2017-03-17 11:39:40

【新築ネタ】5階建の壁

テーマ:ブログ

ヤバいです。

自宅PC機に「容量がどーたらこーたらでこれ以上動けねぇッス」みたいな表示が出たのでいろいろとアンインストールしたらネット接続ができなくなりましたw

自宅と事務所、どっちでも仕事するのにこりゃやべぇ~。

 

さて、連載2話目。

今日は5階建の壁です。

いや、5→6階の壁と言ったほうがよいですね。

さて、行ってみよー!

 

【壁式RC造の壁】

柱梁があるラーメン構造に対して、壁を箱のようにして積み重ねていく壁式構造。

RC造でも壁式構造のほうが一般的に単価が安くなります。

そして柱梁が室内に出っ張ってこないので空間がフルに使える利点があり、個人投資家さんの建てる規模のRCだとよく採用されてます。

この壁式RC造は5階建までが一般的です(それ以上だとダメではないけど構造計算が面倒でラーメンでよくね?ってなる)。

建築コストとの兼ね合いで、容積は余っていても壁式採用して5階で止めとこってなることもあります。

 

【直通階段2つの壁】

6階建てになると直通階段がふたつ必要になってきます。

これは狭小な建物だとツラいです。

まあ、外部階段にしてしまえば逃げられるんですが、各階に防火扉が必要になるし、メインの昇降設備となる階段は中に入れたいし、やっぱ5階で止めとこってなります。

 

【エレベーター設置の壁】

実は6階建てでもエレベーター付けなきゃいけない法律はないのです(条例はあるかもしれない)。

が、常識的というか、客付け的に考えてエレ無しの限界は5階建でしょう。エレベーターの有無はイニシャルコストだけでなく、ランニングにも大きく影響してくるので5階で止めとこってなります。

 

【避雷針の壁】

6階建てでも階高が高かったり、敷地と道路面との高低差のせいだったりで建物高さ20mを超える可能性があります。

20mを超えると避雷針をつけねばなりません。

避雷針って物干し竿みたいのを屋上に立てればよいってもんではなくて、建物内に導線を下げおろし、地中にデカい銅板を埋めたりして結構お金かかります。

 

【敷地の間口の壁】

5階建くらいになると延べ床面積が500m2を超えてきたりしますが、特殊建築物で500を超えると敷地の間口(接道長さ)が6m以上必要になってきます。入口幅がこれ以下の旗竿地だと階数落とさないとダメですね。階数というか床面積ですが。

 

【自動火災報知機の壁】

床面積が500m2を超えると自動火災報知機、略してジカホーが必要になってきます。

防災屋さんがらみの設備が加わってくるとランニングコストも発生するし、ささいな改造でもいちいち防災屋さんを呼ばなくてはならずめんどいです。

 

とりあえず、思いつくのはこんな感じです。

 

次回は7階の壁です!

 

そんなわけで今週も金曜です。

ステキ三連休をー!

 

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コメント

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2 ■Re:無題

>なべちゃんさん
いえ、逆に建築コストに負けないためにはある程度の規模が必要です。
中途半端だとこれをクリアできないんですよね。

1 ■無題

う~ん。知らない事ばかりで勉強になります。
ぼくちゃんのエリアだとどんどん厳しくなります。
その割には周りに10階建て位の建物が結構ありますが利回りは出て無いって事なんでしょうかね?
もっと勉強してみます。

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