猫暮らしのススメ

~さくらねこTNR~
殺処分0を目指すTNRと保護猫のこと、たまにうちの猫のこと。


テーマ:
今日、仕事に行く途中のことでした。

その道は、餌やりのお婆さんがいて、そこの猫を沢山TNRして、子猫も何匹も保護した、アノ道です。

見通しがよく、みんなスピードを出します。

ふと向こうを見ると、何かが道の真ん中に見えました。
瞬間的に、何か動物が轢かれてると思いました。

タヌキなんかもいますし、猫も轢かれてるのをよく見ます。

車をゆっくり走らせて手前から確認したら、猫でした。
その瞬間は見ませんでしたが、おそらく、前を走ってた車に轢かれたんだと思います。

白多めのキジ白の猫でした。
顔が潰れてしまい、血で染まっているのが分かりました。

そして、即死では無かったため、暴れて、苦しみもがいていました。

あまりの悲惨な光景に、パニックとなりましたが、道のど真ん中でもがいてる猫を、とりあえず移動させないといけないと思い、車に入れてたキャリーの中に一枚だけペットシーツがあったので、それを持って近づきました。
もう、目を背けたくなるような恐ろしい状態でしたが、そっとペットシーツにくるんで、持ち上げました。
口から血がドバッと出て、身体の力が抜けたようにダラっとなりました。

道の端に置きましたが、まだ動いていて、その一瞬の間に、病院に連れて行くべきか、もう行っても無理なのか、とりあえず病院に電話した方がいいのか、頭の中で考えがグルグル回り、オロオロしていました。

ふと後ろを見たら、軽トラが停まっていて、私が中途半端に車を停めていたので、通れないのかと思って、行ってくださいと合図をしたら、男の人が降りてきて、「猫は、僕がどこかこの近くに埋めとくから、もう行ってください」と言いました。

半分パニックでしどろもどろで、自分でも何を言ったのかあんまり覚えてないですが、男の人は、「この辺りは動物が多いからね。あ、まだ生きてるな」と言いながら、車から袋を持ってきました。

まだしばらく動いてましたが、そのうちにパタリと動きが止まり、男の人は、「あぁ、死んだね、、」と言って袋に猫を入れ、私に、「手が汚れませんでしたか?」と気遣って下さり、そのまま猫を荷台に積んで、去って行きました。

あまりにショッキングな出来事でしたが、優しい方が声をかけて下さって、少し救われた感じでした。


前にもこの道で、おそらく車に当たった衝撃で、大事な尻尾の皮がズル剥けて、皮だけが尻尾の先に固まってしまって死んでる猫を見ました。即死で苦しまずに死んだことを願いました。

またある日には、たまに見かけていた、まだ子猫と思える猫が、ガードレールのそばで変な寝方をしていました。
車で近寄って見ると、前足だけで、後ろ足をだらんとしたまま、ガードレール下の茂みの中に入って行きました。
きっと車にぶつかって、後ろ足が動かなくなったんじゃないかと思いましたが、薄暗くて探すことも出来ず、それきり、その猫を見かけることはありませんでした。

野良猫には危険がいっぱいです。

轢かれて死んだ猫は結構見かけますが、轢かれて、顔が潰れてしまい、死に損ねて、苦しみもがいている猫を見たことがありますか?
もうどうすることも出来ない、言葉には表せないような悲しく辛い姿です。

ペットシーツに包んだ時、痩せているのが分かりました。一生懸命頑張って生きてたんじゃないかと思います。食べ物を探していたのかも分かりません。

飼い猫も、外に出していて轢かれたというのを時々聞きます。私なら、自分の家族が轢かれて、そんな死に方をすることに耐えられません。
猫は、上下運動出来て、窓から外が眺められて、遊んでもらえれば、室内でも十分満足出来ます。

外に出して飼われている人は、今からでも遅くないです。猫は外に出さずに飼っていただきたいなと思います。

キジ白ちゃん、優しい人に埋めてもらって良かったね。次は幸せになれますように。
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