海況




波高 2m 気温9℃ 中潮 風速7m 水深 90~200m


釣り座 左舷大ドモ (総勢4名)




釣果 11杯 (頭13杯)




ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ


ライン ハイパーメガセンサー3号 リーダー シーガー・FXR船14号



仕掛け


11cmピッカピカ針 (メロングリーン・レッドブラウン・濃ケイムラ・糸巻き角・ライトグリーン


・ライトバイオレット・薄いブルー・)7本ブランコ


14cmデュエット針 (薄いブルー・若草・ケイムラ・紅白糸巻きヅノ)7本ブランコ


13cmタマゴ針 (濃いブルー・薄いブルー・ピンク・ケイムラ)7本ブランコ



オモリ スカリー130&150号 (鉛・黒) 中オモリ 10号 DRBイカリング






考察




シーバスに凝っていたため、先月の17日以来久々のイカ釣り。 長井MZ丸へ。


日曜が雨予報、前日に長井の他船でそこそこ釣れているという事で混雑を予想していたが、


自分が到着した時点で二人、その後一人だけ増え、結局4人に。


イカ釣りの経験豊富な方々ばかりが四隅に散らばるという、アングラー・サイドにとっては


最高の状況で釣りができるのはありがたい。 あとはイカの機嫌が良ければ言う事無し。



出港前に大船長から最近の傾向と対策を聞き、スタメンに11cmブランコを選択。


航程10分の長井沖90mダチで開始の合図、全員乗りが無く、周り直して二投目。



ブッ込みで乗り到来、しばし追い乗りを待つと、ズン、ズシッ、と、快心の手応え。


引きからスルメと確信、実際にトリプルでゲットしたのだが、スルメ、ニセ、ムギ、と、


全部違うサイズだったのにビックリ。 反対側の人は4点掛けを決めていたようだ。



昨日は殆ど混じらなかったと聞いたスルメのみが釣れている事で、ツノ選択の失敗を痛感。


だが自分以外は皆14cmを入れているが、飛びぬけて乗せている人はおらず、11cmで続行。



1杯だけムギを追加したものの、以後、乗りは無し。



「城ケ島まで行ってみます」とのアナウンスがあり、キャビンへ避難。


到着後すぐに乗るも、巻き上げ中にバラシ。


すぐ新たな乗りを捕らえ、ヤリイカに違いないとスピードを落とす。


パラソルに近い良型をゲット。 迷わず船上干しに。



何をどうやっても乗らない時間が続き、自主的に回収してしまう人や、置き竿の人も。


終盤にパラソルのトリプルがあり、活性が上がったか?と、思ったが後が続かず、


結局11杯で終了、シブい、聞きしに勝るシブさだ。



最低限の肴はキープできたので良しとしよう。


それに、またまたお土産にコンビニ袋一杯の生ワカメを頂いた。


これがもう最高に美味しいので、イカより嬉しいかも。


ありがたく食べさせて頂きます。




船宿 長井 MZ丸 SN船長

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2013 3/16 [ 夕まづめシーバス編 ]

テーマ:

釣り座 右舷大ドモ (総勢約8名)



釣果 9本 (頭18本)




ロッド 極鋭GAME82 MH-175 リール エアド・レッドチューン100R


ライン ハイパーメガセンサー1号 リーダー シーガー・グランドマックス5号


メタルジグ オーシャン・ドミネーター80g グリーン・シルバー


グロー・ピンク (超夜光) リアウエイト&センターバランス



考察



アジ船帰港後、そのまま隣に係留してあるシーバス船へ。


先週に続き、ミヨシを好むルアーマン達には不人気の大ドモが空いていたのでキープ。


受付にリレーの料金を支払い追加の氷を貰い、船に戻り準備、


といってもロッドはセットしてあるし、スナップにジグをセットするだけだ。



担当のKZ船長は屋形船だか何だか、別の仕事があるようで、


代わって社長のK船長の操船で出港。 そう言えばK船長の舵で釣るのは初めてだ。



「遼船に情報を聞きながら近場か木更津まで走るか決めます」とのアナウンス。


夕まづめ船は3時間程度と非常に短い時間での勝負ゆえ、喰いが立つまで好転待ち、


とはいかないため、ポイント選定は「今釣れる」が第一条件であるので難しい。



結局今現在、木更津の模様が良いらしく風の塔へ直行。 船団に合流しスタート。


「上げ潮が利いてくるまであと30分~1時間位はシブいかも」と、K船長。


だが真横を流すYN屋、NS屋といった船のアングラー達はポツポツ抜き上げているし、


たまにタモが入る様な50cmオーバーの良型も見られている。


絶対に喰うはず、と、集中してジグを上げ下げしていると、真後ろで初物がゲットされた。



間もなく自分にも着底寸前のアタリ、アワセるとフッキング。 ラインが出て行くって程ではないが、


時おりリーリングを止めなければならないくらいに、良い引きを見せてくれたのは50cmクラス。


抜けない事も無かったが、K船長がタモを持ち駆け付けてくれたので、御願いし無事ネットイン。



今日はまた新戦力、オーシャン・ドミネーター80g グロー・ピンク センターバランスで初物ゲット。


リアウエイトでどうしても喰わない時、センターバランスで一発、なんて事があると聞いて仕入れて


見たのだが、幸先良く釣れて満足、満足。 綺麗な銀ピカゆえ持ち帰り用にキープ。



以後、徐々に喰いが立ち始め、周りのアングラー達も次々にゲットして行く。


殆どいつも通り40cmクラスで、タモが出る場面は少ないが、釣れていれば皆楽しく、活気が出る。


自分も立て続けにセイゴを2本ほど追加したが、そのまま終了まで入れ食い!とは上手くいかず、


ピタリとアタらなくなってしまった。 船長達が口を揃えて繰り返し言っているにも関わらず、


釣ってすぐ無造作に海に魚をリリースしてしまう人がいるから仕方ないのだが。



船団から数隻の船が離脱していった。 が、反応は残っているらしく、留まる船が大半だ。


当船もしばらく留まっていたが、なにせ時間が短い。 情報収集していたK船長は、


「どうやら川崎で出ているみたいなので、走ります」と、引き返す決断を。


最初からここで出てくれれば行程10分なのに・・ そう上手くはいかないのが自然ってやつだ。



舞い戻り、いくつもあるバースの一つに狙いを定め、投入合図。


「水深27m位、底から半分位まで探って」とのアナウンス。 反応の高さに期待感は募る。


案の定、一投目から15m巻き上げてクラッチを切ったもののラインが出て行かない、


すかさずアワセるとフッキング、40cm程のレギュラーサイズをゲット。



数分後今度は船下に入ってしまった仕掛けを回収しようかと、一応中速巻きを入れているとヒット。


これは60cmは無いが中々良いサイズ。 皆さんも中小様々に次々ゲットしている。



船が流れてバースに対して大ドモの自分に最高の向きと位置になった所で、少し遠いが


約30m先の橋脚の隙間を撃つ。 海中の張り出しに乗ったか、ラインが出て行かない。


ジグを跳ね上げ外し、落下させる。 フケさせたラインを注視し、神経を集中させつつフォール。


今日は風もさほど強くなく、変化が取り易い。 またすぐにラインが止まる、今度はバイトだ。



すかさずアワセるとフッキング、早く橋脚から引き離すため多少強引に巻いて引きずり出す。


レギュラーサイズであったが、遠くの浅い所で掛けたため、横方向のファイトが存分に楽しめた。


ショアからシーバスを釣った事が無い自分にとっては擬似体験が出来、とても嬉しかった。



やがて喰いも止まり周り変えるも、本当にバースの周りを動いただけで再スタート。


ポツリ、ポツリ釣れている中、船の向きが悪くバースが撃てない自分は、


少しでもチャンスを増やそうと、40m以上ロングキャストし、リフト&フォール。



その甲斐あってかフォール中にヒット、アワセると無事フッキング、したは良いが、


いきなりラインが引き出される。 今日イチなのを確信、慎重にファイトに入る。



しばらく巻いては出されを繰り広げたが、やがて少しづつリーリング可能に。


ラインのテンションを抜かないように気を付けつつ、巻き上げてくると姿を確認、デカイ。


気付いて貰えなかった様なので、「すいませーん!」と、K船長を呼ぶ。



「お、デカイ?」と、尋ねるので、「ちょっと良いです」と、返答。


すぐさまタモを持って駆け付けてくれたK船長も、魚体を確認し「おー、やっと出たねぇ~」と、一言。


最後の抵抗をいなし、ネットへ誘導、無事ランディング。 「ありがとうございます」と、私。



「70cmあるかな・・ ギリギリ無いか?」と、K船長。 正直自分も、もっとデカイかと思ったのだが、


今日イチには間違い無く、自身歴代2番目の大きさであり、大満足の1本である。



最後にレギュラーサイズを追加して、トータル9本で終了。 水面ポチャリが1本あったっけ。


3時間でこれだけ釣れれば自分は満足だが、倍の18本も釣ってる人がいるのには参った。


短時間の勝負なので、イチ早くアタりカラーや、パターンを見付けられるか否かが分かれ目だろうが、


これはもう、経験と引き出しの数が結果に直結するものゆえ、ベテランには敵わないだろう。



赤いアンバサダーの釣行記 etc...-201303171857003.jpg



今日の自分には、真ん中の超夜光センターバランスが一番アタった。


フォールでもリトリーブでも良いアクションをしてくれてるようで、両方でゲットできた。


グリーンでも初めて釣る事ができ、アタりカラーを増やせた事は収穫である。



朝の7時から17時まで10時間のロングラン釣行になったが、本当に楽しめた。


これ以外にもシーバス⇒シーバスのリレーも悪くないと思うので、またやっても良いかなと思う。




船宿 川崎 NY丸 K船長

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海況 (LTアジ)



波高 1m 気温18℃ 中潮 風速2m 水深 20~35m


釣り座 左舷大ドモ (総勢3名)




釣果 36尾 (頭36尾)




ロッド 極鋭GAME82 MH-175 リール エアド・レッドチューン100R


ライン ハイパーメガセンサー1号 リーダー シーガー・グランドマックス5号


ビシ 40号 (船宿貸出) 仕掛け 2号2mムツ10号2本針 (船宿仕掛け)


エサ 船宿支給アカタン



考察 [ LTアジ編 ]



快晴、凪、前日に釣れている、そして今日は土曜日、かなりの人出を予想し、


予約を入れず飛び込みで行く自分はヘタをすれば乗れないかも、と、思っていたのだが・・


なんと、まさか、まさかの、シーバス客は自分一人のみ。 休船・・ってことで・・ しばし思案の末、


急遽、アジ船に乗せてもらうことに。 LTアジなんて何年ぶりだろう、おそらく5年近くやってないはず。



とは言え、美味しい刺身が食べたいが為にやり込んだ時期もある、慣れ親しんだ釣りとも言える。


このところ連続でシーバスに通っている自分を不憫に思ったかどうかは分からないが、


「どうぞ」とKY船長から2本針仕掛け×2、を一組頂いた。 ありがとうございます。



3名なので左舷に並ぶよう指示され、空いていた大ドモを選択。


シーバス船の仕事にあぶれたKZ船長も自分の隣で道具をセットし、釣り手4名で出港。



ありがたいことに、本牧沖からスタート。 ここは型が良いことが魅力であり好きなポイントだ。


食味も我が後輩曰く「走水のアジより美味い」そうだが、走水のアジなんてやった事も無いヤツの


妄言などはどうでもよいが、ここのアジも最高に美味いのは確かだ。



25mダチで第一投、コマセを打ち返し、しばし探るもこの流しは全員空振り。


周り直して二流し目、ミヨシの人が25cm程の中々良い型の初物をゲット。


ほどなくして隣の人と、KZ船長にも同型が上がるも、自分だけ音沙汰無し。


乗り遅れてしまった、と、些か焦ったが、何度もタナを取り直し⇒指示ダナにピタリと合わせる。


これをやってれば釣れない訳が無い、待望の初アタリ到来。



永きブランクで忘れていたが、浅場で40号ビシで釣るとこんなに強烈に引きが楽しめるとは・・


なにせこの日シーバスの用意しかしてこなかったので、勿論クッションゴムも装着しておらず、


よりダイレクトに手元に伝わってくるのは、本当に楽しい。



それにしてもちょっと引きが強すぎるな、と、外道を疑ってしまったが、


あがってきたのは紛れも無いアジ、金色に輝くマアジである。


引くはずだ、30cmはゆうに超えている、35cm近くあるかも。


LTアジでこのサイズは過去に釣った事が無く、本当に驚くと共に、


本牧沖のポテンシャルの高さを再認識させられた。



アジが船下に付いてくれたようで、それからはプチ入れ食いタイム突入。 KY船長当てたね。


確実に数が出て、安定している八景から横須賀沖へ直行したと思われる他の船は一艘も見えず、


まさに釣り場独占状態。 さすがに30cmオーバーは最初の1尾のみであったが、


釣れてくるのは全て25cmオーバーの金ピカ良型で、満足度は高い。



それにしても隣のKZ船長のペースが凄まじい。 3本針仕掛けにダブル、トリプルと連発している。


手返しも早く、当たり前なのだろうがやはり凄いものだと感服してしまった。


いつの間にか操船しながらKY船長まで竿を出し始め、これまた釣りまくっている。



開始から1時間ちょいで、良型のみ13尾キープしたところで徐々に喰いが悪くなり、


全く喰わなくなってしまった。 アジには良くあるパターンで、移動するか、


再度群れが到来するのを待つか、今回はエンジン流しの身軽さもあって、小移動。


不発が続き、船長は南下を決断、小柴沖到着。 堤防際に数隻の船が、メバル船のようだ。



ここにアジもいるのかな?と、些か腑に落ちなかったが投入。


案の定、KZ船長と自分が小メバルを釣ったのみで、素早く見切りを付けたKY船長は、


「さらに南下してみます。横須賀行って数釣って終わりにしましょう、型は小さくなるけど・・」


と、またしても移動。 最後の「小さい」と、言うのがとても気になったが仕方が無い。



ポイントに到着してみてビックリ、過去に見た中でも最大級の超大船団が。


数えてみようと思ったが、到底無理と早々に諦める。


やはりつりKや、FJ丸はこちらに直行していたようで、後にHPを見ると50尾超えの釣果が。



投入するとすぐにKZ船長が釣り上げた、が、やはりあまりにも小さい。


小アジと呼ぶのも憚られる、まさに「豆アジ」である。 他の人も同サイズをゲット。


モチベーションが下がる中、自分にもアタリ。 それも朝の本牧沖と同じ様な力強いアタリだ。


強い引きを見せ上がって来たのはやはり25cmの良型、こういうのもいるじゃないかと、


期待は膨らんだが、以降、皆さんと同様、豆アジのオンパレード。 全てリリース。



南蛮漬け等にすると美味しいのは知っているが、良型のお土産をキープ出来ているので、


今回は豆は持ち帰らない事に。 なんとか大きいのをと、指示ダナの上も下も攻めてみたが、


どこで何をしようと、豆、豆、また豆・・ たま~に15cm位の小アジ。


しかしアタリがあるのは楽しいので、終了まで夢中で釣り続け36尾で終了。



いつも通り血抜きを施し、海水氷水を張った真空クーラーへ収めたアジはシーバス釣りを経ての


帰宅後も黄金色に輝くボディに、澄み切った黒い目のまま、新鮮そのもの。


早速晩酌の肴にと刺身にしてみたが、さすがに「一味違う」コクとうま味。



赤いアンバサダーの釣行記 etc...-201303162148000.jpg


アクシデントからのアジ釣りではあったが結果的には大満足であった。



[ シーバス編に続く ]





船宿 川崎 NY丸 KY船長

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追加招集

テーマ:

本日もキャ○ティング・品川シー○イド店へ。


STさんはお休みか、休憩中か、はたまた自分を避けているのか、姿が見られなかったので、


今日はあえて探さず、独りゆっくりと店内を物色。



後輩に4つもロストされてしまったスナップサルカンを確保し、ルアーコーナーへ。


スペアのジグと、グリーン・シルバーに斑点が入った60gを選択。



そしてスピンテール29gも2つほどゲット。



赤いアンバサダーの釣行記 etc...-201303112120000.jpg


なにせ一度も使った事がないゆえ、どのように動かせば良いのかもまだ分からないが、


習うより慣れるつもりである。 どうも、スピニングタックルとの相性が良いようだが、


ベイトタックルのアンダースローでも30mほどは飛ばせるとなれば、なんとかなるだろう。



他にも、40gの小ジグやバイブレーションプラグに装着すべく、ブレードのみも購入。


フックに装着すれば、同様の効果が得られると考えての事だが、どうだろうか。



もともと好きな釣りで、以前からやってはいたが、まさか「今」、こんなにも熱くなるとは思わなかった。


フォール中にラインの変化でアタリを察知する・・ かと思えば海中に引きずり込まれるかのような


暴力的なまでの豪快ファイトありと、快感のバリエーション豊富なのが最大の魅力かな。


イカも気になるが、もうしばらく、「病気」に浸ってみても良いか・・ とも思う。



湾奥シーバス再考察

テーマ:

昨日のシーバス釣り、トップの半分以下の5本と貧課ではあったが楽しめたし、


新発見や再確認する事もいくつかあり、実りの多い釣行だったと思う。



前回3本ともオーシャンドミネーターNY丸ヴァージョンで掛けたのに続き、


今回も5本全て同じジグでキャッチした。




赤いアンバサダーの釣行記 etc...-201303100933000.jpg



オーシャンドミネーター/グロー・ピンク (超夜光)



終盤に「ブレイド系で連発してるからスピンテール持ってる人は入れて」との船長指示に、


持ってない自分は苦肉の策として小さな羽を付けてみたが、確かに効果があったように思われる。



不思議な事に、ミヨシのひとは自分と全く違うブルーで連発しているし、


真後ろのひとはシルバーで、と、席によって当たりカラーが違うのは驚いた。


試しに自分もブルーを入れてみたが、全くアタらずであった。


自分だけ蚊帳の外ならともかく、釣れているならば迷わぬ事だろう。



そして昨日はギアに対する常日頃のケアは無駄では無い、という事を実感した場面が。



「そこまでやる?」とか「全く必要ない」だの「時間の無駄」等々・・


釣行後の自分の道具に対するケアの徹底ぶりを聞いた人々は口々に言う。


と、言っても先のうち2つは昨日釣行に「付いて来ちまった」後輩の言葉であるが。



その後輩、昨日6時間の間に、実に6度のラインブレイクに見舞われていた。


その内の一度は根掛かりであり、これは誰にでもあるし、仕方ない。 (自分も40gジグ1ロストあり)


しかし、その他は通常あり得ない、キャスト直後にどこにも絡んでいないのに切れる場面や、


着底後に軽くシャクッた瞬間に切れたり、バイトにアワセたと同時に切れたり。



余りの悲惨さに言葉を失ったが、原因は明確なラインの劣化である。


試しに残ったラインを両手で引っ張ってみると、いとも簡単に切れてしまった。


が、なんとも無い部分もあり、よってリール交換の決断を躊躇した事が悲劇に拍車を掛けた。



「きちんと潮抜きしないとPEラインは著しく劣化するし、いざ、という時に痛い思いをするぞ」


と、ヤツは全く聞く耳を持たなかったが、自分は繰り返し何度も忠告してきた。


それにしても、また今回は恐ろしい程に最悪の形で実現してしまい、良い薬になったとは思うが、



100mの道糸を50m以上ロスト ⇒ もはや全交換しか無い。


ジグを6つもロスト ⇒ 前日に買ったばかりの2つを含む。


最高のチャンスタイムに釣りが出来ず ⇒ 当然スソ。



代償はあまりに高いものに付いてしまった。 無論、実際の金額的にも、


道糸が約3,000円として、ジグも一つ1,000円以上する。



実に10,000円近くが海に消えた事になり、可哀そうではあるが、


こんな素晴らしい素材は有効に活用し、最高の「笑い」という料理にして皆で分かち合うべきである。


明日から数年はネタにしてイジれそうだし、ありがたく使わせて頂こうかと思う。



再度、自分への戒めにもしなければとも思うが、「やらずにはいられない」


性分の自分は、どちらかというと「やりすぎ」に気を付けた方が良いか。



赤いアンバサダーの釣行記 etc...-201303101347000.jpg

昨日使用したギアを愛猫のタワーを一部無断借用し乾燥中。


(無論、洗浄は昨日帰宅後すぐに行なってある)



完全に乾燥させた後、ジグはフックをシャープニングし、収納。


ロッドはガイドに残った汚れをブラッシングし、袋に収納。


リールはラインを巻き直し、注油の後、ネオプレーンのカバーに収納。



最終的に、これらをタックルバッグに収納する。



常に万全のケアをしておけば、自分がミスらない限り、ギア達は確実な仕事をしてくれる。


そして信頼感が増し、愛着が生まれ、簡単には手放せなくなる。



さて、次回はどこへ何を釣りに行こうか。