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おはようございます、松下 まさよです。



平成29年第2回朝霞市議会定例会 
一般質問②【残薬問題について・ブラウンバッグ運動の推進を】


残薬とは医師から処方された薬を飲み残したり飲み忘れたりして余った薬のことです。
今回は、地域包括ケアシステム構築を視野に入れつつ、医療費削減と薬の効果を高める健康面から今後の対応を質しました。



日本薬剤師会によると在宅75歳以上の高齢者だけでも残薬は年間約475億円分に上ると推計されています。
医療保険財政への残薬の影響とその解消方策に関する研究における中間報告では、埼玉県の平成26年度高齢者等の薬の飲み残し対策事業での残薬推計額調査では、
初回調査時の残薬額は2,227,704円でしたが、薬剤師の在宅訪問による積極的介入と支援により最終調査時は1,281,969円となり、残薬削減額は945,735円に上りました。

実際に自宅に大量の残薬があるため高齢者がどの薬を飲んだらよいかわからなくなり、飲み合わせが悪く病院に運ばれる事態が相次いでいます。
高齢者にかかわらず、はしご受診やコンビニ受診、途中で服薬をやめてしまう等、残薬が生じているご家庭が多いのが現状です。

そのような中、薬局薬剤師が中心となり患者が日常的に服用している処方薬、OTC薬、サプリメントなどの副作用、相互作用などの問題をチェックする「ブラウンバッグ運動」といく取り組みがあります。
薬の相談、重複を見つける、飲み合わせチェックだけでなく、特定健康診査の受診勧奨を行い、受診率向上に努めている地域もあります。



朝霞市のブラウンバッグ運動についての見解、薬に対する取り組みの現状を質問したところ、ブラウンバッグ運動によるメリットを理解しつつ、県が進めている健康サポート薬局育成にもふれ、今後は薬剤師会、医師会、歯科医師会と協力していくというものでした。

連携協力を要望しながら、高齢者だけでなく市民一人ひとりでできることとして、健康づくりボランティアである、健康あさか普及員の中にいる薬剤師さんと協力しながら、普及員からまず残薬問題の共有、薬についての正しい知識の啓発を提言・要望いたしました。
薬剤師会との連携協力の中で「かかりつけ薬局」「お薬手帳」のさらなる普及に努めていくという答弁がありました。

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薬についての知識の普及啓発を図る方策の一つとして、地域ケア会議等の活用し、薬剤師に相談できる体制づくりを要望いたしました。
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