• 23 Mar
    • ル・タオ ドゥーブル・フロマージュ (LeTAO FROMAGE DOUBLE)

       釣りに何の関係もない、ましてやアラフィフのおっさんが取り上げる題材でもないが、 概念が変わるという経験は中々ないので、記録しておこうと思う。  自他共に認める「酒飲み」の自分にはスイーツ等は普段全く縁のない物で、 「??」だったのだが、頂いてみてビックリ! 珍しく美味しいと思った。 「塩辛」とか「炙った船上干し」等が主食の自分には未知の体験でもあり感動も一入。大きさはこんな感じで、自分には少なめの1人前だが、普通の人なら2人前位か? とにかく、ひたすら、「濃厚」な味わい、これに尽きる。 正直チーズケーキというのはこれまで自分は大嫌いだったのだが、 そんな自分の概念を覆したこれに関しては全くの別物と考えた方が良いだろう。他にも色々な種類があるそうなので、調べて試してみても面白そうだ。

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  • 20 Mar
    • 2017 マルイカ開戦 ならず・・

        本日自分以外に予約者無し、まさかの休船。   晴天の三連休の内2日が休船って、冗談抜きでマズいのでは?     ならば来週と言いたいとこだが土曜日は仕立てが入っており乗り合いは無し。   自分は上乗りとしての打診を受けたが、ちょっと嬉しいのは否定できない(笑)。     てなわけで開戦は26日の日曜日か。   それまでにできればもう少し、せめて80m以下でやれて、   スソでもツ抜けなんて感じになってればいいな。      「あれ、父ちゃん釣り行かなかったの?」   ・・行けなかったんだよ。

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  • 19 Mar
    • 2017 マルイカ開戦

        いよいよ、待ち望んでいたマルイカを我が定宿のMZ丸でも本格化スタートさせる。   今日の釣果はツ抜けがやっとだが、沖ノ瀬まで1時間も走ってヤリの同じ数より断然良い。     今日は諸事情により釣行できなかったので、1日を準備に充てる。     仕掛けはいつも通り直結6本(枝間1m)、スッテは取り敢えず去年のまま。   朝の現場でのインスピレーションで交換するかもしれぬが、   今期はもう使用スッテを減らしていこうかと現時点では思っている。     オモリは50号と40号、現在水深100m前後らしいが手巻きで行こうと思い、   電動は持参しないので手巻きでもギリギリ苦にならないこの2種で対応する。     そのためハイギアのリールをチョイス。   左・TATULA HD CUSTOM 150SH-TW 道糸0.8号   右・SPARTAN RT TW 100SH 道糸0.6号   ロッドも極鋭MCゲーム160と極鋭ゲーム・センサーRTといつもの2本。   釣り方も従来の宙釣りがメインで、ゼロテンは状況が合致した時のみやる。     マル、ムギ、ヤリの3種混合らしいが、ライトタックルで釣れれば何でも楽しい。   取り敢えず明日、行けたら行ってみよう、自分にとっての開幕だ。

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  • 04 Mar
    • 2017 3/4 相模湾 沖ノ瀬のスルメイカ釣り

      海況 波高1m    気温13℃    小潮    風速3m 水深160~230m    釣り座  左舷ミヨシ (総勢5名) 釣果10杯 (頭19杯) ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク   リール シーボーグ300MJ ライン ハイパーメガセンサー3号    リーダー シーガー・FXR船14号 仕掛け 18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー・ケイムラ) 18本直結   14cmMDスティック・ミラー(濃いブルー・薄いブルー・ケイムラ) 20本直結   14cmピッカピカ針 6本ブランコ オモリ スカリー150号 (鉛・黒)   中オモリ20号  DRBイカリング 考察 いつもの長井MZ丸へイカ釣りなのだが、状況は良くない。   ヤリが多かったりスルメばかりだったり、日替わりで割合も変わり的が絞れない。   覚悟はしていたのだが・・ やっぱり無理して行くんじゃなかったな。   こんなに凪ぎの良い沖ノ瀬は初めてってくらい海況は素晴らしかったのだが、   いわゆる凪倒れってやつに見舞われてしまう事に。 船長とのラインのやり取りで「明日は深海のスルメ」と言われたので、   スルメを得意とする自分は喜んでそれにフォーカスしたが、   モーニングスルメは僅か4、5流しだけで、その後は160m以下の浅場ばかりやられ、   最初からヤリイカに狙いを絞った人の勝ちであった。     楽しかったのは3流し目でスルメの4点掛けがあった事だけで、後は最悪。   元々好きではないヤリイカ釣りだが、もう二度とやりたくないと思ったし、   今シーズンは絶対に行かないと決意させるに十分なクソ面白くない釣行であった。     もう我慢も限界、やらないのなら他でマルイカやろうっと。     船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 25 Feb
    • 2017 2/25 東京湾奥のシーバス釣り

        海況   波高1m   気温10℃   大潮   風速3m    水深18m~30m 釣り座 右舷ミヨシ (総勢16名) 釣果14本 (頭19本) ロッド  ダイワ BLAST BJ 66XHB リール   ダイワ   TATULA HD CUSTOM 150 SH-TW ライン   GOSEN DONPEPE8  1、5号 リーダー   シーガー・グランドマックスFX 7号 ジグ   オーシャンドミネーター&アンチョビット 80g 考察 荒れ模様が続いた今週、末になりやっと凪に恵まれる。   「シーバス連れてって下さい!ロッドとリール買いました!」という会社の後輩の熱意に負けて   本日は自分には大変珍しく2人での釣行、川崎のつりKへと赴く。     4時過ぎには行ってるから5時までに来いと言っておいたのだが、   4時過ぎにラインで叩き起こされたのはなんと自分で・・ やっちまった!   超特急で準備をして15分で宿へ、無事に合流。     こんな時間じゃ四隅席なんてどこも塞がってると諦めていたが、   意外にもトモが埋まっているだけでミヨシは誰もいない。   突き出しに上がってしまおうかとも考えたが、船初心者の後輩には厳しいと思い、   座席のあるミヨシ1、2番をキープして受付へと向かう。     船に戻り準備をしているとやはり晴天のおかげか、続々とアングラーがやって来る。   当然のごとく2隻出し、前回に引き続き19tのジャンボ船に横付けされる。   驚いた事にジャンボ船もすぐに満員になってしまい大賑わい。   この宿の人気は凄いものだと改めて思い知らされた。     おそらくその要因はこの対応力と気前の良さであろう。   セコイ奴に繁栄はないという事だ。   シーバスメイン船のMY船長の人柄はもう船長にしておくのがもったいない(?)くらいで、   言葉遣いは丁寧だし、優しいし、それでいて超絶的に面白い人でもある。   この人とタチウオ船のSK君の事を嫌いな人はいないだろうと思う。   ただ飲むとSK君は脱ぎ・・ やめておこう、衝撃写真がネットに出回っているので、   知ってる人は知ってると思うが、とにかく愉快な、良い人達だ。     満員の客を乗せて定刻に出港、いつもの橋脚バースへ。   と、思ったら大型船が着いており断念、方向転換し沖のバースへ。   今日はタンカーやタグボート、プレジャーボート等々の船舶数がかなり多い。   船長が言っていた「やれる場所が限られる」のは仕方ない。     見渡す限りトリヤマは無く、何とも生命感の感じられない海に不安を覚えるが、   今日は自分より後輩に釣らせなければと密かに決意。   30mダチでの1流し目は全員空振り、周り直して2流し目で自分にヒット。   いつも通りフォールで食わせたのはこれまたいつものサイズ。   立て続けに2本追加したが、後が来ないので小移動。     しばらく攻めるも全く好転せず、船長はここを見切る。   10分ほど走って風の塔へ、ボートが2、3隻やっているが釣れてる様子はない。   しかし反応はあるようで、すぐに開始の合図、一斉に投入。   操舵室にいた中乗りさんが「反応は凄い、真っ赤っかだよ」と突き出しに急ぐ。   口を使うかは分からないのでさほど期待はしていなかったのだが、   ヒット、ヒット、そこいら中でロッドが曲がっている。     これはいけるとスパートを掛ける。   「上は8mぐらいまで反応出てる」そうなので上の方まで探ってみると、   やはりボトムから10mほどが一番のアタリダナで、それを見つけてからは連発。   無論隣の後輩にも教えたのだが・・ バイトが遠く途方に暮れている。     ジグも同じWNカラーなのに何故? こればかりは経験の差としか言いようが無い。   フォールのアタリを出せるか、出したら取れるか、取ってモノにできるか・・   もっとも自分も相当回数通って人並みになったのであるからして、   そう一朝一夕には上手くなれないよな。     それでもなんとかコツを掴み、後輩も3本立て続けにゲット、自分もホッとした。   少し食いが落ちてきた所でまた移動、今度は海ほたるへ。   ここから先は突き出しの中乗りさんの独り舞台、怒涛の連チャン。     自分は2~3本追加するのが精一杯で成す術無し。   最後に停泊中のタンカーに寄せて撃つもポツポツ。   自分は14本、後輩は3本で終了。   自分の釣りに専念していればもう少し行ったが、それでも中乗りさんには敵わなかったろう。   それにしても釣らせるのは難しい、本当に難しい。     同じジグで、同じ速度で同じタナまでリトリーブさせ、フォールさせると、   自分には面白い様にヒットするのだが、後輩にはアタらない。   僅かな何かの差、やはり経験としか言えないな。   誰もが最初から上手いわけじゃない、ここで燃えるか止めるか、   それは、そこからは自分次第である。     この釣りも最高に面白いけどマルイカが気になってしょうがない。   我がMZ丸が今後やるなら、今期はKZさんも来てくれるとの事なので、   そちらに集中する事になるので、シーバスは行けるうちに行っておこう。     船宿   川崎   つりK   MY船長

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  • 18 Feb
    • 2017 2/18 相模湾 沖ノ瀬のヤリイカ釣り

      海況 波高2m (ウネリを伴う)   気温10℃    小潮    風速7m 水深160~210m    釣り座  左舷ミヨシ(総勢11名) 釣果17杯 (頭30杯) ロッド 極鋭ヤリイカ195  リール シーボーグ300MJ ライン ハイパーメガセンサー3号    リーダー シーガー・FXR船14号 仕掛け 11cmデュエット針 (ブルー・ピンク・グリーン・紅白スッテ) 7本ブランコ 11cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー) 7本ブランコ オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ20号  DRBイカリング 考察 久々の長井、久々にイカ釣り。 昨日の春一番が残り今朝もかなり吹いてしまっている。 予報だと7~8mだが沖ノ瀬だともっと強そうで苦戦は必至か。 3時過ぎと自分にしては遅すぎる到着ではあったがなんとかミヨシを確保で一安心。   5時になりやって来た女将とプチご無沙汰の謝罪からのご挨拶。   今日は予約で10人と聞いてほど良い人数だと安堵。   しかし飛び込みでシマノのIKDさんがやって来て、総勢は11名になった。     一向に止まない強風の中、定刻30分前に出港、沖ノ瀬へ直行だ。   荒れた海を走る事、約1時間で沖ノ瀬到着、10隻ほどの船が既にいる。   各船共に向きが揃っているので反応はあるのだと看破、期待が高まる。   当船も船団に加わり探索、すぐに停止、「どうぞ、水深160m」とのアナウンスで一斉に投入。     ここで自分に信じられないミス、リールのカウンターの0設定を忘れていた。   オモリは投げてしまったのでクラッチは切らずにリセットボタンを押すつもりが、   何を血迷ったかジョグを入れてしまい、勿論強烈に巻き込んで竿先は「の」の字に。   「終わった・・」と、観念したが、メタルトップである事を思い出す。   ガッチリ巻き込んでクラッチは切れないゆえに、ドラグを緩める。   すると穂先もガイドもひん曲がってはいるが全く無事だ、折れてはいない!   また助けられたな、メタルトップに・・ 高いお金を出して極鋭を買う価値はここにもある。     1投目は中層で魚に捕まってしまい、巻き上げに入る。   サバかよ・・と、思ったがどうもヒキがおかしい。   案の定姿を見せたのは、なんとウルメイワシ、20cm超えの結構いいやつだ。   美味しそうだったのでバケツにキープ、焼くか煮るか、楽しみだ。     取り敢えず次の流しでヤリイカの顔は見られたが、いかんせん海が悪すぎる。   ミヨシの自分は立っているのも困難で、細かい事は全くできないし、   アタっても座席に倒れ込んでしまったりでどうにもならない。     中盤以降は少しは収まるかと期待したが爆風は吹きっぱなし、参りました。   やる水深も徐々に深くなり、オマツリも多発し出してしまう。   自分も4組の仕掛けを破壊され万事休す。     17杯で終了、ヤリイカ100%で8割がそこそこ型が良かった。   久々の沖イカとあって戸惑ったのは当然かとは思うが、   元々あまり好きではないヤリイカ釣りはたまにで良いかなと改めて感じた。   やはりマルイカがやりたいので、それまではシーバスかな。       船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 05 Feb
    • ブラスト BJ 66XHB ファーストインプレ

        昨日デビューしたNEW愛竿のブラスト BJ 66XHB。   7本しか釣っていないし50cm以下だけなので、まだまだ全てを理解できてはいないが、   それでも今まで使用していた極鋭ゲームとの違いが明らかな部分も幾つか見えた。     先ず一番驚いたのは、やはりそのキャストのしやすさ。   8:2調子の極鋭ゲームに比べ、ロッド全体が綺麗な弧を描くルアーロッドは、   多少スイングをミスっても、そのしなりでカバーしてくれる。     難易度の高い極鋭ゲームでキャストし続けてきたので、ブラストでのキャストは物凄く楽で、   狙った所に寸分違わず撃ち込めるのは、釣果に繋がらなくても快感であった。   24cm長いせいか飛距離もかなり上がって、自分でもビックリの場面も。     それと40cm程度のセイゴでも結構胴から曲がるのには驚いた。   イカ竿や、カワハギロッドでばかりで釣りをしてきた自分には、これは異次元感覚で、   これで80cm以上のランカーを掛けたら大丈夫なのか?と、思ってしまう。   もっとも大型には全く縁のない自分が心配する必要はないか。     逆にゲームに劣る点はただ一つ、重い事だ。   105gのゲームに対し178gのブラスト、たったこれだけでも腕への負担は大きく、   半日の釣行でちょっと腕が痛くなってしまった。     まぁ、これは慣れの問題でもあるし、腕力のあるアングラーなら問題にもならない。   ¥15.000と非常にリーズナブルなのでサブロッドには良いと思う。   無論メインを張るポテンシャルもあるが、キャタリナ、ソルティガと、   まだまだ上位機種がある以上、やはりメインにはそれらをと思ってしまう。     船竿はほぼ全て極鋭で揃えている自分だ。   キャタリナでも満足できないだろうな・・   やはりソルティガ目指すか。

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  • 04 Feb
    • 2017 2/4 東京湾奥のシーバス釣り

      海況   波高1m   気温12℃   小潮   風速5m    水深18m~30m 釣り座 右舷ミヨシ (総勢16名) 釣果7本 (頭15本) ロッド  ダイワ BLAST BJ 66XHB リール   ダイワ   SUPARTAN RT TW 100SH ライン   ダイワ ハイパーメガセンサー 1、5号 リーダー   シーガー・グランドマックスFX 7号 ジグ   オーシャンドミネーター80g&100g 考察 釣り自体久々、シーバスとなると一年以上ぶりである。 本来釣りは1日目一杯やりたいタチの自分だが、今日は夜20時から酒宴があり、 軽めにしとこうかと半日船をチョイス、川崎のつりKへ。 この宿も自宅から近く、随分と通った時期もあったが訪れるのは4~5年ぶりか。 今日は新しいロッドの感触を掴む事が主目的で、今シーズンの傾向を知るのが2番目。 よってさほど席にも拘らなくて良いかと、ゆっくり4時過ぎに到着。 船に行くとやはりルアーマンに大人気のミヨシ突き出しが押さえられている。 トモも埋まっているのでいつもの右舷ミヨシに道具を置いた。 この宿は船を7~8隻も所有しているので、混雑時は2隻出しになるのでありがたい。 やはり宿の人気も高く、タチウオ船などは3隻出しも珍しくないから恐れ入る。     明るく朗らかな女将さんの対応に、とてもいい気分にさせられながら、   1時間前に受付を済ませ船へ行き準備をしていると、後から後から客が来る。   もしや?と、思ったら案の定「2隻出しにします」との事。     そのまま船で移動した先に準備されていたのは、驚く事に19tのジャンボ船。   「こっちの方が豪華じゃん」「2隻目の方がデカいなんて・・」と、皆さん総ツッコミ状態だ。   自分は1隻目に居残り出船を待っていたのだが、定刻間際になってもまだ来ていない人が。   どこにでも、どうしてもこういう輩はいるのだが、毎度イラつかされる。     6時30分の出船時刻を過ぎてもまだ来ないので定刻に出船できず。   10分ほど遅れてやっと桟橋に現われた若い2人組を気の荒いアジ船の船長が、   「シーバスのお客さん?もう出船時刻過ぎてるよ!他のお客さん達待たしちゃってるから!」   と、少々激しい口調で言ったのには、多分全員が「よく言ってくれた!」と、思ったろう。   それで2人とも申し訳なさそうな顔にはなったが、我々に一言の謝罪もなく船に乗り込んだ。     もし自分だったら皆さんに平謝りするし、そもそも遅れてしまいそうならその日は釣行しない。   どうしてこういう自己中心的で、他人に迷惑を掛けて平気な輩がいるのか、理解不能だ。   結局20分近く遅れてしまってこれが後に大きく釣果に影響する事にもなった。     本来なら当宿より後に出港する他宿の後塵を拝しながらポイントへ。   水路を出て右側の橋脚バースへ向かっているようだ。   バースが近づくにつれ良い感じのトリヤマが立っているのが見えてくる。   経験から言ってアサイチからこれは「いただき」間違いなし。   案の定先行した船のほぼ全員のロッドが弧を描いている。     本船もすぐに停止し「はいどうぞ」の合図と共に一斉に投入。   「水深19mで10mぐらいまで・・」と、アナウンスが終わらないうちにヒット。   1投目でしかもジグが着底する前に食ってしまったのは、さすがに初体験だ。   50cmに少し欠けるサイズをゲット、この宿のルールに従いネットイン。   正直このサイズをネットでランディング等とは自分にはあり得ないのだが、   決められているのだから仕方ない、ルール厳守は当然である。     フックがネットにひっ絡まり悪戦苦闘しながら外してバケツにイン。   これもこの宿のルールで群れを散らさないようにポイントを離れてからリリースする。     その後も落とせば食うといった感じで、モーニングサービスを満喫。   しかしルールのせいで手返しは最悪で、この食いにしては全然数が伸びない。   僅か20分足らずでバイト消失、キャッチできたのはたったの7本。     抜き上げ&即リリースなら20本を超えていてもおかしくはなく、   まして定刻に出られれば本船が1番乗りで撃てのだし、どれだけ行ったか。   どうにも消化不良感は否めない。     その後は風の塔へ向かい2流しほどするも全くダメ、戻ってブイや海上施設をやるもダメ。   1本も追加できずに7本で終了、今シーズンの初戦は惨敗に終わった。   この後に予定が無ければ午後船にリレーしていただろうが今日は退散。     船長の人柄は最高で良い宿なんだけど、自分の真骨頂であるスピード、   超高速手返しを封じられるとなると些かやりにくいかなと。   そんなこんなも含めて次回までに色々と考えてみよう。       船宿   川崎   つりK   MY船長  

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  • 20 Jan
    • 新戦力 BLAST BJ 66XHB 調達

      カワハギも終了し、いよいよシーバスに参戦すべく自身初のジギングロッド購入。咋シーズンまで愛用し数百本のシーバスをゲットした極鋭ゲーム82が、昨年唯一の釣行の際に穂持ちにヒビが入ってしまったので直そうと思っていながら出来ず、この際どうせ今後も長く使うしと新しく購入しようと思った次第である。ダイワのジギングロッドは最上位機種のソルティガ、次にキャタリナ、そしてブラスト、ヴァデルとあり、ソルティガAGSと行きたかったのだが、あまりにも高価で断念。ただ実際に店頭で触ってみたが、他の機種の同じ66XHBと比較して、異様にハリが強すぎて「・・?」と、本当に思った。・・これも負け惜しみか?(笑)ならばとキャタリナを探したのだがどこにもなく取り寄せてもらおうかと思ったが、タイミング悪くNちゃんが不在で、こちらも断念。その後中々店に行けず釣行日も迫ってきてしまったので面倒臭くなり通販で探索。そこで見つけたブラストが何故か気に入ってしまい、ダイワのサイトでスペックをチェックし、熟考の末これに決定、こうして初めて通販でロッドを買う事になった。以前なら考えられない、実物未見の購入にさほど抵抗が無くなってしまったのも、やはり歳のせいか・・通常配達なのに翌日に届いてしまうという、レスポンスの良さ。これは大手の釣具店では絶対に敵わない利点であろうし、しかも価格も安い。\15.335と大変リーズナブルなので、かなり荒っぽく60㎝以下は基本抜き上げの自分には、たとえ「バキッ!」と、行ってもなんとか諦めがつくってなもんだ。さっそく明日にでもデビューと行きたいが、深場のマルイカが好調でそちらも気になる。ただ明日は10mを超える風予報なので北風とはいえ相模湾は厳しいのではないかと。NEWロッドに新しい宿の開拓も兼ねて久々にシーバス行けたら行ってみよう。

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  • 02 Jan
    • 2017 1/2 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温14℃    中潮    風速3m    水深10~45m釣り座  右舷大ドモ(総勢4名)釣果22枚 (頭23枚) ロッド  極鋭カワハギ RT 改(初代)  リール   エアドRT100Rライン  DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  生アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 今年の初釣りも何も変わり無く、長井のカワハギ釣りへ。31日に席は確保してあるのでゆっくりと宿へ、5時前に到着するもなんと一番乗り。すぐにやって来た女将に新年の挨拶の後、何人になったかと尋ねると4人との事。意外だ、去年の2日は満員で何人かお断りしたほどだったのに。そんなこんなを話していると長井在住で超常連のMYさん登場。この人は釣りの腕前は勿論達人クラスだが、尊大な所など微塵も無く、本当に朗らかで優しく、しかもとてつもなく話の面白い人で、自分の大好きな人だ。当然すぐに女将も交えてディスカッションを始め、いつも通りMYさん自身のドジ話や、釣友の○○○○話等々・・腹の底から笑わせてもらった。そして我が神・KZさんも登場、勿論新年の御挨拶からいつも通りの釣り談義へ。話は永遠に尽きる事はないが、時間も迫って来たので着替えて船へ。ふとMYさんを見ると車で何やらゴソゴソやっている。「MYさん何してるんですか?」「いや~さっきYS君(船長)が浅場メインにやるって言うから電動外しました」「え~MYさん電動なんかで楽しようと企んでたんですか!」「・・いや、その、まぁ、その通りです!」と、まぁ、またまた爆笑させて頂いた。船に行き準備に取り掛かると、いつもの右舷ミヨシではなく大ドモにいる自分に、「そこにいるのは違和感がある」(女将)「Yさんそこだと何かへんな感じ」(KZさん)と、散々イジりが入る。そう、KZさんと会話しながらやりたいのでカワハギでは初めて今日は大ドモだ。  そして今日はお年玉として(?)全員が生アサリを無料で頂いてしまった。 こちらも使用するのは自分は今シーズン初めて。  「似合わない」とか、「拘りの冷凍アサリ使いはどうしたの?」等と再びイジり地獄に。全員、と言っても4人しかいないが、スタンバイOKとあって、定刻前に出船。海況は素晴らしく良く、今年の初釣りに期待が膨らむ。予告通り15mダチの浅場からスタート、ミヨシのお二人が小型をゲットする。序盤の25mダチまでの浅場はポツポツの食いだが、やはり小型ばかり。徐々に深場へと展開し、最近のメインポイント40mダチへ。期待に違わず本命ゲット、しかも中~大型ばかりと来てテンションは急上昇。相変わらず大きくハッキリとはアタリが出にくいが、少し底を切ってやると良い感じに。さりとて2mとかの宙には浮いておらず、30㎝~10㎝のチョイ宙で、もしくは誘い下げてオモリがボトムに着いた瞬間が一番アタッた。  ゼロテンで長く待ちすぎると気配も感じられずにツルテンにされるので、ボトムに着いたらすぐに訊き上げてやるとやはり食っていてフッキング、の場面も多かった。この釣法は100%「釣った」とは言えず、些か納得がいかないのが正直な所だが、深場ではこの方法でしか自分には活路が見い出せないので仕方ない。「釣れちゃった」釣りをやるとこういう事になる。良型ダブルは見た目には派手だが自分自身は恥ずべき事だと思っている。なぜなら1枚目のアタリを取れていないからに過ぎないからだ。しかももう1つのエサもやられているのだから2回見逃している確率が高い。まだまだ、まだまだ、修行が足らんのだよ、君は。中々良いペースでスコアを追加できたおかげで昼過ぎに20枚に到達。その後はさすがに釣れる間隔が空き出し、ポツポツになったが、まだここで行けるとも感じていたのだが、浅場へ移動。やはり小型ばかりで外道も多く、2枚を追加するのがやっと。22枚で終了、前回の失敗を修正、克復できたので満足度は高い。宿に戻りまたKZさんとMYさんと上がってきた船長も交え長々とディスカッションの後帰路へ。自分の今シーズンのカワハギ釣りも今日で終了とあいなる。確か20回ほど釣行したが、概ね満足の行くシーズンだったと思う。ではカワハギ君とも来シーズンまでしばしのお別れだ、またな!  と、自宅で道具を綺麗に洗って片付けていたら、いきなり船長から電話が。何事かと思ったら「明日も来る元気ある?」ときた。「いやいや、さすがに明日はもう・・」「いやね、かや○んさん明日来るって言うからどうかと思って」「ええ!かや○んさんが?  そ、それは行きたいけど・・」「Yさんロッドの事で疑問があったみたいだし来れそうなら来なよ」「う~ん・・・・・・わ、分かりました、気力があったら・・」とまぁ、予想もしていなかった展開になってきてしまった。どうしたものか・・取り敢えずウエアは洗っちまったしな。やはり気力と体力とKZさんに相談して明日までに決めよう。船宿    長井    MZ丸    YS船長

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  • 31 Dec
    • 2016 12/31 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温11℃    中潮    風速3m    水深15~45m釣り座  右舷ミヨシ(総勢12名)釣果12枚 (頭27枚) ロッド  極鋭カワハギ RT 改(初代)  リール   エアドRT100Rライン  DONPEPE8  0.8号   リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 昨日の惨劇をものともせず、今日も長井へ、今年最後のカワハギ釣り。席は昨日確保してあるのでゆっくりと4時過ぎに到着するも予想に反して無人。 5時を過ぎたところでいつも通り来客を迎える準備を整える。  やって来た女将に御挨拶、そして今年起こった様々な出来事を話し合う。 やはり、どうしても、大船長の事に話が及ぶのは自明の理。 あまりにも辛すぎる思いなので、ここに記す事はしない。  いつも通り船長と「漫才」を繰り広げていると今日のオールスターの内の一人KNさん登場。 確か8月以来の登場とあって、近況を伺うと・・ なんとお隣の佐島船に通っていたとの事。 「釣友がそこの常連で誘われると断れなくて・・」と、言うのをぶった切り、 「要するに浮気していたわけですよね!」と、決めつけると、 「待ってください!そんな事はないです!MZ来たかったんですよ!!」と、苦しい言い訳。 勿論お互いに爆笑してしまった。  そしてこちらもオールスターの一員、KGさん親子とNGさんコンビも登場。 KGさんにはさっそく昨日の「惨劇」を強烈にイジられてしまった。 悔しいが自分も思い切り笑えたので、良しとしよう。  そして真打、KZさん登場、一気に自分のテンションも体温も上昇する。 大原のヒラメに通っていたというKZさんご自身の近況を伺ったり、 ロッドの穂先作成に関する自分の問いに答えて頂いたり、 自分はなんて恵まれた環境を享受しているのかと畏怖さえ感じた。 自分の性格的にまずありえないのではあるが、 今後もこの境遇を「当たり前」だなどと、絶対に思わない様にする。  今年の最後を飾るに相応しい豪華メンバーを乗せ定刻に出港。 凪はいい、昨日よりはるかにいい。右舷に自分、KGさん親子、KNさん、左舷にMYさんIUさん、NGさん、KZさんが座を構える。  20mダチから開始、自分は空振りだったがトモのKZさんとKNさんはゲットしたようだ。 次も自分には生体反応が皆無だったが、ポツポツ顔が出ている。  前半の浅場はやはり小型が主体で、キープサイズは無し。 大船団が形成されていて自由に探索など不可能だった昨日と違い、 今日はカメギ根灯台の西側には2隻しかおらず、船長は早めに深場への移動を決断する。  40mダチで中盤戦スタート、ほぼ全員がロッドを曲げてリーリング! かと思ったら・・ 見渡す限り巻いてる人はいない、低調なスタート。 我慢の時間帯を経て、徐々にではあるが食いが立って来る。  だが、自分は蚊帳の外・・ 全く釣れない。 後に判明するのだが、それにはある理由があった。 気付いたのが最終盤だったのが致命的だった。  少し吹いていた風も止み、気温も上昇し暑くて上着を脱ぐも、 それでも足りずにインナーも脱ぎ捨てる。 それに反して釣果は寒い、寒すぎる。  なりふり構っていられぬとシンカーを打ってみたり、ピラピラ集奇を入れてみたり、 できる事は全てやったのだがまるで効果なし。 当たり前だ、問題はそこではないのだから。  「気付いた」後の、最後の流しに連チャンもあったがタイムオーバー。 取り敢えず今日は12枚の貧果に終わった。 だが今日は「気付けた」事で満足度はかなり高い。  様々な要因があり、でも実は単純な事でもある。 また再考察を重ねて引き出しにしたい。  船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 30 Dec
    • 2016 12/30 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m   気温10℃    大潮    風速6m    水深10~45m釣り座  右舷ミヨシ(総勢7名)釣果10枚 (頭18枚) ロッド  極鋭カワハギ RT 改(初代)    リール   SPARTAN RT TW 100SHライン  DONPEPE8  0.8号    リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 今年も後二日、そんな事に関係なくいつも通り長井へ。 今日を釣り収めにし、明日の晦日はゆっくり、若しくは行事に充てる人が多いと踏んで、 混雑を予想して予約も早めに、そして本日も通常より早く出発。  甲斐あって一番乗り、座席確保に成功、ファーストミッションクリア。 「ルーティーン」を経て5時に起き出し、やって来ていた若女将に御挨拶。  「どうですか、今日は満員でしょう?」と、当然のごとく尋ねると、 「・・7人・・だったかな・・」と、驚天動地のお言葉が。 私には本当に客足を読む才能は皆無の様だ。  しばらくして船長がやってきていつものウェザーディスカッション。 「なんだか、ナライが予想外に残っちまってんじゃんよ」 「自分の見たサイトでは9時頃には収まるってなってましたよ」 「俺のもそうなんだけど・・これはそんなもんじゃ済まない気がするな」 「・・え? それは非常に困りますね」  長井産まれの長井育ち、船長歴30余年のYS船長の「勘ピューター」は、 地元長井の気象に関してはやはり瞠目に値する精度を誇るもので、 まず自分の知っている限り外れた事はない。 魚やイカがいる所もそのくらい・・ いや、やめておこう(笑)。  先週の良いイメージを持って、定刻に出港。 20mダチで開始の合図、しかし朝の活性は良く無く空振り。 前半の10~25mの浅場ではワッペンしかゲットできずにキープは無し。  中盤戦に差し掛かり、いよいよ先週良かった深場へと移動。 しかしカメギ根灯台の西側は湘南船等が入り乱れており、思うようなポイントへ入れない。 地元なのにアウェー感をしこたま味わいつつ流すも、今日はアタリ自体が皆無。  先週と違って宙では全くかすりもせず、仕方なくボトムで数少ないアタリを探すが、 外道さえも殆どアタらず、10分ほど入れっぱなしにしてもエサは綺麗に3つ残ってしまう。 滅多にやらないマイナスの釣りなども織り交ぜてはみたが効果なし。  10枚で終了、キープサイズは3枚だけという悲惨さ、どうにもならない。  今日の様な状況下でも何かやれる事はあるのだろう。 現時点で自分の引き出しにはまだそれらは無い。  明日はMZ丸オールスターと言える最強メンバーが集う。 神・KZさん、達人KNさん、トップトーナメンターKGさんと相棒のNGさん。 自分の釣りを休止してでも今一度この方達の釣りを目の当たりにして勉強し直そうかと思う。 自分に足りない「安定感」、こいつを求めて。  今日も喰らったし参ったけど、心根は断じて参ってない。  折れてもいない。 屈辱こそ我がモチベーション、エリートとは対極に位置する雑草、叩き上げの自分だ。 過去や理屈など無意味、フィールドに出て実戦あるのみ。 明日も出撃する。  船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 29 Dec
    • ヌルトリ&エア抜き針調達

      使いきってしまったヌルトリを求めて、キャス○ィング・品○・シー○イド店へ。本当はダイワのアミノシュリンクが欲しいのだが、なぜかここ最近店頭から姿を消している。ダイワのSMさんに尋ねたら「たまたまでしょ」と本気にしてくれないし、店員さんは「理由は分からないけど入ってこないんです・・」との事。商品の切り替わり時期なのかな?取り敢えずヌルトリ5本と、シーバス用のジグ(80g・リア)WNカラー×2、そしてSMさんに教えてもらったカワハギ釣り師の必需品であるエア抜きニードルをゲット。サイズはLをゲットしてみたがカワハギには大きいのかな?刺す位置などはネットで調べて予習していくことにする。明日から休みなので今シーズンの最終盤戦のカワハギ釣りに連チャンするつもりだ。31日は神・KZさんとKNさんが来るようなので、久々にお会いできるのも楽しみだ。前回は「掴めた」物があって気持ち良い釣行だったが、最後も同じように終われたらいいなと思う。

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  • 24 Dec
    • 2016 12/24 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m   気温11℃    若潮    風速4m    水深10~45m釣り座  右舷ミヨシ(総勢10名)釣果29枚 (頭29枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS  極鋭カワハギ RT 改(初代)リール   エアドRT 100R  SPARTAN RT TW 100SHライン  DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 3連休初日の昨日はシケで出られず、本日出撃。しかし昨日も身体が勝手に反応してしまい、いつもの時間に発動・・ならばと席の確保に長井漆山港へと車を走らせる。凄まじい横風に煽られながら往復2時間、任務完了。それにしてもつくづく「馬鹿」だなと思う。深夜にわざわざ札1枚を引っくり返すためだけに100㎞も走る・・ほんと「阿呆」だし「キ○ガイ」で、それでも楽しい不治の病である。  いつもよりはゆっくり、4時前に到着、すぐに海を見るとまだ少し波っ気がある。 しかし風は殆ど収まっており、それだけでも嬉しく思う。  今日は飲み~ZZZ・・のルーティーンではなく、飲みのみ。 5時になってもまだ女将さん達が来ないので、宿と宿の看板の明かりを点け、ポットのお湯を沸かし、ストーブのスイッチを入れて来客のために準備を整える。 ・・って、お前も客だろ!(笑)  ほどなくしてやって来た女将と船長に御挨拶、船長は天候のチェックに余念がない。 「まだ予想外の波が残っちまってるし、少し風も吹くみたいだね」 「まぁ、ウネリはなんとかするし、風も北風でしょ?」 「そう、北風、だからなんとかなりそうだけど、浅場は底荒れしてんだろうな・・」 「そうでしょうね、多分コーヒーみたいな色になってんじゃないですか?」 そんなこんなを話し合っているとようやく明るくなってきたので船長は桟橋へ。  自分も準備をして船に向かうと、予想通り茶色い海が視界に入る。 ・・ダメだこりゃ・・ この時点で危機感はMAXに近くまで高まってしまった。 快晴ではあるが、大きなウネリに強めの北風、濁りのキツイ水色の中、定刻前に出港。 最初に船長が選んだのは20mダチ、開始早々いきなり根掛かり。 なんて最悪のスタートかと先が思いやられる。  序盤戦、予想通りお魚さん達は低活性にてエサも取ってくれない。 ポツリポツリとなんとかカワハギをゲットするも、11時過ぎてもツ抜けがやっと。 釣れ方も楽しくないもので、もうほとほとカワハギ釣りが嫌になりかけた。  しかし昼前に船長が向かった40mダチの深場、ここから事態は急転する。 自分も含め船中の殆どの人がそこそこの型の本命をゲット。 その後も怒涛の・・とまではいかないが、誰かしらカワハギを抜き上げている。 エサもやられるし、何より来れば殆どが本命なのが嬉しい。  ここで釣れ方がイマイチ気持ち良く無かった自分は、どうしたものかと考える。 大抵徒労に終わるのだが、今日は何が作用したかは分からないが一つ閃いた。  40mの水深、そこそこ潮も流れているし風で船も流されている。 これでは自分はゼロテン=張らず緩めずにしているつもりでも、 海中のラインは相当にフケてしまっているのではないか? だから浅場と同じ釣りをしてもダメなのでは?  そこでいつ以来だろうか、思い切って底を切って宙の釣りにシフトチェンジ。 先ずは2m上で様子を見ると、いきなり・・ジ・・・・チリ・・と来た。 これだ!とすかさずアワセると、ガガガガガガ!と紛れもないカワハギの手応え。 久々の「釣った」一枚をゲット、嬉しすぎる。  その後も宙で3連チャン、3m上で上バリに食ったカワハギもいたので、 ここのカワハギは凄く浮いてるんだ!と、思ったのだが、すぐにアタらなくなる。 徐々にボトム付近まで誘い下げながらサーチしていくと、 ボトムにオモリが着いたと同時にアタって来て本命ゲット。 ならばとほんの少し10cmほどだけ底を切る、いわゆるチョイ宙で攻めると、 これがバッチリはまった様で、入れ食いモードに突入。  だが食ってるからと横着して誘い下げを省いてしまうと見事にアタらない。 その場だけでいくら誘っても揺すってもアタリは遠い。 その後は必ず竿1本分からゆっくりと誘い下げ、このパターンを守り通す。  それと宙をやる場合はやはり座って釣った方が圧倒的にロッドの制御がしやすい。 今更ながら先人達の教えは素直に聞くものだと、思い知った。  食いは衰える事なく続いたが、残念ながら終了の時間になってしまった。 30枚に届かず29枚で終了、それでも久々に「釣った」ので大満足! 深場の攻略法も会得できたし、今回の釣行は最高に有意義だった。 そして前回の釣行で沸き上がっていた疑問、疑い、これらの答えも出た。 その結果は・・ もっと熟慮、再考察してからにしよう。  せっかくコツを掴んだというのに5日まででカワハギは終了になる。 あと何回できるか分からないが、更に経験を積んで自分の引き出しにしたい。   船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 17 Dec
    • 2016 12/17 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高2m   気温11℃    中潮    風速5m    水深15~30m釣り座  右舷ミヨシ(総勢8名)釣果17枚 (頭29枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS     リール  SPARTAN RT TW 100SHライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 先週悲惨な結果に終わったカワハギ釣り、リベンジをと今週も長井へ。 今日は風もなく、前回よりはコンディションンも良いと思ったのだが・・ 結局後半は風が吹いてしまい、大きなウネリに苦しめられる事に。 土曜日だというのにこの人数、配当は多いはずと誰もが思うだろう。 いつも通り5分で開始、いきなり釣れるもワッペンちゃん。 次もすぐに来るが、やはりワッペンちゃん。 しかも2枚とも向こうアワセで「釣れちゃった」ものである。  3、4、5、6、7、8、9、10枚・・ 全部リリースサイズの小型ばかり。 そして「釣った」カワハギは1枚もいない事で、満足度は最低。 面白くない、全く面白くない。  本日唯一「釣った」今日イチサイズは、海面直下で痛恨のバラシ・・ 強風&高ウネリに苦しめられた後半は益々つまらない釣りになり、やる気完全消失。  17枚で終了、結局今日は1枚も「・・ジ・・」を取りこちらからアワセ掛けた魚はなし。 釣った感ゼロ、もちろん満足感は皆無、最悪な釣行であった。  前回から実はNEW愛竿1455に対してある疑問が沸き上がっている。 まだ確信は持てぬが、嫌な予感がどうしても払拭出来ない。 前愛竿レンジを直して使い比べてみればハッキリすると思うので、 やはりレンジの修復をダイワのSMさんに頼もう。  なんと5年の保証期間が過ぎていても、メタルトップ交換は初回は無料との事だ。 SMさんだからなのか、どこへ修理に出してもそうなのかは分からないが、 本当にありがたい、さすがダイワさんだ。 初代レッドチューンも切らなければ良かった・・ 早まってしまったな。  年明けまでカワハギをやるそうだが、この状況ならヤル気にはなれなくなってきた。 自分にとってはこんな釣れ方では100枚釣っても全く面白くない。 このまま終わるのも後味が悪いが、正直モチベーションも上がらない。 どうするか、次回までよく考えよう。  船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 10 Dec
    • 2016 12/10 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m   気温11℃    中潮    風速10m    水深10~35m釣り座  右舷ミヨシ(総勢13名)釣果11枚 (頭35枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS     リール  SPARTAN RT TW 100SHライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 先週は前日に予約の電話を入れたら最後の1席に滑り込みセーフだったので、今週は余裕を持っておくかと(木)に早々と電話すると、「まだガラガラ・・」との事。これだけ船宿に通っているが、本当に客足だけはいまだに読めない。それでも結局満員御礼!等という事もあるので、油断せず早めに出発。昨日の午後から吹き荒れていた爆風も自宅の鶴見区周辺は収まっており、安心して長井へ。横々(横浜横須賀道路)を逗子の手前辺りまで来たところで道路脇の木々の異変に気付く。なんとも凄まじい勢いで揺れ動いており、子供の頃夢中になったクワガタ取りなら、頑張って樹を揺すったり、蹴っ飛ばさなくても良いな・・等と回想に浸る訳もなく(笑)、「こっちはまだ風が収まってないんだ」と、一抹の不安が過る。宿に到着し一番乗りからの指定席確保成功は良かったが、海を見て驚愕。「ドドーン!」と、波が岩にぶつかり凄まじい勢いで砕け散っている。現時点で20トン以下の船舶で海に出ようと思う人は余程の「強者」か「キチ○イ」だろう。予報通りならば必ず収まり北風に変わるはずと願いながらルーティーン(飲み~ZZZ・・)へ。  今日はDKO4連覇のスーパーチャンプ、かや○んさんが来店予定なので、お出迎えのために寝過ごすわけにはいかず、早めに飲み終え・・られませんでした。なんとか無事に起き出し御挨拶、と、宿には嬉しい事にダイワのSMさんのお姿が。 今日は単独での釣行との事で珍しく相棒のTMさんはおられない。  業界の最前線にいる最大手メーカーの人の話を伺えるのは最高に嬉しい事で、 DKOのスタッフ=審判だからこそ知っている大会の裏エピソードや、 「サクラのSZさん達はシマノに移籍した、それは○○さんとの折り合いが悪く云々・・」、 「うちに来れば?と誘ったがダイワさんに一極集中ってのもどうかと思うので、  取り敢えず1年シマノで様子を見させてもらうって言ってた」、 「ただチームKの中でTO君だけはまだかなり迷ってる」等々、 本当に興味深いお話を聞かせて頂き、出船前は最高だった、そう、出船前は・・  無論だが自分は未だに大手メーカーが契約していないのが悪い冗談としか思えない、 神・KZさんを推挙したのだが、やはり自作穂先での釣りに拘る部分がネックになり、 ちょっと難しいとの事だが、そこはなんとかアジャストすればいい。 それこそ他メーカーに先を越されたらどうするんですか! あれだけの人を放っておくなんて勿体なさすぎる。  人を陥れ・・いや違う、手練手管を駆使して篭絡・・これも違う、 人を口説き落とす事(※)にかけては中々の才能を持つ、 この私が代わりに交渉しても良いと思うので、今度SMさんに進言してみよう。            ※この才能は女性相手には発揮されません  いよいよかや○んさんも登場、ご挨拶から竿とリール買いました!と、告げると、 「ありがとうございます、何買ったんですか?」と、来たので、 ステファーノ・・という冗談は止めておいて、1455にスパルタンですと返答。 「ああ、間違いなくYさんの釣りには合っているでしょう」とのお墨付きを頂いた。 出船前はこのように楽しかった、そう、出船前は・・  かやごんさんの幼馴染にして船長の飲み仲間のM奈ちゃんもやって来て総勢13名に。 やはり皆さん知っているようで、陽の当たる右舷が人気で、 左舷は5人だが大ドモにSMさん、隣にM奈ちゃん、かや○んさんと並んだ。  今日のお客さん達も素晴らしい人達ばかりでかなり早めに準備完了、定刻前に出港。 まだ予想外に強風が吹き付けているが、止むはずと楽観していた。 ブログ用の写真を撮っているかや○んさんも「意外とコンディション悪いですね」と、 驚いており、昨日の時化による底荒れを心配していた。  強風で飛沫を浴びつつ5分でポイント到着、18mダチで開始の合図。 2流し目で初物をゲットしたのだが、かなり可愛いサイズ。 しかも釣れちゃったってやつで、満足感は無い。  次も同サイズ、また釣れちゃったのでフラストレーション増殖。 もうこの時点で強風どころか爆風になってきており、容赦なくロッドとラインを叩く。 手感度壊滅状態、活性の高いカワハギなら強風下でも感じられるが、 今日の様に低活性かつ小型の場合、とてつもなく判別が困難になる。  ましてや微細なキタマクラのサワリは取りにくく、察知できずにツルテンが多発。 エサの有無はロッドをリフトした際のアサリの抵抗感で判断出来るが、 やられたのが手感度で察知出来ている場合に比べ、やはり1、2テンポ遅れてしまい、 無駄な時間を費やす事になり、全くペースに乗れない。  加えて今日は外道さえもあまり釣れず、ベラが1日やって2匹だったのは初だし、 エサも1個ちょい分しか使わず、有り余ってしまった。 では皆さんがそうかと言うと全然違って、左舷側の人達は絶好調。 寒さに耐えた甲斐があったのか、大ドモのSMさんが25枚、かや○んさんは35枚、 M奈ちゃんも自己記録更新の16枚と悪くない数字が出ている。  対して右舷側の特にミヨシ寄りの人達は壊滅状態、ツ抜けがやっとの有様・・ しかも皆さん良型は殆ど見られず、たとえ一桁でも必ず良型を釣る自分でさえも、 20cmオーバーは1枚だけと、こちらも記憶に無い珍事だ。  1度だけ強烈な重量感を味わったのだが、ヒキが明らかに違うので何だ?と思ったら、 40cmは優に超えているウマヅラ・・ 確かにこの辺りでは滅多に見かけないサイズで、 「ウスバ?じゃないね、普通のウマヅラだな、それにしてもデカい・・」と、 船長もわざわざ確認しに来たほどのビッグワンにも全く嬉しさは感じられなかった。  強風&小型と自分の苦手なシチュエーションが揃ったのは事実だが、 ここまで左舷の人達と差が付いたのは何故なのか、未だに分からない。 風に船が押されトモ側に流れてはいたが、特に払い出しても抱え込んでもいなかったのに・・ 何かが、自分の何かが今日は足りなかったのだろう。 まだまだ引き出しが足りないって事だし、修行あるのみだな。  今日も、今日も、参りました。  船宿   長井   MZ丸   YS船長

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  • 06 Dec
    • 新戦力 SPARTAN RT TW 100SH インプレッション 1

       こちらも先日デビューを果たしたNEW愛機、SPARTAN RT TW 100SH。実は店頭と購入後に自宅で作動させた時点では「・・回らない」と、感じてしまった。 ブレーキ完全フリーでハンドルを勢いよく回すと、前愛機のエアドRTや、 現愛機TATULA HD 150SH TWだと軽やかにかなり長く回り続けるが、 SPARTAN RTはすぐに失速し停止してしまうのには正直落胆した。  通常ならばその時点で即刻購入対象から除外なのだが、 以前スピニングのカルディアで経験した事が購入に踏み切らせた。  最初は異音まで伴い鈍重だったのが、何度か釣行しているうちに解消、 実に軽やかにハイエンドモデルのEXISTに勝るとも劣らぬ・・って、 いや、さすがにそれは言い過ぎだが(笑)、軽快に回るようになった。 その経験により今回購入を強行したのだが、些か不安もあったのが正直な所だ。  両者はマグシールド搭載機であるという共通点があり、それがための現象であったと思う。 それを裏付けるかのように、SPARTANも1回実釣した現在の時点で、 すでにTATULAと同じように軽やかに回るようになっている。  カルディアでは40g程度の軽いルアーしか使用しなかったのと、 単純に釣れなかった(シーバス)事で、3~4回の釣行回数が要ったが(笑)、 25~30号オモリを使用するカワハギ釣りは、リールにより高い負荷が掛かり、 1回の釣行でいわゆる「慣らし」が済んでしまった様だ。ルックスも自分の好みである赤で、TATULA HD CUSTOM 150SH TWと似ており、 統一感も感じられ、自分的には大満足である。 残念ながら前回の釣行は満員御礼で隣のアングラーとの距離が近く、 とてもバックスイングが取れるスペースが無かった(無論アンダーハンドキャストの話)ので、 全力でのフルキャストは出来なかったゆえに、そこはまだ未知の部分だ。  スプールはエアドRTと同じ軽量なアルミ(ジュラルミン?)素材なので、 ブレーキフリー状態ならば、クラッチを切っただけで軽やかに回る。 おそらく飛距離も申し分ないのではと予測するが、これは次回実釣後にまた。  TATULA HDで些か困っているハイギアゆえの巻き重り感だが、 この点もSPARTAN RTは格段に軽く、大いに気に入っている。 両者共にギア比は7:3で同じだが、ハンドル1回転での巻取り長さは、 SPARTAN RTが77cmで、TATULAの方は82cmと若干だが違うのが要因か。  そのまま100番サイズと150番サイズの違いなのかもしれないが、 パーミングがとてもしやすく、リールを持った左手の指でハンドルを回すのも容易だ。  そして愛機エアドRTには遠いが中々重量も軽く、カワハギ釣りに十分使える。 その分TATULA HDよりは剛性、耐久性は劣ると思うがエアドRTよりは強いはずで、 シーバスにもサブとしてなら使えると思っているのだがどうだろう。  ちなみにエアドもTATULAも釣行後スポンジに洗剤を付けて丁寧に洗っているが、 マグシールド搭載機には水洗いのみ可能で、洗剤使用は厳禁だそうだ。 一応ちゃんと説明書に目を通して良かった、危うく台無しにする所だった(笑)。  購入したキャス○ィング・品○・シー○イド店のNちゃん曰く「ATDはやはり良い」との事だが、 さすがにカワハギ釣りでは判断しづらく、これもシーバスやるまで判らないかと。  今のところ判別しているのはこのくらいだが、満足度は100点満点に近い。 これからもっともっと使い倒して自らの分身としていきたいと思う。 その都度また何か分かったらここに記していく。

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  • 05 Dec
    • 新戦力 極鋭カワハギAIR 1455 AGS 実釣インプレッション 1

       昨日デビューを果たしたNEW愛竿1455。 だが昨日の状況はシブ過ぎてかなり特殊なケースでのみ現れるアタリが多く、 まだまだ全てを語れる(記せる)ほどには至らないのだが、幾つかは判明したので、 自分自身が忘れないためにも、書いておこうと思う。  利点 自分の生命線である手感度の伝達能力は、最高峰の性能を備えていてくれた事。 これに関してだけは店頭では判りようもないゆえに、最も憂いていた部分だったが、 前愛竿RTレンジに比肩するレベルだと、現時点では一安心している。  さすがにスズメダイかネンブツダイかの判別は出来なかったが(笑)、それ以外、 ベラ、トラギス、キタマクラの御三家はほぼ完璧にできたし、 無論の事、本命の「・・ジ・・」はもう手と脳髄にビンビンきた。  だが超低活性下だったゆえかどの魚もアタリは微細で、捉えるのが困難だったとはいえ、 無風べた凪の良コンディション下でツルテンにされたのに全く察知出来なかった事が、 ロッドに慣れていない前半は仕方ないにしても、後半にも2度あったのは看過できない。  もしかしたら数値にして1だけ柔軟な穂先の分だけ、やはりレンジには劣るのか? その辺りの極めて微細な感覚領域のインプレは、もっと実釣を重ねないと判らない。 2、3回目のインプレにショウサイ(フグ食いてえ~)を記せればと。  その他はやはり軽い事、これはやはり大きなアドバンテージである。 前愛竿81gのレンジと79gの初代RTとは10gほどしか変わらないが、 体感的には木の棒から紙の筒に持ち変えたような明確な違いが感じられる。  元々腕力の無い所へ持ってきて、右舷ミヨシの場合は利き腕ではない、 左腕でキャスト(フリップ)する自分には、この軽量さはとてもありがたい。  欠点欠点と言ってしまってはあまりにも可哀そうだが、AGSガイドがかなり小さい径で、 特にリール前のガイドが小さくてキャストの際にフケたラインが当たり、 ブレーキが掛かってしまい急停止、エサもハリも吹き飛び海面に仕掛け落下という場面が。 この通り、かなり小さい元部のガイド。 現在のカワハギ釣りで全くキャストしないで釣っているアングラーは稀で、 大遠投はしなくてもちょっと振り込んで他者とのラインをズラすのが、 釣果UPと共にオマツリ防止にもなるために不可欠だときて、皆さんそうしている。  軽量化のためには仕方ないのだろうが、やはりこれからのカワハギロッドには、 キャスト性能も必要だと思うので、あと1mmか2mmで良いと思うが、 もう少しだけ、元部は径の大きいガイドが良いと個人的には思う。  それかもっとガイドまでの距離が近ければ良いのかとも思う。 あと5cm~10cmほど近ければかなり防止効果が上がるはず。  そんなわけで我がMZ丸にて今季1度だけご一緒させて頂きました、 ダイワのカワハギロッド開発をされておられるATさん、宜しく(笑)。  ただしリールに全くブレーキを掛けずに使用している自分ならではのトラブルとも言え、 慣れてきた後半はキャストした瞬間に、フェザータッチ・サミングを行う事によって、 完全に防止できたので、1つ仕事は増えるがスキルでカバー可能だ。  あと、長所でも欠点でもないが、長年使用し続けてきた初代RTとレンジとは、 アタリによる穂先の動きが、明らかに違うと感じた。 アタリの少なさもあって開始から4時間ぐらいその違いへのアジャストに費やしてしまい、 後半にやっと代表的な魚達のアタリによる動きを識別できてきた。  ちなみにその違いは・・ 文字や言葉にするのは非常に困難で、 初代RTで「・・フルフルフル・・」と、震える様に現れていたアタリの場合、 1455だと「・・フリフリフリ・・」と、僅かにだが軽やかに震えて・・って、 う~ん、やはり表現するのは無理だな(笑)。  今のところ判明したのは、こんなところか。 また使い倒して2回目のインプレを記そうかと思う。

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  • 04 Dec
    • カワハギ職人後継品 ヌルとり再インプレ

       過去に上○屋の店員さんに説明を受けたにもかかわらず、何を血迷ったか、 「締めの効果も普通にありましたけど?」などと記してしまったが、 昨日また忘れて10分以上放置プレイした事で分かったが、やはり締め効果はほぼ無い。 上○屋の店員さんごめんなさい、自分の記憶&記録用に書いている当ブログだが、 現在は誰でも見られるゆえに、最低限の責任は伴うので過去記事も修正しました。  さて、しかしこうなるとちょっと困る場合もある。 昨日の様に激シブの状況では柔らかいアサリが良いのだろうが、 ワッペン、ゲスト達が元気一杯な時などやはりある程度は締めたアサリを使いたいし。 やはりダイワのアミノシュリンクを使う事になりそうだ。

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  • 03 Dec
    • 2016 12/3 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温14℃    中潮    風速4m    水深10~35m釣り座  右舷ミヨシ(総勢23名)釣果14枚 (頭17枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS     リール  SPARTAN RT TW 100SHライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  冷凍アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 いつも通り、性懲りもなく、長井へカワハギ釣りに。先週あれほどの惨劇に遇いながらも、折れたのは心ならぬロッドのみ。  昨日ロッドを購入してからすぐに予約の電話を入れると「Yさんで最後の1席」と聞き、 これはヤバいぞといつもより若干早く出ると完全1番乗りで、些か拍子抜け。 ルーティーン(飲み~ZZZ・・)に入っても一向に他のお客さんは見えず、 本当に満員御礼なのか?と、疑問が沸き上がって来た。 後で聞いたら8人組の団体さんがおり、これが大きかった様だ。  しかしやはり熱々の肴で飲めるのは最高だ。 コンビニの揚げ出し豆腐にサバの塩焼きが中々の御馳走に思える。 やっぱりレンジあった方が良いでしょ?って、やっぱり自分しか使ってないのか?(笑)。 おかげで少々飲み過ぎ、5時半過ぎに目覚めると駐車場は車だらけ。 慌てて起き出し若女将に「寝過ごしちゃいました」とご挨拶すると、 「ここで寝坊するなら全然問題ないじゃない」と、先週の寝坊キャンセルをイジられてしまった。 船が接岸されるのを手伝うべく準備完了後に早めに船へと向かう。  本当にカワハギの人気は凄いもので、船上は23名の熱気でムンムンといった様相だ。 だが知っている人は1人しかおらず中々レアなケースでもある。 しかしこの1人がよりによって自分の嫌いなKYオヤジ・・ そこそこ上手い事は上手いのだが、とにかく空気の読めない自己中な輩で、 しかもまた最悪な事に今日は隣に座り・・ 先が思いやられる。  珍しく自分の真後ろ左舷ミヨシに女性の2人組がおり、 自分は一目でかなりやってる人達と看破したが、KYオヤジは完全に初心者扱いして、 偉そうに講釈を垂れているのには笑えた。 自分の心配した方が良いんじゃねえの(笑)?   お二人さんはこの宿は初めてらしく、準備を終えて話しながらスマホをイジっているので、 「早い時は3分で始まりますからエサも付けといた方が良いですよ」と、声を掛けると、 「ええ~!?」と、ビックリして慌ててエサを解凍し始める。 やっぱり声を掛けて正解だったなと思っていたら、それらを見ていた若女将が、 「本当にありがとうYさん、助かったわ、さすがスタッフ!」って、 またそういう事を言うと本気にしてしまう人がいるから・・ もっと言って!(笑) 少し雲があり北風微風とも相まって少々冷え込んでいるが、 海況はエクセレントと言ってもいいほどに凪ており、期待が高まる。  スパンカーを立ててから5分ほどゆっくり走りスローダウン、すぐに開始の合図。 15mダチでの1投目は空振り、回り直すも生体反応皆無。 潮色はいい感じに澄んでおり、いかにも食いそうなのだが・・  次の流しで自分が初物の小型をゲットするも、後が続かず。 しかもこの釣れ方、感触が良くない、いわゆる「釣れちゃった」1枚である。  その後しばらく経ってようやく良いサイズをゲットできたのだが、 これも会心の釣れ方には程遠く、いつもなら間違いなくフッキングしているはずの、 100%いただき系の「・・ジ・・」を取ってアワセるも、2回連続空振り。 幸いにも3回目もアタってくれたので、今度は少しテンションを抜いて、 送り込んで穂先にアタリが出てからロッドをリフトすると、やっと掛かった。  そんなの当たり前のセオリーじゃない?というのは百も承知だが、 自分の釣り方の嗜好、性癖は穂先が動いてからアワセるのでは、 それはすなわちカワハギの勝ち、自分の負けなのである。  しかも巻き上げ中に何度も首を傾げてしまったほどに、ヒキがカワハギらしくなく、 どうやら魚の活性は最低レベルに近い様だ。  開始から4時間が過ぎた時点で僅か3枚・・ 1時間に1枚釣れていない壊滅的状況だ。 後に濁った潮が入って来てしまったのが原因と船長談話にあったが、 それにしても厳しい、外道のアタリさえも皆無の流しも多く、集中力維持が困難に。  後半に30m~35mダチで連発もあったが、一瞬で終わってしまう。 以後は船長も必死に10m~25mラインまであらゆる水深を探索&トライしてくれるも、 結局今日は食いの続くポイントへは1度も入る事はなく、盛り上がり無く終了。  14枚で終了、「・・ジ・・」を取ってアワセ掛け、ガガガガガガ!という会心の一撃は、 今日はたったの1回だけだったので、数は勿論内容にも大いに不満が残る。  こんな日もあるし、また次回リベンジだ、と言いたいところだが、 どうやらカワハギは18日までで終了してしまうかもと聞いた。 あと2回でなんとかNEWギアを自らの分身とできるだろうか? 活性の高いカワハギのアタリを数多く体験する事が不可欠なのだが、 そんな状況に遭遇できる事を願いながら準備だけは整えて、 今シーズンのカワハギ釣りを悔いなく終えたいと思う。  ロッドとリールのインプレはまた別の機会に。   船宿   長井   MZ丸   YS船長

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