埼玉県産大豆もやしオールスターズ

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 7日に地元の飲食店で埼玉県産在来大豆もやしの試食会を大々的に行います。


その試食会にむけて、飯塚商店のもやし栽培室(ムロ)では、9種類の埼玉県在来大豆がもやしとして育っています。


「借金なし」・・・秩父市在来の大豆です。その不思議な名前の由来は、収量がたくさんでき、農家の借金がかえせる(借金をなせる)からとのことです。
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「行田在来」・・・行田市在来の大豆です。柔らかい豆、コクのある味があります。
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「箕田在来」・・・鴻巣市在来の大豆です。さっぱりとした味と、明るい緑色が美しい品種です。
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「花園在来」・・・深谷市花園の在来大豆です。不思議なことに必ず黒豆、青豆が少しずつできる彩り豊かな大豆です。
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「白光」・・・皆野町在来の大豆です。その名の通り豆の白さが映えます。
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「こさまめ」・・・熊谷在来、おくまめとも呼ばれます。これは地元明戸地区の農家、倉上様が70年間自宅食用に育て続けてきた大豆をもやしにしたものです。
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「春日部在来」・・・春日部市在来の大豆です。
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「妻沼茶豆」・・・熊谷市妻沼在来の茶色の大豆です。最も大きい豆です。


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「赤豆」・・・埼玉県在来らしいのですが、どこ地区かは農林総研の方もわからない・・・とのことでした。埼玉県にはまだまだこうした未知の大豆も沢山あるのでしょうね。


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これら9種類の大豆もやしが一同に会し、その味を主張します。壮観ですね。まさに


『埼玉県産大豆もやしオールスターズ』


といったところでしょうか。


 特に「春日部在来」、「妻沼茶豆」、「赤豆」は私も初めてなので楽しみです。


 ここで得た味のデータは今後各大豆もやしの特徴を際立たせるために活かします。


 この試食会、本当は多くの人に声をかけたいのですが、在来大豆関係者だけでもお店のキャパをすでに大きく超えてしまい、私からは誘えないのが現状です。申し訳ありません。ただ近々こういった試食会を再び開催しますので、その時はお知らせします。

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