地球特捜隊BGV/ぬーまん | スタッフブログ

地球特捜隊BGV/ぬーまん


博士   「諸君、おはよう。」


リュウジ 「おはようございます。」
ユリッペ 「おはようございますぅ。」
ジュンペイ「おはようございます!」
マルさん 「おはようでごわっす!」


博士   「早速なんだがコレを見てくれ。」



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リュウジ 「これは、迷彩柄の施された…、箱?」


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ユリッペ 「わかったわ。これは、懐かしのロボットアニメ風のキャラクター

       たちが身近な問題や素朴な疑問を解明していくという内容の

       深夜番組FNS地球特捜隊ダイバスターの月刊ダイバスター、

      “森の中で落としても敵に見つからないDVDボックス”よ!」


マルさん 「まーた、ぬーまんのお気に入りのDVDを紹介したいだけの

      BGVコーナーでごわすか・・・。」

ユリッペ 「マルさん!!(怒」

マルさん 「・・・。」

リュウジ 「で、博士。このDVDボックスが何か?」

博士   「博士はこのDVDボックス、本当に森に落としても

      見つからないのかな~?と思ったんだよ。」


リュウジ 「ハッ!!」
ユリッペ 「えっ!!」
ジュンペイ「んあ!!」
マルさん 「ひあ!!」


博士   月刊ダイバスターのDVDボックスを森の中に落としても

      本当に見つからないのか問題!ダイバスター出動!!」


一同   「ラジャー!」



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ダイバスター1号(兎型高速装甲車)出動~♪

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※このダイバスター1号は『FNS地球特捜隊ダイバスター大百科』付録の

ペーパークラフトを組み立てたものです

ナレーション「リュウジとユリッペはファクトリー近くの公園に向かった!」


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松戸市マックスファクトリー近くの某公園


ユリッペ 「リュウジ、そこの植え込みのあたりに置いてみましょうよ。」


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リュウジ 「どこにあるのか全くわからないぜ!」


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リュウジ 「ただいま戻りました!」

博士   「どうだった?DVDボックスの件は。」

ユリッペ 「完っ璧にカモフラージュしていました。」

博士   「そうかそうかそうか・・・。」



リュウジ 「でも博士。そもそも森にDVDBOXなんて持っていかn・・・」

博士   「バッカモ~ン!」(バシィッ!!)←リュウジを殴る音


ユリッペ 「えっ!!」
ジュンペイ「んあ!!」
マルさん 「ひあ!!」


博士   「ぬーまんはな、ぬーまんはな!
      締切が近づいてくると、超人機メタルダーのエンディング曲が

      頭から離れなくなるんだよ・・・!」

リュウジ 「メタルダーのエンディング・・・。

      すみません博士、そんなことも知らないで・・・。」


博士   「よ~し、今日はみんなで月刊ダイバスターDVDでも観るか!」

ジュンペイ「やった~ぃ!」

博士   「博士は“ラインマーカーが人なしで坂道を下る”の調査が

      シュールで好きだな。」


      

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ジュンペイ「それは月刊ダイバスターじゃなくて、

       “卒業証書の筒みたいな柄仕様のDVDBOX”に入る

       ダイバスター第2巻に収録されているやつだよ~。」


一同   「アハハハ、ひゃーひゃっひゃ・・・」




あらゆる謎を調査解明、たのむぞ地球特捜隊ダイバスター!(`・(ェ)・´) キリッ