IELTSへの挑戦 ①
テーマ:ブログ先日、IELTSという英語の試験を受けに東京まで行ってきました。
IELTS(アイエルツ)という試験の名前を、聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか。
International English Language Testing System (IELTS)は、イギリスとオーストラリアの大学や大学院に留学したり、仕事をしたりする上で課される英語の試験です。
アメリカやカナダの大学に留学するときにうけなければならないTOEFLという試験は日本ではとても有名です。
大学によって要求されるTOEFLの点数は違いますが、要求以上の点数がないと留学は認められません。
この試験の、イギリス版がIELTSです。
2004年にイギリスの大学院に留学するために受けた試験はTOEFLでした。
今ではイギリスの多くの大学がIELTSではなくTOEFLでの受験を認めていること、TOEFLの方がマークシート式で、当時はTOEFLにはスピーキング試験がなかったことから、すべて筆記式で難しいIELTSを受ける必要がなかったのです。
ではなぜ、今になってIELTSを受けようと思ったのか。
実は受けようと思ったのは、イギリスにいたころです。
イギリスの歯科医院でアルバイトをしようかと思ったものの、もちろんイギリスの歯科医師免許がなければ歯科医師としては働けません。当時イギリスは歯科医師不足で、外国からの歯科医師を政府を挙げて募集していました。何年もイギリスに滞在する予定のある外国籍の同級生たちは、イギリスで歯科医師として働くため、外国人歯科医師のための試験を受けていました。
この試験を受けるために必要なのが、IELTSです。
IELTSでスコア7というかなりの高いスコアをとらなければ、試験を受けることすらできません。
たくさんの同級生たちが、忙しい留学生活の合間に試験に挑戦していました。
1年で帰国予定だった私は、働きながら留学を延ばすために、私も受けてみようかな、と少し思ったものの、目の前の課題に精いっぱいで、とてもまた英語の試験を受けるという余裕はありませんでした。






