夢、みんな見るよね!



いい夢、悪い夢、楽しい夢、悲しい夢。。。




夢は、ときには、自分を映し出す鏡とも言える。



そう、自分の鏡。



自分の真の心境なのかもしれない。




そんな自分は、いつも何を思って夢を見ているのだろう。




自分って、本当の思っていることは、なんなのだろう。




それは、夢を見れば、だいたい分かる。




夢は、自分では意識的にコントロールしていない、いわば、真の自分。



そう、言い換えれば、裸の自分だよね。



だから、よ~く夢を考えて思い返してみると、それは、自分への大切なメッセージだったりするのが事実なんだよね。




そして、もし、自分の望む方向とは違った夢をいつも見ているであれば、逆に自分が意識しているときこそ、自分の真の姿に向けて、真の望む姿を植え込む絶好の機会。



ちょっと難しいかもしれないけれど、要は、自分の望むことがかなうには、自分の夢枕のなかで、見るくらいじゃないと、真剣に思ってない証拠なのかもしれない。



夢が現実になる。





それって、夜見る夢に出てきてこそ、現実へとつながっていくんじゃないかな?




それだけ、思いが真の自分まで伝わっている証拠だよ。



だから、自分の望むこと、 決してかなってないからといってあきらめないで、 夜の夢枕にでてくるまで、そして出続けるまで、思い続けようよ。



それが、現実への最短の切符なんだよ。




そう、真の夢の本当の意味することが何かってわかった今、




きょうもいい夢、あなたのマジックドリームを見れるよう、思い続けようね!




夢枕から始まるあなたの未来、そしてハッピネスはそう遠くないのです。