• 05 Dec
    • 新戦力 極鋭カワハギAIR 1455 AGS 実釣インプレッション 1

        昨日デビューを果たしたNEW愛竿1455。   だが昨日の状況はシブ過ぎてかなり特殊なケースでのみ現れるアタリが多く、   まだまだ全てを語れる(記せる)ほどには至らないのだが、幾つかは判明したので、   自分自身が忘れないためにも、書いておこうと思う。     利点   自分の生命線である手感度の伝達能力は、最高峰の性能を備えていてくれた事。   これに関してだけは店頭では判りようもないゆえに、最も憂いていた部分だったが、   前愛竿RTレンジに比肩するレベルだと、現時点では一安心している。     さすがにスズメダイかネンブツダイかの判別は出来なかったが(笑)、それ以外、   ベラ、トラギス、キタマクラの御三家はほぼ完璧にできたし、   無論の事、本命の「・・ジ・・」はもう手と脳髄にビンビンきた。     だが超低活性下だったゆえかどの魚もアタリは微細で、捉えるのが困難だったとはいえ、   無風べた凪の良コンディション下でツルテンにされたのに全く察知出来なかった事が、   ロッドに慣れていない前半は仕方ないにしても、後半にも2度あったのは看過できない。     もしかしたら数値にして1だけ柔軟な穂先の分だけ、やはりレンジには劣るのか?   その辺りの極めて微細な感覚領域のインプレは、もっと実釣を重ねないと判らない。   2、3回目のインプレにショウサイ(フグ食いてえ~)を記せればと。     その他はやはり軽い事、これはやはり大きなアドバンテージである。   前愛竿81gのレンジと79gの初代RTとは10gほどしか変わらないが、   体感的には木の棒から紙の筒に持ち変えたような明確な違いが感じられる。     元々腕力の無い所へ持ってきて、右舷ミヨシの場合は利き腕ではない、   左腕でキャスト(フリップ)する自分には、この軽量さはとてもありがたい。     欠点 欠点と言ってしまってはあまりにも可哀そうだが、AGSガイドがかなり小さい径で、 特にリール前のガイドが小さくてキャストの際にフケたラインが当たり、 ブレーキが掛かってしまい急停止、エサもハリも吹き飛び海面に仕掛け落下という場面が。  この通り、かなり小さい元部のガイド。 現在のカワハギ釣りで全くキャストしないで釣っているアングラーは稀で、 大遠投はしなくてもちょっと振り込んで他者とのラインをズラすのが、 釣果UPと共にオマツリ防止にもなるために不可欠だときて、皆さんそうしている。  軽量化のためには仕方ないのだろうが、やはりこれからのカワハギロッドには、 キャスト性能も必要だと思うので、あと1mmか2mmで良いと思うが、 もう少しだけ、元部は径の大きいガイドが良いと個人的には思う。  それかもっとガイドまでの距離が近ければ良いのかとも思う。 あと5cm~10cmほど近ければかなり防止効果が上がるはず。  そんなわけで我がMZ丸にて今季1度だけご一緒させて頂きました、 ダイワのカワハギロッド開発をされておられるATさん、宜しく(笑)。  ただしリールに全くブレーキを掛けずに使用している自分ならではのトラブルとも言え、 慣れてきた後半はキャストした瞬間に、フェザータッチ・サミングを行う事によって、 完全に防止できたので、1つ仕事は増えるがスキルでカバー可能だ。  あと、長所でも欠点でもないが、長年使用し続けてきた初代RTとレンジとは、 アタリによる穂先の動きが、明らかに違うと感じた。 アタリの少なさもあって開始から4時間ぐらいその違いへのアジャストに費やしてしまい、 後半にやっと代表的な魚達のアタリによる動きを識別できてきた。  ちなみにその違いは・・ 文字や言葉にするのは非常に困難で、 初代RTで「・・フルフルフル・・」と、震える様に現れていたアタリの場合、 1455だと「・・フリフリフリ・・」と、僅かにだが軽やかに震えて・・って、 う~ん、やはり表現するのは無理だな(笑)。  今のところ判明したのは、こんなところか。 また使い倒して2回目のインプレを記そうかと思う。

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  • 04 Dec
    • カワハギ職人後継品 ヌルとり再インプレ

        過去に上○屋の店員さんに説明を受けたにもかかわらず、何を血迷ったか、   「締めの効果も普通にありましたけど?」などと記してしまったが、   昨日また忘れて10分以上放置プレイした事で分かったが、やはり締め効果はほぼ無い。   上○屋の店員さんごめんなさい、自分の記憶&記録用に書いている当ブログだが、   現在は誰でも見られるゆえに、最低限の責任は伴うので過去記事も修正しました。     さて、しかしこうなるとちょっと困る場合もある。   昨日の様に激シブの状況では柔らかいアサリが良いのだろうが、   ワッペン、ゲスト達が元気一杯な時などやはりある程度は締めたアサリを使いたいし。   やはりダイワのアミノシュリンクを使う事になりそうだ。

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  • 03 Dec
    • 2016 12/3 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温14℃    中潮    風速4m    水深10~35m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢23名) 釣果14枚 (頭17枚)  ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS      リール  SPARTAN RT TW 100SH ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm) オモリ 25&30号    エサ  冷凍アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり 考察   いつも通り、性懲りもなく、長井へカワハギ釣りに。 先週あれほどの惨劇に遇いながらも、折れたのは心ならぬロッドのみ。     昨日ロッドを購入してからすぐに予約の電話を入れると「Yさんで最後の1席」と聞き、   これはヤバいぞといつもより若干早く出ると完全1番乗りで、些か拍子抜け。   ルーティーン(飲み~ZZZ・・)に入っても一向に他のお客さんは見えず、   本当に満員御礼なのか?と、疑問が沸き上がって来た。   後で聞いたら8人組の団体さんがおり、これが大きかった様だ。     しかしやはり熱々の肴で飲めるのは最高だ。   コンビニの揚げ出し豆腐にサバの塩焼きが中々の御馳走に思える。   やっぱりレンジあった方が良いでしょ?って、やっぱり自分しか使ってないのか?(笑)。   おかげで少々飲み過ぎ、5時半過ぎに目覚めると駐車場は車だらけ。   慌てて起き出し若女将に「寝過ごしちゃいました」とご挨拶すると、   「ここで寝坊するなら全然問題ないじゃない」と、先週の寝坊キャンセルをイジられてしまった。   船が接岸されるのを手伝うべく準備完了後に早めに船へと向かう。     本当にカワハギの人気は凄いもので、船上は23名の熱気でムンムンといった様相だ。   だが知っている人は1人しかおらず中々レアなケースでもある。   しかしこの1人がよりによって自分の嫌いなKYオヤジ・・ そこそこ上手い事は上手いのだが、とにかく空気の読めない自己中な輩で、   しかもまた最悪な事に今日は隣に座り・・ 先が思いやられる。     珍しく自分の真後ろ左舷ミヨシに女性の2人組がおり、   自分は一目でかなりやってる人達と看破したが、KYオヤジは完全に初心者扱いして、   偉そうに講釈を垂れているのには笑えた。 自分の心配した方が良いんじゃねえの(笑)?    お二人さんはこの宿は初めてらしく、準備を終えて話しながらスマホをイジっているので、 「早い時は3分で始まりますからエサも付けといた方が良いですよ」と、声を掛けると、 「ええ~!?」と、ビックリして慌ててエサを解凍し始める。 やっぱり声を掛けて正解だったなと思っていたら、それらを見ていた若女将が、 「本当にありがとうYさん、助かったわ、さすがスタッフ!」って、 またそういう事を言うと本気にしてしまう人がいるから・・ もっと言って!(笑)  少し雲があり北風微風とも相まって少々冷え込んでいるが、 海況はエクセレントと言ってもいいほどに凪ており、期待が高まる。  スパンカーを立ててから5分ほどゆっくり走りスローダウン、すぐに開始の合図。  15mダチでの1投目は空振り、回り直すも生体反応皆無。 潮色はいい感じに澄んでおり、いかにも食いそうなのだが・・  次の流しで自分が初物の小型をゲットするも、後が続かず。 しかもこの釣れ方、感触が良くない、いわゆる「釣れちゃった」1枚である。  その後しばらく経ってようやく良いサイズをゲットできたのだが、 これも会心の釣れ方には程遠く、いつもなら間違いなくフッキングしているはずの、 100%いただき系の「・・ジ・・」を取ってアワセるも、2回連続空振り。 幸いにも3回目もアタってくれたので、今度は少しテンションを抜いて、 送り込んで穂先にアタリが出てからロッドをリフトすると、やっと掛かった。  そんなの当たり前のセオリーじゃない?というのは百も承知だが、 自分の釣り方の嗜好、性癖は穂先が動いてからアワセるのでは、 それはすなわちカワハギの勝ち、自分の負けなのである。  しかも巻き上げ中に何度も首を傾げてしまったほどに、ヒキがカワハギらしくなく、 どうやら魚の活性は最低レベルに近い様だ。  開始から4時間が過ぎた時点で僅か3枚・・ 1時間に1枚釣れていない壊滅的状況だ。 後に濁った潮が入って来てしまったのが原因と船長談話にあったが、 それにしても厳しい、外道のアタリさえも皆無の流しも多く、集中力維持が困難に。  後半に30m~35mダチで連発もあったが、一瞬で終わってしまう。 以後は船長も必死に10m~25mラインまであらゆる水深を探索&トライしてくれるも、 結局今日は食いの続くポイントへは1度も入る事はなく、盛り上がり無く終了。  14枚で終了、「・・ジ・・」を取ってアワセ掛け、ガガガガガガ!という会心の一撃は、 今日はたったの1回だけだったので、数は勿論内容にも大いに不満が残る。  こんな日もあるし、また次回リベンジだ、と言いたいところだが、 どうやらカワハギは18日までで終了してしまうかもと聞いた。 あと2回でなんとかNEWギアを自らの分身とできるだろうか? 活性の高いカワハギのアタリを数多く体験する事が不可欠なのだが、 そんな状況に遭遇できる事を願いながら準備だけは整えて、 今シーズンのカワハギ釣りを悔いなく終えたいと思う。  ロッドとリールのインプレはまた別の機会に。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 02 Dec
    • 新戦力 極鋭カワハギAIR 1455 AGS & SPARTAN RT TW 100SH 調達

      久しぶりに買ってしまった。 前回の釣行でメタルトップが折れてしまったので買わざるを得なかったのだが、 どのみち必要な物ゆえに、ある程度の投資が必要なのは自明の理。 勤務先の永年勤続表彰で7万円分の商品券を貰ったので、ここぞとばかりに使用。  迷いに迷い、吟味を重ね、最終的にチョイスしたのは、極鋭カワハギ1455。 自らの嗜好、性癖に従い「釣った感」のみを追求するにあたって、 SF等々に見られる、ある意味昨今のトレンドである軟調穂先による目感度釣法を排除。 たとえ邪道とのそしりを受けても手感度のみを究極まで追求するのには良いかなと。  実釣してみなければ本当の性能は分からないので、釣行後にインプレに記す。  そして逝ってしまったエアドRTに代わるNEWリールはこちら。  なぜかちゃっかりフレームインしてカメラ目線の愛猫は置いておいて、 スパルタン・レッドチューン・TW・100SH (XH「エクストラハイギア」ではなくSH)。 こちらも実釣後にインプレするが、店頭でのファーストコンタクトの印象は、 「回んねえな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正直に言ってこれである。  マグシールド搭載機はスピニングのカルディアしか持っていないが、 実はそちらでも最初はそう思った経験がある。  実際に「シャオシャオ・・」と、回転音がやかましく、完全に不良品だと思ったくらいで、 「ダイワさん・・終わりました?」とまで考えてしまったが・・  3から5回目の釣行だったか、そのぐらいから実に滑らかに無音で回り始め、 「なんだよ、それが本当の君かよ・・」と、叩き売らなかった事に安堵したものだ。 ゆえに、スパルタンRTも使い倒してみてから判定したいと思う。  ただし、自分はメーカーのテスター達の様に賛辞しか言えない立場ではないので、 ロッドもリールも、良い部分、良くない部分、悪い部分、とてつもなく悪い部分、 それらを容赦なく、忌憚なく指摘出来るので、場合によっては辛辣な言葉が並ぶかも。 しかし、実際に自分が参考にしているのはそうした人達の「本当の」声なので、 自分が感じたままを、そのまま記すつもりだ。  明日は早速NEWロッドでデビュー戦に赴く。 自分が辛うじて最後の1席を予約出来たくらい、明日は満員御礼だ。 配当は減少するので、明日はまず新戦力に慣れる事に傾注しようと思う。     ※喪中の葉書承りました。 今、思い起こし、慚愧の念を新たにしている所なり。 とどけ、この想い、 もうすぐ行きますよ俺も、 今度こそ一杯やりましょう、 合掌。

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  • 28 Nov
    • 【追記】2016 11/27 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      昨日見舞われた惨劇(ロッド破損=ド貧果)により、すっかり忘れていたが、 MZ丸の受付事務所に電子レンジが設置されました。 以前から船長と若女将に「置いてくれ」「置いた方が良い」と、 何度も進言してきたのだが、「以前は置いてたけどあまり使う人はいない」、 との理由で実現されなかったので、業を煮やしたある常連が、 「早く来て飲む時の肴を温めたいから」という理由で購入して勝手に置いたらしいです。 まぁ、こんな酔狂なヤツは一人しかいないとは思いますが(笑)、 もしここを覗いて下さっていてMZ丸に釣行される方がおられましたら、 どうぞ、ご自由にお使いくださいませ。

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  • 27 Nov
    • 2016 11/27 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

        海況 波高1m   気温14℃    中潮    風速3m    水深10~25m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢9名) 釣果17枚 (頭42枚)  ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm) オモリ 25&30号    エサ  冷凍アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり 考察   本来であれば昨日釣行していたはずなのだが・・   目覚めたら5時前、やっちまった、記憶に無いくらい久々の寝坊。   すぐに船長に電話を入れ今日に変更、本当に情けない。     雨の予報も出ているので人も少ないだろうし、結果的には良かったかも、   なんて楽観的に考えていたら、見事に罰が当たったようだ。 結果から言うともう最悪、極悪、劣悪、過去ワースト3入りは確実。   またしてもロッドが折れ、ほとんどまともに釣りが出来ず、   釣果ではトップに倍以上の差を付けられブッちぎりのスソを喰らった。   本当に記憶から消し去りたい、最悪の釣行になってしまった。  開始1時間で折れてしまった愛竿レンジの穂先    超最悪な事に前回の釣行でもう一方の愛竿初代レッドチューンも折れており、 修復時間が取れず、今日はレンジ1本しか持参していなかったのが悲劇に拍車をかけた。  仕方なく船上で3番ガイドの前に出っ張ったメタルトップをペンチで切断し、 3番ガイドをトップガイドにして釣りを続行したが、ただでさえダイワ最硬カワハギ竿であり、 ガチガチに硬いのに、その穂持ち部分をトップに・・ やはり無理があった。  単なる硬い棒と化した我が愛竿レンジは目感度など完全に消失し、手感度も著しく低下、 何より先ずアタリを気持ち良い位はじいてくれて、運良く掛けてもことごとくバレる。 口切れ、ハリス切れ、ハリ折れのオンパレードとあっては成す術無し。 もうこんな釣行の事はとっとと忘れて、明日にでもロッド買いに行こう。  「今日は曇りだけどべた凪だし人も少なくていい感じだ、楽しみだぜ」なんて、 港を出る時はワクワクだったんだけどな・・  次回はNEWギアを引っ提げてリベンジだ! 今日は参りました・・  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 13 Nov
  • 12 Nov
    • 2016 11/12 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温17℃    中潮    風速5m    水深8~25m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢20名) 釣果22枚 (頭22枚)  ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOM ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ    添加材  ダイワ・アミノシュリンク 考察   昨日朝から予約の電話をしなければと思いながらも中々出来ず、 結局18時過ぎにしてみると「今20人」との事でギリギリセーフ。 いやはや、なんともかんとも・・カワハギ人気おそるべし。 イカでは晴天の土曜日に客が自分しかおらず、出船不可能で帰った事もあると言うのに。 いつも通りの時間に行くと先着1名、座席ボードを見てビックリ、 右舷のトモから7席が連続でキープされている。 しかし他は空いているのでいつもの席確保に成功で一安心。 車の指定席は失ったので堤防側に停めてルーティーン(飲み~ZZZ・・)へ。 しかしもう何百回も見ているはずだが、いまだに真っ暗な海というのは嫌いだ。 心が病んでいるせいか、見ていると悲しくなり、死にたくなる(笑)。   少々寝過ごして5時30分に起き出してみると、駐車場が車で埋め尽くされている。   凄いものだと感心しながら宿へ向かい、船長達に御挨拶。     今日はこれだけの人がいるのに知っている人は皆無で、些か雰囲気が違う。   KGさん達はシマノの大会に参加しているとの事だし、チームダイワの面々も来ない。   S本さんはまだDKO予選敗退&その後のスランプから抜け出せないのだろうか。   神、KZさんはたぶん好調な大原の一つテンヤマダイに通っているはずだ。     自分ではこの宿の評判を下げる結果しか出せない可能性が高く、   せめてKGさんとN井さんコンビがいてくれたらなと内心思ったが、やるしかない。     準備をして船に行こうかと思ったら船長の顔色が明らかに変わっている。   どうしたのかと二人きりで堤防を歩きながら聞いてみると、   最近明らかに生アサリの剥き身(1袋1、5kg分)の内容量が少ないと、   複数のお客さんから指摘されていて、その事を業者に尋ねたところ、   「殻付きで1、5kg分間違いなく入ってる、小さい粒だから少なく見えるだけ」と、   言われ、さらに「粒だって250粒は入ってる」と言っていたそうだ。     その事が指摘され始めた先々週に、実は船長が1袋数えてみたところ、   160粒ほどしか入っていないのを確認しているのだが、   釣り用の剥き身に関しては独占企業のような某水産相手ゆえに、   「大人の事情」に配慮した対応をせねばならず、内心穏やかではないのも当然だ。   ここは冷凍アサリでも遜色なく釣れるという事を、自分が頑張って証明し、   その事を世に知らしめるしかないと密かに決意したが、まぁ、殆ど無理だろうな(笑)。  今日のお客さん全員が出船1時間前には準備OKという、素晴らしい方々ばかりで、 晴天無風、べた凪の中、定刻大分前に出港。    片舷10人となるとさすがに広々とはいかないが、 イカとは違ってカオス状態にはならない・・はず。 今日は真沖からやっていく様で、3分でスローダウンしたのでホッとする。 12mダチで開始の合図、しかしこの流しから3流し連続空振り。 朝の活性は著しく低く、ゲストも全くと言っていいほどにアタらない。  次の流しでようやく型をみるも、その後はまたしても沈黙。 少し大きく佐島側に移動してトライするも、ポツポツぐらいの厳しさだ。 9時を回っても9枚とツ抜けも出来ていない極貧果に焦りは募る。  しかもここで船長が向かった先は先週地獄を見た荒崎・・モチベーション急降下。 しかし予想に反して1投目から小型だが本命ゲット、ツ抜け成功。 今日はもしや?と、思ったがやはりその後は全くアタらずで悪夢が蘇る。  しかし今日の船長はここで粘らずにものの30分で見切り、真沖へと戻る。 初めはこちらも音沙汰無しであったが、結果的にはこれが大成功。  11時を過ぎた頃に今日1番の浅場である10mダチで自分のターンがやって来る。 アタれば全てカワハギ、しかも良型ばかりという至福の一時が。 他のアングラーは全く釣れていない中で、自分だけが8連チャン・・エクスタシー満喫。 11枚から一気に19枚まで到達し、20枚目前という所で確変終了。  残り約2時間、なんとか20枚は行きたいと思っていたが、沈黙。 8mから25mまであらゆるポイントをトライしてくれるも、中々食わない。  それでもなんとかポツポツ拾えて22枚で終了、今日の状況なら上出来だろう。 前半に自分にしては珍しくダブルが、しかも2回もあったのは驚いた。 しかし自分の中ではダブルは1枚目のアタリを見逃した可能性があるものであり、 全く嬉しくないというのが本音ではあるが、今日は助かったと言わざるを得ない(笑)。  しかも根掛かりの際に道糸からブレイクしただけではなく、自作穂先が折れてしまった。 また作るのもウンザリしているので、やっぱり1455買おうかと思う。  船長にも「20枚超えてくれてありがたい」と、言われたし、 最低限の仕事は出来たかなと思う・・って、いかん!完全にスタッフ目線になってる(笑)。  しかし今日も終日潮ケツで大ミヨシの自分はどうにもならない。 KZさんがある時を境にミヨシから大ドモに席を変えたのも当然だろう。 自分は船長の視界に入る席から移る事は・・もう不可能な空気になっている(笑)。 ここで頑張って船が前へ前へと流れていく日を待つしかないな。  最盛期はこれからと信じて、まだまだ通い詰めるつもりだ。 次回はNEWギアを携えての釣行が実現できたらいいな。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 06 Nov
    • 2016 11/6 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

        海況 波高1、5m   気温19℃    小潮    風速10m    水深10~20m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢12名) 釣果17枚 (頭20枚)  ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOM ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ 考察   2週ぶりに長井へ、カワハギ釣りに赴く。   昨日は土曜出勤だったので今週も釣りはお休みしようかと思ったが、   家にいても気が滅入るだけなので、思い切って日曜日釣行を強行。   体はキツイが禁断症状も現れてきた所だし、仕方がない。     いつも通りの時間に到着すると、本日は完全1番乗り。   いつもの席を確保し、ルーティーン(飲み~ZZZ・・)へ。     5時前に起き出し、トイレに行って戻ってくると丁度若女将も登場、ご挨拶。   何人になったかと尋ねると12人との事で、日曜日にしては些か少ない。     受付を済ませ持参した手土産、福島の銘菓「ゆべし」を若女将に手渡す。   大変な家業を一人で切り盛りし、いつも明るく朗らかな若女将さん。   たまには労って差し上げたいので、「船長にも息子にもやらなくていいからね、   今日は若女将さんだけのためだから」と、念を押す。     すぐに船長も登場、「昨日来なかったからビックリしたよ」って・・   たった1週来ない事を驚かれる様になってしまったとは、そろそろ自分も「常連」かな(笑)。     今のところ無風べた凪のエクセレントなコンディションで、   人数も少ないし、これは配当も多いぞと期待値は高まる。   後に地獄に落ちるとは・・ この時は想像だにできなかった。     時間が迫って来たので船へと向かうと、堤防の上から見える海面は、   なんともいい感じに澄み切っているので「今日はいける!」などと思ってしまった。     予約者は全員揃っているので定刻前に出港、いまだ無風べた凪だ。     片舷6人ずつだとこんなに広々、宿には悪いがアングラーにはありがたい。  いつも通り3分で・・おや?止まらない。 少し走って5分で・・あれ?まだ止まらない。 この時点で嫌な予感がしていたのだが、やはり的中、荒崎へ直行だ。  なぜ嫌な予感なのかというと、ここは釣れる時は爆発的に釣れるが、 そういう事は稀で、食わない時は全く食わない場所だからだ。 これだけやっていて自分はたった1度しか良い思いをしたことが無いし、 それも僅か3~40分ほどの入れ食いという程度だ。  絶対真沖からやってった方が良いって船長!と、言いたかったが、 そんなことが言えるはずもなく、船長の勘を信じるのみだ。  案の定12mダチで開始も・・ 音沙汰無し。 次も、その次も、そのまた次も、外道すらアタリなし。 30分経過しても船中型見ず、自分の不安が的中してしまった。  さすがに船長もここを見切るだろうと思ったのだが、動かず。 エサはやられるようになったのがその理由だったらしいが、 ロッドを手にしている自分にはエサを取っているのはカワハギではなく、 90%キタマクラである事が分かるだけに、とてつもなくもどかしい。  悪い時は悪い事が重なるもので、強風・・いや、爆風が吹き荒れ始める。 自分の生命線である手感度は壊滅状態、全く取れなくなってしまう。 ただでさえ微細なキタマクラのサワリなど取れるはずもなく、 ツルテン&ハリス噛み切られのオンパレード、モチベーション急降下。  まだかまだかと思いながらも延々と11時近くまでこのポイントを流し続けられ、 ゲットしたのはワッペン3枚のみという惨状。 我慢の限界を超えたので用を足しにやってきた船長に、 「エサはやられるけど、どうみてもカワハギっぽくないよ」と進言。 他のお客さんも激しく同意して頂いたようで、皆うなずいている。  そしてようやく船は真沖へと向かいいつものポイントで再開。 10mを超える爆風の中でもやはり本命カワハギのアタリは分かる。 無論普段よりは鈍く伝わり、居食いやワッペンにはやられてしまう場面もあったが、 好調にスコアを追加する事が出来、一気にツ抜け成功。 最初からここでやってれば・・ と、ついつい愚痴りたくもなる。  爆風に容赦なくロッドとラインが叩かれる中で、微かに察知した本命アタリ。 アワセた瞬間「ガツッ!」っとロッドが止められガンガンガンガン!と暴力的なまでのヒキ。 最初はリーリングできず全身のバネでヒキをいなし、後はがまかつ速攻の強度を信じ、 強気の早巻きで主導権を渡さず一気に抜き上げると今日一の良型。  苦節?年、やっと、やっと30cm行ったか!と喜んだのだが5mm足りない29、5cm。 それでも自己記録更新のビッグワンには大満足である。  一向に収まらない爆風に最後まで翻弄されながら17枚で終了。 自分の最大の武器である手感度を封じられての結果に一応の合格点かなと。 キープサイズは初めてのカワハギ釣りという年配者に全て差し上げた。  さすがに晩酌の肴が無かったなと久々に釜揚げシラスを購入して帰ろうと思ったら、 なんと大女将がわざわざ自宅から自分にとサザエを大量に持ってきてくれた。 しかもすでに茹でてあるのですぐに食べられるとの事なのには恐縮至極。 しかしサザエはつぼ焼きにしかしたことが無かった自分は、 茹でて食べるのは初めてなので楽しみだ。  想定外の悪条件にストレスフルな釣行だったが、こんな時だからこそ得られた物もある。 熟考して再考し、引き出しに出来れば無駄にはならなかったと言えるので、 次回までに脳内シミュレーションを重ねて行こうかと思う。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 25 Oct
    • カワハギ釣り グッズ 再考察

      前回のカワハギ釣りにて、いくつかの新発見&初体験が。 KGさんがよくやられる、なんの前触れもなく「スパッ!」っと幹糸を切られるトラブル、 おそらくはフグの仕業であろうが、初めて自分も見舞われる事になり呆然自失。 どうも派手目のビーズ云々というよりも、エサが垂れ下がり幹糸と重なった状態と、 仕掛けを回収するとアサリのヒモが幹糸に絡み付いている、よくあるあの状態、 それらの時にフグにエサを食われて、幹糸も噛まれてしまっているように感じた。 こればかりはどうにも対策などは思い浮かばないので、祈るしかない。 そして初使用のマルキューの「ヌルとり」(液体添加剤)だが、 やはりヌルは完璧に除去されるが、締めの効果は殆ど無くなっていた。 今まではマルキュー派だったが、最近はダイワのアミノシュリンクの方が良くなってきた。 最初はなぜこんな赤色にしたのだろう?と、疑問だったのだが、 使っているうちにふと「そう言えば生アサリって真っ白ではないな」と、気付いた。 少しオレンジっぽかったり、ピンクがかっていたりするものが大半だ。 MZ丸で販売していて自分の愛用冷凍アサリの「カワハギ爆釣物語」をこの、 アミノシュリンクに浸すと赤みを帯びて、生アサリに似ている様に見えなくもない。 ただ、長くても5分程度にしておいた方が無難で、忘れて放置して10分以上漬け込んだところ、 見るも無惨、多少大袈裟に言うと梅干しのようになってしまったので要注意だ。 永年勤続の褒賞金が7万円しかなく、10万円と見込んでいたのに予定が狂ってしまった。 1455AGSとスパルタンRTに新しい防寒ウエアもと目論んでいたのに、無理そうだ。 優先順位としては一番にリール、エアドが1機壊れて使えないので、 TATULA HDを使っているが、やはり重い!自重も巻き感も・・重くてかなわん。 ロッドは初代レッドチューンの自作穂先が一応の合格点を得られたのでOK。 ウエアもさすがに5シーズンほど経ているので、防水効果も著しく低下しているし、 新調したいとこだが、雨さえ降らなければ問題ないし、ゴアテックスのそこそこ良いやつなので、 棄てるのは無理だしサブに回すのも勿体無いのだが、仕方ないか。 まぁ、もうすぐボーナスも入るし、そちらと合わせて全部入手してやろうかと思う。

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  • 22 Oct
    • 2016 10/22 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

       海況 波高1、5m   気温20℃    小潮    風速4m    水深11~40m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢20名) 釣果26枚 (頭34枚)  ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOM ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)  ダイワ パワーワイドフック4、5号(ハリス3、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ 考察 いつも通り、何も変わり無く、長井へ。 ここ数日好釣果が出ているので人も多いとみていつもより更に早く到着するも、 やはり前泊者と見られる車が2台も停まっており、予想的中。 座席ボードを見に行くと両ドモが押さえられているのみで、自分のいつもの席確保成功。  飲み~ZZZ・・ を経て5時に起き出しやって来ていた船長達に御挨拶。 何人になったかと尋ねると、予約だけで16人との事。 あまりにも東京湾が良くない事と、今頃になってワラサが釣れているらしく、  剣崎の宿が軒並みカワハギ船を止めたのが重なった様で、 相模湾、それも何だかんだで一番釣れてる長井沖にアングラーが集まったようだ。 結局総勢20名まで増えてほぼ満員御礼、宿側はウハウハだろう。  今日もダイワのS本さん、KGさんとN井さんのコンビにKGさんの息子さんと、 船長とか○ゴンさんの共通の友人であるM奈さんがいるので楽しくなりそうだ。 全員左舷でKGさんの息子さんがトモ2番、KGさんが3番、M奈さんが4番、 5番目で胴の間ど真ん中がN井さん、ミヨシ3番がS本さんという並び順だ。  船に行き準備を開始するもやたらと寒い! 確実に冬に向かっている事を痛感させられる。 家からクーラーボックスに入れてきた冷凍アサリが融けていないのにもビックリ。 すぐに循環水に浸して解凍すると、今度は海水の暖かさにこれまたビックリ。 海の中は一月遅れというのも実感させられた。   定刻に出港、いつも通り3分でスローダウン、位置を微調整して開始の合図。 11mダチでの一投目はすぐに真後ろで型が出るも自分を含め殆どの人は空振り。  二流し目で自分も初物ゲット、釣った感触からして活性はイマイチのようだ。 寒さ、曇り空、意外とあったウネリと少々タフなコンディションにも戸惑ったが、 一番まいったのは船がどんどんどんどん後ろへと下がっていく事である。 要するにミヨシの自分はもう嬉しくなるくらい完全なる潮ケツであり、 さんざんアサリを食って満腹のカワハギをモノにしなければならないのはさすがにキツイ。  しかしたまに訪れるチャンスを確実に拾い続けられたおかげで、 ツ抜けまでは大ドモのトップだったアングラーとほぼ同じスピードだった。  やはりというか当然ながら多少皆さんが慣れてくるとおこぼれの数が激減、打つ手なし。 ロングキャストで筋をズラそうにも右舷は抱え込みの潮ときては殆ど効果なし。  我慢の展開が続いている間に、とうとうKGさんとN井さんに追い抜かれてしまった。 潮先に名人が2人もいるS本さんに至っては自分より悲惨な目に遭っており、 DKO一次予選敗退「・・竹岡の呪いに憑りつかれているんだよ」だの、 「カワハギ釣りが嫌いになりそう・・」とまで言い出す始末だ(笑)。  隣の親子の息子さんの26cm、27cm、26cmの大型3連発には、 船中全員が「すげぇ!」「やったじゃん!」「弟子にしてください!」と、大盛り上がり。 最終的に数でもお父さんを上回ってしまうという、将来が楽しみな少年だ。 って、感心している場合じゃない、自分も1年後位にはあっさり負けそうだしな(笑)。  中盤から船長は深場を選択、30m~40mダチばかりを流す。 こんな時のためにと購入しておいた30号オモリ、忘れた・・  深いし潮も速いしで手感度も目感度も著しく低下し皆さん大苦戦、ツルテンフィーバーに。 ここでやはり一線を超えてやり込んでいるキチ○イとそうでない人との差が出る。 この水深では手返しは利かないが、自分はポツポツ、たまに連チャンで良型ばかりをゲット。 本当に微かな「・・ジ・・」が取れるか否か、穂先の僅かな「震え」見えるか否か・・ 思えばここまでたどり着くのに何十回屈辱を味わったであろう? そこでメゲず、逃げなかったからやっとこの位になれた。 それが何よりも嬉しい。  最後はまた浅場に戻って数枚追加して終了。 さすがに潮先の名手達には敵わなかったが4番手でのフィニッシュは上出来だ。  初代レッドチューンの自作穂先が第3作目にしてようやく合格点を付けられた。 なんのことはない、結局はオリジナルと同じ硬さになってしまったのは笑えるが、 やはり手感度に特化した釣りの自分には、あの硬さがどうしても必要なのだ。 既製品を買うならやはり1455になるかと思う。  さて来週はMZ丸は仕立てで土曜日は乗り合い休船であるので、 久々に茅ケ崎にでも出向いてみようかと思っている。 元定宿のKT丸の新造船(7号)もまだ見ていないし、 相変わらず女にモテないであろうDMや、益々太ったGっちゃんをイジるのも楽しみだ。 ロッドの最終仕上げ等々備えを万全にして次回も楽しもう。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 21 Oct
    • ウエイトフックビーズ

      欲しいと思う時に限って店頭に在庫が無かったりするもので、 今後も必要なものだしと、この際まとめて通販で購入。 中オモリを付けない、集奇も付けない、シンカーも打たない自分には、 この微かな重さが丁度良いので、最近は全てこれで仕掛けを作成している。 ダイワ ウエイトフックビーズ イエロー  夜光(グリーン)  パールホワイトの3色。 「上にアピールのために目立つ夜光を、下は外道避けに地味な色を・・」等々、 おそらく拘る人は拘るだろうが、自分はそんな事はなく、 単純に同じ色3つではつまらないので1個ずつその時の気分で適当に並べている。 利点はフックの保持力は確かで、耐久性も非常に高い。 ハリスを差し込む穴が大きく、差しやすいので老眼の自分にはとてもありがたい。 逆に難点は100個に1個ぐらいキツすぎてハリスが入らない個体がある事と、 幹糸3号だと根掛かりで強くあおった際などに、 8の字結びで作ったコブを通り抜けてしまう事がある程度か。 ビーズを寄せ集めて作られたタイプは派手すぎるせいか、フグにかじられやすく、 KGさんが1日3回も「スパッ!」っとやられたのを目の当たりにした事がある。 ウエイトフックビーズもケイムラ加工がしてあるらしいが、今まで被害は皆無である。 何事もほどほどが良いようである。 先週はクソ出勤日だったので明日は2週間ぶりの釣行になる。 今週N井さんが50枚超えを記録するなど状況は悪くないようだし期待は高まるも、 さすがに人も多いだろうから配当が減るのは覚悟の上だ。 (日)に会社の永年勤続表彰があり、褒賞金がおそらくは10万以上は貰えるので、 次週はNEWロッドを携えての釣行になるかもしれない。 自作穂先にて色々試してみたが、やはり柔軟な穂先は自分の釣りには合わない。 よって、今のところ候補としてはZEROよりも1455の方が第一である。 無論もう一度店頭で吟味した上で最終決定をすることになる。 どうなるか分からないが、久々のロッド購入を自分も楽しみにしていようと思う。

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  • 19 Oct
    • カワハギ職人後継品? & アサリ考察

      仕事終わりに上○屋、大○町店へ。 少し深場もやるようになったカワハギ対策に、30号オモリの仕入れが主目的。 細かい事だが自分は同じ小田原型でも上○屋に置いてある、薄く細長い形状が好きで、 キャス○ィングで販売している、分厚くズングリとした形状はあまり好きではない。 そのまま店内を物色し続けて、ウェアと残り少なくなっていた補修糸(赤)をゲット。 そしてカワハギグッズコーナーで見慣れた形のボトルを発見。 カワハギ職人め、やっと入荷したのかと近寄ると些か違うこんなのであった。 メーカーはマルキューに間違いないし、液体の色もほぼおなじ黄色ときて、 まぁ、間違いはないだろうと思ったが、一応店員さんに聞いてみた。 それによると確かにカワハギ職人の後継品だが、効能は多少違うとの事。 ヌメリ取りに特化したらしく、締める効果が無くなったらしい。 どうなんだろう?と、考えてみたが、最近は自分も殆ど締めずに釣ってるし、 問題は無いかと思い、まだアミノシュリンクもあることだし、取り敢えず一本だけ購入してみた。 「こだわりの冷凍アサリ使い」(命名・神KZさん)の自分としては、 液体添加材は必須アイテムなので、使用してみて良ければこれに統一する。 因みに自分はどれほど釣果が違うのかを検証するために、 今シーズンを通して冷凍を使ってみるつもりだが、ここまでは本人もビックリだが、 高いお金を出し、かつ何軒も梯子したりしてスーパーで購入したり、 自分で掘って何時間も掛けて剥いている人には申し訳ないくらい、 意外なほどに生のアサリと釣果は大して変わらない。 因みにMZ丸で購入出来る有坂水産の生剥き身アサリは1,600円で、 2つ購入しても普通の食いならばまず1日分には足りない。 自分の愛用している冷凍は約200粒入りで、価格は半分の800円で、 よほど凄まじい活性でもなければ、1日2つでほぼ足りてしまう。 上手い人ほど新鮮なアサリを神格化している傾向が見られるが、どうなんだろう? トーナメントで1枚が生死を分ける様な釣りでもなければあまり拘らなくても良さそうだけど。 今後、1シーズン続けて釣ってみて改めて比較考察してみたいと思う。

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  • 08 Oct
    • 2016 10/8 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温24℃    小潮    風速7m    水深8~30m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢8名) 釣果22枚 (頭28枚)  ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOM ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)  ダイワ パワーワイドフック4、5号(ハリス3、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ 考察 いつも通り、何も変わり無く、長井へ。 今週は台風の影響で全く出船しておらず、状況はさっぱり分からないが、 「誰もやっていない」と来ればもう今日はバクバク!・・なんて、 これまで何百回となく裏切られ続けてきたのに、 「時化後の荒食い」などという、もう都市伝説に近いと思うが、 いまだに少しそれに期待してしまう自分はやはり凡人過ぎて悲しい。 ただ、気になるのが風俗・・じゃなくて風速だ。  相模湾の天敵である南西風が、 7mも吹くとの事で、場合によっては早上がりも有り得るかと。 加えて自分の手感度に特化した釣りには、風雨は最大の災厄となってしまうので、 今回はまたかなり厳しい釣行になるのは想像に難くない。  昨日も「神」に席を確保して頂いてはいるが、いつもの時間に出発。 当然一番乗り、すぐに船着き場から沖を見ると今のところは静穏だ。  ZZZ・・から目覚めるとすでに船長達がやってきておりご挨拶。 「KGさんも来るよ」との事で、ならばと空いていた左舷ミヨシを自分が確保。  船長との雑談の中で1号船は他の宿へ譲渡する事が決まったと聞かされた。 船長のなり手がいない事も、少なくない維持費が掛かる事も知ってはいたし、 当然の判断だとは思うが・・ やはりどうしても寂しさを覚えてしまう。  ほどなくしてKGさんも「神」KZさんも登場、釣り談義がヒートアップ。 KZさんは明日も連チャンで大原にヒラメ釣りに行くと聞いてビックリ。 上手いしタフだし裕福だしと、どれをとっても自分には到底真似できない。  時間になり船に行き準備を開始、だがまだ来るはずの2人が来ていない。 一人は連絡がついたが、もう一人はつかず、若女将が「事故にでも・・」と、心配している。 なんとその予感は的中してしまい、後に本当にここへ向かう途中に事故ったと判明。 幸いにも大事には至らなかったようだが、本当に自分も気を付けないといかんな。  そんなこんなで定刻に出港、予報通りに雨がパラついて来た。 5分でポイント到着、12mダチで開始の合図。 やはり時化後の荒食いは起こらず、全員空振りスタート。  次の流しで自分は初物ゲット、かなり可愛いワッペンちゃんだ。 次も次も次も同サイズ、いつもの自分と違って良型は全く釣れない。  「何か戦略変えた?」と、後に船長に尋ねられたが、実はその通りである。 今後より上達するにはこのワッペンを攻略せねばと、先週ダイワのS本さんに、 「小さいのは動かせば釣れるよ」と、聞きそれを実践してみたのだ。  無論、ただ闇雲に動かせば良いという訳ではないはずと、自分なりに考え抜いて、 スタイル全てを変えるのではなく、従来より少しだけ止めの時間を少なくしてみた。 取り敢えず正解ではあったが、これでは自分的には50点ってとこだ。 動かしている最中に向こうアワセで掛かってしまう事もあって、イマイチ満足できない。  まぁ、これはこれで一つの方法ではあるので引き出しにはするが、 やはりアタリを察知してこちらから掛けに行く釣法こそが我が釣道。 これからそこら辺を模索していこうと密かに企んでいる。  今日は連発の場面が少なく、ポツポツと地道に積み上げてゆく展開だ。 皮肉にも雨の方はポツポツどころかザーザー降りになってきてしまった。 食いが良ければ雨なんて全く気にもならないのだが、アタリなしの状況だと結構キツイ。  その後もちょっとだけ盛り上がる場面もあったが、魚の活性自体が著しく低く、 アタリは極小かつ微細と難易度は相当に高い本日はビギナーさんには酷というもの。 一線を超えたキチ○イであるKZさん、KGさん、自分の3名だけが20枚超えで、 一桁の方も出てしまう激タフコンディションであった。 終盤にはウネリも出てきてしまい、いよいよ爆風が吹き始めたので10分ほど早く終了。  結果22枚で終了。 数はまぁまぁとしても今日は2、3回しか良い感じの「・・ジ・・」がやって来なかったので、 それにエクスタシーを感じたいがためにカワハギ釣りをやってる自分は、 釣り味的にはかなりの不満が残ると言える。  自作穂先第2弾もまだ曲がり幅が大きすぎ、自分の釣りにはNGだったので、 その辺も改良しつつ次回の釣行に備えておこう。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 01 Oct
    • 2016 10/1 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温22℃    大潮    風速6m    水深8~19m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢11名) 釣果30枚 (頭41枚)  ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOM ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)  ダイワ パワーワイドフック4、5号(ハリス3、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ 考察 雨の予報などものともせず、いつも通り長井へ。 これまたいつも通りの時間に到着するといよいよ雨がパラついてくる。 しかしさほど強くはならずにすぐに止んでしまったので拍子抜け。  ZZZ・・としていると車のボディを叩く雨音で目が覚める。 やはり降って来たかと覚悟を決めていると船長達登場、起き出してご挨拶。  なんでも今日は当宿の船着き場へ至る堤防が工事中のため対岸から乗るとの事。 沖上がりごろには打ったコンクリが乾くのでこちらが使えるとも聞いた。  ほどなくして「神」の登場、無論真っ先に御挨拶をし席確保のお礼を申し上げる。 そしてここで自分なんぞに、自分ごときに、人生最高のプレゼントが。 なななんと、「この2本がマルイカで1本はカワハギ用」と言って差し出されたのは・・ 雑誌で特集を組まれる事多数、全国のマルイカアングラー達の垂涎の的、 ゼロテン釣法を神の領域にまで高めたあの、あの穂先である!  あまりの細さにカメラの性能が追いついておらず、分かりづらいかと思うが、 先に行くほどに確実に細くなる、完璧なテーパーの美しさにはもはや言葉が無い。 元部もこのように美しい仕上がり。  船長も実物を触ってみて「これは・・ここまで・・」と、絶句していたし、 若女将も「凄い、まるで髪の毛みたい・・」と、素晴らしい形容詞を用いて表現してくれた。  自分にとってはまさに偉大なる神からの授かりもの。 ゆえに、軽々にここで扱う事などは絶対に出来ない。 改めて詳細は別に記したいと思う。  そんな一生分の運を使い果たしたかの様なひと時を過ごしていると、 「おはようございます」と、聞き慣れた声が。 誰かと思ったら先週に引き続きダイワのS本さんだ。 聞いてなかったのでビックリ!これは楽しくなりそうだとテンションUP。  今日はいつもの相方のT本さんではなくATさんという方が一緒だ。 DKOに出る、と、聞いただけで相当な腕だというのが自然に分かる。 「ダイワ社内でDKO出場権を勝ち取るのはDKO本番で勝つより難しい」 などという冗談が聞かれるくらいだからだ。  そろそろ準備をと思ったら「Yさん(私)悪いけど今日ちょっと手伝ってくれる?」と船長。 もちろんOKですよと急いで着替えて船長と軽トラに乗り込み対岸へ。 お客さん全員の荷物を降ろし、そのまま見張り番。  お客さん達を載せて船長と若女将が到着と共に、再び船長と軽トラに乗り込み、 3号船が臨時に係留してある長井本港へと向かう。 船長を港で降ろし、自分は再び軽トラを船着き場へと回送。  みんな自然に見ていて何も言わない。 完全に、当たり前にスタッフだと思われている様だ・・ まぁ、実は悪い気分ではないのが正直なところだ(笑)。  向こう側が本来のMZ丸の船着き場、今日はHS丸さん達の場所をお借りします。  全員が乗り込んだところで早めに舫を解き出港、まだ雨は降っていないが風が少し強い。 ゆっくり走って5分でポイント到着、8mダチから開始だ。  いきなり殆どのアングラーがアタリを捉え、半数近くがワッペンながら本命ゲット。 自分は・・無論アタリは感じたのだが、やはりダメだ!この穂先じゃダメだ! 出船前にKZさんに見て頂いた所、「悪くないよ」との事だったのだが、 同時に「テーパーがスローだから曲がり幅がちょっと大きいかも、Yさんの釣りには・・」と、 完璧に指摘された通りになってしまった。  それでもなんとかしようと奮闘するも、やはりダメだ! 自分の生命線である手感度が壊滅的に低下してしまっている。 柔軟で曲がり幅が大きい分、目感度は向上しているものの、 手感度は全くダメ、開始数分で穂先第1号は失敗作と相成った。  意地を張るとロクなことはない、先週のAGSボトムで懲りてるのですぐにレンジにチェンジ。 しかし良かったのは開始の数分だけで、以後は全くアタリなし。  そこから2流しほど空振りが続き今日の出だしは良くない。 潮周り中に左舷胴の間のS本さんや大ドモのKZさんの所に行き、状況を尋ねるも、 「ダメだね・・」、「全然アタリが無い・・」と、景気の良い話は聞こえて来ない。  しかしそこから少し深い15mダチでプチ盛り上がりがあり、自分もなんとかツ抜け。 そうこうしているうちにいよいよ雨が降り出し、本降りになってきた。 レインのフードを被り釣り続けるも、食いが落ちてしまい空振りが続く。  昼前まで苦しい時間帯が続いたが、ようやく時合が到来し連チャンモードへ。 1投1釣、まさに怒涛の快進撃、しかも自分は27、27、27、26、25cmを含む、 強烈なヒキを味わえる良型ばかりでボルテージはMAXを振り切った。 それまでたった11枚だったのだが、実に14連チャンで25枚まで一気に到達。  ようやく食いも落ちて移動、船長曰く「とっておきにしておいた」ポイントだったらしく、 「狙い的中、船長的にも最高に気持ち良かったよ」との事だ。  まだ2時間ほどあり、30枚は楽勝に行けるかと思ったが、甘かった。 それからの1時間で4枚釣れて「もらった」と、思ったが、30枚目が遠いこと遠いこと・・ あっと言う間に終了時間が迫り、無念の30枚超えならずかと思いかけたが、 終了10分前にゲット成功、30枚目も26cmの良型だったのが自分らしい。  なんだかんだで今季最高の30枚で終了、自作の穂先は完全に失敗作だったが、 神からの贈り物は夢のようだし、釣果の方にも大いに満足している。  宿に戻りいつものように反省会の後、帰り際に再度KZさんに厚く厚くお礼を申し上げる。 先ずは徹底的に検証分析して研究し、いつの日か自作できるようにならなければ。  今日の帰りにもう来週の予約を入れてきたので次の土曜日も出撃。 ロッドをどうするか・・ どうにかしよう。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 30 Sep
    • カワハギロッド 自作穂先完成

      カワハギロッドでは処女作となるグラスソリッドを削り込んだ自作穂先が、 取り敢えず完成したので本体に取り付けてみた。 ちなみに間違いなく修正や手直し、作り直しが必要になってくるため、 脱着がしやすいようにKZさんに習って敢えてホットボンドで接合。 0、6か7mmに削り込んで糸を総巻きにしたので先径は約0、9mm。 カワハギロッドとしては通常あり得ない、異例の細さではある。 最初は戸惑うだろうし釣果も落ちるが、今以上に進むために必要な検証のためだ。   168cmのレンジと比べると随分長く、185cmもある。 実はカワハギに関しては最近のトレンドである175cmよりも180cmを好み、 もっと長くても良いとさえ思っている自分にはこのくらいでちょうど良い。  後は実戦あるのみ、楽しみだぜ、と、思っていたら先程来た「神」からのTELで、 極細穂先の功罪をお聞きして・・ その前途の多難さに戦慄を覚えている。  何事も経験、自分でやってみなければ分からない。 机上の理論より実戦あるのみ、今までもそうしてきた。 大好きな雨中戦となる明日は恰好の機会だ、エンジョイしよう。

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  • 24 Sep
    • 2016 9/24 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温24℃    小潮    風速3m    水深5~20m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢11名) 釣果15枚 (頭32枚)  ロッド  極鋭カワハギレッドチューンAGSボトム 極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ       リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOM ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)  ダイワ パワーワイドフック4、5号(ハリス3、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ 考察 やっと雨が降らなそうな本日、いつも通り長井へ。 昨日予約の電話を入れ誰か知ってる人来ますかと尋ねると、「S本さん来るよ」との事。 自分とは今期初の同船になるダイワの社員さんであるS本さん。 ついに来たか!イジリネタを仕込んで手ぐすね引いて待ってましたぜ。 間違いなくコンビのTMさんも来るだろうし、楽しくなりそうだ。  予想に反して雨の降りしきる深夜の横々を走り、いつも通りの時間に宿へ。 今日は完全一番乗り、これまたいつもの右舷ミヨシをキープ。  車にて飲んでいると、お隣の宿の客が車5、6台連なってやって来る。 車を停め、荷物を降ろし、タックルのセッティング・・ までは良かったが、 終えた皆さんが一堂に会し雑談が始まると、「ギャハハハハ!!」と、 楽しそうな光景、うむ、良いね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昼間ならな。  早朝というより深夜に近い時間帯である。 いかに都会ではない当地であっても、かつ、朝の早い漁師町であっても、 全員が早いわけでもないし、居住者に配慮しましょうよ。 もし自分があの集団にいたら、「静かにしろ!時間帯考えやがれ!」と、怒鳴って・・ って、それじゃテメェが一番うるせぇってわけだわ!(笑) まぁ、少しだけ気遣いを忘れないで頂きたいと思います。  少しだけzzz・・・の後に船長達登場、起き出してご挨拶。 船長が自分をこっそりと呼ぶので何かと思ったら、 「今連絡来て、KGさん来るってよ」との事。 どういう事かというと、そういう事だ。 では、と、自分がKGさんの席を確保、船長はどんな時も、どんな人でも公平だ。 常連さんとて贔屓して席の確保を宿側がする事はこの宿は絶対にない。  しばらくしてKGさん登場、T社のALP・・釣りが上手い人は乗ってる車もカッコいいなと思う。 KZさんもN社のZだし・・ってイニシャルにしても意味ねぇなこりゃ(笑) 自分は・・ H社の軽自動車です・・  すぐにダイワのS本さん達もやって来て御挨拶、やっぱりT本さんも一緒だ。 やはり自分なんぞよりはKGさんと親しげに会話しているのを見て、 イジろうと思っていたネタは・・ そんな雰囲気ではないので封印。  予報の悪い今日も何だかんだで11名になったのは少々驚いたが、 先週に比べれば余裕であり、準備を整えて船へ。  乗船する間際に「今日はエースロッド壊れたから初めに言い訳しておくね」と、 船長とKZさんやS本さん達に申告しておいた。 どうしたって我が分身、初代レッドチューンを失ってしまったのは痛い、痛すぎる。 正直、今日はやる前から苦戦は覚悟、惨敗も当たり前と思い究める。  道具のセットをしているとおもむろに船長がやって来て、「これ良かったら」と、 唐突に1本のロッドを差し出して「使ってみない?」との事。  嘘だろ?と、ビックリ仰天、なんで船長がこんなの持ってんの? 極鋭カワハギ・レッドチューン・AGS・ボトム 本当にびっくり。  なんでもお客さんの同ロッドを荷物運搬の際にバットエンドを折ってしまって、 弁償したので壊したロッドを自分で治して手元においてあるらしい。 知らなかった、無論お礼を言いつつ借り受ける事に。 これが今日の悲劇に繋がるとは・・ 全く思ってもいなかった。  右舷にミヨシ自分、T本さん、S本さんと並び、左舷のミヨシにKGさんが陣取り出港。 今にも泣きだしそうな空模様の中、いつもの真沖ポイントへ。  すぐに開始の合図、自分も勿論借りたAGSボトムで意気揚々と投入。 どんだけ手感度も目感度も素晴らしいんだろう、と、期待値MAXを振り切っていた。  すぐに周りでは型が出る、が、まだまだこれからだ。  次も周りでは型が出る、よくある事、次、次、次こそこっちの番だ。  釣れてなかった右舷の前寄りでS本さんが型を見る。 まぁ、トモ寄りの潮だし、次こそは自分だろうよとエサを付け投入。 そう、エサはやられているのだ・・  次も、次も、次も、次も・・ 全く釣れません。 おかしい、何かおかしい、凪は最高、風もないのに投入の度にツルテン・・ 周りの特に左舷側が好調に数を伸ばしていく中で、自分とT本さんだけがいぜん型みず。 潮ケツの席であるのは確かで、トモ寄りや左舷に比べアタリは少ないものの、 エサが残って帰ってくる事はまずないのだから、何かしらアタってはいるのだ。 いかんせん目にも手にも何も感じられないのでどうにもならない。  1時間近く経ってやっと初物の22、3cmはある良型をゲット。 しかしこれカワハギのヒキか?と、上がってくるまで確信できなかった。  どうなってんだ? この分厚い手袋をはめたかのような鈍い感覚。 一昨年出たばかりで最先端テクノロジー満載のハイエンドモデル。 10年も前に製造された初代レッドチューンに劣るなんて事はあり得ないと、 その後も意地になって使い続けたが、どうしてもダメで1枚も追加できない。  いよいよ限界ときて貸して下さった船長に心の中でお詫びをしつつ、Myロッドにチェンジ。 とたんに来るわ来るわ、「・・ジ・・」、「・・チリ・・」、「・・ジャリ・・」いつもの感覚復活。 左舷側の人々、特にKGさんはもう20枚到達と、圧倒的な差がついており、 とても挽回は不可能だが、いつものペースを取り戻してなんとかツ抜ける。  昼頃から雨が本降りになってきてしまい、魚の活性も低下してしまう。 今季初めて20mの水深までやったが不発で、結局自分は8、9mダチが一番良かった。 対してKGさんは深場でパターンを掴んだ様で、連発の場面も。 やはり豊富なキャリアから持っている引き出しの数が段違い、さすがだ。 32枚釣ったKGさんは約7割がワッペン、自分との最大の違いはそこだ。 今以上に釣るにはこの小さいサイズをいかにして掛けるか、今後の課題だ。  序盤の出遅れは致命的で、今季初の20枚未到達、15枚で終了。 原因が「想定外事」とはっきりとしているのでショックはないが、後悔は否めない。  宿に戻りKGさん達と雑談、そこでこっそりと教えて頂いたKGさんの話に驚愕! 「S本さんの前じゃ言えないけど、その竿NGも持ってて使ってたけど・・」 KGさんの相方でこれまたカワハギ達人のNGさんのインプレによると、 「手感度最悪、今後二度と使う事はないのでお蔵入りにしてある」との事。 まさかと思い自分の問題かと思っていたが、やはりそうでは無かった様だ。  「目感度は良いから、それに特化した釣りには良いかも」とも言っていたそうで、 まるっきりダメな駄作では無い様だが、極鋭の名を冠するロッドがこれってどうなんだろう?  それにしてもこんなに違うとは・・  ロッドなんかある程度の物ならどれでも一緒だろうと思っていたが、 予期せぬ事態から違う事が判明してしまい、今後のロッドチョイスに迷ってしまう。 究極の極鋭などと言われているZEROを買ったはいいが、合わない!なんて事になったら・・ 高価な品物だけにそれだけは避けたいところだが、事前に判断するのは難しい。  やはりある一線を超えた達人達に意見を求めるのが賢明だろう。 KZさんだけは自作ロッドなので無理だが、KGさんは愛竿メタリアを絶賛しているし、 萱〇さんは無論全てのロッドを使用、特にSFと1343を多用しているが、 この人はダイワのテスターという立場上、言いにくい事もあるのは考慮せねばなるまい。  取り敢えず初代レッドチューンのメタルトップは既に切り落としてあり、 グラスを削り込んで作った穂先も後はガイドを付けるだけ。 次の課題、目感度上達に欠かせぬと思い、KZさんを真似て相当に削り込んではみたが、 それがどう作用するか、目にしか見えないアタリを自分が取るまでに至れるか。 そして同じロッドでメタルトップとグラスソリッドの感度の違いを体験できる良い機会だ。  グラスの方が良いじゃねーか!なんて事はまず無いだろうと思うが、 メタルの圧勝で当たり前、同じ位であったなら我々は騙されていた事になる。 中々面白い実験なので楽しみだ。 次回の釣行までに実戦使用可能な状態に仕上げておこう。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 20 Sep
    • カワハギロッド 危機的状況

      製造から10年の歳月を経た事と、折れた際に少々長さを詰めたのが致命的だったか、 やはり自分のロッドがとんでもないことになっていた。 無論気付いてはいたのだが、なんとか釣れてるし、ついつい放置。 しかしこのように現実を直視してみると、危機感はMAXに。 こちら自分のメインロッド、極鋭カワハギ・レッドチューン、初代モデルで調子は1343である。 こなた極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ、 ご存知ダイワのカワハギロッドで最も硬い2555調子である。 25号オモリをぶら下げてみると、有り得ないことに、ほぼ同じ曲がりだ。 メタルトップは超弾性チタン合金、要するに形状記憶合金で作られており、 こいつは100億回乱暴に曲げてもへっちゃらだという印象しか無かったので、 釣りに使うぐらいなら永久に持つだろうなんて思っていたが甘かった。  確かに曲がりに対してだけならそうだろうが、釣りのフィールドは海水にまみれ、 紫外線を浴び、太陽光に焼かれ、逆にマイナスの冷気にも晒られる相当に過酷な状況だ。 これでは通常より消耗や劣化が激しいのも当然、寿命も早いはずだ。  これは困った、いくら何でもこのガチガチロッド「のみ」ではキツイ。 NEWロッドを調達!って、簡単にそれが出来れば苦労はしない。  恐ろしい事に新しい極鋭を2本持参している人は結構多く、よく見かけるし、 土曜日に萱〇さんがZEROにSFに1343と、3本ものAGSを持参して、 状況に応じて使い分けていたのを目の当たりにして、羨望のため息が出たものだが、 あんな真似はよほど裕福な人か、テスター以外はまず不可能だろう。  残された道はただ一つ、自分で作るしかない。 早速家にあるグラスの穂先を削ってはみたが、どこまで削って良いものか、 なにせ初めてなもので、判断が難しい。  マルイカのゼロテンロッドほど削り込んではマズイだろうが、 市販のロッドと同じではこれまた面白くない。 KZさんの穂先のあの芸術的に美しい曲がり、あれを思い出してやってみよう。  昨シーズン我がMZ丸でも自作穂先のマルイカアングラーを多数見かけたが、 やはり本家であるKZさんの穂先とは全く違うというのが実情だった。  幸運にも自分はご本人のロッドを手に取って見られるので、 マルイカロッドだけでなくカワハギロッドも細部まで見ているが、 先ずはその精巧さに驚嘆させられ、次いでため息が出てしまう。  実際にKNさんは最初はKZさんに頼んで作って頂いていたそうで、 しかも余りにも気軽に何本でも作って下さるもので、恐縮の極みに達し、 「いらないよ」と、言うところを無理やりに代金を押し付けたそうだ。  あれをイメージしつつ取り敢えず削って持っていき、KZさんに診てもらっても良いな。 綺麗な塗りやエポキシでのガイドラッピングなんかは自分には不可能なので、 実用一点張りの仕上がりにはなってしまうが、仕方ない。  それにしても次の釣行はどうするか、困ったものだ。 自分の所有するロッドの中で最も柔軟なメタルトップであるMCゲームを試してみようか。 カワハギロッドに比較して、やはり穂持ち部分が柔軟ゆえに、 根掛かり回避には一瞬の後れを取る場面もあるだろうが、 それ以外はゼロテンにしてしまうので、問題はないはずだ。 SFを使用しているとイメージしてやってみようか。 それにしても台風ばっかり、どうなってんだ?今年は。 木曜日の祝日までには出船可能になると良いのだが、どうなることやら。 取り敢えず減ってきた25号オモリも2キロ買い足したし、いつでも出撃OK。 出られたらまたあの麻薬的なヒキを少しでも多く堪能したい。

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  • 17 Sep
    • 2016 9/17 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温26℃    大潮    風速3m    水深6~18m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢19名) 釣果24枚 (頭30枚)  ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン (初代) リール  エアド・レッドチューン100R ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス3号・6cm)    がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ 考察 3連休初日、いつも通り長井へカワハギ釣りに。 昨日の朝早めに予約の電話を入れると、「明日は萱○さん来るってよ」との事。 言わずと知れたDKO4連覇のスーパーチャンプか○ごんさん、 この宿の船長とたまたま共通の友人がいたことでここに頻繁に訪れる様になり、 殆ど毎週来ている自分も自然と知遇を得る機会に恵まれる事になる。 全く尊大な所のない、気さくな方であり、本日も御一緒出来て最高に嬉しい。 加えてなんとも恐れ多い事に昨夜「神」から直々にTELがあり「明日行きますよね?」と、 気に掛けて頂き、その上便宜を図って頂くに至っては恐悦至極・・ なんと恵まれた状況下にいるのだろうと、自分の境遇に畏怖さえ感じるが、 これもこれまでの自分の努力と情熱の賜物と密かに自負してはいる。 「神」KZさんによると今日トップ50枚超えと、やたらと釣れちゃったおかげで、 明日は既に15人以上の予約が入っているそうだと聞いてビックリ。 カワハギ人気恐るべし、そして何より我がMZ丸のカワハギも完全に定着したと診てよく、 初年度から参戦している自分としても、感慨深いものがある。 もっとも「長井はカワハギ釣れる」と、世に知らしめた最大の功労者は間違いなくKZさんだが。  昨日KZさんに席を確保して頂いてはいるのだが、それに甘えてゆっくり、 ましてやKZさんよりも遅く行く等は失礼千万、万死に値する行為である。 当然の事ながらいつも通り出発、1番乗りで宿へ。  今週から出船時間が1時間遅く7時になったので時間は余るほどあり、 ゆっくりと飲み~ZZZ・・ 若女将の登場と共に起きだしご挨拶。  「今日は凄い豪華メンバーだよ、萱〇さんとKZさんにKGさんとNGさんも来るって」 若女将に聞いてビックリ、おいおいおい!豪華すぎるメンバーだろこれは本当に! 昨年までなら自分など完全に蚊帳の外、問題外、トリプルスコアの大惨敗確実・・ ってなものだったが、今期は少々事情が違って少なくとも競り合えると密かに思っている。 日本トップクラスのカワハギマスター達を相手に今の自分の力を試せるとあって、 ワクワクが止まらず、逆にいわゆる入れ込み過ぎ状態にならないように注意だ。  KZさん、萱〇さん、KGさんとNGさんの順に来店し、各巨匠たちに御挨拶。 すぐに釣り談義となるが、その内容のレベルの高さはいまさら説明する必要も無いだろう。 この中でただ一人冷凍アサリなんぞを購入して使用する自分はKZさんに強烈にイジられ、 皆さんにも大笑いされて冷や汗をかいたが、最高に幸せなひと時だ。  結局19名まで増えほぼ満員になり大盛況、少し早めに接岸された船へ。 「俺また上に上がるわ」と、KZさんが船の先端部分に座を構え始めた。 自分は見慣れた光景なのだが知らない人は驚いている。 座席にクーラーボックスを置き、そこに座って釣るKZさんにとっては、 ミヨシは船縁まで若干の距離があり、それがやりにくいそうだ。  4巨頭の他にも自分の隣に毎週一緒になる常連さんがいる。 この人も相当上手く、他の宿なら竿頭になれる実力者だ。 自分の右舷側には胴の間にNGさんも入っており、今日の海がもしトモ側有利の潮だったら、 殆ど自分の所までフレッシュなカワハギは回ってこないだろうと覚悟する。 左舷側は胴の間に萱〇さん、トモ2番にKGさんが入った。  定刻前に出港、昨日爆発した荒崎へ直行かと思ったが、やはりいつもの港前から開始。 いきなりKZさんが小型をゲット、そしてトモ側でも顔が出たようだ。  次の流しで自分も初物ゲットしたのだが、先週までは殆ど見なかった小型だ。 同サイズゲットの隣の常連さんも「先週とはまるで状況が違ってる・・」と、戸惑っている。 このワッペン攻勢に見舞われたら、エキスパート達の独壇場であり、 自分には全く太刀打ち出来ないので、危機感は高まったが、 そのうちにいつもの長井サイズが出始め、自分も良型連チャンゲットで一安心。  ただやはり人数が多く、一人当たりの配当が少ないのは仕方のない所で、 ポツポツ、たまに連チャンもといった序盤だ。  しかし潮周り中にトイレに行き、何気なく胴の間から後ろの人々のバケツを覗いてみると、 萱〇さんやNGさんでさえも空っぽに近いように見えたがまさかと思ったし、 リリースサイズだったんで入っていないのだろうと思っていた。 因みに開始から約1時間の現時点でKZさんは15枚、自分は9枚とツ抜け目前。 しばらくしてこちらにやって来た萱〇さん曰く「真ん中から後ろは全然釣れてません」との事。 やはりそうか、もっともこれだけ前へ前へ突っ込んで行く潮ならミヨシ断然有利だろう。 特に左舷側は厳しいらしく、KGさんは早くもコワレ気味だ。  食いも落ちてきた所で、いよいよ昨日良かった荒崎へ向かう。 船長の情報源である漁師さんが小舟でカワハギを釣っているが、 開口一番「ダメだおー!今日は全く食わねぇおー!」との事だ。  まぁどこかにいるだろうとやってはみたが、やはり今日は不発、生体反応が薄い。 しかし昨日の爆発が忘れられないのか、船長はここで粘るつもりの様で小移動のみ。 正直今日は早くここを見切った方が良いのではと思ったが、一向に動く気配なし。 ゲストのアタリも遠いとあってはさすがに気力も失せ、適度にブレイクを入れる。  ようやく、ようやく、ここを見切り真沖の方へ戻る。 プチ時合に当たったか、良型ばかりの3連チャンでエクスタシー満喫。 20枚到達、これで目標の一つであった4週連続20枚超え達成で一安心。 良いとは言えない状況下で安定して釣果が出せているのは悪くないと思う。  萱〇さんに撮ってもらいブログにも載せて頂いた写真を拝借。 被写体本人の許可は取得しておりますのでご勘弁を。  その後も良型4枚を追加して24枚でフィニッシュ、潮と席に恵まれた結果だが上出来だ。 20枚、20枚、22枚、24枚と着実に増えていっているのも良い兆候だと思う。 今まで少しぼやけていた今後の課題もハッキリと見えてきた事も収穫だ。  宿に戻り4巨頭と共に総評&反省(グチ)会を執り行う。 そうしているうちに明日の天候が怪しいとの情報が入る。 様々なサイトごとに微妙に数値は違うが、相模湾の天敵の南西風が4~8m吹くとの事。 連チャン釣行の予定だった自分もどうしようかと悩みに悩む。  結果、「Yさんの席は明日はかなり厳しいね、ウネリが入ったら最悪だよ」と、 船長の忠告を素直に聞き入れて釣行を断念、札を元に戻し帰路へ。  次週ももちろん参戦予定だが、状況の読みづらい現在は対策に苦慮させられる。 取り敢えず今日多数混じり始めたワッペンへの備えをしておこうと思う。 それにはズバリ「お金」が掛かるのだが、ある程度投資も必要だろう。 まだまだこれからが本番とも言えるカワハギ、もっともっと楽しみたい。   船宿 長井 MZ丸 YS船長 

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  • 13 Sep
    • 速攻ゲット 究極

      永らく追い求めていた「あの人」に、ついに出会えた。 簡単に入手出来る人もいるのだろうが、自分は1度も実物を見た事すら無かった。 やっと我が手中に。 がまかつ 競技カワハギ 速攻 4号 ハリス2、5号 6cm 現在メインで使用の4、5号 ハリス3号 6cmは最高に信頼しているのだが、 本当の本音を言えばハリス3号にだけは若干の不満があったのも事実。 「宙釣り」に関しては何枚か釣った事がある程度で、何も解らない自分ゆえに、 人から聞いた話によると、先ずはボトムの釣りと同じく「・・ジ・・」を取り、 その場でユラユラ、もしくは誘い下げて食わせるらしい。 そのユラユラの際にレスポンス良く動かし、かつカワハギが針を噛んだ本アタリを、 いち早く察知するのに、太く短めのハリスが欠かせないと解釈するがどうだろう? そしてゼロテンと違い、常に張った仕掛けであるがゆえに、 カワハギがエサをスパッと吸い込んでくれる事は極めて稀で、 カジカジやっていて、ほんの少しハリ先が口に入った状態を感知出来るアングラーならば、 そこでアワセ掛ける事が出来るためにワイドフックが多用されるのではないかと思うが、 宙のエキスパートさん達には「分かってねぇな・・」とか「的外れ」だの言われそうだが、 そこはド素人と言うことで勘弁して頂きたい。 要するに、ほぼボトムを釣っている自分にはその辺りの宙用の要素は不要で、 もう少しだけ誘い下げた時のエサの落下がよりナチュラルになる、 しなやかな細いハリスが望ましかったので、この2、5号は理想的かなと思う次第だ。 フックの根掛かりの際に幹糸がダメージを負ってしまう事も多々ある現状も、 ハリスの強度を落とした事で解消してくれると良いのだが、どうなるか。 実釣で使用するのが楽しみであるので、今週末に期待だが、 またまた台風が不穏な感じで発生しているのが困ったものだ。 無事に出撃出来れば良いなと思う。

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