Emarosaは昔と今、要するにJonnyが入る前の方がよかった気がするな。もう、JonnyはDGDに専念するべきでしょ。

Emarosa "A Toast To The Future Kids "

たまに聞いてみたくなるんですよね。やっぱこの世代は、Mayday paradeにしても良作が多いですね。


We the kings "Skyway Avenue"

何万回も聞いている自身があります。The hoodies。透明感あふれるボーカルに叙情的なギターサウンド、最高です。もう解散して今はJOYWAVEというバンドで再結成しているはず。


The hoodies Electric Choir



自分はこの男が好きです。かっこよすぎです。誰?って思うでしょうが、実はかなり有名なんです。BURSTEDというバンドがありましたよね?あれの元ボーカルんなんですが、解散後、FIGHTSTARというバンドでボーカルを務め、男を上げて今度はソロプロジェクトです。Burstedはある意味アメリカの商業主義の土台にのせられたアイドル的な存在であったため、それが嫌だったんでしょう。なんか、one ok rockのtakaと共通してますよね。そういう人は本当に音楽を愛しているんだと思います。尊敬しますよ。


Charlie Simpson Thorns




この人に力をもらいましょう。昭和という激動の時代に大きく成功した人に共通しているのは、目に見えるほどの活力があることです。そうした活力が日本をここまで引っ張っていってくれたのでしょう。その中には、早くになくなってしまった方もいますが、そういう方達は亡くなってもなお日本に大きな力を与えてくれます。その中でも、最も強い力を持っていたこの方の歌を聴いてください。

美空ひばり"愛燦々"

雨 潸々と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね

それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

風 散々と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を 失くしたりして
人はかよわい かよわいものですね

それでも未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね

愛 燦々と この身に降って
心秘かな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね

ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね