• 31 Dec
    • 2012 12/30 相模湾 沖ノ瀬のキンメダイ釣り

      海況 波高 1m 気温8℃ 中潮 風速5m 水深 350m~550m 釣り座 右舷ミヨシ (総勢16名) 釣果 1尾 (頭1尾) ロッド ディープゾーン73 / 200-205 リール レオブリッツ750MT ライン ハイパーメガセンサー6号700m リーダー Dフロン船ハリス30号 (ミッドノット接続) 仕掛け 幹糸16号150cm 枝ス10号50cm (幹・枝・フロロカーボン) ムツ18号5本針 オモリ スカリー300号 (鉛・シルバー) エサ サバ切身 (船宿支給) 考察 予報通り朝から雨。 が、意外と寒くは無く、風も穏やかなのはありがたい。 4時ごろ宿に到着すると、意外にもキンメの看板の前にはクーラーが二つ置いてあるのみ。 先頭の方は3人程で来ていたので、実質4、5番手ではあったが中々良い席が確保できそうだ。 5時に受付開始、空いていた右舷ミヨシをゲット、四隅が取れるとは満員(16名)だけにラッキーだ。 自分はてっきり1号船でKT社長が出るのかと思っていたら、なんと3号でG船長とのこと。 本当にシロギスからキンメまで何でも出来る万能選手だね、Gっちゃんは。 「あ~ら○○さん、今日は何? イカ?」 と、社長夫人のNさんがイジってきたので、 「・・今日イカ出してないじゃないッスか、キンメ船でプラヅノ入れてイカやっちゃって良いの?」 「あはははは、それはダメ-!」などと他愛も無いやりとりの後、店を出ると、「あ!」「おひしぶり!」と、 マルイカ以来だから約半年ぶりにOZさんにお会いした。 今日はアマダイに行くとのこと。 予約客が揃い次第出船ゆえ、新しくなった店舗をゆっくり見るヒマも無く、すぐに乗船し準備開始。 バッカンを開けてびっくり、自作したマグネット板から接着した磁石が10個中4個取れてしまっている。 まぁ、これも何かの啓示かと思い直し、10本と8本で作って来た仕掛けの針数を減らす事にした。 両舷に8名づつという、多針仕掛けで、しかも深場をやるには正直無茶だと思う人数であることから、 わずか5本と思い切り減らしてみた。 後にこれは正解だったと判明する。 約1時間の航海を経て到着、イカで何度も来ているがこんなに穏やかな沖ノ瀬は初めてか、 というくらい凪ていて驚いたと同時に、まずは一安心。 後は魚の活性だけだ。 投入はミヨシからゆえ、自分が一番手。 初めてのキンメ釣りだけに些か慎重にならざるをえない。 しつこい程に幹糸の絡みをチェックした後、オモリを持ってスタンバイ。 Gっちゃんが船を止め、「ではやってみましょう、1番前の人どうぞ」と、いよいよ開始の合図。 事前に上乗りのSTさんに教えてもらった通り、やや斜め前方にオモリを放り投げる。 うまくどこにも絡む事無く仕掛けは海中へ、ヨリトリリングまで入り一旦ロッドにオモリの負荷を掛け、 バックラッシュを防ぐためスプールを軽く押さえながらすぐさまクラッチをOFF、勢いよくラインが出て行く。 まずは最初の関門クリア。 「水深は370mです」とアナウンスがあり、カウンターとにらめっこしながら着底を待つが、 やはりなかなか時間が掛る。 300mを超えると一段と落下速度も低下しもどかしさが募る。 やっと着底、すぐさまクラッチを入れ底ダチを取る。 「底から2mをやってみて下さい」との指示通り、 駆け上がりの海底ゆえ水深が変化する度に、巻き取り、巻き取り、を繰り返しアタリを待つ。 イカと同じく巻き落としが有効とのことなので、2分に一度くらい行なってみた。 が、この流しは全員空振り。 小移動後、二度目の投入合図。 今度も上手くいき、着底後アタリを待つ。 10分ほど経過しても右舷側で巻き上げている人はいない。 回収の合図で巻き上げの最中「とりあえず左舷でキンメ顔だけ出しました」とのこと。 三投目、巻き落としを入れながらアタリを伺っていると、「どう?アタる?」と、STさんが訪ねてくれた。 「アタリ無いです」と私。 底を取り直していると、「ちょっと巻き過ぎだよ」とSTさん。 「どれ、ちょっと貸してみな」とSTさんが自分のタックルで実践してみてくれた。 「今底から離れた、ここから1m、これで良いんだよ」とタナを決めてくれて間もなく、 竿先がガタガタガタと、叩かれた。 思わず「おお~凄い、本当にアタった!」と声をあげてしまった。 さすがSTさん、と感心していると、一度ロッドを大きくあおりアワセを入れる。 「こうして一尾目を確実に掛けてから追い食いを待つんだ、これでしばらく待ってみな」 言われた通りしばし竿先を見つめていたが、新たな魚信はなく、巻き上げ開始。 最高速で巻いても永いのに、中速での巻き上げは本当に終わんのかよ?と、思うくらい永く掛る。 しかし、何が掛っているかあれこれ想像を巡らせるこの瞬間が、深場の醍醐味でもあるからな。 やっと巻き上げが止まり、リングを掴むと海中に魚影が見える。 一番下の針だ。 わくわくしながら仕掛けを手繰ると、すぐそばでタモを持って備えてくれているSTさんが 「おーし、キンメだよキンメ!」と教えてくれるまでもなく、自分も赤い魚体を確認。 無事に船内に取り込んだのは30cm程の小型ながら、我が人生初のキンメダイ、嬉しい。 STさんにお礼を、と、思ったらもう次の取り込みのサポートをしている、さすが。 赤い魚体、鈍く金色に輝く眼、永らく恋焦がれていた魚ゆえ、しげしげと見入ってしまった。 取り敢えず、Myキンメ・ストーリーはここから始まりだ。 感慨に耽っている暇はなく、次の流し。 仕掛け落下中に急速に速度が鈍る、イカで経験済のサバだ。 どうにか海底まで到達出来たので無視してキンメのアタリを待つ。 それっぽいアタリを捉え巻き上げ開始。 途中でガンガンっと強烈にひいたので、嫌な予感がしたが・・ 案の定、上がって来たのは胴体を真っ二つにされたサバのみ。 サメは本当に厄介だ。 仕掛けの損傷が無かっただけでも良しとしなければと気持ちを入れ替え、次の流しへ。 微弱なアタリを察知するも、本命ではないと看破。 しばらく追い食いを待つが音沙汰なし。 「上げて下さい」の合図とともに一応中速で巻き上げ。 慎重にやって良かった、ユメカサゴをゲット。 以降の流しでは自分はホシザメしか掛らず、最後の流しも空振り、終了。 最後の仕掛け回収の残り100mで突然リールのモニターが消え巻き上げ停止・・ 船の電源に繋ぎ直そうかと思ったが、僅か100mくらい、と、手巻きで対応・・最悪の大失敗。 電動リールのギア比は著しく低い事もあり、巻いても巻いても上がって来ないのには参った。 最後は両手で巻いてなんとか無事に回収。 300号を甘く見てはいけないな。 フル充電してきた8800WP-Lバッテリーだが、300号の高負荷下ではやはり消費が激しく、 1日持たなかった。 或いは徐々に寿命が近付いているのかもしれない。 今年発売された9200WP-L購入をそろそろ考えてはいたが、急いだ方が良いか。 道具を片づけていると、左舷側がタダならぬ雰囲気。 何事かと見に行くと、思わず目を瞠った・・ 「デカイ」・・ゆうに1mを超える黒っぽい魚体、尾の部分に仕掛けが絡み付いて中々上がらない。 Gっちゃんがギャフを打ち込み船内に引きずり込んだのは、巨大なバラムツ。 実物を見るのは初めてで最大2mオーバーになるこの魚にしては中型なのだろうが、 凄みのある顔つきも相まって、些か気味が悪いくらいだった。 なんとかノーミスでクリア出来た初のキンメ釣りはたったの1尾と貧課ではあるが、満足している。 なんたって一尾でも、STさんに釣ってもらった様なモンでも・・「竿頭」だし(笑)。 この釣りの流れを一日経験した事で次回からはもっと余裕を持てるし、楽しめるだろう。 なにせ小キンメ一尾ではどうにもならぬが、初の今回はやはり刺身で行こうかと。 ユメカサゴは刺身か塩焼きか、煮つけか、食べる時の気分次第かな。 明日は時化るらしいし、今年はこれで釣り納めだ。 初釣りはイカか、タチか、どちらかに行きたいな。 帰りがけに上乗りSさんに呼び止められ、年明け27日にKT丸の常連さん達を集めてイカの仕立て船を 出すからどうですかとのお誘い。 聞けば16人との事であり、片側5人が快適なイカ釣りのリミット人数 だと思っている自分は常ならば御断りするところだが、今回はなんとあの相模湾きっての名手、 スーパーピンクのY姐さんにも声をかけるとのこと。 そうとくれば話は別だ。 名手の技を間近で見られる数少ないチャンスゆえ、自分の席が四隅でも無い限り、 自らの釣りは度外視し、勉強のために参加させてもらうとするかな。 船宿 茅ケ崎 KT丸 G船長

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  • 24 Dec
    • 2012 12/24 東京湾 観音崎沖のタチウオ釣り

      海況 波高 1、5m 気温 9℃ 中潮 風速10m 水深 65~78m 釣り座 左舷胴の間 (総勢約12名) 釣果 12本 (頭25本) ロッド 極鋭GAME82MH-175 リール レオブリッツ150DH ライン ハイパーメガセンサー2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX10号 仕掛け チドリテンビン (腕長25cm) オモリ スカリー100号 (鉛・黒) フック がまかつケン付きタチウオ2/0 (赤) ダイワD-MAXタチウオ・スピード1/0 Marufuji太刀魚BB2/0 (夜光) ダイワD-MAXタチウオ・スピード1号+グリーンフラッシャー ハリス 6号2、5m&2m エサ 塩漬けサンマ切身 (船宿支給) 考察 昨日の貧課では5人家族の知人に差し上げる事は到底不可能ゆえ、連チャン釣行。 さすがに体力的にキツイので自宅から25分の川崎NY丸からタチウオへ。 定刻に出船後、第二海堡を過ぎた辺りから急に風が強まり観音崎沖は完全に暴風状態。 ウネリも続いており、近くにアンカーを入れているアジ船の上下動はシャレにならない程である。 今後凪るという予報を信じてスタート。 一流し目は全員型見られず、二流し目に右舷で顔が出る。 すぐにこちら左舷でも両隣の人がゲット、いずれも指5本サイズの良型だ。 自分にもようやく前アタリ到来。 久々のタチなので慎重に喰い込ませ・・ようとしたら突然「フワッ」っと 竿先が戻ってしまった。 しまった、道糸を切られたか・・と、リールを巻いて見ると微かに重みが戻り、 切れてはいない事は分かった。 竿先がカクカクし始めたのでジギングの人とオマツリかと思い、 パワーレバーをMAXに入れ「どなたかマツってますか?」と訪ねようと右舷側を見ようとした瞬間、 ガッキューン!と、強烈に竿が引き込まれた。 ビックリ・・ 喰い上げていたんだ。 取り敢えず自分も本日初物をゲット、これまた指5本の良いサイズ。 タチでこういうアタリ方は初めてだ。 この後、何度もこれに悩まされる事になる。 周りの人達はポツポツ追加していくのだが、自分は著しくペースが遅い。 理由は三つ、まず誘いが合ってない、そして喰い込ませの駆け引きがダメ、という技術面二つ、 もう一つは、過去に経験した事がない回数のハリス切れ、技術とハード面での不備だ。 7本入りのがまかつの針を一日で全部失ってしまうという信じられない事態の要因は、 アワセが遅すぎるのと、チモトの保護パイプを付けていなかった事であろう。 これほど活性の高いタチウオ相手に、いつものように慎重に喰い込ませの作業を行っていたおかげで、 針を飲まれてしまいハリス切れまくりの大失態。 もっと早く、針が口に入った瞬間を見極めないとダメだ。 そして高活性時には保護パイプも必要。 或いはフックのサイズを上げるべきか。 2/0でだめなら3/0を使用すべきだったのだが、小針を好む自分は、所持さえしておらず。 全て指4本以上で小型が一切混じらぬ本日、これが致命傷になってしまった。 今日は12本全てが良型でお土産にはなった。 が、自滅したようなものだし、 何より倍釣ってる人がいる以上満足とは言えない。 未知の状況を体験でき、大変勉強になったので今一度、根本から見直してみよう。 考えてみれば、イカ釣りも一朝一夕に上達したわけではないからな。 人並に釣れるようになるまで悔しい思いもしたし、試行錯誤の連続だった。 竿頭なんて永久に無理だ、とさえ思えたもんだ。 諦めずにやり込んだから今があるんだよな。 来週30日はKT丸でキンメデビューだし、その前後で「修業」に行ければ行きたいな。 とにかく、頼むから凪てくれ・・ 船宿 川崎 NY丸 KY船長

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  • 23 Dec
    • 2012 12/23 相模湾 カメギ根のカワハギ釣り

      海況 波高1,5m 気温10℃ 若潮 風速8m 水深30~35m 釣り座 右舷ミヨシ (総勢約15名) 釣果 9枚 (頭20枚) ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ リール エアド・レッドチューン100R ライン ハイパーメガセンサー0,8号 リーダー シーガー・グランドマックスFX5号 仕掛け 幹糸4号 スピードサルカン×3 ウエイトフックビーズ×3 フック ダイワ パワーワイドフック4号 パワースピード7,5号 7号 (6cm&7cm) オモリ 30号 エサ 冷凍アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人 考察 シケや仕事で実に約一月ぶりの釣行。 すっかり忘れてしまっていたのだが、 行きつけの理容室の店長さんに「・・今期はまだ頂いてない」と、言われ本当は既に自分の中では シーズンを終えたはずのカワハギへ。 竹岡がイマイチ、烏帽子沖も不安定、という事で長井に決定。 イカ程は釣り座にこだわらないのでゆっくりと宿へ向かい、出船2時間前の5時に到着。 意外にも右舷のミヨシが空いていたのでキープ。 いつものように未明の海岸線を歩いて 宿から少し離れた場所にある公衆トイレへ。 海を見ながら歩を進めているといつもと様子が違う。 港横に堤防があり、その先にツブ根が広がっているのだが、巨大なウネリが間断なく押し寄せ、 轟音と共に岩に打ち当たり、砕け散る様は本当に凄まじく、夜の闇も相まって強い恐怖を感じた。 このままの状態であれば、たとえ船長判断で「出る」と言っても乗船しないと決めた。 車に戻り一服していると、一台、二台と車が来て宿前の小さなスペースはすぐに一杯に。 ほどなく船長達がやって来ると同時に、お客さんも次々にご来場。 普段は寂れた(?)漆山港がまさにごった返してしまったのには驚いたが、なぜか嬉しかった。 おかげで「客」ではない船長の長男K君とその仲間達3~4人は乗船出来ず。 6時に止むという予報は些か外れ気味ではあったが、いくらか風も収まってくれ乗船を決断。 船で準備をしているとどこかで見た顔が登場。 すぐに釣り情報誌で見るYさんだと思い出す。 って事は・・ 案の定、取材の様でN発行人のお姿も。 よりによって自分の隣のミヨシ二番から N氏、Y氏と並んで釣り座を構えられてしまい、「今日は取材です、宜しく、後で写真良いですか?」 と来たので「はい」と承諾。 今日は防寒対策に目出し帽子を着用、しかも釣りの最中は偏光グラスを かけるゆえ、身内が見ても判らないだろうし、どうせ画になるようなのは釣れないからな・・(笑) ’08年に鶴見SM丸の夜メバル船で釣場速報という新聞の取材日に当たった事を思い出した。 7時定刻になり出港。 港を出てすぐ「これは・・」と危機感が高まった。 風は強いがいくらか弱まって来ているのだが、強烈なウネリが残ってしまっている。 後に船長曰く「特にミヨシは4mくらい上下してるよ」とのこと。 しかも開始から1時間本命ノーヒット。 外道さえも中々喰わずエサが残って来る。 やっとカワハギをゲットしたもののワッペン・・ しかも3連チャン・・ 参った。 30m超の水深から釣りあげるとどうしても水圧変化に耐えられず、バケツに入れても 腹部を上向きに瀕死の状態でリリース不可能なのがツライ。 ポツリ・・ ポツリ・・ 本当にシブい中、最後まで頑張ったのだが、ツ抜けもできず9枚で終了。 これでは差し上げるのには足りないな・・ 困った。 キツイが連チャン考えないといかん、か。 船宿 長井 MZ丸 SN(シニア)船長

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  • 22 Dec
    • NEW GEAR 4

      また、またしても、買ってしまった。 極鋭ヤリイカ175-MHテク 自分にとっての初めてのイカ竿、極鋭ヤリイカ195を使用し続けて約四年、 同時期に入手した先鋭剣崎AR120-170と共に様々な状況下での実釣において、 そのポテンシャルの高さと素晴らしさを実感できた。 今回リニューアルされた極鋭ヤリイカは前モデルの195と200の二種ではなく、 195と「175」に。 自分が待ち望んでいたメタルトップの短尺イカ竿である。 「ヤリイカ」竿なのだが、自分はスルメのメインロッドとしても起用するつもりである。 なぜか・・ それは年間通してイカを釣ってみて、いわゆる電動シャクリでガンガン乗って来る、 などという状況は、実はそれほど多くはなく(実際に今年は二度だけ)、現在の自分の主流である、 誘ってアタリを取ってアワセて掛ける、というスタイルに最もマッチしていると思うからである。 獰猛な性質でありながら、時にマルイカのように微細なアタリしか出さない面もあるスルメ。 シブい時、無数のアングラーの攻めを掻い潜り、生き抜いてきた戦錬磨のスレ切った相模湾の 「その1杯」を取るのは本当に難しく、繊細な釣りの引き出しを多く持つ事は不可欠だと思う。 技術はともかく、ギアの面では揃いつつあるので、やっと上向いてきたイカ釣行が楽しみだ。 そしてキンメ用にヨリトリリングも購入。 イカで愛用しているDRBイカリングを流用しようかとも 考えたが、さすがに強度面で不安があり深場用の高強度リングを入手。 「下田漁具 深場用 Ball Bering ヨリトリリングDX7号 強度135kg」 DRBもそうだが最初はこのリングに何の意味がある?と、敬遠していたのだが、 実際に使用してみて、そのリングこそ回転を促進させ高いヨリトリ効果を産む事を目の当たりにし、 以後イカ釣りは勿論、他の釣りにも欠かせない携行必須アイテムとなった。 しかし、一日に二度も道糸を噛み切られDRBにテンビン、オモリも二個ずつロストし茫然・・ という痛い経験をしたタチウオ釣りには、二度と使わないと誓い現在も守っている。

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  • 13 Dec
    • NEW GEAR 3

      またしても、買ってしまった。 レオの750の件で骨を折って頂いたキャス〇ィング・品川シー〇イド店のSTさんにどうしても 一言お礼を申し上げたくて、仕事中・・ いや「休憩中」に訪問。 店内を見まわすと姿が見えない。 しばし、徘徊しつつ隅々まで確認してもおられない。 休憩中かとも思い、まず買うものをキープしつつ、なお店内を伺っていてもお姿は確認できず。 今日はダメかと諦めてレジに向かおうかと思ったが、勇気を出して若い店員さんに訪ねてみた。 「あの・・今日はSTさんはお休みですか?」と、私。 「・・いますよ、呼びましょうか?」と、店員さん。 迷った。 本当に迷った。 仕事中の休憩時間は何より尊いものゆえ・・ 本当に迷った。 しかし、その店員さんにも自分の個人的な案件で時間を取らせる訳にはいかない。 「御願いします」という答えを選択して・・ いや、「した」。 ほどなくして、STさん登場。 開口一番、「あぁ、〇〇さん、どうも! どうでした?」といつもの笑顔。 瞬時に全て杞憂であったと察し、いや、判断させて頂き、お互いに破顔一笑。 「おかげ様でナナハン(レオ750)無事にゲット出来ましたよ」 「お~!良かった! ホント良かったッス・・ で、今日は・・ どうしました?」 STさんは、「仕事」しただけの自分に何用じゃ、コイツは? との疑問で一杯だったようだ。 「いや、今日はSTさんにお礼を言いに来ました、本当にありがとうございました」 「・・・え・・いや・・え?」 まさに絶句してやんの・・(笑) そこから先は、二人の釣りキチ釣り談義であり・・書く事が必要ないほど鮮明に記憶ゆえ、割愛。 ダイワ・ウオッシャブル・ウエストポーチタイプ・ライフジャケット・ネイビー タイタニウム・グローブ スカリー300号を購入。 「使える店舗一覧表」に記載されてなかったゆえ、今まで使えないと思い込んでいたJCBギフト券が 「えー! あの〇〇さん・・ 全然普通に使えますよ、うちでも!」 と、衝撃の事実を知らされて気を失いそうになりながらも、次回の楽しみを得て帰宅。 「使える」のならシーボーグ300MJと極鋭ヤリイカ175テク一遍に入手できるし。 STさん、また骨折ってもらうよ。

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  • 11 Dec
    • NEW GEAR 2

      紆余曲折の末・・ また、買ってしまった。 レオブリッツ750MT 新たな戦友である。 昨日、懇意にさせて頂いているSTさんをイジリに、キャス〇ィング・シー〇イド店に赴いた。 あれば買っちゃおうか、くらいのつもりで、リールの陳列棚を見やると、レオの750が無い。 すぐさまSTさんをとっ捕まえ、「・・なんです、せっかくリール買いに来たのに無いじゃないっすか」 と、絡むと、「え、レオの750ですか?・・〇〇さん、これもうしばらく欠品状態っすよ!」とのこと。 「・・なぜですか?」と私。 「・・分かりませんが問屋にも在庫皆無で我々も困ってるんですよ」 正直、些か慌てた。 しかし、「STさん、困りますね・・」 と笑顔でプレッシャーを掛け・・たつもりは無いが、 全て察して下さったSTさん、「探しましょう!」とのこと。 いつもありがとう・・ ごめんね(笑)。 結局、自宅近くの駒〇店に在庫ありと最高にラッキーな結果を得て、即、STさんに駒〇店の店長さんに 電話を入れてキープして頂き、一件落着。 仕事帰りに立ち寄る事に。 勿論、STさんには「本当はSTさんから買いたかったんだよ」と、正直に告げ、厚くお礼を申し上げた。 終業後、駒〇店に急行。 以前から面識はあったものの、話した事の無かったSY店長に来意を告げ 挨拶すると、「どうも、SYです、STから承っております」と丁重な出迎えをして頂き、恐悦至極。 STさんから「駒〇のSYはキャス〇ィングきっての沖釣りのエキスパート」と聞かされたのもあり、 しばし熱く語りあってしまったが、さすが店長さん、様々な客に対応する必要があり忙しすぎる。 立場を配慮し、店長も相当に好きそうではあったが、マニア的な会話は早々に切り上げて、 ネット通販での最安値と同じ値段で販売されていて驚いた愛用のハイパー・メガセンサー6号700m を用意して頂き、「巻きましょうか?」との申し出を「巻き方にこだわりありますので」と固辞しレジへ。 昨日と全く同じパターンで「・・あともう少しで抽選券一枚増えますけど・・」と言われ、 深場の造詣も深いSY店長にアドバイスを頂き、今まで敬遠していたサルカンの首に枝サルカンが 付いている、いわゆるクレン親子サルカンを三つ追加購入。 確かに自分がこれまで選択していた 均等三又サルカンに比べ、強度の面だけでも段違い、かつ、本来の役割であるヨリトリ機能に関しても、 「間違いなく上です。 一度試して、比べてみて下さい。」と、断言されたので素直に従う事にした。 しかし・・ 抽選券はこれで8枚になったがクジ運は今までの人生で「絶対的皆無」 の自分には「ポケットティッシュ」8個がもうすでに明確なビジョンとしてハッキリ見えている。 まぁ、負け惜しみでなく、本当のところ、これに関してはいくつあっても困らないから良いか。

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  • 09 Dec
    • NEW GEAR

      買ってしまった。 二軒在庫が無く、諦めかけた三軒目で発見。 中深場ロッド、ダイワ DEEP ZONE73 200-205 (オモリ負荷100~300号)。 店頭で実際に接いでみた瞬間、「カワハギ竿か?」と思った。 細い、細すぎる。 これに300号は無理だろう・・ と思い、まず150号をブラ下げてみたら、当然余裕あり。 ならばと300号を試すと、さすがに限界負荷(カタログ上の)だけあり、胴まで曲がり込んだが、 バット前の元部はまだまだ余裕を残している。 チューブラー・パワーマキシマムは凄い。 それでも店員さんに色々と尋ね、確認し、納得した上で購入。 レジで「あと数百円で年末抽選券一枚増えますが・・」と教えて頂き、150号オモリを一追加購入。 帰宅後、ライトキンメ仕掛け作成。 幹糸10号1,2m、捨て糸8号2m、枝ス8号50cm、8本針。 針は細地ムツ(銀)17号。 見本を見ながら掛け枠に巻いて見たが、巻くのはそう難しくない。 しかし、巻き上げた仕掛けを引っ張ってみると、スムーズに出て行ってくれない。 これでは掛け枠投入は無理だ。 マグネット板作成を急がねば。 在庫が無く、レオの750MTは買えなかった。 居住地の横浜でだめなら仕事地の都内で探すしかない。 仕事中・・ いや、「休憩中」に買いに行こう。

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  • 08 Dec
    • 休釣週

      本日、海上で20m以上の風が吹き荒れる大シケ、当然休釣。 明日も似たような状況との事で、今週も釣行は断念し、ギアのメンテや作成に費やす。 以前からやってみたかったキンメ、といってもいきなり2キロの鉄筋に25本針は無理なので、 まずはライトキンメから経験値を上げて行こうかなと思い、色々と調べまくった。 無論宿によって違いはあるが自分が行くであろう宿で必要なタックルは、6~8号を7、800m巻ける リール、300号負荷のロッドとのこと・・ 持ってないし、この際思いきって購入してしまおうと思っている。 レオブリッツ750MT、ディープゾーン73が第一候補であるが、最終的にはいつも通り店頭で決める。 レオの750番は深場だけでなく、ビール瓶クラスがズラズラ!なんて過去に一度しか経験はないが、 スルメが10点以上付いてくる様な状況では500番以下のリールだと、パワーにはまだなんとか余力が あっても、ドラグ力が限界を超えてしまいMAXに締め込んでなお滑ってしまうという体験もしているので、 状況によってはイカ釣りにも全くオーバースペックではなくなるので、大いに使えると思う。 針数は多くても15本程度で、7~8本が大半だというライトキンメでは本格的な深場で使用する 掛け枠を用いず投入するので、マグネット板は必需品とのこと。 もちろん市販されてはいるのだが、帯に短し、襷に長し・・ 磁力や、本体の長さ等々、 どうにも完ぺきに満足できるものに出会えず、イカのナワバチ同様、自作することにした。 仕入れた資材は、厚さ2mmと3mmの黒いアクリル板と専用の接着剤、Pカッター、 2000ガウスのネオジウム13mm磁石12個。 そして今後も何かと役立つかと思い、 日立のコードレス電動ドリル・ドライバーも、こちらはネット通販で注文したが、 到着に1週間程度も掛かるらしい・・ 次の釣行に間に合わないよ。 磁石の厚みが約2mmなので、2mmのアクリル板に直径13mmの穴を貫通させ、下側に3mmの アクリル板を貼り合わせようかと計画している。 これでほぼ表面部分に凹凸なく綺麗に仕上がる、はず。 合計5mmにしたのは、経験上、ある程度本体に重量が無いと強風等の影響を受け隙間が生じたり、 強度の面でも不安がありこのサイズをチョイスしてみたが、実釣で不具合が出れば順次改良する。 仕掛けも作成しなければ。 150号オモリ使用の場合、幹糸10号、枝ス8号程度でOKとのことで、 イカ釣りでも多用する号数であり在庫は豊富ときて、後はムツ針の18号を買ってくれば全て揃う。 ただムツ針には太軸と細軸があり、どちらをチョイスすべきか・・ 迷っている。 水深300mまでのライトキンメ船で釣れてるキンメ他を見てみると、やはり小型、中型が多い。 となれば、刺さりの良い細軸で良いところだが、新島キンメかと思うようなサイズが多点掛けになる、 なんて夢のような状況も「まれ」にある様なので、千載一遇のチャンスを逃さぬためにも・・ などと、 余計な心配をしてしまうが、どうだろう、釣具店に深場に詳しい店員さんがいたら相談して決めようかな。

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