ウッドデッキを塗る。

テーマ:

ちょっと前からの懸案事項。

ウッドデッキの塗装がはがれてきた。

これをほっておくと劣化が激しくなる。

塗りなおさねば。

 

ひょんなことから休みを取った木曜日。

正直、ストレスと寝不足でおかしくなっていたこともあって。

 

昼には王子が帰ってくる。

それを待って、一気にやっちゃうかと思い立った。

王子も快く賛同してくれた。

 

塗る前の状態。

けっこうヤバい。

 

6400円也。

結構高い気がするけど、ウッドデッキをダメにしちゃうことを考えれば。

 

・・・実はこの缶1つ、色違いで買ってしまい、開けてから気づいた。

まぁ別なとこをその色で塗ればいいか。

 

王子もノリノリ。

 

 

塗る。

王子はローラー、自分はハケで。

前回は一人でやったけど、今回は王子が半分塗ってくれたので、相当ラクだった。

 

2時間後・・

 

手すりも含めて塗り完了。

 

返す刀でぬれ縁も塗る。

 

いやー。塗った。

腰が痛いのなんのって。

 

でもこれで1つ懸案事項が解決した。

しばらくはニオイが残るけど、ウッドデッキの寿命は間違いなく伸びた。

 

調べてみると、前回は2014年9月。

2年半おきってとこかな。

 

 

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卒園式。

テーマ:

ついにこの日を迎えた。

早いもので、姫がようちえんを卒園する。

 

奥さんは朝早くから着物の着付けで出かけていき、自分が姫を会場のホテルに連れて行く。

出かける時に家の前で写真を撮り、8:30過ぎに出発。

 

ホテルの前は、卒園式の看板前で写真を撮る親子がいっぱい。

 

 

受付は、王子の時にお世話になったK奈先生。

お花をもらって胸に着け、園児たちはスタンバイ。

 

お父さんはビデオのポジションを取るためにオープン前のドアに並ぶ。

自分は一度経験があり、その段取りを知っていたためポールポジションを取れたw

 

 

園児入場。

もうここから山場が来る。

 

 

一人ひとりが自分のキャッチフレーズ(?)を言って、入場してくる。

待つ姿、歩く姿も鍛えられていて統制が取れてる。

6歳の子供にこれを躾けるこの幼稚園、ホントすごいと思う。

 

81人の卒園時の中で、なんと姫だけが振り付きでセリフを話した。

奥さんから授けられた振り付けを完璧に遂行した(笑)

 

全員が揃い、園歌。

3年間の振り返り、年少・年中・年長を過ごした担任の先生からメッセージ。

ここら辺から涙腺がヤバかった。

 

 

卒園証書授与。

これも統制が取れてる。ビシッと姿勢が整い、証書をもらってからの退場も完璧。

 

 

さらに、歌。

園児たちが高音を張り上げる時、涙腺が崩壊。

一度崩壊するともうダメ。

 

おお姫よ・・。

いや園児みんなよ・・。

大きくなったなぁ・・。

 

先生たちもみんな泣いてたし、カメラ席のお父さんたちからも鼻をすする音が。

 

最後に、園児が中央から退場する。

カメラ席の前をみんなが通っていく。

 

続いて謝恩会。

円卓で食事というのは、子供たちにとっては珍しいことなのだろう。

といっても、そこで大人しくしてるわけでもなく(笑)

 

 

先生方1人ひとりの挨拶。

園児たちの歌、父兄の歌、先生方の歌・・

 

そして先生方の退場時には、並んで見送り。

これが時間がかかるのなんのって。

 

 

担任の先生に、アルバムを渡す。

この時、奥さんが中心となってサプライズを仕掛けていた。

 

 

○○せんせい、

いちねんかん、ありがとうございました!!

 

そりゃ先生泣くわな・・。

 

最後にたくさん写真を。

 

 

担任の○○先生と。            サッカーコーチと。

 

 

最後に、仲良しのおともだちと。

 

こうこの制服を着ることはないと思うと寂しいよ。

ホントは6歳のまま大きくならないでほしいけど、そうもいかないよね。

 

姫、卒園おめでとう。

 

 

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初勝利!

テーマ:

J1リーグ第4節

ホーム大宮戦

 

ここまで1分2敗で16位の甲府と、全敗で最下位の大宮の対戦。

ここを勝てると大きい、序盤のキーとなる試合。

 

早めに小瀬に出陣。

似顔絵コーナーでかなり待って、姫の似顔絵を書いてもらった。

 

 

 

あと、話題の(?)ヴァンくん焼きを。

 

 

さて試合。

 

甲府のスタメンは、

GK 岡くん(なんと控えGKなし)

DF 勝、新井、オミ、リマ、アベショー

MF ユースケ、小椋、兵藤

FW 堀米、ウイルソン

 

初先発のエデルリマ、獲得即スタメンのアベショー。

この左サイドが意外だった。

 

意外といい。

いや凄くいい。

 

リマは浦和戦の最後に出てきてボールロストして失点という最悪の印象しかなかったが、週中のルヴァン広島戦で90分出場し信頼を得たようで、中2日でスタメン出場という事は相当手ごたえがあったんでしょう。

 

試合序盤、リマが最終ラインから一人を交わして持ち上がり、引き付けたところで同サイドを駆け上がるユースケの前のスペースに出し、大きなチャンスを作った。

小瀬の観客は、このプレーでリマの価値を把握した。

 

アベショーは千葉でも試合に絡めずどうしていたのか心配だったが、移籍即スタメンでサポーターを安心させるプレーを見せてくれた。

 

ワンステップで逆サイドのマサルまで飛ばすサイドチェンジのキック。

スピードとキレ抜群のアーリークロス。

ボールを止めるスキル。

意外と強い空中戦。

 

ああ、アベショーやっぱいいわ。

変わって入ってくるのがハッシーってのも心強い。

 

 

試合の方は、ウイルソンのリベンジPKの1点で勝ち。

あのPK、よく決まってくれた。

同じコースを選択して強いキックを蹴ったが、アレをもし止められていたらと思うと・・。

 

いろんなものが崩れかねない、相当大事なものだった。

それを決めたことは、ウイルソン本人だけでなく、チーム全体としても、サポとしても非常に大きいものだった。

 

小椋、兵藤、ユースケの中盤3枚の走破距離は1人あたり平均12kmを超えた。

ユースケに至っては、両チームを通じてダントツトップのスプリント回数43回。

小椋のボールハント能力はすごいものがある。

新加入のオーストラリア人、オリーはここに割って入ることができるのだろうか

 

4試合で勝ち点4、13位。

ここまでの対戦相手を考えると、まずますの成績かもしれない。

 

 

お立ち台のアベショー。

おかえりー!の声が飛ぶゴール裏。

 

さぁここから。

いやしかし勝つっていい。

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ふしぎな学校。

テーマ:

王子、小学5年生。

今度おたのしみ会で出し物をやるという。

 

父ちゃん、プリントアウトしてほしいのがあるんだけど。

え、なに?

 

それは自作のストーリーだった。

これに絵をつけて何人かで読む(演じる?)らしい。

 

***********

 

この度お話させていただきますは、吸血鬼の物語。

 

強くも美しく、恐ろしい悪鬼の伝説でございます。

 

昔々あるところに小さな街がありました。

小さな街には大きなお屋敷があり、

なんとそこには吸血鬼が住んでいたのです。

しかし、街の人は誰一人知りません。

吸血鬼は、毎夜毎夜.....街を歩いては、

出逢った街の人や動物たちの血をすすっていきました。

街の人たちは吸血鬼が恐ろしくて、

夜は街を歩くことさえできませんでした。

誰もが困り果て諦めていた時、

勇敢な若者が立ち上がり、

吸血鬼を退治することにしました。

若者は吸血鬼の住んでいるお屋敷を見つけると、

昼の間に黒い布でお屋敷をすっぽりと覆って、

 

「吸血鬼さん、もう夜ですよ」

 

と、嘘をつきました。

若者の声に起こされた吸血鬼は、

外がすっかり暗くなっていることに、

気がついてお屋敷の外に出ます。

 

「今だ!」

 

若者が一気に黒い布を剥がすと、

吸血鬼は太陽の光を浴びて消えてしまいました。

吸血鬼がいなくなったことで街の人は喜び、

夜までお祭りを続けました。

夜になっても騒いでいることに気づいた魔物たちは、

「しめしめ、あの邪魔な吸血鬼がいなくなったんだな」

と、ほくそ笑みその夜のうちにその街は滅んでしまいました。

「人間はなんて馬鹿なのでしょう」

真夜中に生き返った吸血鬼は何もなくなった街を見て、

とても悲しみました。

昔々、吸血鬼は街中の血を分けてもらうかわりに、

魔物から守る約束をしていたのです。

人を嫌いになった吸血鬼は今も血を求めて、

彷徨い続けているのです。

 

 おしまい♪

 

************

 

原文ママ。

 

ほほぅ。

これ自分で考えたのか。

ちょっと気味は悪いけど、シナリオとしてはよくできてる。

これに絵を入れ、ピアノを入れるという。

おもしろくなりそうだ。

 

そういえば・・

自分、小学3年生の頃・・

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

11月に転校してしばらくたった時、おたのしみ会があった。

班ごと(6人×6)で出し物をし、投票で優勝の班を決めるというもの。

 

自分は転校生。

誰も何も案を持っていない感じだったので、自分で出しに行った。

 

その頃、転入前からカブスカウトに入っていて、キャンプなどでこういう「スタンツ」を考え、みんなで演じるというのには慣れていた。

 

スタンツ?

それ以来、この単語を使ったことはなかったな。

スタンツ【stunts】〔「拍手を受けるような行為」の意〕

①組み体操。また、チアリーディングなどで組んで行う演技。

②パーティーやキャンプファイヤーなどでグループごとに披露する寸劇などの出し物。

 

なるほど。

そういう意味だったんだ。

 

カブスカウトでのそれは、いかにふざけて笑わせるかの競争だった。

ただ、下ネタなし、人の悪口などもなし、といったような暗黙のルールがあった。

 

シナリオを考えた。

タイトルは「ふしぎな学校」

 

脚本を書いて、教室をどう使うかを考えて、それぞれのセリフと演出を手掛けた(笑)

 

内容は・・ほとんど憶えてないw

ただその時の一瞬の情景として・・

 

先生役の自分が教壇の下に隠れて居眠りをしている間、生徒たちが走り回って遊ぶ。

フワーアと起きると生徒たちが大人しく着席する。

 

あれ?今だれか教室走ってなかったか?

いいえ。誰も走ってないよ先生。なぁ?

 

みたいな情景。

ある意味ドリフ的な感じ?

 

笑いは取れた。

ほかの5つの班の出し物が既存の演劇だったりしたのもあって、大好評だった。

 

そして投票。

クラスの人気者で、Y田くんという権力者がいた。

ジャイアンタイプでもないが、そこと仲良くしてるといいことがある的な存在。

彼はその班の劇の主役を務めていた。

 

その彼がいた班に、僅差で負けた。

内容では間違いなく聴衆の心をとらえたが、なにせこちらは脚本が新参者。

それでもかなりの票をもらえたのは嬉しかった。

 

最後の先生の講評でも、「いままでにない出し物だった。よかったぞ。

とお褒めの言葉をもらった。

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

「ふしぎな学校」

転校生が思い切って新しいクラスに溶け込む、非常にいいきっかけとなった出来事。

カブスカウトに入っていたことを本当によかったと思えた。

そういう意味で、このタイトルは忘れない。

 

 

 

WBCオランダ戦。

テーマ:

北九州での得意先の大会を終え、帰路に。

後輩の車で福岡空港へ送ってもらう。

 

手荷物検査場を入り、搭乗口4番あたりに一蘭があり、ハラ減ってたので替え玉。

満席の飛行機で羽田に着いたのが20:25くらい。

飛行機のドアが開く前に、前の人のケータイ画面で途中経過が見えた。

 

日本5-1オランダ

 

よし!

 

バスのチケットを取り、羽田空港到着ロビーのテレビで中継を見る。

 

5-5!?

 

バレンティンに打たれたらしい。

これはわからなくなってきた。

 

しばらく中継を見るも、バスの時間に。

こうなったらワンセグで見るしかない。

 

千賀がいい。

解説者はみんな千賀を抑えにまわせと言う。

どうも小久保監督の采配に疑問があるような微妙な言い方で。

 

ワンセグを東京エリアに設定して、テレ朝に合わせる。

小さい画面ながらも、一応見える。

息をのむ展開。

 

だがしかし。

首都高の長いトンネルに遮られた・・。

幸い遅い時間で渋滞はなかったものの、抜けるのに20分。

 

抜けた。

すると今度は電池残量が少ないという警告が出て、映らなくなってしまう。

 

充電しながら見ようかと、モバイルバッテリーを指しこむ。

と、あろうことか、充電しながらワンセグは見れないらしい。

 

マジか。

 

バスは空いてる道路を快適に進む。

 

我慢して充電する。

電池残量が30%に到達したとき、再びワンセグに。

 

しかし・・

 

そのときすでに、東京都内を脱出してしまっていた。

山梨の民放で、テレ朝は映らない。

 

なんだよ・・。

 

こうなったらツイッターのタイムラインに頼るしかない。

しかし、WBCで検索して出てくるツイートは、経過のことではなく、個人の感想が多い。

 

ナイス菊池!

あぁぁぁ

青木打て

 

とか。

正直、何が起こってるかわからないw

 

消化不良のまま、小林のタイムリーで勝ち越した日本が9回裏を迎える。

もうすでに甲府が近づいている。

 

日本のピッチャーは則本。

どうも字面だけ見ると、則本の国際大会はいい思い出がない。

大丈夫か・・?

 

大丈夫じゃなかった。

土壇場で同点に追いつかれてしまう。

 

10回表の日本のチャンスをつぶしたとこで、正直諦めた。

バスが最寄りの駅に着き、車に乗り換えていた。

家について、まだ試合が続いていることを祈って。

 

帰宅。

続いていた。

10回裏のマウンドには牧田が上がっていたらしい。

 

11回。

タイブレーク方式という事で、ノーアウト1,2塁から攻撃が始まる。

 

菊池が送り、2,3塁。

ここで中田のセンター前で2点を返す。

 

すでに時計は23:00を回っている。

東京ドームは鳴り物の応援をやめ、声だけで応援する。

普段は見られない、異様な空気。

だけどこの人間の声だけの地鳴りのような声援はTVを通じてでもわかった。

 

その裏、再び牧田がマウンドへ。

危なげなく抑える。

ゲームセット。

 

日本8-6オランダ

 

4時間46分の死闘。

 

最初から最後まで見たかった・・。

スポーツはリアルタイム観戦に限る。

ハイライトだけでは、試合の流れがわからず味気ない。

 

さて、それでもとりあえず思ったこと。

 

中田、3試合連続HR。

だけど、全部キレイなHRでなく、先っぽでもパワーで強引に持ってくような気迫の打撃。

菊池、守備マジすごい。

千賀、こんないいピッチャーだったんだ。

山田、打てる感じしないなぁ。

則本、持ってないなぁ。

小林、下馬評を覆すラッキーボーイ

筒香、無表情

牧田、初対戦だと打てそうにない

 

さぁこれでWBC4連勝。

次はキューバ、イスラエルとの戦い。

 

このまま突っ走ってほしい。

 

 

軽い短編小説集。

 

 

2008年の作品。

 

1.ちょいな人々

カジュアルフラーデーで着る私服をめぐり、オヤジたちがムリする話。

 

2.ガーデンウォーズ

庭いじりとガーデニングの戦い。

 

3.占い師の悪運

脱サラインチキ占い師の話。

 

4.いじめ電話相談室

子供のいじめ相談に乗り、それがうまくいくと大人のイジメが・・。

 

5.犬猫語完全翻訳機

愛するペットが本当は何を思っているのか。知りたいような知りたくないような・・。

 

6.正直メール

喋ることでメールを打つ新機能。もうなんかありそうだけど、それとはちょっと違う。

 

7.くたばれ、タイガース

虎キチの彼氏が、彼女の父親に挨拶にいくと生粋の巨人ファンの父が待っていた。

 

軽い。

荻原浩のこういうのはすぐ読めてしまう。

 

この中でも4は考えさせられる。

いじめは連鎖する。

いじめる側を懲らしめようと動くと、その人も誰かにいじめられている。

努力してうまくいった人を嫉妬したり、容姿や才能へのコンプレックスからいじめに発展したりする。

 

それから7。

阪神ファンの彼氏と、巨人ファンの父。

結婚の挨拶の夜は、セリーグ天王山の東京ドーム巨人阪神戦の日。

中継を見たい男2人。

意味が分からない女2人。

話としても十分に面白い。

 

だけど、これを読む中でひとつの仮説が浮かんだ。

荻原浩の事だから、これは実際にあった試合だったのではないか?

 

調べてみたw

2008年発表の本で、この話は2007年の12月に書かれている。

ならば2007年の9月あたりか。

 

本の中でわかる表現は、

 

・東京ドーム2連戦であること

・土曜日であること

・序盤は巨人がリードしていること

・途中、阪神6-4巨人の経過があること

・7回裏に阿部が同点HRを打つこと

・阪神1点リードで抑えは藤川、打席には由伸

 

かなりヒントが多い。

 

このシーズン終盤の東京ドームにおける巨人阪神戦は・・

 

あれ?

 

もう最初の条件で合致しない。

9月の東京ドームでの阪神戦は3連戦だった。

 

しかし、これか?という似たような試合があった。

 

 

 

金曜日でもあるし、阿部はホームラン打ってない。

だけど、モデルになった試合はどうもこれではないかというシーソーゲーム。

 

 

この話、残念ながら結局吉伸の大飛球の結果は語られていないけど、バッドエンドを想像させる終わり方だった。

 

ここは彼氏とお父さんが意気投合でハッピーエンドが良かったなぁ。

 

 

 

 

鹿島る?

テーマ:

J1リーグ第2節。

ホーム開幕戦。

 

社員大会から一夜明け、諏訪で起きてソッコーで小瀬へ。

酒をそんなにガブガブ飲んだわけではないけど、正直疲れはハンパない。

90分間立ち続ける自信はなかったけど、開幕戦にいかないわけにはいかない。

 

11:30 小瀬着

周辺駐車場はすべて満車。奥さんと姫を降ろしてやむなく一番遠い病院へ。

ここからだと徒歩20分くらいかかる。

 

前日から奥さんと姫で待機列の場所取りをしてくれていたため、座席の心配はない。

歩いて小瀬に戻ると、ちょうど選手バスが到着する所だった。

 

 

ワクワクしてきた。

否応にもテンションが上がる。

 

 鹿島さんは結構きてくれた。

 

 

フラッグ大作戦で、壮観の眺め。

 

さて、甲府のスタメン。

前節との違いは、明人out堀米in。

 

京都で武者修行して逞しくなった堀米が見たい。

コメントも力強く、大人になったゴメスが見たい。

これは甲府サポの共通の意識だったと思う。

 

キックオフ。

いきなり鹿島の攻撃で大ピンチを迎える。

金崎にボールが入り、トラップした時点でオミと新里がぶち抜かれ、シュート。

GK岡が体に当てて難を逃れる。

 

フゥ・・。

 

ヤバかった。

ヒヤリどころじゃなかった。

 

それからも何度か決定機を作られるも、前半終了までスコアレスで耐える。

甲府も結構ボールを持つ時間があるも、シュートはウイルソンの1本だけ。

 

悪くない展開。

鹿島はここは絶対勝ち点3を計算してるはず。

公式戦2連敗の悪い流れをここで断ち切りたいと思っているに違いない。

時間が経てばたつほど、バランスを崩して攻めてくる。

 

後半に入っても、ゲーム展開は変わらない。

鹿島がボールを持つも、決定的な場面は作らせない。

 

相手FKの時、堀米の様子がおかしくなった。

どうも足を攣ったらしい。

京都時代は90分フルで走り回れていたから、この甲府の開幕戦は相当力が入っていたんだろうと思う。

 

明人in

 

明人が入ることによって、前線の突破力が向上した。

堀米は中盤でボールを受けられるだけに、そこからウイルソンがサイドに流れてボールを運ぶ格好が多かったが、明人に変わってからは、ウイルソンの役割を明人がやるようになった。

そうするとマサルも前に行きやすい。

そして厚みのある攻撃が徐々にできるようになる。

 

そんな期待感をもった63分。

さして崩されていない状態で、スーパーなシュートが入ってしまう。

レオシルバのミドルシュートだった。

あれは相手を褒めるしかない。

 

試合終了後の監督と小椋のコメントでは、ここでチームが一度下を向いてしまったという。

これまでも先制される試合なんかたくさんあったけど、今シーズンはこれが最初。

 

鹿島はこれで落ち着いた。

甲府はこれで少し凹んだ。

 

ここからのゲームは、王者と下位チームのものという様相が強くなる。

時間が経つにつれ、鹿島は老獪になっていった。

 

その雰囲気を、ゴール裏が払拭しようと、大きな歌を歌い続ける。

体力的に厳しい選手も、その声で奮起する。

 

アディショナルタイムに入り、これが最後のプレーになるかもしれないゴールキック。

岡が力強く前線に送ったボールは、鹿島の選手の目測をあやまる運もあり、ワンバウンドでウイルソンの頭へ。

 

ウイルソン、前方に走りこむ青赤の選手にボールを送る。

その時は誰だかわからなかったけど、ルーキー道淵だった。

 

ワントラップ。

そこに鹿島DFの足がかかった。

道淵が倒れる。

 

ダッシュして笛をふく主審。

PKだ!

 

道淵、ガッツポーズ。

黒木、相手GKからボールを奪う。

 

キッカーはウイルソン。

ボールを持って自分の世界に入る。

 

鹿島はここでクレームをつけたり、選手交代をしたり、ここでできるすべての策を講じる。

湧きかえる小瀬が、だんだん緊張感に変わっていく。

 

そして・・。

 

ウイルソンのシュートは、韓国代表GKクォンスンテにジャストミートではじかれる。

ユースケが詰めるも、キーパーが一瞬早くさわり、万事休す。

 

そして試合終了。

 

この1点が入る入らないでは、両チームの置かれる環境に大きな差が出る。

 

鹿島目線

(入った場合)

これを入れられると公式戦3戦勝ちなし

甲府相手に勝ち点3を取れないと、選手はもちろんサポーターもフラストレーションが溜まる

何も起こさずリードしたゲームを終わらせる伝統芸「鹿島る」の崩壊

PKを与えてしまったDFの精神的ダメージが残る

 

(防いだ場合)

今期から加入してしかもスタメンを取ったクオンスンテがチームの一員と認められる

(前節は中途半端なパンチングでオウンゴールを誘発していた)

 

甲府目線

(入った場合)

強豪チーム2連戦でも負けないしぶとさを他チームに印象付けられる

ウイルソンの甲府初得点

小瀬のサポーターの盛り上がりと、今後の観客動員増の期待

前節追いつかれた借りを返すことができる

 

(外した場合)

PKキッカー、ウイルソンへの信頼度ダウンと本人のメンタリティ低下

2戦連続アディショナルタイムでの悲劇

 

ダメージを与えるか、与えられるか。

大きなPKだった。

 

甲府がゲットできなかったのは勝ち点1より大きいものかもしれない。

いやそれより鹿島サイドを勇気づけてしまったのが悔しいというのもある。

 

悔しい。

ホントに。

 

次は強豪中の強豪、アウェイ浦和戦。

なぜか毎年、平日ナイター(今年は金曜日)で開催される浦和戦。

ここで勝ち点を取ることは至難の業だと思うけど、相手も同じプロサッカーチーム。

番狂わせがあってもおかしくない。

 

でも・・

 

いけるわけねぇだろ(笑)

 

社員大会。

テーマ:

毎年恒例の社員大会。

これも恒例となってしまったが、この会の運営・進行を自分がやる流れになっている。

 

これがまた・・

なんの準備もする暇がない。

 

全国の支店から年に1度だけ本社に集結。

1日目午後から、各部門・支店・内勤部署からの2016年の総括。

それから表彰式。

今期の方針発表、新チームに分かれての分科会。

これらすべての段取りをつけ、出番のある人にはねまわしをし、途中コメントを入れ、時間を見てプログラムを変える。

 

力がいる。

相当な集中力がいる。

常に先を読むモードでいなければならない。

 

表彰式では、それぞれに思いがある。

昨年の悔しい思いを持った人や、今年そこに上がれない境遇の人、外勤と内勤の差、それぞれの心理を読み、フォローが必要になる。

場合によっては裏話のコメントを入れる。

 

これらも、あの売上締めの時期に全国の営業マンと話をしたこと、それがなければできない。

逆に思いを知ってるだけに、難しい局面もあったりする。

 

わっかんねーだろうなぁ・・。

サイドに陣取る役員のみなさんはこの感じを。

 

ということで神経をすり減らして1日目終了。

 

2日目午前のグループ全体社員大会は、座ってるだけ。

のつもりだったが・・

 

社長の今期方針の中で、またもやムチャブリが来た。

社長がニンジン持って出てきた瞬間に悟ったけれども(笑)

 

そして午後。

もう一度営業部門の大会に戻る。

ここでは各部門の今期方針と、勝鬨。

時間もないので進行としては流すだけ。

 

でホントはいいんだけど、午前中に社長がムチャブリしてきた流れを生かすためにも、もう一度ニンジンコーナーを挟むことにした。

っていうか、始まる直前に思いついてしまった。

 

ニンジンを100本準備。

インストラクターのHみんに、こんなことしたいんだよね。お願いできない?とねまわし。

方針発表が終わって、そのコーナーに持ち込んだ。

 

まだニンジンを持ってなくて、欲しい人は終了後に私の所にとりにきてください。

 

そして終了後、長蛇の列ができた。

自分も全国に散らばる若い社員を全員知ってるわけじゃない。

 

○○支店の○○です。

がんばります!よろしくお願いします。

 

よろしく頼むよ!

 

握手してニンジンを渡す流れができてしまった(笑)

 

何だこの感じw

誰なんだオレ。

 

終了後、場所を移して全員で決起大会。

今年は座敷じゃなくて円卓だったので、少しおとなしめで。

 

という2日間。

マジで疲れたけど、ここ盛り上げないと全社の士気にかかわる重要な2日間。

今年もなんとかうまくいったと思う。

 

もうこの役割、逃げられないんだろうな・・。

 

 

 

J1開幕!

テーマ:

2月26日(日)

ついに甲府の開幕戦を迎える、まさにその日にDAZNに魂を売った。

17:00の試合開始に間に合うように、契約を交わしPCで受信した映像をTVに出力する環境を整えた。

 

甲府のスタメンは、

 

GK 岡

DF 新井、オミ、新里

MF マサル、兵藤、小椋、ユースケ、ハッシー

FW ウイルソン、明人

 

DAZNの事は後述する。

 

ラジオで聞く限り、いい感じで試合を運んでる。

一方的に守るような感じでなく、攻撃的な守備をしていることが感じられる。

 

守備時には5-3-2の陣形。

この場合、3に負担がかかる。

マムシの小椋を中心として、兵藤とユースケも献身的に走る。

それと明人の頑張りが伝わってくる。

 

前半0-0。

望み通りの展開。

 

後半に入っても試合運びは変わらない。

55分、ユースケが左サイドをえぐりクロスを入れると、明人がおとりになって空いたスペースにボールが転がる。

普通はそこに相手DFがいないなんてことはない、ペナルティアークの位置。

 

そこに走りこむ白いユニフォーム。

マサルだ!

 

コロコロ転がってくるボールだから、ミートはしやすい。

コースをしっかり狙って強くジャストミートしたシュートは、GK東口の手の先をかすめて、ゴール右上のスミに突き刺さった。

 

GOAL!

甲府先制!

 

マサルが元FWだったってこと、もう知らない人多いんだろうな。

 

その後もドン引きになることもなく試合時間を進めていく。

5-3-2の要と言っていい、小椋の働きが光る。

ガンバをクビになって迎えた翌シーズン、開幕スタメンでガンバと戦うという燃えないはずのないシチュエーション。

 

井手口、今野あたりがいるガンバのボランチ。

ここで出番を失うのはわかるが、まだまだ全然やれると十分に証明した。

 

あと15分、あと10分、あと5分・・

時間が経つにつれ、これはしょうがないことだけど「このまま終わらせよう」という甲府の戦いになっていく。

動きまくった明人を下げ、道淵IN。

 

迎えたアディショナルタイム。

まだ動けるウイルソンにボールが入る。

1人で突破し、切り替えして撃ったシュートは相手DFに当たってコースが変わった。

 

???

 

もちろんコーナーキックの判定のはずだった。

しかし、主審の家本はゴールエリアを指さした。

 

なんでよ。

 

パワープレーに出てきたガンバ。

長沢めがけてアバウトなボールを上げる。

そこについていたハッシーが、体を入れてそのボールをタッチに出す。

 

線審が旗を振っている。

間違いなく、後ろから手をかけた長沢のファウルを示している。

しかし、家本はハッシーのファウルとした。

 

なんでよ!

 

家本はスーパーレフリーだ。

試合を盛り上げる役割も十分に背負っている。と言っていることをなんかで読んだ。

最後にホームチームであるガンバの見せ場を作ってあげることが試合を盛り上げることだと思っての笛であれば、許せない。

 

ならあのFKを防げばいい?

そういう事じゃない。

 

残り時間をいかにセーフティーに運ぶかは、リードしたチームが行うべき仕事。

焦る相手をいなし、時間を使う。

その仕事を見せ場づくりの笛で邪魔されてはかなわない。

 

あの2つは誤審だよ。

選手がかわいそうだ。

 

嫌な予感は的中し、遠藤のFKを岡くんが触れず、今野に当たって入ってしまった。

1-1のドロー。勝ち点2を失った気分だった。

 

また、今野という選手のコメントがいつも好きになれない。

ストイックで、意識の高い選手だという事はわかる。

だけど、それが強すぎるがゆえになのか、相手に対するリスペクトに欠ける発言が多い。

 

勝てた試合だった?

笛でもらった同点なのに?

 

長谷川監督は素直に甲府の粘り強さを認めていたよ。

 

あともう一つ、後味の悪いことが。

試合後、甲府ゴール裏に酔っ払いのガンバサポが乱入したという。

コールリーダーに殴りかかったとかで、騒ぎになったという。

 

警備員何やってた?

そもそもなんでガンバサポ、入ろうとした?

 

しかもその人間の名前も聞かないまま、逃げられたという。

どんなよ、ガンバさん。

それと警備。

せっかくいいスタジアムできたのにもったいないよ。

 

最後に、最悪に後味悪いことが。

 

DAZN。

この放送を見たいがために契約したのに、試合開始から終了まで、結局一瞬も映らなかった。クルクル考え込む画面のままずっと90分間。

挙句の果てにエラーメッセージはこっちが悪い的なメッセージが出たまま変わらない。

Twitterで追ってたけど、どう見ても誰も見れてない状況。

 

なにしちゃってんの?

お金払う契約して、それが納品されないんじゃ詐欺だよ。

 

リアルタイムで見るためにお金払ってるんだから、後で全部配信したところで全然その価値には見合わない。このフラストレーションは正直大きすぎるよ。

 

さて、どうしてくれるのか。

 

 

 

という、甲府の戦い方以外は、後味の悪いことが重なった開幕戦。

これから色々改善してくれることを祈るのみ。

 

 

 

MUSIC FESTIVAL。

テーマ:
やってきました。
姫のようちえん最後のイベント「MUSIC FESTIVAL」
 
この日のために、ずっと練習してきた姫。
年長の演目は多岐にわたる。
 
太鼓
ヴァイオリン
英語劇
斉唱
 
そして、独唱。
 
これらすべてを同時進行で練習するのは、想像を絶する。
園児も大変だろうけど、先生の大変さは計り知れない。
 
姫は毎晩その練習をお風呂で報告してくれた。
 
きょうはねー プレイルームでねー ○○ちゃんがねー
あしたのそうれんしゅうたのしみー
 
姫はお見本でやって見せることが多いらしく、鼻が高い様子。
たしかに覚えも早いし、声も出る。(お風呂で全力で歌われるとかなり響くw)
 
当日まで風邪やインフルが怖かったが、無事に当日を迎えた。
(王子の時は前日のインフルで絶望的な感じになったが、当日無理してやりきった)
 
 
12:00 ホールのロビーに集合。
 
じゃあいってくるねー!
 
元気よく楽屋に消えていった。
 
12:30 親たちの席取りダッシュ。
これは正直醜いが、園児に見られないだけまだいいか。
 
ど真ん中のベストポジションに陣取り、三脚を立てる。
ここに陣を張ると終演まで出られないが、それはしょうがない。
 
姫の最初の演目は「和太鼓」
相変わらず気合の入りようは凄い。
力強く、迫力のある太鼓と声。
相当練習したのだろう。
もうこの時点で涙腺がヤバい。
 
そこから約1時間は姫の出番はない。
しかし、演目の間の幕が下りているとき、年長の独唱が行われる。
2人もしくは3人がステージ中央に出てきて、ピアノに合わせて同じ曲の1番と2番(3人の場合は3番まで)を1人ずつが歌う。
 
 
この緊張感たらない。
会場中央のポジションからだったため、前線の親たちが見渡せる。
そのほとんどがビデオを構えていて、6歳の園児にプレッシャーがかかる。
 
「ピアノに合わせて歌いきる」のは、成功するという1本のラインだけを辿った場合のみ。
うまくいかない可能性は無数にある。
入りのタイミング、音のズレ、リズムずれ、歌詞忘れ・・
 
なにしろ、思いっきり声を出すので、本人たちはピアノが聞こえていない可能性だってある。
独唱のため失敗すれば、どこにも逃げられない。
これは相当なプレッシャーだ・・。
 
そんなことを思いながら緊張して見ていた。
 
ひとり、歌詞を飛ばしてしまった子がいた。
ピアノだけがホールに響き渡る。
しばらくして復活したが、もうその声は鳴き声だった・・。
 
やり直し。
映像に収めるため、後ほど同じことをやる。
実はその時も半分鳴き声だったが、その子は歌いきった。
 
会場、割れんばかりの拍手。
 
はたして姫は・・
姫の独唱は・・
 
りんごのひとりごと 昭和15年発表の動揺
 

果物店の おじさんに
お顔をきれいに みがかれて
みんな並んだ お店さき
青いお空を 見るたびに
リンゴ畑を 思いだす

リンゴ リンゴ リンゴ
リンゴかわいい ひとりごと

 

姫の独唱部分はこの2番のところ。

1番はKちゃんが歌う。

 

Kちゃん、大きな声で歌いきる。

続いて姫。

 

もっと大きな声で歌いきる。

 

感動した。

風呂で聞いてるよりもっと大きな声だった。

 

はぁい。

の合図でお辞儀して下がる。

 

うぉぉぉ・・。

 

やりきった。

凄いぞ姫。

 

次はヴァイオリン。

これも完璧。

 

そして英語劇。

台詞のトップバッターを見事にこなす。

 

 

最後に斉唱。

これも大きな声で姿勢よく歌いきった。

 

まぁしかし、良くできたムスメだ。

親としても鼻が高いよ。

 

終演後

ホールのロビーに、先生が園児を連れてきてくれる。

 

先生が、親たちに向かって少し話す。

先生も感極まって涙を浮かべながら話す。

 

今日はいっぱい、子供たちをほめてあげてください。

 

そして解散。

 

姫は一目散にこっちに走ってきて、抱きつく。

 

おつかれー!すごかったよー!

 

と笑顔の抱擁。

 

だがその一瞬後・・

 

姫が急に泣き出す。

いつもの金切声ではなく、シクシクと。

 

ど、どうしたの?

 

つかれたぁ・・。

 

・・。

 

そうかそうか。

姫はこの日まで相当なプレッシャーと戦ってたんだな・・。

「総練習たのしみー」も、お見本をすることも。

ホントはかなりプレッシャーだったんでしょう。弱音は一切言わなかったけども。

 

今日1日のことではなく、ここまでの過程を思い出し、一気にそれが解放されての涙という意味なんだな・・。

 

姫よ。

君のその実力と、その責任感に敬服する。