会社発足20年
テーマ:ブログ20年前の10月、ちょうど今頃、町田の2DKのマンションの一室にエイベックスが産声を上げた。
ちょうど20年だ。
みんなもご存知のとおり当時は名もない町田のレコード会社。
それもわけのわならないレコードを売っていた。
そして20年の月日が流れた。
楽しい事、うれしかった事、悲しかった事無、悩み込んだ事、
でもそのどれもがこの20年であり、よい経験だった。
幻冬舎の見城社長は僕の年でビジネスを始めたそうだ。
40代は大きな可能性を秘めた最後の独立のチャンスである年代かもしれない。
これからの3年ちょっとでエンタメ・マスコミ業界であらゆる変化が起きると思う。
ある人が言っていたが、
「レコード会社の再編やプロダクションのあり方の変化、映画界の業界構造の変化や音楽配信の更なるサービスの変化、業界トップの世代交代も次第に起きざるを得なくなるのではないか」と・・・
のほほんとレコード会社をやっていてもだめだろう。
だから市場をアジアに広げ、レコード会社からマネージメントへ、
そして映像へ、更には東アジア発の映画などにエイベックスは先行投資をしている。
エンタメ業界の企業の未来像はどの会社も突き詰めるとほぼ一致しているように思う。
もしかしたら、どの業界が今後のエンタメ業界の舵を取るようになるのかさえわからない時代だと思う。
エイベックスは何が起きても対応できるよう、
その時、その時の変化を察知し、いつでも動ける状態にしているつもりだ。
20年の月日で楽しいことはほとんど覚えていない。
つらかったことならいくらでも。
63歳になるまでの20年また、今までにない経験を積み重ね、
試練を乗り越えながら自分の器を大きくするということが人生の目的というものなのかなぁと思う。
僕のことを好きな人も嫌いな人も、
あいかわらずの松浦流を通していく事に理解をいただきたいが、
なんせ世の中から誤解されやすい人間なんで・・・
まぁ、それも自分の不徳のいたすところと思っています。
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