• 31 Mar
    • 2013 3/30 相模湾 長井沖⇒城ケ島沖のヤリ・スルメイカ釣り

      海況波高 2m   気温9℃   中潮   風速7m   水深 90~200m釣り座 左舷大ドモ (総勢4名)釣果 11杯 (頭13杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク   リール シーボーグ300MJライン ハイパーメガセンサー3号   リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け11cmピッカピカ針 (メロングリーン・レッドブラウン・濃ケイムラ・糸巻き角・ライトグリーン             ・ライトバイオレット・薄いブルー・)7本ブランコ14cmデュエット針 (薄いブルー・若草・ケイムラ・紅白糸巻きヅノ)7本ブランコ13cmタマゴ針 (濃いブルー・薄いブルー・ピンク・ケイムラ)7本ブランコオモリ スカリー130&150号 (鉛・黒)   中オモリ 10号   DRBイカリング考察シーバスに凝っていたため、先月の17日以来久々のイカ釣り。 長井MZ丸へ。日曜が雨予報、前日に長井の他船でそこそこ釣れているという事で混雑を予想していたが、自分が到着した時点で二人、その後一人だけ増え、結局4人に。イカ釣りの経験豊富な方々ばかりが四隅に散らばるという、アングラー・サイドにとっては最高の状況で釣りができるのはありがたい。 あとはイカの機嫌が良ければ言う事無し。出港前に大船長から最近の傾向と対策を聞き、スタメンに11cmブランコを選択。航程10分の長井沖90mダチで開始の合図、全員乗りが無く、周り直して二投目。ブッ込みで乗り到来、しばし追い乗りを待つと、ズン、ズシッ、と、快心の手応え。引きからスルメと確信、実際にトリプルでゲットしたのだが、スルメ、ニセ、ムギ、と、全部違うサイズだったのにビックリ。 反対側の人は4点掛けを決めていたようだ。昨日は殆ど混じらなかったと聞いたスルメのみが釣れている事で、ツノ選択の失敗を痛感。だが自分以外は皆14cmを入れているが、飛びぬけて乗せている人はおらず、11cmで続行。1杯だけムギを追加したものの、以後、乗りは無し。「城ケ島まで行ってみます」とのアナウンスがあり、キャビンへ避難。到着後すぐに乗るも、巻き上げ中にバラシ。すぐ新たな乗りを捕らえ、ヤリイカに違いないとスピードを落とす。パラソルに近い良型をゲット。 迷わず船上干しに。何をどうやっても乗らない時間が続き、自主的に回収してしまう人や、置き竿の人も。終盤にパラソルのトリプルがあり、活性が上がったか?と、思ったが後が続かず、結局11杯で終了、シブい、聞きしに勝るシブさだ。最低限の肴はキープできたので良しとしよう。それに、またまたお土産にコンビニ袋一杯の生ワカメを頂いた。これがもう最高に美味しいので、イカより嬉しいかも。ありがたく食べさせて頂きます。船宿   長井   MZ丸   SN船長   

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  • 17 Mar
    • 2013 3/16 [ 夕まづめシーバス編 ]

      釣り座 右舷大ドモ (総勢約8名)釣果 9本 (頭18本)ロッド 極鋭GAME82 MH-175   リール エアド・レッドチューン100Rライン ハイパーメガセンサー1号   リーダー シーガー・グランドマックス5号メタルジグ オーシャン・ドミネーター80g グリーン・シルバーグロー・ピンク (超夜光) リアウエイト&センターバランス考察アジ船帰港後、そのまま隣に係留してあるシーバス船へ。先週に続き、ミヨシを好むルアーマン達には不人気の大ドモが空いていたのでキープ。受付にリレーの料金を支払い追加の氷を貰い、船に戻り準備、といってもロッドはセットしてあるし、スナップにジグをセットするだけだ。担当のKZ船長は屋形船だか何だか、別の仕事があるようで、代わって社長のK船長の操船で出港。 そう言えばK船長の舵で釣るのは初めてだ。「遼船に情報を聞きながら近場か木更津まで走るか決めます」とのアナウンス。夕まづめ船は3時間程度と非常に短い時間での勝負ゆえ、喰いが立つまで好転待ち、とはいかないため、ポイント選定は「今釣れる」が第一条件であるので難しい。結局今現在、木更津の模様が良いらしく風の塔へ直行。 船団に合流しスタート。「上げ潮が利いてくるまであと30分~1時間位はシブいかも」と、K船長。だが真横を流すYN屋、NS屋といった船のアングラー達はポツポツ抜き上げているし、たまにタモが入る様な50cmオーバーの良型も見られている。絶対に喰うはず、と、集中してジグを上げ下げしていると、真後ろで初物がゲットされた。間もなく自分にも着底寸前のアタリ、アワセるとフッキング。 ラインが出て行くって程ではないが、時おりリーリングを止めなければならないくらいに、良い引きを見せてくれたのは50cmクラス。抜けない事も無かったが、K船長がタモを持ち駆け付けてくれたので、御願いし無事ネットイン。今日はまた新戦力、オーシャン・ドミネーター80g グロー・ピンク センターバランスで初物ゲット。リアウエイトでどうしても喰わない時、センターバランスで一発、なんて事があると聞いて仕入れて見たのだが、幸先良く釣れて満足、満足。 綺麗な銀ピカゆえ持ち帰り用にキープ。以後、徐々に喰いが立ち始め、周りのアングラー達も次々にゲットして行く。殆どいつも通り40cmクラスで、タモが出る場面は少ないが、釣れていれば皆楽しく、活気が出る。自分も立て続けにセイゴを2本ほど追加したが、そのまま終了まで入れ食い!とは上手くいかず、ピタリとアタらなくなってしまった。 船長達が口を揃えて繰り返し言っているにも関わらず、釣ってすぐ無造作に海に魚をリリースしてしまう人がいるから仕方ないのだが。船団から数隻の船が離脱していった。 が、反応は残っているらしく、留まる船が大半だ。当船もしばらく留まっていたが、なにせ時間が短い。 情報収集していたK船長は、「どうやら川崎で出ているみたいなので、走ります」と、引き返す決断を。最初からここで出てくれれば行程10分なのに・・ そう上手くはいかないのが自然ってやつだ。舞い戻り、いくつもあるバースの一つに狙いを定め、投入合図。「水深27m位、底から半分位まで探って」とのアナウンス。 反応の高さに期待感は募る。案の定、一投目から15m巻き上げてクラッチを切ったもののラインが出て行かない、すかさずアワセるとフッキング、40cm程のレギュラーサイズをゲット。数分後今度は船下に入ってしまった仕掛けを回収しようかと、一応中速巻きを入れているとヒット。これは60cmは無いが中々良いサイズ。 皆さんも中小様々に次々ゲットしている。船が流れてバースに対して大ドモの自分に最高の向きと位置になった所で、少し遠いが約30m先の橋脚の隙間を撃つ。 海中の張り出しに乗ったか、ラインが出て行かない。ジグを跳ね上げ外し、落下させる。 フケさせたラインを注視し、神経を集中させつつフォール。今日は風もさほど強くなく、変化が取り易い。 またすぐにラインが止まる、今度はバイトだ。すかさずアワセるとフッキング、早く橋脚から引き離すため多少強引に巻いて引きずり出す。レギュラーサイズであったが、遠くの浅い所で掛けたため、横方向のファイトが存分に楽しめた。ショアからシーバスを釣った事が無い自分にとっては擬似体験が出来、とても嬉しかった。やがて喰いも止まり周り変えるも、本当にバースの周りを動いただけで再スタート。ポツリ、ポツリ釣れている中、船の向きが悪くバースが撃てない自分は、少しでもチャンスを増やそうと、40m以上ロングキャストし、リフト&フォール。その甲斐あってかフォール中にヒット、アワセると無事フッキング、したは良いが、いきなりラインが引き出される。 今日イチなのを確信、慎重にファイトに入る。しばらく巻いては出されを繰り広げたが、やがて少しづつリーリング可能に。ラインのテンションを抜かないように気を付けつつ、巻き上げてくると姿を確認、デカイ。気付いて貰えなかった様なので、「すいませーん!」と、K船長を呼ぶ。「お、デカイ?」と、尋ねるので、「ちょっと良いです」と、返答。すぐさまタモを持って駆け付けてくれたK船長も、魚体を確認し「おー、やっと出たねぇ~」と、一言。最後の抵抗をいなし、ネットへ誘導、無事ランディング。 「ありがとうございます」と、私。「70cmあるかな・・ ギリギリ無いか?」と、K船長。 正直自分も、もっとデカイかと思ったのだが、今日イチには間違い無く、自身歴代2番目の大きさであり、大満足の1本である。最後にレギュラーサイズを追加して、トータル9本で終了。 水面ポチャリが1本あったっけ。3時間でこれだけ釣れれば自分は満足だが、倍の18本も釣ってる人がいるのには参った。短時間の勝負なので、イチ早くアタりカラーや、パターンを見付けられるか否かが分かれ目だろうが、これはもう、経験と引き出しの数が結果に直結するものゆえ、ベテランには敵わないだろう。 今日の自分には、真ん中の超夜光センターバランスが一番アタった。フォールでもリトリーブでも良いアクションをしてくれてるようで、両方でゲットできた。グリーンでも初めて釣る事ができ、アタりカラーを増やせた事は収穫である。朝の7時から17時まで10時間のロングラン釣行になったが、本当に楽しめた。これ以外にもシーバス⇒シーバスのリレーも悪くないと思うので、またやっても良いかなと思う。船宿   川崎   NY丸   K船長

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    • 2013 3/16 東京湾 本牧沖のLTアジ釣り ⇒ 湾奥のシーバス釣り

      海況 (LTアジ)波高 1m   気温18℃   中潮   風速2m   水深 20~35m釣り座 左舷大ドモ (総勢3名)釣果 36尾 (頭36尾)ロッド 極鋭GAME82 MH-175   リール エアド・レッドチューン100Rライン ハイパーメガセンサー1号   リーダー シーガー・グランドマックス5号ビシ 40号 (船宿貸出)   仕掛け 2号2mムツ10号2本針 (船宿仕掛け)エサ 船宿支給アカタン考察 [ LTアジ編 ]快晴、凪、前日に釣れている、そして今日は土曜日、かなりの人出を予想し、予約を入れず飛び込みで行く自分はヘタをすれば乗れないかも、と、思っていたのだが・・なんと、まさか、まさかの、シーバス客は自分一人のみ。 休船・・ってことで・・ しばし思案の末、急遽、アジ船に乗せてもらうことに。 LTアジなんて何年ぶりだろう、おそらく5年近くやってないはず。とは言え、美味しい刺身が食べたいが為にやり込んだ時期もある、慣れ親しんだ釣りとも言える。このところ連続でシーバスに通っている自分を不憫に思ったかどうかは分からないが、「どうぞ」とKY船長から2本針仕掛け×2、を一組頂いた。 ありがとうございます。3名なので左舷に並ぶよう指示され、空いていた大ドモを選択。 シーバス船の仕事にあぶれたKZ船長も自分の隣で道具をセットし、釣り手4名で出港。ありがたいことに、本牧沖からスタート。 ここは型が良いことが魅力であり好きなポイントだ。食味も我が後輩曰く「走水のアジより美味い」そうだが、走水のアジなんてやった事も無いヤツの妄言などはどうでもよいが、ここのアジも最高に美味いのは確かだ。25mダチで第一投、コマセを打ち返し、しばし探るもこの流しは全員空振り。周り直して二流し目、ミヨシの人が25cm程の中々良い型の初物をゲット。ほどなくして隣の人と、KZ船長にも同型が上がるも、自分だけ音沙汰無し。乗り遅れてしまった、と、些か焦ったが、何度もタナを取り直し⇒指示ダナにピタリと合わせる。これをやってれば釣れない訳が無い、待望の初アタリ到来。永きブランクで忘れていたが、浅場で40号ビシで釣るとこんなに強烈に引きが楽しめるとは・・なにせこの日シーバスの用意しかしてこなかったので、勿論クッションゴムも装着しておらず、よりダイレクトに手元に伝わってくるのは、本当に楽しい。それにしてもちょっと引きが強すぎるな、と、外道を疑ってしまったが、あがってきたのは紛れも無いアジ、金色に輝くマアジである。引くはずだ、30cmはゆうに超えている、35cm近くあるかも。LTアジでこのサイズは過去に釣った事が無く、本当に驚くと共に、本牧沖のポテンシャルの高さを再認識させられた。アジが船下に付いてくれたようで、それからはプチ入れ食いタイム突入。 KY船長当てたね。確実に数が出て、安定している八景から横須賀沖へ直行したと思われる他の船は一艘も見えず、まさに釣り場独占状態。 さすがに30cmオーバーは最初の1尾のみであったが、釣れてくるのは全て25cmオーバーの金ピカ良型で、満足度は高い。それにしても隣のKZ船長のペースが凄まじい。 3本針仕掛けにダブル、トリプルと連発している。手返しも早く、当たり前なのだろうがやはり凄いものだと感服してしまった。いつの間にか操船しながらKY船長まで竿を出し始め、これまた釣りまくっている。開始から1時間ちょいで、良型のみ13尾キープしたところで徐々に喰いが悪くなり、全く喰わなくなってしまった。 アジには良くあるパターンで、移動するか、再度群れが到来するのを待つか、今回はエンジン流しの身軽さもあって、小移動。不発が続き、船長は南下を決断、小柴沖到着。 堤防際に数隻の船が、メバル船のようだ。ここにアジもいるのかな?と、些か腑に落ちなかったが投入。案の定、KZ船長と自分が小メバルを釣ったのみで、素早く見切りを付けたKY船長は、「さらに南下してみます。横須賀行って数釣って終わりにしましょう、型は小さくなるけど・・」と、またしても移動。 最後の「小さい」と、言うのがとても気になったが仕方が無い。ポイントに到着してみてビックリ、過去に見た中でも最大級の超大船団が。数えてみようと思ったが、到底無理と早々に諦める。 やはりつりKや、FJ丸はこちらに直行していたようで、後にHPを見ると50尾超えの釣果が。投入するとすぐにKZ船長が釣り上げた、が、やはりあまりにも小さい。小アジと呼ぶのも憚られる、まさに「豆アジ」である。 他の人も同サイズをゲット。モチベーションが下がる中、自分にもアタリ。 それも朝の本牧沖と同じ様な力強いアタリだ。強い引きを見せ上がって来たのはやはり25cmの良型、こういうのもいるじゃないかと、期待は膨らんだが、以降、皆さんと同様、豆アジのオンパレード。 全てリリース。南蛮漬け等にすると美味しいのは知っているが、良型のお土産をキープ出来ているので、今回は豆は持ち帰らない事に。 なんとか大きいのをと、指示ダナの上も下も攻めてみたが、どこで何をしようと、豆、豆、また豆・・ たま~に15cm位の小アジ。しかしアタリがあるのは楽しいので、終了まで夢中で釣り続け36尾で終了。いつも通り血抜きを施し、海水氷水を張った真空クーラーへ収めたアジはシーバス釣りを経ての帰宅後も黄金色に輝くボディに、澄み切った黒い目のまま、新鮮そのもの。早速晩酌の肴にと刺身にしてみたが、さすがに「一味違う」コクとうま味。アクシデントからのアジ釣りではあったが結果的には大満足であった。 [ シーバス編に続く ]船宿   川崎   NY丸   KY船長

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  • 11 Mar
    • 追加招集

      本日もキャ○ティング・品川シー○イド店へ。STさんはお休みか、休憩中か、はたまた自分を避けているのか、姿が見られなかったので、今日はあえて探さず、独りゆっくりと店内を物色。後輩に4つもロストされてしまったスナップサルカンを確保し、ルアーコーナーへ。スペアのジグと、グリーン・シルバーに斑点が入った60gを選択。そしてスピンテール29gも2つほどゲット。なにせ一度も使った事がないゆえ、どのように動かせば良いのかもまだ分からないが、習うより慣れるつもりである。 どうも、スピニングタックルとの相性が良いようだが、ベイトタックルのアンダースローでも30mほどは飛ばせるとなれば、なんとかなるだろう。他にも、40gの小ジグやバイブレーションプラグに装着すべく、ブレードのみも購入。フックに装着すれば、同様の効果が得られると考えての事だが、どうだろうか。もともと好きな釣りで、以前からやってはいたが、まさか「今」、こんなにも熱くなるとは思わなかった。フォール中にラインの変化でアタリを察知する・・ かと思えば海中に引きずり込まれるかのような暴力的なまでの豪快ファイトありと、快感のバリエーション豊富なのが最大の魅力かな。イカも気になるが、もうしばらく、「病気」に浸ってみても良いか・・ とも思う。

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  • 10 Mar
    • 湾奥シーバス再考察

      昨日のシーバス釣り、トップの半分以下の5本と貧課ではあったが楽しめたし、新発見や再確認する事もいくつかあり、実りの多い釣行だったと思う。前回3本ともオーシャンドミネーターNY丸ヴァージョンで掛けたのに続き、今回も5本全て同じジグでキャッチした。 オーシャンドミネーター/グロー・ピンク (超夜光)終盤に「ブレイド系で連発してるからスピンテール持ってる人は入れて」との船長指示に、持ってない自分は苦肉の策として小さな羽を付けてみたが、確かに効果があったように思われる。不思議な事に、ミヨシのひとは自分と全く違うブルーで連発しているし、真後ろのひとはシルバーで、と、席によって当たりカラーが違うのは驚いた。試しに自分もブルーを入れてみたが、全くアタらずであった。自分だけ蚊帳の外ならともかく、釣れているならば迷わぬ事だろう。そして昨日はギアに対する常日頃のケアは無駄では無い、という事を実感した場面が。「そこまでやる?」とか「全く必要ない」だの「時間の無駄」等々・・釣行後の自分の道具に対するケアの徹底ぶりを聞いた人々は口々に言う。と、言っても先のうち2つは昨日釣行に「付いて来ちまった」後輩の言葉であるが。その後輩、昨日6時間の間に、実に6度のラインブレイクに見舞われていた。その内の一度は根掛かりであり、これは誰にでもあるし、仕方ない。 (自分も40gジグ1ロストあり)しかし、その他は通常あり得ない、キャスト直後にどこにも絡んでいないのに切れる場面や、着底後に軽くシャクッた瞬間に切れたり、バイトにアワセたと同時に切れたり。余りの悲惨さに言葉を失ったが、原因は明確なラインの劣化である。試しに残ったラインを両手で引っ張ってみると、いとも簡単に切れてしまった。が、なんとも無い部分もあり、よってリール交換の決断を躊躇した事が悲劇に拍車を掛けた。「きちんと潮抜きしないとPEラインは著しく劣化するし、いざ、という時に痛い思いをするぞ」と、ヤツは全く聞く耳を持たなかったが、自分は繰り返し何度も忠告してきた。それにしても、また今回は恐ろしい程に最悪の形で実現してしまい、良い薬になったとは思うが、100mの道糸を50m以上ロスト ⇒ もはや全交換しか無い。ジグを6つもロスト ⇒ 前日に買ったばかりの2つを含む。最高のチャンスタイムに釣りが出来ず ⇒ 当然スソ。代償はあまりに高いものに付いてしまった。 無論、実際の金額的にも、道糸が約3,000円として、ジグも一つ1,000円以上する。実に10,000円近くが海に消えた事になり、可哀そうではあるが、こんな素晴らしい素材は有効に活用し、最高の「笑い」という料理にして皆で分かち合うべきである。明日から数年はネタにしてイジれそうだし、ありがたく使わせて頂こうかと思う。再度、自分への戒めにもしなければとも思うが、「やらずにはいられない」性分の自分は、どちらかというと「やりすぎ」に気を付けた方が良いか。昨日使用したギアを愛猫のタワーを一部無断借用し乾燥中。(無論、洗浄は昨日帰宅後すぐに行なってある)完全に乾燥させた後、ジグはフックをシャープニングし、収納。ロッドはガイドに残った汚れをブラッシングし、袋に収納。リールはラインを巻き直し、注油の後、ネオプレーンのカバーに収納。最終的に、これらをタックルバッグに収納する。常に万全のケアをしておけば、自分がミスらない限り、ギア達は確実な仕事をしてくれる。そして信頼感が増し、愛着が生まれ、簡単には手放せなくなる。さて、次回はどこへ何を釣りに行こうか。

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  • 09 Mar
    • 2013 3/9 東京湾奥のシーバス釣り

      海況波高 1m   気温20℃   中潮   風速2m   水深 18~32m釣り座 右舷大ドモ (総勢約8名)釣果 5本 (頭11本)ロッド 極鋭GAME82 MH-175   リール エアド・レッドチューン100Rライン ハイパーメガセンサー0、8号&1号   リーダー シーガー・グランドマックス5号メタルジグ オーシャン・ドミネーター80g考察数日前から会社の後輩にジェンティーレばりの激しいマークを受け、「行きましょうよ、行きましょうよ・・」と、呪文の様に繰り返されるに至っても、バチスタを蹴っ飛ばして退場になったマラドーナの様になる事は無く、テキトーにはぐらかしていたのだが、今朝5時にも確認メールが来てしまい、やむなく「俺はNY丸に行くよ」と返答。 宿で合流、右舷大ドモに並んで席を取る。数週間前に、お隣つりKさんの午後船で完全ボウズを喰らっている後輩はリベンジに燃え、自分から聞いたアタリジグ、オーシャンドミネーター他をしこたま買い込んで来た。スピンテールやバイブレーションに何やら怪しげなワームをセットしたジグヘッド等々・・これだけの備えがあれば、今回こそ35リッターのスペーザ(クーラーボックス)に何本かのお土産は確保できそうだ、と、この時は思ったのだが・・ 定刻より少し前に出港。二週連続で強風、というよりも暴風に見舞われたシーバス釣行であったが、今週は「無風」「ベタ凪」「20℃超え」と、恐ろしい程に好条件。シーバース周りで第一投、早々に反対側で30cmクラスの顔が出る。「取り敢えず今日は早々と出ました」と、KZ船長も嬉しそう、というよりホッとしているようだ。どういう訳かこの日船のマイクの調子が悪く、KZ船長も四苦八苦、どうにもならず、指示は操舵室から大声で叫ぶ、と、いった手段しか無く難儀していた。自分も初物に遅れること4、5分、フォールして行くジグが着底寸前にアタリ、無事フッキング。中々の重量感、「そこそこ良いよこれ、糸出したい位、でもやっぱ男はゴリ巻きですか?」「当然です、1ミリたりとも糸なんか出しちゃダメです、ドラグは常にフルロックです」等と、隣の後輩と冗談を交わしながら最高の引き味を堪能しつつファイト。 潮に押された魚体は本当に重く、中々上がって来ないのには参ったが、ようやく魚体を確認。50cmクラスのでっぷり肥った銀ピカだ。 抜いてしまおうか、とも思ったが、「貴重な一本ですから」と、いつもながら素早くタモを持って飛んできてくれたKZ船長の好意に甘え、ランディングしてもらった。 フックを外し、手にしてみると、やはりこのサイズにしては本当に重い。 楽しませてくれた満足の一本だ。今日は初めから決めていた通り、そのまま後輩のバケツに収める。当の後輩はこの時、最初のラインブレイクに見舞われリーダー組みの真っ最中。このポイントでは他にバイトは無く移動。 違うバースの橋脚周りを攻めるも小バイトのみ。またしても移動、向かったのは羽田空港新滑走路。 ただし、いつもよりもっと先のテトラ帯や、橋脚周りをスピンテールや軽めのジグで撃つ。 先着し、情報をくれたであろうYN屋さんはいくつか獲ったらしいが、当船到着時には時合いは過ぎてしまったようで、ミヨシの1本のみ。次に向かったのはまた違うバース。 投入しようかと思ったら、バース上にいる職員さんが、「船長さん呼んで下さい」とのこと。 KZ船長が顔を出すと、「もうすぐここに大型船が付きますので移動を御願いします」と、言われるも、「判りました、ちょっとだけやってすぐに移動しますので」と御願いし了解を取り付け一件落着。 話の分かる職員さんありがとう。  投入したと同時に「感じ」がきた。 ある程度釣りをやったひとならもう、仕掛けを入れると同時に、海中の活性、いわゆる喰い気のある魚がいるか否かがラインを通して明確に分かるはず。手に来たり、ラインに変化があったりと、説明は難しいのだが・・ とにかく分かるはずだ。案の定、次々にロッドが曲がって行き殆どのアングラーが60cmクラスの良型をゲット。もちろん自分にもヒット、フォールでのアタリを確実にフッキングさせファイトへ。時おりみせる強烈な引き込みには、ドラグが完璧な対応をしてラインを守ってくれた。無事にKZ船長のタモに収まったのは綺麗な魚体の60Up、満足の一本。 撮影してもらった後、これも後輩のバケツへ。 当の本人は、この日3度目のノット組み。信じられん、やっとスイッチ入った今、釣らないと・・と、呆れてしまったが、焦らせてもいかんと自分の釣りに集中。 ほどなくして今度はリトリーブでヒット。これもかなりの手応え、アドレナリン全開の至福の一時。だが、「もう後何分出来るか分からないよ」と、タモ獲りに来てくれたKZ船長。ならば、「じゃぁ、ちょっと強引に行くか」と、ドラグを締め、強気の巻き上げ、でも、フックアウト防止に、エラ洗いだけはさせぬよう海面から魚体を出さないようロッド操作。無事にネットイン、先ほどより一回り大きいこれも綺麗な銀ピカをゲット。思わず「ヨッシャ!」と、浸ってしまうほど嬉しかった。やっとノットを組み終わった後輩にもヒット。 だが、あまりロッドが曲がっていない。案の定、上がって来たのは40cmに満たないセイゴちゃん・・みんな揃って60Upだというのに、なぜだ?と、二人で大笑い。しかしここで、「すいません、これから大型船付きます、移動してください」と、バースの職員さん。無念ではあるが、すぐに移動。 数か所攻めるも、殆どバイトも無し。終盤に風の塔へ移動。 ここへ来てやっとバイトが出始める。ちなみに後輩は、6度目のノット組みを終えたところである。自分は50cmクラスを2本追加することができ、まだまだいけそうではあったが、いまだセイゴ1匹だけの後輩になんとしても釣らせてやりたくなり、「これアタってるから使いな」と、自分のジグを提供。 今日は自分の全釣果がこのグロー・ピンクのオーシャンドミネーターであり、それにプラス、今日他船で連発していたブレイド系ルアーを模して、小さなブレイドをフックの根元に装着してある。 アタリジグの効果は凄いもので、他のジグに変えた自分は以後ノーバイト。対して後輩は「アタった」とか「抜けた」とかバイトしまくっている。ほどなくして、「きました!」と、ファイトに入った、が、何かさっきとロッドの曲がりが似ているような・・「やったじゃん」と言うと、「・・サイズは、俺サイズですけど・・」とのこと。またしても、一人だけ一際小さい40cm程度のセイゴをゲット。 不思議だ、なぜだ?そしてここでタイムアップ。 自分は5本ではあったが全て良型なので満足度は高い。今回は全て家族の多い後輩にあげたので、持ち帰りは無し。 おかげで、いよいよ我が家の冷凍庫の肴ストックも沖干し1枚になってしまった。近々食材調達にも、行かねばならないかな。船宿   川崎   NY丸   KZ船長

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  • 04 Mar
    • 新戦力

      本日、J州屋○井町店に立ち寄りジグを物色。前回、前々回の釣行にてその威力をまざまざと見せ付けられた「ヤツ」らを購入。「船宿さんスペシャル 80g リアウェイト」である。{一番上は既に使用済みのNY丸ヴァージョン}前々回は初シーバスの女性が誰も釣れてない場面で、一人連発しているし、前回は、やはり極貧課の状況で自分一人「カウント出来る」のをゲット出来た・・と、いうのもあるが、なんと言ってもフォール時の姿勢状況によると思うが、アタリの取り易さと、リトリーブ時の適度なテンション感が心地良い事も好印象であったのが気に入った最大の理由だ。各船宿さんの全部ゲットしてやろうと思ったが、どうしても一つだけ「感じない」のがあり、今回は4つだけ購入。 センターバランスも、と、思ったが、まずはリアウエイトでの釣りを確立させてからでないと、と、思い今回は見送った。アシストフックは2/0をセット。 今まで自分は3/0を使用してきたが店頭に無く、2/0にしたというだけで、他意はない。三年ぶりに再会したシーバス。 やってみるとやはり面白い。 取り敢えず次回も釣行予定ではある。 が、自分は釣り=趣味に関しては全て自由気ままに行きたい時に行きたい所へ赴き、逆に、気が向かなければ当日の朝にでも行かない決断を下す。ゆえに、いついかなる時も単独釣行が基本であり人と約束はしない。予約制の船宿も選択しない。 まして予約者のみに恩恵がある等と言う制度の宿は論外だ。前回ブレイクしてしまったリーダーを結束し直さなくてはならないのだが、試しに5号から4号にしてみようかなどと考えてもいる。それにやはりロッドも船竿では致命的な場面にも遭遇した。 穂先部のガイド間隔が狭過ぎる事から、キャスト時に絡みが生じ、ラインブレイク・・で、済んだのは僥倖であり、本来ならば間違いなく穂先が破損しているケースであった。今も30余年前に購入した、FENWICK・LUNKERSTIK 2000 という、バスロッドを大事にとってある。シングルハンドのグリップ部を改造すればこの手の釣りにベストであると思うので、近々ビルディングしてみるかな、と思っている。子供の頃の自分には中々手が届かないプライスゆえ、何十回も店頭で手にとってはため息をついて「いつか・・」と、野望に燃えて数年、やっと購入出来た時は死ぬほど嬉しかったな。懐かしい。 結局ブラックバスは一匹も釣れなかったが・・ 思い出深い一竿である。本当に蘇らせてみたいな、と、思う。

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  • 03 Mar
    • 2013 3/2 東京湾奥のシーバス釣り

      海況波高 1、5m   気温8℃   中潮   風速14m   水深 18~32m釣り座 右舷大ドモ (総勢6名)釣果 3本 (頭3本)ロッド 極鋭GAME82 MH-175   リール エアド・レッドチューン100Rライン ハイパーメガセンサー0、8号&1号   リーダー シーガー・グランドマックス5号メタルジグ オーシャン・ドミネーターNY丸ヴァージョン ピンク・ゴールド80g        ブルー・ピンク80g   グリーン・ピンク80g考察昨日吹き荒れた春一番、予想より遥かに強く今日も残ってしまっている。直前まで迷ったが、釣行を決意。 宿へ赴くとやはりアングラーはまばら。それでもどうにか6人乗船し、定刻に出港。前回の事を覚えていてくれたらしく、「今日も海が良くないですね」と、KZ船長。「バイトさえ頻繁にあれば波5mでも楽しめるんですけどね」と、私。20分ほど走り、最初のポイント、ブイ(シーバース)周りで第一投。潮流はさほどでもないが、何せこの強風、KZ船長も懸命に船の姿勢を整えてくれてはいるが、3、4回ジグを上げ下げするとラインがかなり斜めに入ってしまうので、オマツリ防止のためにも小まめに入れ替えすること4、5回・・ 着底後すぐにリトリーブに入り3、4回巻いたところで「グンッ」と、アタリ、すかさずアワセると無事フッキング。 小気味良い引きを堪能しつつ、船中第一号の40cm程のレギュラーサイズをゲット。  小さいが「銀ピカ」の綺麗な魚体だ。再投入後、7、8回入れ替えた後にアタリを捉えるも、フッキングせず。船が周り直して再スタート、今度はフォール中に来た。 先ほどより重量感もあり、時おりリーリングの手を止めさせる鋭いツッコミを見せ楽しませてくれたのは50cmオーバーのこれまた銀ピカのフッコと言えるサイズ。 さすがにこれは抜き上げは無理と判断し、KZ船長にタモを入れてもらった。 この船長は若いだけに物凄くフットワークが軽い。シーバスというやつは掛けた瞬間はそれほど大きくない、と、思ってもしばらく巻いて来てから急に強烈に引き始めて上がって来てデカさにビックリ、なんてことが良くある。数年前に自分の最大記録78cmを釣った時も、掛けた直後は「さっきのよりは良いね」なんて、直前に釣った40cmのセイゴに毛が生えた程度、と、タカをくくっていたら、急に「ギュイーン」と引き始め、咄嗟にロッドを海中にツッコミ、一発目の強烈な引きをいなしつつ、なんとかドラグを緩め体制を立て直してファイトし、ランディングできたということがあった。流し続け、数投後再度フォール中にアタリ、無事フッキングからリーリングへと移行すると、ドラグが滑り始めた。 過去の経験からおよそ60cmが掛ると滑るように設定してある事から、中々のサイズと確信。 至福の一時を味わい尽くし、KZ船長にタモ入れしてもらったのは本日最大61cm、もちろん銀ピカ。 先週より1cm小さかったが引きは数段強かったので最高だった。強風は全く衰えず、緩やかな放物線を描く様なキャストはまず不可能で、穂先はブレるというより、暴れていると言った方が良い程で、釣り辛い事この上ないが、そこそこバイトがあるので楽しかったのだが・・ ほどなくしてパッタリとアタらなくなってしまった。「走ります」と、言うのでキャビンに避難。 前回劇的なドラマが起こった羽田空港新滑走路前へ。先着のつりKさんを見ると、ジグの方がデカいのでは?と、いうようなサイズが上がっていた。こちらも投入するとしばらく音沙汰が無かったが、次第に数人のロッドが曲がり始める。自分も他の人もゲットしたのは、やはりセイゴと呼ぶのも憚られる、マイクロちゃん。しばし、このマイクロサイズが入れ食いに近い状態になり、それなりに楽しかった。{*ただし、これは「カウントしないで」とKZ船長のお達しがあったので、数には入れない}そして、釣ってすぐリリースしまくったせいか、長くは続かず再び沈黙・・ 移動。風の塔へ到着するも、反応が無いのか投入合図が出されないまま・・ また移動。川崎新堤周りも探索のみで・・ 移動。船舶の給油施設へと到着、やっと投入の合図、施設の脚と脚の間など最高のポイントであり、入れれば一発で喰いそうなのだが、アタリ無し・・ KZ船長は細かく何度も流し変えてくれたが、不発・・ またしても移動、朝一のブイ周りへ到着。 朝の連発もあって期待を込めて投入したが、誰一人アタリ無し・・ 周り直し「これで最後の流しになります」とのアナウンス。縦に、斜めにジグを引き倒したが・・ ノーバイトのまま終了。片づけているとKZ船長がやってきて「今日はドラマは起こりませんでしたね・・」と、残念そう。「楽しめたし、良い経験できましたよ」と、私。 本当にそう思う。今日はおそらくジギングでは初めての根掛かりでジグのロストがあった。リーダーの結び目から切れてしまったが、前回の失敗から学び、今回はリールを二つ持参したので船上でノットを組まずに済んだのは良かったなと。 0、8号から1号に変わった途端、物凄くラインが見やすくなり、今更ながらこんなにも違うものかと再認識させられた。 視力が衰えてきている中年の自分には、今後1号使用の方が良いかも。今回は最大サイズ1本だけキープ。 なにせ時間はあったので船上で下処理を行い最高の状態で持ち帰り、刺身にしてみた。 程良く脂が乗り、臭みも無く非常に美味であった。船宿   川崎   NY丸   KZ船長

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