不動産鑑定士松岡徹郎のブログ
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知多半島ミニツーリング

今日は春のような一日、絶好の行楽日和となりました。

 

私もインドアの予定を変更し、久しぶりにつぶて浦に行くことにしました。

今回はいつもの車ではなく、オートバイ。何年も乗らないで車庫の片隅の置いてあったものを整備し、テストを兼ねたツーリングとなりました。

 

行きも帰りも道はかなり混んでいました。途中、以前アメブロにも書いたハイデルベルグというパン屋さんに寄り、バケットやサンドイッチなどを購入しました。

 

ここのパン屋さんは種類も豊富でお値段も安く、お店の方も人柄の良さを感じさせる素敵な方でした。毎週土曜日に焼かれるドイツパン、まだ残っていましたが次回のお楽しみに取っておくことにしました。つぶて浦に行くときは立ち寄りたい、お気に入りのお店になりました。

 

つぶて浦は人も多く、特に小さい子供をつれた家族の方が多かったです。凧を上げている家族もいました。

 

お昼は海を見ながらハイデルベルグで買ったパンを食べました。

 

昼食後、帰途につきましたが、行きは素直だったオートバイが帰りは反抗気味で・・・、次回、長距離のツーリングに行く前に問題の箇所は修正する必要がありそうです。

 

今回のミニツーリング、小さなトラブルや予想より時間が掛かったりと色々ありましたが、中々楽しい一時でした。

 

○つぶて浦の写真です。ここに来ると心が癒されます。

 

○ハイデルベルグで買ったパンです。サンドイッチは食べた後なので写っていません。

 

○帰り道の信号待ちの際に撮影した菜の花畑です(慌てて撮ったので傾いてしまいました)。土地の名所なのか、他の方も菜の花を楽しんでおられました。

 

愛知県・名古屋市の不動産鑑定士「松岡不動産鑑定士事務所」

 

 

 

いつもと違うね?

業務で県外に行くとき、私は朝早く出るなどして極力、宿泊はしないようにしているのですが、今回は仕事と静養を兼ね、泊りで現地に行ってきました。場所は浜松市、楽器とオートバイで有名な街です。

 

浜松市は静岡市と並ぶ静岡県の中心都市であり、駅前にはアクトホール・アクトタワーが聳え、近代的な都市でもあります。

 

通常なら日帰りも十分可能な浜松市、時間的な余裕はあるものの行くところも思い浮かばず、ウミガメの産卵地で有名な中田島砂丘に行くことにしました。凧揚げ大会の会場としても有名なところです。

 

平日のしかも雨の日、海岸近くにグループを一つ見かけたくらいで殆ど人はいませんでした。

 

翌日、以前から見たかった豊橋ハリストス教会に寄って、そのまま帰宅しました。

 

もう一つの「いつもと違う」は、使用したカーナビゲーション。車に付いているナビゲーションに加えて、いつもはグーグルマップを併用して使っていますが、今回はアイフォンについているマップというアプリのナビゲーションを使用しました。

 

私は変えることがあまり好きではないのですが、マップはとても見やすく使いやすく、変える勇気を持つことも大切だと実感した次第です。

 

○宿泊した部屋のベランダから撮りました。

ここはゴルフ場が併設されていて、雨でしたがラウンドしている人もいました。

 

○調査で伺った中央図書館の駐車場から見た浜松城です。

 

○中田島砂丘からみた遠州灘です。

 

○豊橋ハリストス教会です。エキゾチックな雰囲気の可愛らしい教会です。

 

愛知県・名古屋市の不動産鑑定士「松岡不動産鑑定士事務所」

 

 

ゼッテリアと組み合わせ言葉のお話

ロッテが運営するハンバーガーショップ、「ロッテリア」の新ブランド、「ゼッテリア」が1月下旬、名古屋市中区金山にオープンします。場所はミュープラット金山、東海エリア初出店だそうです。

 

このゼッテリア、使用するパンがロッテリアと違い細長いパンズであり、価格帯もロッテリアよりリーズナブルなようです。

 

ちなみにこのゼッテリアという名前の由来、「絶品バーガー」と「カフェテリア」を組み合わせた言葉だそうです。「ロッテリア」が「ロッテ」と「カフェテリア」の組み合わせ言葉だとは想像できましたが、「絶品バーガーが気軽に食べられるカフェテリア」が由来とは想像できませんでした。

 

このような組み合わせ言葉は色々あって、前記のミュープラットは、「ミュー」(名鉄の空港特急の名称)と「プラット」(「ふらっと寄れる」からプラット、又は「プラットホーム」かな?)を合わせたのかな、と想像します。

 

あと、いつも感心するのは、ヤマハ楽器の商品名です。

・エレクトーン(「エレクトリック」と「トーン」の組み合わせ)

・ピアニカ(「ピアノ」と「ハーモニカ」の組み合わせ)

(以上は、私の想像ですが、多分、合っていると思います。)

 

今では他メーカーのものでも電子オルガンはエレクトーン、鍵盤ハーモニカはピアニカと普通に呼ばれるほどの認知度になっています。

 

「クラビノーバ」もそうですが、ヤマハ楽器の商品名は耳に心地よく、センスの良さを感じさせますね。

 

愛知県・名古屋市の不動産鑑定士「松岡不動産鑑定士事務所」

 

 

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