埼玉県産在来大豆7品種を発芽させた、

【発芽大豆「彩7」】
(いろどりセブン)

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が好評です。
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↑にありますように今回使っている埼玉県産在来大豆は

「借金なし」

「行田在来」

「箕田在来」

「花園在来」

「妻沼茶豆」

「赤豆」

「鳩山在来」

の7品種。特に鳩山在来の黒大豆は希少なものです。それぞれの豆が色も歯ごたえも味も異なり、そのバラエティ豊かな大豆の魅力を満喫できます。
(2014年現在は箕田在来→こさ豆、赤豆→春日部在来、鳩山在来→宿根在来に変わっています)

埼玉県産在来大豆から作った発芽大豆の魅力とその意義をもう一度おさらいしてみます。

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●「在来発芽大豆」について

☆在来大豆とは埼玉県各地の大豆生産者が自家食用に栽培をつづけていた品種かけあわせをしていない地豆のことです。その在来大豆数種類を発芽(もやしに)させたものが「埼玉県産在来発芽大豆」です。

☆原料である大豆は、市場にあまり流通しない大豆生産者が自家食用に栽培をしていたもの、つまり

「農家が自分で食べているものと同じ豆」

なので消費者の信頼を得られやすく、もちろん生産者・産地・栽培履歴(低農薬栽培が主)がしっかりしているのでトレーサビリティも万全です。

☆その大豆を弊社のもやし栽培施設で発芽させ「発芽大豆」にします。発芽に使うのは飲料に適合する地下水のみです。

☆「発芽大豆」という商品は他にもありますが、「埼玉県産在来大豆に特化」した発芽大豆は現在国内では深谷のもやし屋:飯塚商店のものしかありません。

●在来発芽大豆」の特徴
☆大豆が発芽することにより脂質が減り乾燥大豆の時にはなかったビタミンC、アスパラギン、ギャバといった遊離アミノ酸が増大し、心臓病予防・肥満改善・抗がん・更年期障害・骨粗しょう症予防・糖尿病予防といった効果が期待できます。

☆味は新鮮な枝豆に近く、心地よい歯ごたえと地豆の味の濃さがダイレクトに伝わります。また収穫時期が限られる枝豆と違い、もやし同様通年発芽させる発芽大豆は1年通して安定した供給ができます。

☆使われる数種類の大豆はそれぞれ黄色、赤、茶色、緑、黒と色合いも豊かで視覚的にも楽しく美しいものになります。

☆乾燥大豆のように水に一晩つけこむ、という下準備の手間がなくそのまま5分茹でるだけで食べることができます。また汎用性が高く様々な料理に手軽に使えます。

☆発芽大豆は豆ではなく加熱食用発芽野菜(つまりもやし)の範疇に入りますが、もやしよりも日持ちが良く、消費期限は冷蔵状態で収穫日+7日を設定しています(もやしは収穫日+3日)。また茹でてから冷凍保存も可能です。

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…現在「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」加入によるアメリカ産「遺伝子組み換え大豆」の流入による国内消費者の不安が高まる中、

地元農家が自家食用に栽培を続けていた在来大豆はその対極に位置するもの

です。私は食の安全・安心とは、まず長年培われてきた食文化に沿うことが本流と考えてます。農家の食用に自家採取され栽培されてきた「在来発芽大豆」は「遺伝子組み換え作物」に対するひとつの答えという大きな物語があり、その食文化に根付いた正当性が私に自信を与えてくれます。

深谷のもやし屋は地元の正しき豆をもやしにして、地元農家と共にその先へと歩む。

創業以来50年近くかけて、ようやく私はもやし屋として一つの到達点にたどり着いた気がします。

その誇りを持って、

【発芽大豆「彩7」】

を世に送り出します。

発芽大豆彩7は、

「とんとん市場深谷店」

「食の駅 籠原店」(熊谷市)


にて販売しています。今後東京の「地産マルシェ」各店に随時販売予定です。


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