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2009-01-29 08:18:29

次は英検準1級?

テーマ:英語検定試験

今日は所用があって会社をお休みしました。

朝方、少し時間があったので、ヨシオを妻の代わりに別府駅まで、車で送っていくことにしました。



途中、英検の次の目標の話になりました。

「次はいつ受けるんだい?」

私の問いに少し考えてからヨシオが答えました。

「今年の11月かな」

11月というとまだずいぶんと時間があります。7月にも英検はあるはずだったので私はいいました。

「もう少し早く受ければいいのに。2年生も終わりに近いと他にやらないといけないことが山ほどでてくるよ」

「少しゆっくりしたいんや」



「ゆっくりしたい」というヨシオの言葉に私は少しカチンときました。

ヨシオが日ごろ行きたいと口にする大学は、高校の3年間を、かたときでもゆっくりしながら、合格できるような大学ではありません。



「7月に受ければいいのに。 それでだめだったたら、それはそれでしょうがないけど、最初から11月といっていて、それでだめだったら、リカバリーはきかないよ。11月でいいと言ってる理由が理解できない」

半分怒っていたので、かなりきつい口調でいっていたと思います。

別府駅に着くと、ヨシオはいつものように車を降り、駅に向かって歩いていきました。 ただ、いつもの「いってきます」の言葉がなかったのは確かでした。



家に帰ると、完全に腹を立てた私は、妻に先ほどのヨシオとのやり取りをまくし立てていました。

「ヨシオもやらないといけないことが、他にもいっぱいあるんだから」

妻がそういうと、思わず私も怒鳴っていました。

「高2の秋に、まだ、英語に時間をかけてちゃ、だめなんだよ」



私の剣幕に妻が2枚の紙をどこからか引っ張り出してきていました。

そこには「平成19年度」と「18年度の実績」として、大分T高校全体の英検合格者の実績が載せられていました。妻に差し出された資料をよく見ると、英検2級の合格者は百人単位でいるのですが、準1級の合格者はわずかに1桁だったのです。

「これだけ難しいのよ。しかも、この準1級の合格者は普通科のクラスじゃないと思う」

実は、大分T高校には、国際学科といって、外国語、特に英語に大変力をいれているコースがあります。妻は、そのクラスの生徒さんの存在を言っているのでした。



その数字を見せられて、私も少し冷静になれました。

この合格率の英検を時間のない受験生が、本当に受ける必要があるのか。

私の頭をそんな考えがかすめました。むしろ、最初から準1級は受験しないという選択肢の可能性だって考えられます。



「あなたって、数字を見せないと納得しないから」

妻は笑って、そう言いました。

確かに今は会社では、マネジメントとしての仕事をしていますが、もとはLSIの設計を18年もやってきたエンジニアのはしくれです。



「ヨシオには、今日のことは謝っておくよ」

私は妻にそういいました。



妻の話では、今回の英検2級の試験で、自分がリスニングに大きな弱点を持っていることにヨシオは気付いたといいます。つい、数日前受けた、センター試験の問題にしても、同じくリスニングでずいぶん点を落としているようでした。

そのため、ヨシオは妻にある参考書を取り寄せてくれるよう頼んでいたそうです。

ヨシオはヨシオなりに、自分自身の勉強の仕方をいろいろと考えて、工夫しているのでした。





以下がヨシオが取り寄せたリスニングのための参考書です。



灘高キムタツの

「センター試験英語リスニング合格の法則(基礎編)」

「センター試験英語リスニング合格の法則(実践編)」



このToolの使い方については、次週のメルマガの中でお伝えしたいと思います。

















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