• 30 Sep
    • 2012 9/29 東京湾 観音崎沖のタチウオ釣り

      海況 波高50cm 気温29℃ 大潮 風速4m 水深65~75m 釣り座 右舷胴の間 (総勢4+1(K船長)名) 釣果 8本 (頭12本) ロッド 極鋭GAME82 MH-175 リール レオブリッツ150DH ライン ハイパーメガセンサー2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX10号 仕掛け チドリテンビン (腕長40cm) オモリ スカリー100号 (鉛・黒) フック D-MAXタチウオ・スピード 1/0号 (グリーン&ケイムラのフラッシャー付きも使用) ハリス 6号 1本針 2m エサ サンマ切身 (船宿支給) 考察 「おいおい・・なんだよ、ベタ凪だよ」 観音崎沖へ到着後に発した、今日も上乗り乗船のK船長の第一声である。 自分もいよいよ接近する台風17号の影響は当然あると覚悟を決めての釣行ゆえ、 風も穏やか、そして湖沼の様に穏やかな水面には、些か驚いた。 やや浅めの65mダチで第一投目を投入するも、誰にもアタリなし・・即、移動。 船団に加わり、いつもの7~80mダチで再開・・10分経過・・誰にもアタリなし・・また移動。 「アタんないねぇ」や「サワリもしないよ」等とK船長達が話している。 自分は一度だけアタリがあるも喰い込ませられずカワハギで言うツンツルテンにされた。 強風がタチウオの群れを散らしてしまったのか3、4日前までの好調ぶりから一転、 殆どの船が型すら見られていない状況に業を煮やしたか、この日舵を執っていたKY船長も たまらず操舵室の中でテンビンにオモリをセットし、釣り支度を始める。 ほどなく自分とは反対の左舷で、船のリモコン片手に竿を出し始めたようだ。 「バタバタバタバタ・・」魚が甲板を叩く音=釣れた合図が聞こえて来た。 すぐに「バタバタバタバタ」 またしてもKY船長か隣のK船長か分からないが釣れたらしい。 凄いもんだなぁ~と感心していると、自分にも待望の「喰い気のある」前アタリ到来。 案の定、チョン、チョン、とロッド操作するたび、ガツ、ガツ、と反応が強まる。 こういう状況で掛け損じた事は殆どないので、確信をもってスーっとロッドを訊き上げ 更に食い込みを促すと、グッ、ギュイーン、とロッドが入る。 アワセ、無事に指4本サイズをゲット。 そこから徐々に活性が上がってきたようで、全員にアタリが出始める。 が、やはり喰いこみに至らないアタリも多く、各自、攻略に手を焼いていた。 ふと、お隣さんが赤いフラッシャー付きの針を使用して、アタリを連発させているのに気付いた。 そういえば自分も先日作成してみたっけと思いだし、まさに気分転換が必要なこの状況こそ 使用すべきと思い、変えてみた。 ただし、赤は持ってないのでグリーンをセット。 まだたった1回の釣行データであり、無論断定はできないが、一つ言えるのは昨日の状況下では 有効だったという事。 通常仕掛け使用の普段は自分の倍以上を釣るK船長が、昨日は自分と 僅か2本差の10本と大苦戦していた事からも、効果有りと診るべきであろう。 しかし、1本釣る度に鋭利なタチウオの歯でフラッシャーがブチブチと切られ、 あっという間に使い物にならなくなったのには参ったが作成にさほど手間暇も掛らない ので、状況を考えながらだが、今後も使用してみようかと思う。 しかし、お隣さんがポツポツ追加していた最後の2時間、自分は殆どアタリを出せず、 1本しか追加できなかったのが悔やまれる。 この時、自分は他の色を試してみようと ケイムラのフラッシャーへ変更し撃沈・・隣人は3mと長い通常仕掛けに変えて追釣と、 明暗が分かれた。 まだ引き出しを増やしている段階の自分ゆえ致し方ない。 本日早速3mの仕掛けも作成して備えておこう(笑) 今回初めて使用した2号の道糸は、やはり潮の抵抗増はあるが、元々2号200mを基準に 造られている愛機レオ150とは抜群の相性で、カウンターの誤差が無くなった事と、 耐久性upによりオマツリ時の不安減などメリットが多く、正解だった。 タチももっと通いたいし、カワハギもシケ後のイカも気になる。 次週は3連休・・連チャンできる体力があれば、行きたい。 船宿 川崎 NY丸 KY船長

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  • 22 Sep
    • 2012 9/22 NEW GEAR

      前回、海中の網に引っ掛けた際にハリスから切れてくれず、PEとリーダーの結束部分から 切れてしまったおかげで仕掛け全ロストの憂き目に遭い、道糸の号数UPを決断。 無論リーダーもこれまでの5号から10号へと大幅に上げてみた。 大体にしてハリス6~8号を多用するタチウオ釣りにリーダー5号って・・アンバランス極まりないし、 おかしいのは前々から分かっていたのだが、1、2号のPEは深場のマルイカ釣りでのメインラインとして 使用していたもので、ついそのまま流用してしまっていた。 そしてものぐさした結果、お気に入りのテンビンと、自分が沖釣りを始めた5年前に比べ 倍近くに値上がりした、今や貴重品(?)鉛のオモリを失うハメになった・・反省。 今回も愛用のハイパー・メガセンサーをチョイス。 もうカラーパターンが脳に刷り込まれてる から変える気は皆無だし、何より自分の知る限り最強PEラインである事も大きい。 さらにオレンジ、グリーン、ピンク、イエロー、ブルーの5色と、実釣時のあらゆる天候下においても 最高に見やすいカラー「のみ」で構成されているところがまた秀逸なり。 因みにこの2号で 14、6kg 32lb である。 無論その分、価格も高いがネット通販で購入すると 市価の約半額で手に入るので、ここのところ釣り具店では全く購入していない。 前モデルのUVFメガセンサーは色落ちが激しかったものだが、リニューアルしてからは その辺りも改善されていたのはさすがで、今は殆ど問題なし。 リーダーも変わらず自分が絶対の信頼を寄せるグランドマックス(FX)。 今回も接続はミッドノット・・15回巻きの15回巻き戻し、道糸&リーダーへのハーフヒッチ10回、 道糸のみに15回&エンドノット3巻き、一応リーダー最後尾をライターで熱し焼玉を作る。 そして雑誌で見かけて少し興味をそそられたのでフラッシャー付きの仕掛けなんてのも作成してみた。 自分にとっては、あくまでサブであり、気分転換する時くらいしか使わないと思うが一応持っておこう。 おまけに、これも先日新たに据え付けたキャットタワーだが、早くも気に入ってくれたみたいだ。 サイズをよく確認しなかったのはマズかった・・板を一枚抜かないと立てられなかったのには参った。

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  • 18 Sep
    • 2012 9月 城ケ島沖のサメ

      もちろん、釣りに行ったわけではない。 それにしても、困ったものだ。 城ケ島沖のスルメイカも乗り自体は中々好調なのだが、せっかく200m下から上げてきたイカを 海面下でみんなサメに喰われてしまうと聞いては、どうしても二の足を踏んでしまう。 イカだけ喰われるならまだしも、1時間近く掛けて作成した仕掛けを瞬殺では悲しすぎるし・・ プラヅノ12本と150号オモリ、ベアリングサルカン、パワーカーボン・イカスペシャル等々、 一組で約3,000円程度のコストが掛っており、これを一日で4つも5つもブッちぎられてはたまらない。 サメ(アオザメらしい)が、いや、サメとマグロがいなくなるまでイカ釣りはしばし見合わせるしかない。 甚大な被害が発生している現在は各船とも沖干しを作る際に、内臓を海に捨てないようにして いるようであるが、遅きに失したと言わざるをえない。サメが居着いてしまってから止めてどうする? 普段から内臓の海上投棄は絶対禁止にすべきだ。 一応船宿にはそれらを禁止する文言が書かれた 紙が貼ってあるが、現状を見ての通りハッキリ言ってこれでは殆ど効果は無い。 間違いなく一番効果があるのはやはり船長が出船前、釣りの最中にアナウンスを繰り返す事だ。 よほど理不尽な事でもない限り、船上では船長の言う事は絶対であり、基準である。 全ての決定権を持っている船長が徹底して、断固たる姿勢で言えば客はみんな従うものだ。 言われないと事の重大さに気付かない、気付けない、アングラー達も本当に情けないと思うし 徹底しない船長達も客の減少=収入減と、結局自分の首を締める結果になってしまっている。 職業漁師達も死活問題であり、毎年のようにこの状況を招く遊漁船に対し激怒しているとも聞く。 今回のように被害が出ると「海に捨てないように」との機運が盛り上がり、一時は続くのだが、 被害が沈静化するとすぐにフェードアウトしてしまう・・一体、何年同じ事を繰り返すのだろう? 本当に今すぐ罰則付きの法制化しても良いと思うし、「この海域での遊漁船の操業禁止」等と 最悪の事態に陥りたくなければ、船宿側もワタ入れ用に小さいバケツなりを人数分常備、完備する、 アングラー側も自分の様に折り畳みMyワタバケツ(\350)を常に携帯するくらいの自覚を持つ。 意識さえ変えれば本当に簡単な事であり、誰にでも、今すぐに、出来る事である。 特にベテラン、名手、達人と呼ばれる方々は模範となって然るべきだが、実際には釣りの腕前と 同じくらい鮮やかにイカを開き、内臓を海に放り捨てる事が一連の流れになってしまっている方も。 上手い=他人より沢山のワタを捨てるということであり、真っ先に改めなければいけないと思う。 ちなみにタバコを海に捨ててる人がまた多い・・嘆かわしい事だ。 自分は当然My灰皿(\100)を常に持って行く。 これも簡単な事なんだけどな・・ 自分は釣りでは名手の域に辿り着けないかもしれない。 だが、マナーだけは達人になりたい、いや、なる。 釣り場がなくなったら困るから。

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  • 17 Sep
    • 2012 9/16 東京湾 観音崎沖のタチウオ釣り

      海況 波高1m 気温30℃ 大潮 風速5m 水深60~80m 釣り座 右舷胴の間 (総勢15名) 釣果 10本 (頭21本) ロッド 極鋭GAME82 MH-175 リール レオブリッツ150DH ライン ハイパーメガセンサー 1、2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX5号 仕掛け チドリテンビン (腕長25cm & 40cm) オモリ スカリー100号 (鉛・黒) フック D-MAXタチウオ・スピード1号&1/0号 ハリス 5号&6号 1本針2m エサ サバ&サンマ切身 (船宿支給) 考察 城ケ島沖のスルメイカ釣りがサメの被害によってひどい事になっており、今週もタチウオ釣りに。 この釣りは大好きなのだがイカ釣りに比べてまだまだ情熱が足りないのか、一向に上達しない。 だが一つ一つ、会得して行く過程が苦しくも楽しいので、敢えてアシストフックや特エサ等を 使用せずスキルを磨く事と、引き出しを増やす事を優先し、釣行している。 この日は三連休中日ということもあり、大混雑かと思ったが15人と、空いているとは言えないが 釣りにならないという程でもない人数だったので、良かった。 出船前から酒を飲み真っ赤な顔をして大声で話している常連らしいジジイが隣にいたので、嫌な予感が したが、案の定、釣り開始後もやかましく喚いていた。 だがこんな輩に釣れてくれるほど今日のタチウオ は容易い相手ではなく、次第におとなしくなり、しまいには黙ってしまったのには笑わせてもらった。 早く周りの冷ややかな、軽蔑しきった視線に気付いてほしいものだが、この歳になってもまだ 気付いていないところをみると、もう手遅れであり、一生無理だろう・・本当に哀れだ(笑) 自分の釣りの方はというと、ポツポツ釣れてはいるが、お隣さん(16本)とそのお隣さん(多分トップ) のペースとはかなりの差がある。 良く観察してみると、お隣さんはチョン、チョン、チョンと小刻みに ロッドを上下させながらリールを 1/3 回転ほど巻きつつ、広範囲に上へ上へと探るスタイル。 トップの方は自分と同じく2~3回 スッ、スッ、っと海面に向けたロッドを動かし、静止させ、ゆっくり訊き上げ る、アタリがなければ巻き取り、次のタナを探るという、比較的ゆっくりとしたスタイルである。 結論からいうと、この二つの方法を組合わせたら一番良いのではないかと。 船長が船を停めた最初の一投目はまだアタリダナが判らない状態なので、広範囲に探り、 アタリの出るタナを発見したら、じっくりと誘い、食わせる。 実際には似たような誘い方でも 細部は違うし、仕掛けも違えばタックルも違うのに加え、何より当たり後の食い込ませの巧拙こそが この釣りの最難関とも言える所であり、自分の最も経験値を上げなければならぬ所でもあるが、 ショートピッチ&ファースト・リトリーブにガンガンとバイトしてくるシーズン初期を除き、 誘いに関してのイメージはそんな感じで良い気がした。 そして、帰宅後に視たTVでM石姐さんが同じ様な事をやっているのを拝見し、確信した。 釣りに行く前に視たかった所ではあるが(笑)、後は実践あるのみだ。 驚いたのはM石姐さんの奥義の一つ「アワセ損なったらブッ叩く」で、実際にカメラの前で 鮮やかに一本掛けてのけたのは、本当に見事であり、感服した。 雑誌の記事で何度か読んではいたが、「本当に効果あるのかな?」等と思っていて、 実釣で使用した事は無かったが、今度から最終兵器として使ってみたいテクニックである。 中盤、大ドモのルアーマンが雄叫びを上げたので見てみると超大物を掛けたらしく、 ロッドが折れんばかりに根元からひん曲がっている・・凄そうだなと思っていたら、 もうまともに釣りをしていなかった隣のジジイを通り越して自分のロッドにも強烈な引き込み。 瞬間に「重過ぎるし生命感を感じないな?」とは思ったが、何せ底から10m以上も上で 掛けてるし、ジワーっと浮いてくる事もあり根掛かりで無い事は確かだが・・ そのうち、反対の左舷でも叫び声や悲鳴があがり、船上は一時騒然となったが、 「これは・・みんなでっかいゴミか、網に引っかけたな」と船長が看破したので各々ラインを 切断して一件落着。 船長が「はえ縄が入ってたかも」といっていたが、こんなに遊漁船の 多く操業する海域に横に長い、はえ縄を入れる漁師なんているのだろうか? 本当なら迷惑な話だ。 ラインは自分の願ったハリスから切れてくれず、リーダーから切れてしまいオモリ&テンビンもロスト。 ハリスがこの時に限って6号だった事が不運だった・・リーダーのグランドマックスもやはり強いし、 タックルバランスを今一度、見直さないとダメかと。 道糸2号&リーダー10号に上げても良いかも。 揺れて、強風が吹き付ける船上でミッドノットを組むのは些か難しいので、 ほんの少し強度は落ちるが、比較的簡単に組めるミッドクロスノット(ノーネームノット)でリーダーを 急いで修復し、スペアの腕長40cmのテンビンに100号オモリをセットし戦列へと復帰。 この日は大潮であり、ただでさえ激流の浦賀水道=観音崎沖は渓流状態かと覚悟していたが、 意外に釣り易く、快適に一日釣りができたのは嬉しい誤算であった。 無論、今日も流れ自体は速い事は速いのだが、いわゆる「潮型」が良いようで、 オマツリも多々あったが、極端な二枚潮はなく、比較的、道糸も立ちやすかったように思う。 「後半の上げ潮は期待薄いよ」なんて船長に聞かされていたが、この日は最後まで誰かしらに アタリがあり、少ないながらもなんとか型も見られていた。 結局、自分は10本で終了。 根本的に間違っている所はなさそうなので、固定観念を捨て、 もう一度、タックル&仕掛けも含め、細部を変更、見直し、煮詰めて行こうかと思う。 船宿 川崎 NY丸 KY船長

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  • 09 Sep
    • タチウオ再考察

      イカ釣りがその大半を占めている自分だが、タチウオ釣りはやはり面白い。 たまにやって他に抜きん出られるほど甘くない事は分かっているが、事前準備は万全を期しているし、 日々の情報収集および研究は怠っておらず、断じて片手間にやっている訳ではない。 一層の向上を目指して、先日の釣行を再考してみる。 今回初めてNEWロッド・極鋭GAME82-MH175を使用してみた。 結果、事前に想定していた事は全て的中、大満足。 以前、釣友に持たせたところ、「硬すぎてタチが弾いてしまいそう」との事だったが、 自分の狙いは最初から今回の様な50mを超える水深&オモリ80、100号使用下で あり、82のロッドを73で使うという事にあった。 まさにイメージ通り、最高の調子で応えてくれた。 これは以前マルイカ釣りでゲーム・センサー・レッドチューンに負荷越えの60号を背負わせた時と 全く同じ感覚であり、元々鋭敏極まるメタルトップの穂先は微かなサワリを手元に伝え、 穂持ちから胴に掛けての強靭さは強烈な引きをものともせず受け止めてくれ、不安は皆無。 まだまだ見えないポテンシャルを秘めていそうなので、使い込むのが楽しみである。 唯一、自分には若干グリップエンドが短く、脇に挟み辛いのが欠点と言えば欠点か。 次に前回A級戦犯の容疑が懸けられているテンビン、今回は同じチドリテンビンでも柔らかく、 短iいものを使用してみた。 結果は他のアングラーと遜色なくアタリも出せていたようだが 前回と全く同じ条件ではありえないので「テンビンのせいだ」とは断言できない。 これもさらに経験値を上げる必要がある。 そして中盤にアタリが遠くなった時に、「1本針の方が釣れるよ」とK船長に断言され それまでの2本針から即、チェンジしたところやはり、たちどころにアタるようになった。 タチ姫=M石女史も一貫して1本針仕掛けを推奨しており、実際に他を圧倒する釣果を叩きだしている ことからも、自分にはまだ分からないが、やはり確固たる理由があるのだろう。 一つ自分にも分かった事は、2本針に比べ圧倒的に手返しが速くなるということ。 針数は半分だが再投入のスピードは1/3程度に短縮する事が可能となった。 それにしても今回の様に「1本針が一番」や「枝針なんか付けてると釣れないよ」という人もいる一方で、 「2本針は2匹掛けるためじゃない、アピール力UPと、エサを食い千切られやすいこの釣りにおいて チャンスを倍にするために不可欠」および「深場では絶対に2本針有利」と、いう人もいる。 今回も一度だけダブルがあり、自分としては2本針の威力も魅力も捨てがたいところである。 よって、「絶対に1本針」等と決めつけてしまわずに、その時の状況や気分によって臨機応変に 柔らかなアタマで使い分けて行こうかと考えている。 さっき新しいキャットタワーを注文したからね。 登ったり、潜ったり存分に遊べるよ。 明後日くらいには家に届くから、お楽しみに。

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  • 07 Sep
    • 2012 9/7 東京湾 観音崎沖のタチウオ釣り

      海況 波高1m 気温29℃ 中潮 風速2m 水深60~80m 釣り座 右舷大ドモ (総勢3名+船長2名) 釣果 18本 (頭19本) ロッド 極鋭GAME82 MH-175 リール レオブリッツ150DH ライン ハイパーメガセンサー1、2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX5号 仕掛 チドリテンビン小(腕長25cm) オモリ スカリー80&100号(鉛・黒) フック D-MAXタチウオ・スピード1号&1/0号 ハリス 6号 二本針&一本針ともに2m エサ サバ(サンマ)切身 (船宿支給) サーモン皮 (自前) 考察 本日遅い夏休み。 貴重な平日釣行が可能とあって、数日前から釣りものを何にするか検討に検討を 重ねた結果、最近やや上向き模様のタチウオに決定。 宿に着いて船を伺うと、左舷ミヨシ寄りに客は2名のみ。 出船ギリギリだったようだ。 6時45分に客3名と、店主の「K」船長と二男の「KZ」船長を釣り手に加え5名で出港。 1時間弱で観音崎沖へ到着、船団に加わりスタート。 すぐに自分と同じ右舷のミヨシに陣取るK船長 が中型をゲット、さすがである。 真後ろの左舷大ドモのKZ船長も続く、これまたさすがである。 自分は「コツン」とアタリがあったが食い込ませることが出来ず、この流しは空振り・・蘇る悪夢。 その後も船長二人は順調に釣りあげて行き、些か焦ったが、ようやく自分にも「妙な」本アタリが。 アワセを入れると、無事フッキング、したのだが・・何かおかしい、変だ・・??? 釈然とせぬまま巻き上げてくると、やはりタチウオ特有の途中で「フワッ」っと軽くなる事が無い。 引きは最後まで止む事は無く、ようやく海面に姿を現したのは自分はこんなデカイのを見るのは 初めての50cmは超えていそうな丸々と肥え太ったサバであった。 船長達も目を丸くしていた。 もちろん、大事に血抜きをしてクーラーへ収めた。 煮るか、焼くか、締めるか・・食が楽しみである。 サバでサバを釣って喜んでいる場合ではない、と、気持ちを入れ替え再投入・・前アタリ到来! チョン、チョン・・スーっとロッド操作し食い込みを促すと、ガツ、ガツ、ギュイーン!っと ロッドが引き込まれ、絞り上げる様にアワセを入れると無事にフッキング。 指4本サイズをゲット。 以後、中々掛けられない場面もあったがポツポツと追加していた最中、ふと真後ろのKZ船長の 様子がおかしい事に気付いた。 振り向いて見るとロッドを根元からひん曲げて何者かと格闘している。 「デカイね」と、声を掛けると「・・だけど、タチじゃないみたい、青物か、マダイかなんか・・かも??」 と、言いつつ慎重にポンピングを重ね少しずつ巻き上げてはいるが、それにしても強烈な引きだ。 この日舵を握っている長男のKY船長もタモを持って傍らに。 ようやく海面下にうっすらと魚影が・・自分が一番先に判別して思わず叫んでしまった。 「タチだよ! ドラゴンだよ!」 正体は後に船長本人さえも「こんなの初めて釣った・・気持ちわりぃぃ!」 とまで言わしめた、本当に東京湾では、まずお目にかかれない巨大なタチウオであった。 「ここらにもいるんだねぇ、こんなのが・・」などと、しみじみ船長と語ってしまった。 その後徐々にアタリが遠くなり、周り変えた直後にしかアタらなかったりとタフな状況に。 K船長は置き竿に、KZ船長はデッキでお昼寝と、後半釣りを殆どやっていなかったにも 関わらず、最終的にはそれぞれ30本と26本も釣ってしまったようだ。 さすがである。 いつも通り、最後まで全力でやりきった自分は約半分の18本で終了・・前回(1本)を思えば大満足。 特に最後の流しでの3連チャンは、自分としては「掴めた」かと思えるモノが多少あり、今後に活かせれば と思うが・・沖上がり後にK船長に「あんなにチャカチャカ動かしてばっかじゃダメだよ、あれじゃアタリ があっても離しちまうよ」と言われた。 自分としては80m下の仕掛けを動かすにはある程度強めにロッド を動かさねばと考えての事で、実際にスローな誘いに終始した前回より圧倒的にアタリも多く、釣果は 比べ物にならない。 動かした後、ピタッと止めて食わせの「間」を取る事も徹底して行っていたのだが? でなければまた前回の様に、他のお客さんに比べ自分だけ蚊帳の外だったはずだ。 的外れな指摘に加え、それまでの朗らかで親切な物腰や態度と一変して突然、まるで別人のように 棘のある言い方であり、非常に驚いたと同時に物凄く不快な思いをさせられた。 そもそも、言うのなら釣りの最中に言えって。 終わってから言ってどうするんだ? 帰宅後、自分の本日最大の指5本サイズを大好きな塩焼きにしてみた。 3分割してなお、お皿一杯のボリューム・・デカい魚は美味しくない、と、言うがタチウオに関しては 当てはまらないかも。 釣った瞬間にアタマを落とし、血抜きした上で氷の利いたクーラーBOXで キンキンに冷やして持ち帰る・・最高に美味しい魚が食べられていると思う・・本当に良い趣味だ。 船宿 川崎 NY丸 KY船長

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  • 01 Sep
    • 2012 9/1 洲ノ崎沖のスルメイカ釣り

      海況 波高1m 気温31℃ 大潮 風速1~7m 水深150~200m 釣り座 右舷大ドモ (総勢2名) 釣果 23杯 (頭23杯) ロッド 先鋭剣崎AR 120-170 リール ハイパータナコン500S ライン UVFメガセンサー4号 リーダー シーガーFXR船14号 仕掛 直結=ピッカピカ針 18cm×12本 ブランコ タマゴ針 18cm×8本 オモリ スカリー150号(鉛・黒) 中オモリ 15号 DRBイカリング 考察 4時前に宿に到着。 一番乗り、は毎度の事だが、それから1時間が経過しても他にお客はみえない。 マズイ・・本当にマズイ・・ 土曜日だというのに最低人数の2人に満たないとは。 船長や女将さん達が「・・他へ行ってもらおうか」等と相談し始めたので今日はダメかと覚悟を決めた矢先 、奇蹟(?)的にお一人様来店、出船確定! ・・助かった、本当に良かった。 定刻の5時30分に出港。 「今日は洲ノ崎沖へ行きます」とのアナウンスを受け、キャビンへ潜り込む。 一時間ほどで到着、すぐに投入合図が出される。 着底後2シャクリ程で乗り到来、ミヨシ側を見ると もう一人のアングラーもやはり乗った様で巻き上げに入っていた。 単発ながらビール瓶、と、まではいかないものの、かなりの良型をゲット。 幸先の良い出だしに期待は膨らんだが、先週と同様にスルメとは思えないほど「底」にべったりと 張り付いていて全く浮いて来ない様で、殆どが1番下のツノに1杯ということで中々数は伸びない。 それでも3杯掛けが1度だけあり、9時前にはツ抜け出来た。 先週の事を思えば上出来であろう。 しかしこの後徐々にタフな状況になってしまい、30分近くノーヒット。 そこで、この状況は先週と酷似している事に気付き、躊躇なくブランコ仕掛けにチェンジ。 なんと即乗り! 相変わらず下のツノに1杯だが久々のイカは狙いが的中した事もあり、満足度は高い。 200m前後の水深での単発、単発、ゆえに効率の悪さは顕著だが、当状況下では仕方ない。 それでも時折ダブルなどもあり昼前に16杯までこぎ着けたのだが、今度は反応自体が消失してしまった のか、船団はバラバラになり、我々も30分近く投入できず。 12時30分の沖上がりまで残り僅か、このまま終了か・・ と思っていたらやっと反応が見つかった らしく、終了10分前に最後の投入合図。 「水深は200m」と聞いて、まぁ、獲れても1、2杯が いいとこかな・・ 等と思っていたら、着底と同時に「ズドン!」と、凄まじい重量感。 最後に多点掛け来た!と、わくわくしながら巻き上げるとリールのウナリ音が尋常ではない。 通常22~25のパワーレバーを28(30段階)まで入れても、速潮にも押されたイカは本当に重く 中々上がって来てくれない。 ようやく水面に姿を現したのは、かなり大型のスルメ3杯。 手応えから5杯はいるかな?なんて思っていたがサイズがこれだったんだ、と納得。 終了時刻かと操舵室を見やると、まだ船長にその気配は無し、よって即再投入。 こんどはブッ込みでの乗りは無く、シャクリを入れるとすぐに乗った。 もしかしたら・・ と思い追い乗りをさせるべくスローで巻き上げると、「ズン!ズシン!」と快心の手応え。 なんと、なんと、またしてもデカスルメのトリプル! まだ終了の合図は出ないので再々投入。 さすがにもう・・ って、来ました、また乗ってしまった! 今度は単発ながら最後の最後に3連チャンで 7杯ゲット、トータル23杯で終了。 昨今の状況からして、大満足! 最後まで諦めなかった往生際の悪さが今回は良い釣果に繋がったかな。 こういう終わり方は最高に気分が良い。 余韻は軽く1週間くらい続くものだ。 船宿 長井 MZ丸 SN船長

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