より見て来たゆえ、


「門前の小僧習わぬ経を読む」と、いうヤツで、やろうと思えば方法は知っているし、


親父の様に研ぎ出し等の塗りによる芸術性まで追求しないが、出来ることはできる。


が、やはり本気でやらない方が「我が身のため」だと思う。



この前、シー○イド店でSTさんに、また「ダチ」のダイワのM澤さんに会ったら、


絶対に言っておく様に念を押してきた「極鋭タチウオ」が待ち遠しい。


何に行くか、行けるかは分からないが、今週末は鬱積したフラストレーションを晴らしたい・・


とにかく雨でも雪でも良いから、頼むから海だけは凪てくれ。

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調達

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前回最悪なカタチでロストしてしまったテンビン、オモリを買い足そうと、


いつものキャス○ィング・品川シー○イド店へ。



入口を入るとすぐにSTさんの姿が、この世の全ての艱難辛苦を背負った様な顔で仕事中。


自分はその理由を知っているので、大変だなぁと思ったが、


最高のスルーパス(ネタ)が来れば、シュートを撃つのはストライカーの性ってものだ。



「毎度、STさん」、「あ、どうも、こんにちはYさん」、と、まずは普通に挨拶。


ここだ! 「STさん、チ○コの病気治ったぁ?」 と、強烈なシュート!



本人の狼狽ぶりは改めてここに記すまでも無いであろうが、最高だったのは、


傍らにいた店員さん達のリアクションである。


一人は真横を、もう一人は後ろを向いてしまい、肩を震わせている。


さすがに上司(副店長)の目の前で、爆笑する訳にもいかないのだろう。


とてつもない我慢を強いられた事と察します、ごめんね、後で思い切り笑ってね。



尿道結石、早く治ると良いねSTさん。



そんな友情(?)溢れるやりとりを経て、いつものように近況報告。


今日の来店目的の原因を話すと、自分以上に憤りをおぼえたらしく、


「信じられませんね、最悪じゃないですか」と、珍しくエキサイト気味だ。


ありがたいことだ、おかげで溜飲が下がったよ。



いよいよアイテム探索開始、テンビンのタナを探すも・・ 無い、ぜんぜん無い。


愛用しているチドリテンビンが、僅か2種類しか無い。 以前は軽く10種はあったのに。


しかたなくテンビンは断念、まだストックが3本あるので、なんとかなるはずだ。



オモリコーナーへ、無事に、これまた愛用のスカリー(鉛・黒)100号を2つゲット。


これで用は済んだのだが、釣具店は地球上で2番目に好きな場所ゆえ、


隅々まで徘徊開始・・ ちなみに1番は自宅のソファだ。



前回買った120cmがやはり短すぎたので、170cmの尻手ロープと、


超喰い渋り時用に、おそらく最軽量であろうタチウオ針、


がまかつ・船タチウオ(ジナスパート加工)1/0をゲット。



そしてウエアのコーナーへ。 大分使い込んだインナー上下、


ブレスマジックをそろそろ買い換えようか、等と思っていたのだが、


光電子素材の物も良さそうだ、しばし検討してから購入しようと思う。



そこで今回初めて本格的なミドラーを購入してみた。




201401232035000.jpg


温暖な気候であればアウターとしてもOKとの事。


防寒効果も高そうだし、価格は些かお高いがやっぱり本物は良いな。



大詰めを迎えているタチウオ、我がNY丸は今週一度たりとも出船していない。


ほかの釣りものも含めて、今の所予約表も真っ白・・


今週末は15℃を超える最高の陽気らしいので、ぜひとも出撃したいのだが、


休船ならば、シーバスへ、それも休船ならイカへシフトするしかないな。


取り敢えず、準備だけは万全にしておこう。

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2014 1/19 東京湾 観音崎沖のタチウオ釣り

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海況



波高2、5m 気温7℃ 大潮 風速9m 水深70m~80m



釣り座 右舷ミヨシ (総勢11名)




釣果 3本 (頭7本)




ロッド 極鋭GAME82 MH175


リール シーボーグ300 MJ


ライン ハイパーメガセンサー2号


リーダー シーガー・グランドマックスFX10号


仕掛け チドリテンビン腕長35cm & 20cm


オモリ スカリー80 & 100号 (鉛・黒)


ハリス Dフロン船ハリス7号 3m 1本針


フック YAMASHITA ケン付きタチウオ 2/0


オーナー 太刀魚サーベルフックXケイムラ 2/0



エサ 船宿支給 塩漬け冷凍サンマ切身




考察



今年初のタチウオ釣りへ、家を出た瞬間から風が強い、嫌な予感が。


宿到着、右舷ミヨシの指定席キープ、一安心。



「土日アブれるのが定番になっちゃいましたぁ~」と、


とうとうイカレ始めたKZ君と、K社長も釣り手として乗船、一路観音崎へ。



案の定、中ノ瀬の手前辺りから船が暴れ始める。


起きてキャビンの窓から外を見ると、凄まじい白波が立っており、


恐ろしく海が悪いのには「またかよ・・」と、嫌気がさす。



このところ3回連続で大荒れの海での釣りを強いられており、


当然釣果も極貧課である。


サンデーアングラーである自分には、どうしようもないが、


いい加減、良い凪で釣りをさせてもらいたいものだ。



ポイント到着、80mダチで開始、これも予想通り魚の活性低く全員空振り。


二流し目、大ドモで顔が出るも盛り上がりはない。



自分の隣で竿を出すK社長も顔を見る、が、やはり他は沈黙。


30分程経ってようやく自分にもアタリ、アワセも決まり指4本ゲット。


後が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続かない。


次の1本は約1時間後に、ようやくアタってゲットできた。



その後、自分の持ってる誘いパターンを総動員しても一向にアタらず、


本当はやりたくないのだが、最終兵器の「置き竿デッドスロー巻き」で1本ゲット。



風は収まる気配も無く、細かい事が全くできないのでストレスは頂点に。


ブレイクを入れようとホルダーにロッドを置き、しばし放置。


何やら穂先の挙動に違和感、強烈なウネリで確信は持てなかったが、


一応ロッドを手に取り利いてみる、と、やはり魚の手応え、アワセを入れ巻き上げる。



また意に反する形で釣れてしまった・・ 等と思いながらリーリングしていると、


ガンガンと叩かれ、「引きがおかしい、タチじゃないな・・」と、思った瞬間、


「ギュイーン!」と、強烈に突っ込まれて巻き上げストップ、


ロッドの弾力で辛くも凌ぎつつ、咄嗟にドラグを緩め間一髪ハリス切れを逃れる。



一気に10mほど突っ走り、ファーストラン終了。


これは、あの時と同じだ・・ 厳しい闘いを覚悟する。



が、今回はハリス7号であり、そう容易くは切れない。


徐々にドラグを締めて行き、電動巻きを入れながらポンピング、


強気のファイトで主導権をこちらに引き寄せる。



「あの時」は15分以上掛かってしまったが、今回は2分足らずで残り20m。


もうこちらのもの、と、確信した瞬間、道糸にテンビンが巻きついて上がって来てしまう。


隣でタモを構えてくれているK社長のものだ。


なんてことだ、仕方なく巻き上げストップ、慌ててK社長が解きに掛かる。



テンビンに食い込んだ道糸を解こうとした次の瞬間「バッチーン!」と、切れた。


「ああ!」・・茫然とする自分。 「・・ごめんなさいね」と、K社長。


仕掛けを上げておいてくれれば・・ と、正直思ったが、


今更遅いし、そしてこれも釣りの一部だ、仕方なかろう。



おそら5kgオーバーのワラサだったと思うが、姿だけでも見たかったな。



モチベーションの急降下に加え、この激荒れの状況下でリーダーを組む気にはならず、


残り1時間程なのでそのまま続行。 しかし、結局この後アタリも無く、終了。


完全ボウズの人が数名出てしまう程の最悪の状況、厳しすぎる。



結果も内容も最悪な釣行が続いている。


負のスパイラルから抜け出すには、どうすべきか。


少しリズムを変える必要もあるが、まぁ、懲りずに行くのみだな。




船宿 川崎 NY丸 KY船長

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海況



波高 2m (強いウネリを伴なう) 気温8℃ 中潮 風速8m


水深 150~240m 釣り座 左舷ミヨシ2番 (総勢14名)




釣果 9杯 (16杯)




ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ


ライン WX8 3号 リーダー シーガー・FXR船14号




仕掛け


18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー・) 12本直結


11cmピッカピカ針 (薄いブルー・薄いピンク・ケイムラ・紅白スッテ) 6本直結


11cmデュエット針 (ブルー・ピンク・若草・紅白スッテ) 6本ブランコ


11cmミラクル針 (グリーン・ブルー・ケイムラ・ピンク・紅白スッテ) 7本ブランコ


オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ 15号 DRBイカリング




考察



今年の初釣りはイカ、タチウオと迷ったがやはりイカへ。


宿に到着、1番乗りではあったがすでに座席の札が7つも返っている。


前日から取られてしまうのでは、距離的に遠い自分にはなす術もない。


仕方なしに左舷ミヨシ2番の札を返す。



前立腺を患い、休養していた大船長も復帰、2隻出しのスタンバイ。


もう少しで出番がありそうだったのだが、14人なので3号船のみで定刻前に出港。



30分ほどで城ケ島沖到着、予想より北寄りの風が強く、ウネリも強い。


良い海況とは言えない中、開始の合図、スタメンの18cm直結を投入する。


だが、この流しは全員空振り、群れの移動が早い様だ。



青物でも周ってるのか?と、不安になったが、次の流しで落とし込み中アタリを察知、


すかさずストップ、利いてみるとズシンと乗った手応え。


単発ながらビール瓶サイズのスルメをゲット、二回目 ・・まで乗ってくる勢いは無し。



周り変える度に単発ながら顔は見られていて、一度だけダブルがあったが、


ここ数日のスルメの爆乗り、と、いう状況には程遠い。


1時間足らずで反応自体が消失してしまった様で、船が停められない。



前半でスルメを確保しておくという皮算用は見事に崩れ去り、5杯を干せたのみ。


「だめだ、反応見つからない、沖ノ瀬行くね」と、アナウンス。


「あっちはヤリイカ主体だからね」との事で、航行中11cmブランコにチェンジ。



30分程で到着、海況さらに悪化、ウネリと強風が凄まじい。


悪い事は重なるもので、イカの活性も著しく低い。


一度イワシに仕掛けを止められたが、サバが皆無だったのが唯一の救いか。



それでも200m超の水深、必ず道糸を立てる事を知らないアングラーがいるので、


オマツリも多発、持参した2組のブランコ仕掛け1時間もたず完全破壊。


仕方なく11cm直結を投入、ウネリによるバラシを心配・・ するほど乗り自体が無い。



このまま最後まで海況は改善せず、イカの活性も上向かずスルメ7杯、ヤリ2杯で終了。


初釣りは釣り納めと同じ位ひどい海で、かつ釣果激減と、もう言葉が無い。


次回は凪の良い日に当たりたいものだ。


取り敢えず今日の主目的、「ヤリイカの塩辛」はなんとか作れそうなので、まぁ良かった。



予めジップコンテナに塩を入れて持参し、肝を付け込んでおいたので、

帰宅後、早速ヤリイカと通常のスルメでも仕込んでみた。


自分は一晩熟成させた物を好むので、明日の晩酌の友にしようと思う。



次回は最終局面を迎えているタチウオにも行きたいな。




船宿 長井 MZ丸 SN船長

Gusto speciale

テーマ:

赤いアンバサダー 2013年イカ釣果


420杯 (17回) 1回平均25杯



ピンク姐さん 2013年イカ釣果


1959杯 (回数不明)


まさに格が違う




そしてこちら、相模湾 洲ノ崎沖産 マサバの締めサバ、十分美味しい。



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しかしこの東京湾 走水沖産 マサバの締めサバ・・


自分を驚嘆せしめた抜群の美味しさ。



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やはり、格が違う。



この日、マアジも1尾だけ釣れたのだが、


相模湾のアジも本牧沖のアジも、美味しいと思っていたが、


走水沖のマアジ・・驚異的に、次元が違った。



松輪のサバ、石花海のヤリイカ、新島キンメ、氷見のブリ、


氷見以外は距離的に何とかなるので、これら名高い名産品を、


いつか自分で釣って、食べてみたいものだ。