• 25 Nov
    • 2012 11/24 相模湾 瀬の海のアジ釣り

      海況 波高1m 気温12℃ 若潮 風速5m 水深87m~110m 釣り座 右舷ミヨシ (総勢9名) 釣果 18尾 (頭23尾) ロッド 極鋭GAME82-MH175 リール レオブリッツ150DH ライン ハイパーメガセンサー2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX10号 仕掛け アンドンビシ80号 (船宿レンタル) ハリス2号2m・3本針&2本針 白針(銀針)ムツ10号 テンビン リーディングアーム40cm エサ 船宿支給アカタン 考察 やはりどうしてもアジが釣りたくて(食べたくて)たまらなく、三連休中唯一のアジ出船日である本日出撃。 横浜の自宅付近は小雨、KT丸の茅ケ崎は降ってはいなかったが、いつ降りだしてもおかしくない。 宿に到着早々、G船長と激肥えの上乗りSさんが並んで立っている場面に遭遇・・ こんな最高のパスをもらい、ゴールキーパーと1対1!ってな状況を逃すはずもなく、 「え~っと・・どっちがGっちゃんだっけ?」と、分かる人には解るイジリを喰らわせてやると、 案の定スタッフさん達は大爆笑。 焦ったSさんは「来年からダイエットします」などとこれまた DFのいない自陣ゴール前にバックパスを出すかのような致命的なミスを犯してしまい、 「後で、とか、そのうち、とか言ってて本当に実行したやつはおらん! ○○か!(自主規制)」 と、ゴール前で待ち構えていた自分に易々と、痛い追加点を決められてしまった。 Sさん、ありがとう、その体型でいる限り遠慮なくイジらせて貰うよ(笑)。 8号船に行き準備をしていると自分の他に二人しかいないようで、コマセの利き具合が些か心配に なったが、出船30分前になると続々と増え最終的には8人+8号船専属の上乗りのSTさんを加え 総勢9名に。 自分の座る右舷に6人が集中してしまい、右舷6名、左舷3名で出船。 それにしても出る前にT船長が貸しビシを配りながら皆さんに「道糸何号ですか?」と、 確認している。 ライトタックルに変わって大分経つし、宿のHPに3号以下って明記されてるのに そんな確認する必要あるのかな? と、不思議に思っていたら・・ 「6号です」、「6号です」、「5号です」、「6号ッス」、「4号かな?」、「6号です」・・・・・・・・・・・・・・・ おいおいおいおいおいおい・・・規定の3号以下を守ってるのは俺だけかい!(笑) これじゃ船長が確認するわけだ。 リアルタイムでの情報入手も容易にできる昨今、 どうにもこういう人達の思考回路は理解できないが・・ せっかく「魚の引きをダイレクトにより楽しく」 という船宿さんの心遣いがこれでは全く意味の無いものになってしまうではないか。 結局太糸の人々は従来の130号ビシで「ライトアジ」は常連さんと自分と上乗りのSTさん3人のみ。 30分ほど西へ走り、大ダイの実績高い瀬の海へと到着。 我らがT船長はここからが長い。 徹底的にポイントを吟味し完全に納得がいかないと船を停めない。 ゆっくりと旋回すること約10分、ようやくイカリが降ろされ「お待たせしました、どうぞ」と投入合図。 「水深100m、底から4mでやってみて下さい」との指示が出される。 潮流はさほどではないが、いつものように二度の底ダチ取りの後、コマセを振りだしながら指示された 4mにビシを置き、しばし様子見。 アタリが無いので二度三度と底ダチを取り直す。 フワフワとロッドを操作したりもするが、基本、自分はビシアジでは底ダチの取り直しが最高の誘いだと 思っている。 実際に取り直した直後にアタリ到来。 ガタガタガタという引きからサバと確信。 40cmオーバーのゴマサバを抜き上げる。 通常であれば取り敢えずキープであるが、 今回は出船前に真後ろの左舷ミヨシのSTさんに「明日以降のカマス船のエサの切身にするから 持ち帰らないサバがあればここに入れてね」と、50リッター位のイグルー(クーラーボックス)が ドデっと置かれているので、そこへ放り込む。 STさんもダブルでサバを掛けて苦笑いしながら イグルーへ。 この時は後にまさかこの巨大なクーラーが満タンになるとは思いもしなかった・・ 二投目を入れ、ほどなくして鋭いアタリ、とにかく引きを味わいたくてクッションゴムも付けない 自分ゆえ、本当に「アジ?」と2号のハリスが心配になるほどの強烈な突っ込みをかわし、 ゲットしたのは30cmを超える本命マアジ。 いつ見ても本当に綺麗だ。 帰宅後に他船の結果を見るとトップ60尾超えのところもあったようだが、20cm以下の 中、小アジばかり。 無論、このサイズこそ食べて最高に美味しいのは承知しているが、 「相模湾」にアジを釣りに来る以上、東京湾では滅多に見られない大アジこそが釣りたい。 T船長のポイント選択はまずは型、自分の好みと合致するので最高だ。 ポツポツの喰いではあるがアタれば30cmオーバーばかり、ダブルも一度だけあり、 大アジ7尾をゲット。 自分は1尾ずつ血抜きを施し、氷を利かせた海水を張った6面真空の クーラーボックスへ収める、という作業を毎回必ず行なう。 雑誌などで血抜きの功罪等も目にするが、 自分は殆どの魚は血抜きした方が旨いと感じるので、そういった周囲の情報等に左右される事は無い。 無論血は船外に垂れ流さず船がポイントを離れてから捨てるようにしている。 10時を過ぎる頃、ピタリとアタらなくなったのを見て、イカリを上げ最初のポイント移動。 ほどなく場所には止められたのだが、海底に上手くイカリが掛らないといったアクシデントがあり、 10分以上投入できず。 イカで1時間以上もクルージングなんてのを何度も経験している自分は 別に何とも思わなかったが、律儀なT船長は操舵室を飛び出し自らイカリを巻き上げると、 ダッシュで操舵室へ戻り、フルスロットルでポイントへと船を戻し今度は一発でイカリを決め、 「すいませんでした、はい、どうぞ」と恐縮至極といった感じだ。 皆そう感じたと思うが、また意気に感じちまったぜT船長!・・ってとこか(笑) それにしてもこれ以降、サバサバサバ・・ とにかくサバのオンパレード。 第一関門が10m付近で、40mダチに第二の関があり、ここを運良く突破できてもアジのタナの すぐ上にもしっかりとサバが待ち構えていて、アジを掛けても残ったアカタンにサバが喰いついてしまい アジが皆振り落とされてしまう、なんて場面も多発。 仕掛けを2本針にして、なんとしても底で 二匹のアジを掛けてサバに喰わせる余地を無くしたりして、辛うじて本命ゲットできたが・・ コマセ無しや、空針で投入してもみたが、もう殆ど仕掛けが降りることはない。 おかげでイグルーはあっという間に埋まっていった。 さすがに見切りを付けた船長は移動を決断。 平塚や大磯の船が攻めているポイントに合流し、 今度はイカリを入れず、流し釣りで再開。 すぐに本命をダブルでゲットするも、20cm位の小型が多い。 しかしここでもコマセが利いてくるとサバが寄って来てしまい、サバフィーバー再スタート。 もちろん即移動。 しかしどこへ行っても状況は変わらず、しまいには底まで到達しても肝心のアジの 喰いがピタッとなくなってしまった。 シビレを切らし少し上のタナを探ろうものなら即刻サバの餌食。 どうにもならん。 用意して行った最後の仕掛けが切られたのを頃合いと診て終了10分前に納竿。 18尾で終了、サバはこの3倍は釣ったのではないか。 明日のカマス船、沢山釣れれば自分も 多大な貢献をしたことだし・・嬉しいかな。 次回はそのカマスか、こんどこそアマダイか・・ 今回でポイントカードが一杯になったので、次回は無料乗船可だし、有意義に使いたいものだ。 今回の獲物のうち、中小の7尾は刺身に、30cm超えの11尾はフライ用にと考えている。 パン粉を付けてラップして冷凍しておけば日持ちもするし、良いかなと。 当然だが釣ったアジで作るのは、市販のものとは全く別次元で最初はショックを受けたものである。 フライは久々ゆえ、ちょっと楽しみである。 因みに自分は和辛子&絶対に醤油である。 船宿 茅ケ崎 KT丸 T船長

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  • 19 Nov
    • out of order

      困った。 週末アジ釣りに行くつもりだったのに、「カマス」に変更とのこと。 ヤマトカマスが釣れているらしく、急遽KT丸も出すらしい。 昨年仕掛けだけは作っており、いつでも出撃出来るが、 三連休初日でもあり大混雑は避けられないと思う。 予約優先で最高で20名までとのことだが、KT丸最大の8号船とはいえ片舷10人は、 快適、とは言えないであろう、からな・・ と、いうわけで、これまた昨年仕掛けを作ってはみたが未だ実釣していないアマダイに 狙いをシフト」しようかと画策している。 なんといってもG船長だし操舵室の真横に席を取り、 一日中、幸せ一杯のGっちゃんをイジリ倒すのも悪くないかな。 うまくいけば久々にG船長フリークのOZさんにも会えるかもしれないし。 アマダイ・・ 大変美味な高級魚として知られ、特に40cmを超える大型は市場価格も高い。 釣りの対象となるのはアカアマダイが主体で、他に食味では最も落ちるというキアマダイ、 そして近年滅多に見られず、幻とも言われ始めているシロアマダイ等がターゲットとなる。 50~100m前後の根周りや砂泥地に生息し、近年はオキアミのみでの釣法が主体。 外道にはアカボラ、ヒメコダイ、オニカサゴ、トラギス等々・・ 針掛かりするとタイ族特有の断続的な鋭い引きをみせ、再度、残り2、30mでの引き込みが 本命の証拠であり、釣り人の至福の一時であるらしい。 と、この位の知識しか持ち合わせていないが、とにかく前々からやってみたい釣りではあった。 刺し身、酒蒸し、一夜干し・・ 日本酒好きの自分にはたまらない肴ばかりだが、 特に大好きな昆布締め、これが、いや、これでやってみたい。 と、いうわけで、最低3尾は釣らねばならぬな。 初めてのくせに、些か厳しい目標ではあるが、食べたい一心で頑張ってみよう。 釣れなかったら・・ 連チャンかな。

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  • 18 Nov
    • 休釣週

      先週は土曜出勤、今週はシケ&体調極悪絶不調で、釣りに行けてない。 悪天候は仕方ないにしろ、五日経っても治らない風邪にはアタマにくる。 次週の三連休は久々にビシアジか、去年仕掛けを作ったのに一度も釣行出来なかったアマダイへ 行きたいと思っているが、カワハギもタチウオも捨てがたいところであるゆえ、熟慮の上決定する。 思えば初めてKT丸に行ったのがアジ釣りだった。 最高に良い日に当たり、昼過ぎには30リッターの クーラーを満タンにする事ができ、大満足で家路に着いた記憶がある。 なんと言っても東京湾では「これはデカイ!」ってなやつ以上のサイズがダブル・トリプルで 釣れてくる事に驚いたものだ。 二回目の釣行時に「はい、どうぞ、水深210mです」と言われた時は、 もちろんアジでは初めてであり、さすがにT船長に「210?」と、確認してしまった。 もう中深場と言っても良い水深ゆえ、やはり釣れてくる外道が違った。 アジとは違う強い引きの後、海面に姿を見せたのは、40cmを超えるソコアマダイ。 一応ネットで調べ、食べられる事を確認後、開いて干して焼いてみたら中々美味であった。 アジはかなり引きの強い魚だと思うので、80号ビシでの釣りが楽しみだ。 リールもこれまでの500番+4号ラインから、150番+2号にするので軽快だ。 これまで同様、クッションゴムは付けないでダイレクトに引きを堪能するのと、 カラー針やワームバケ等々を試してみたいと考えている。 四隅限定だがハモノ狙いでワラサなんかも来るらしい。 自分はあまり興味は無いが、もしやるなら 青物より良型のヒラメが欲しいので、一応針とハリスを用意しておこうかな。 来週こそ凪てくれますように。

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  • 04 Nov
    • 2012 11/4 東京湾 竹岡沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m 気温18℃ 中潮 風速5m 水深10~32m 釣り座 右舷ミヨシ2番 (総勢16名) 釣果 5枚 (頭15枚) ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ 極鋭ゲーム・センサー・レッドチューン リール エアド・レッドチューン100R ABU・アンバサダー・REVO・Inshore・L ライン ハイパーメガセンサー0,8号 リーダー シーガー・グランドマックスFX5号 仕掛け 幹糸4号 ウエイトフックビーズ×3 フック ダイワ パワースピード7号 パワーワイドフック3,5号・4号 オモリ 25号・30号 エサ ダイワ特選皮剥きアサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人 ダイワ・アミノシュリンク 考察 相模湾カメギ根のカワハギ釣りに行く予定が、なんと起きたら5時過ぎており・・ 時間的に間に合わない事もあり、急遽自宅から15分のFJ丸に変更。 今週は二隻出しとのことで、さほど窮屈な思いをせずに済みそうと思いきや、 結局二隻ともほぼ満員になってしまった。 恐るべきカワハギ人気だが、 自分はここまで流行ってしまうと、逆にやる気を削がれ他の釣りをしたくなる。 秘かに今シーズンの最後のカワハギ釣行にする決意を固めていたのだが、 あまりに悲惨な釣果ゆえ、このままでは終われなくなってしまった。 週の前半は絶好調だった竹岡沖が昨日やや失速気味、それでもトップ30枚程度は 釣れていたのだが、よりによって今日は急降下、船長曰く「今期最悪」の喰い渋り。 どのくらいひどかったかと言うと、通常一日に300~400粒は使うアサリエサだが、 たった200粒を全部使い切らずに終了してしまった。 普段はかわす事に神経を遣うベラやトラギスにグーフー君等々お馴染みのゲスト達すら、 全くアタらず、三つのエサが綺麗に残って帰ってきてしまう状況が多発した。 そんな状況でも延々と同じ場所を流し続ける船長もどうかと思うが・・ ゲストでも何かしら魚の気配がある場合やエサが取られる状況なら粘って頂いても結構だが、 生体反応がゼロ=皆無の状態が明らかなのに移動しないのは精神的にキツくなってくる。 そんな状況下でも、船が流れて今に良いポイントに入るかも・・ と、信じてロッドを振り続けたが、やはり好転することは一度も無かった。 今日はカワハギ釣りの事で特筆に値する事は何も無い。 本当に無い。 25cmのカサゴと40cm近いホウボウが良いお土産になってくれた。 今回あえて極鋭カワハギ・RT・レンジで底を釣ってみたが中々好感触を得た。 2555というダイワ最硬のカワハギ・ロッドだと思うが、根をかわす際に初代レッドチューンでは 一瞬遅れて捕まってしまう事もあったのだが、レンジはさすがにレスポンスの面では最高。 硬いだけに、アタリに対してほんの少しロッドを持ち上げてやるだけでガッチリとフッキングしてしまう。 「アオリやってんの?」と言ってやりたくなるくらい海面から頭上まで大アワセをくれている滑稽な、 流行に乗っちゃってます的なマナーの良くない若い馬鹿アングラーが昨日も隣にいて、 「よし!」とか自己満足に浸りながら、どうみても100%外道だろ、ってなアタリにいちいちアワセを入れ、 せっせとベラやトラギスを、さも大事そうに釣っていたっけ。 外道のアタリは一目瞭然、判別は簡単だ。 良型のベラは紛らわしいがリーリング中に「・・?」と、やはり違和感を感じられるはずだし、 そもそも絶対にアワセず、皆さんは外道を「掛けない」ための努力をしていると言うのに(笑) 見ているこっちが恥ずかしくなったが、釣りでも何でも出来るだけ小さなモーションで行う事が 好きな自分には、このRTレンジの硬さはありがたい。 今後継続して使用してみようかと思っている。 今回釣友に左巻きのリールを借りて初挑戦してみたのだが、一投で断念・・無理だ、巻けない。 やはり左巻きリールを購入してしまわなくて良かった。 それにしても当然と言えば当然だが、 使い比べてみてハッキリと分かったが、エアド・レッドチューンは軽い、まさに羽の様だ。 Inshoreが246gに対し、エアド・RTは170gと約1/2程度というのはやはり異次元である。 シルキーな巻き心地と言い、バスのベイト・フィネスにも使えるのではないかと思ったほどの スプール回転性能の高さはマルイカ釣りでの素早い仕掛け落下の大きな武器となるし、 実際にあのT-3使用のアングラーに全く遅れる事は無かったものだ。 25号のオモリをセットしたカワハギ仕掛けをやや強めにキャストしてみたが、 予想より遥かに飛距離が出てビックリしたと同時に、沖釣りでは余り使用機会が無い遠心ブレーキ も特有の心地良いサウンドを響かせながら完ぺきに作動し、仕事をしてくれた。 そして何より個人的に大好きな赤、あのアンバサダーの赤に酷似しているところもエクスタシー・ポイント であり、2台購入して良かったと本当に思う。 生産中止になる前にもう一台買っておこうかな・・? 次回もリベンジカワハギか、久々にタチウオか、或いはとうとう今シーズンのマグロ・カツオが終了した KT丸にアジやりに行くか・・80号のセミライトになってから一度もやってないので興味あるし。 G船長のアマダイも、KT社長の瀬の海の大ダイもやりたいんだけど、体は一つ休みは一日・・ これでヤリイカが盛り上がってきたら、もう収集がつかなくなりそうだ。 そう言えば今日も助っ人に来ていたMY君、久しぶりに会い出船前に話したが、 どうやらやはり海を離れて生きて行くことは出来なかったようで、会社を辞めて来月から FJ丸に復帰するとのこと。 デカイ体に似合わず(?)一番気さくで客の皆に好かれていたMY君。 俺も嬉しいけど、今度は少しマニアックな面を押さえて頼むぜ!(笑) 船宿 鶴見 FJ丸 K(シニア)船長

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