埼玉県産在来大豆もやし試食会について(1)

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 先日の7日(金)、熊谷市の飲食店「とみかふみ 」様において、


『埼玉県産在来大豆もやし試食会』


が大々的に催されました。この試食会には朝日新聞、埼玉新聞、毎日新聞が取材にみえ、さっそく記事にもなりました。


5月8日付、朝日新聞朝刊31面、埼玉版・・・
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5月9日付、埼玉新聞社会面・・・
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 そのほか、県農政からの関心も高かったようで、埼玉県農政トップである農政部長の西崎様ほか、在来大豆普及に関わっている多くの方々がお見えになりました。さらに一般のお母様方とお子様たちも大勢集まり、盛大で楽しい試食会となりました。


 思い返せば、3月18日に県農林公社の塚田部長、農林総研の増山部長らが来社して初めて出合った在来大豆たち。以来まだ2ヶ月も経たぬうちに怒涛の勢いでもやしとしての栽培、商品化となり、たった一つのお店にしか並んでいないのに、多くの人々を動かし、すでに新聞には4度ほど紹介された・・この勢いはどうしたことでしょうか・・・・。


 今でも不思議な余韻の残る、この試食会に至った経緯を少し振り返ってみます。


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4月5日(月)


この日初めて県産在来大豆もやしが完成 し、その味を確かめました。そしてその在来大豆の持つ野趣溢れる豆の力強い味わいに衝撃を受けました。丁度取材に来ていた朝日新聞の上田記者と大豆もやしの味について話しながら、自分の中で


『これは正しい食べ物だ。世に出さねばならない。なんとしても普及させなければならない』


そんな使命感がふつふつと湧き上がってきたのです。綺麗事に聞こえるでしょうが、この大豆もやしでどれだけ儲けようとかは、その時は全く考えていなかったのです。何かもっと根源的な・・・・大豆の味が自分の心に響いたというか、いや


この大豆たちが私を突き動かした


そんな感覚でありました。そして私は大豆に動かされることが大いなる快感となり、自然とその快感に身を任せたのです。


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