出版のメリット【日本全国の本屋さんが、あなたの営業所】そして、webでも検索結果が上位表示にも

出版のメリット【日本全国の本屋さんが、あなたの営業所】のような存在になる、webでも検索結果表示されやすくなる

ネクストサービスの出版プロデュース部です。

本を出すと(商業出版の場合)、
取次という本の問屋を通じて、全国の書店に、あなたの本が配本されます。
また、アマゾンや楽天ブックス、ヨドバシドットコムやセブンネットでも、取扱いが行われて、日本全国はもとより、海外からの注文受付も開始されます。

本当に、多くの人たちに見てもらえるチャンスが、拡大します。

ビジネス書を出版する時の、最初の印刷部数(初版)は、
出版社や著者にもよりますが、大体5、6千部というのが通常です。

この本が、大型書店を中心に、一店舗に数冊ずつ、または1冊ずつ、置かれ販売スタートします。
その後、本が売れて、重版(二回目以降の印刷)がかかれば、全国津々浦々の大きな本屋さんで、あなたの本が並んでいきます。

言ってみれば、
【全国の本屋さんは、あなたの「営業所」】で、

そこに、自分の名刺やパンフレットではなく、

強力な信用力がある「書籍」が置かれる訳です。

本屋さんで、あなたの本を手に取った読者が、あなたの顧客になる可能性は、パンフレットの比ではありません。

松尾昭仁の書籍には、
連絡先として、メールアドレスを記載していて、「お気軽にご連絡ください。」「facebookの友達申請歓迎です!」と書くことがあるので、

これまで、23冊の本を出版していますが、
本を出すたびに、全国からたくさんの連絡があります。ビジネスに直結する内容も少なくありません。

当社主催のセミナーに、北海道から沖縄に至るまで
全国各地から参加してくださるのは、商業出版をして、全国の書店に本が並んでいるからなんです。

沖縄の本屋さんで、初めて、松尾昭仁の本を見つけた時には、
私たちは、思わずガッツポーズをしてしまいました。なぜなら、沖縄にもネクストサービスの支店があるんだ、という感覚だったからなんです。

また、
あなたが気になる人物の名前を【GoogleやYahoo!】で、検索してみて下さい。

もし、その人物が商業出版をしていたら、Amazonなどで、その本が取扱いされているので、
検索結果の上位に、Amazonのページが表示されることでしょう。

あなたは、本を出すと、インターネット上でも活躍の幅が広がることは間違いありません。

本は、仕事をくれます。
人生のターニングポイントとなるような出会いも起こる可能性を秘めています。

人脈や仕事が拡がると同時に、ビジネスが加速していくことを、
松尾昭仁本人はもちろん、当方の出版スクールの卒業生の多くは、日々、目の当たりにしているようです。