2005-03-28

テーマ:
いよいよ3月も28日。
この町を去ることになった。
あと5日間。

このところ、涙腺がゆるんでいる。
油断禁物。
涙があふれる。

そんなせつない春、25歳になった。
いろいろな形での「ハッピーバースディ」をいただき、
本当に幸せだと感じる。

25歳。
ようやく大人になった気がした。
大人にならなきゃいけないと感じた。
自分で決めるんだな、
大人になること。

送別会。
送られる側も送る側も、
とてもいい笑顔をしていた。
出逢ったことを感謝した瞬間。
お互いのこれからの健闘を祈る。

ピンクの紫陽花
こころして育てます。
いつまでも元気でいられるように。

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おばあちゃんの日

テーマ:
みのるん日記です。

この間、
お母さんの日について書いたのですが、
悔しくもその日がおばあちゃんの日にもなってしまいました。
あの日の未明におばあちゃんが亡くなりました。
前日まで元気に病気もなく暮らしていたので、
本当にびっくりしました。

はかないなぁ。

連絡をもらって私は新幹線に乗り込み、
ヨットハーバーのあるその海沿いの町へと急ぎました。

ほんとうにはかない。

一ヶ月後に控えた私の結婚式を、
だれよりもなによりも楽しみにしていたはずのおばあちゃんが、
なんで今いなくなってしまうのか。
「死ぬまでにみいちゃんの花嫁姿が見られるかなぁ」
と10年くらい前から早々と口癖のように言っていたおばあちゃんが、
いなくなるなんて、
不思議でした。

でもこの何日か、
おじいちゃんのこころの深さや、
家族のあり方、
親戚の絆の強さに触れて、
いくつか年齢を重ねた気分です。

また、
友人が言ってくれた、
「おばあちゃんは、きっと安心したんだね」
という言葉にどこか自分の気持ちの整理もつき、
安心しました。

そして。
あばあちゃん、
ありがとう。
ありがとう。
ほんとうに ありがとう。
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ニッポン放送

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ニッポン放送の株価がどんどん上がってるらしい。
あまり関係ない世界のことに思えるので、
エンターテイメントのひとつとして傍観しています。

ニッポン放送といえば、
僕らが青春時代をともにしたオールナイトニッポンのキーステーションだ。

有楽町から発信された深夜のおしゃべりに思わず笑みを浮かべ、
有楽町から発信された深夜の名曲に思わず涙を浮かべたあの若き日々。

青春だったなあ。。。

ちなみに
「誰のオールナイトニッポンを聞いていたか」
という質問すると、その人の年齢はかなり特定される。

ちなみに僕のナンバーワンパーソナリティは、
ややマイナーなところであるが小沢健二&スチャダラパーだ。
僕が高校生の頃、月曜2部(午前3時から5時の枠)で放送していた。

小沢健二とスチャダラのオールナイトは、
ほんの2、3ヶ月の放送だったけれど、
全部カセットテープに録音し、何回も聞きまくりました。

小沢健二がヒット曲の歌詞だけ見て、
勝手に曲をつける「メロディー」っていうコーナーがおもしろかったんですが、
今なら僕もある程度ならできそうです。

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監視

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大人になると世界が広がって、
いろいろなところに厄介になることが多いが、
今日行ったところには普通に監視カメラが設置されていた。

監視カメラというのは、外から
「あ、あれは監視カメラだ」
とわかるのはまだ良心的な方で、
本来監視というのは内密に行われるべきものである。

知らないうちに監視されていました、
というのが、本来的な「監視」だと思う。
監視カメラは人に気づかれない場所に設置されているのである。


アマゾンでipod専用のボイスレコーダを購入。
6500円なり。安い買い物ではないが、損した気はしない。

僕に会ったら、知らないうちに会話を録音されているかもしれません。
気をつけてくださいね。

食べ物の話

テーマ:
みのるんの写真仲間が読者になってくれています。
どうもありがとうございます。

僕は写真はあんまりやらないのですが、
いつかやろうと思っています。
ちなみに今部屋のすみっこでCONTAXのアナログカメラが、
埃にまみれて僕を激しく蔑視しています。



みのるん日記は、
食べ物の話を書くと俄然盛り上がるなあ、と思いました。
いつだったか、津のうなぎを食いにいった時の日記もすごかった。

僕も近いうちに津のうなぎを食いにいったりしそうです。


みのるんがビュッフェビュッフェとはしゃいでいた頃、
僕はどーしてもインスタントラーメンが食べたくなり、
とにかくひさしぶりにカップラーメンを食べたところ、
午後から体の調子がなんだか変でした。

カップラーメンが体にあんまりよくなさそうなのは前から知っていたが、
ここまで変調をきたすのは初めてでした。
やはりカップラーメンに生卵2個入れるのは多すぎた。


病は気から!
健康は食から!
写真はカメラから!
ガメラは大映から!

では、おやすみなさい。

ヒーロー気分

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那覇の裏道に迷い込むとそこは、
映画のセットの世界が広がっている。
細い細い路地に
隣とくっついて立っているスナックの数々。
しかもこの店の名前は『ヒーロー』、
看板には様々なヒーローの顔たち。
歩けば歩くほど、ハマルハマルハマル。
誰も知らない自分だけのシャッターチャンスを探すべく、あるく。
坂にそって立ち並んでいる。
この坂は桜坂というが
あまりにも店どうしが接近しあっていて火災の時など危険なため、
近々取り壊されるそうだ。
なんと残念。

那覇の国際通りは毎日観光客やうちなーたちで賑わっているが
裏路地までは余裕がないのか、
あまり人を見かけなかった。
といってもまぁ、雨のせいでもある。

私たちは、
国際通りよりも裏路地散歩を楽しむ。
傘をさしながら、風に吹かれながら。
ファインダー越しにお互いを映しながら。


私は
この後行ったもっともっと南部の何にもない、
さとうきび畑の花の残骸を思い出す。
「1月には真っ白で奇麗な花が満開になるんだよ」
タクシーのおじさんの沖縄弁とともに。





花粉王国

テーマ:
花粉が舞っている。
僕の職場の田丸君は僕よりひどい花粉症で、
今日は口にマスクをするのを間違えて、
プロレスラーのマスクをして職場にやってきた。

「あれ、田丸君。今日はなんだか格闘モード?」
と僕が聞くと、
「いやぜんぜん格闘モードじゃないですよ。全然」
と答えるので、
「田丸君。君、タイガーマスクかぶってるよ」
と僕が指摘したところ、
「間違えました。すみません」
と、田丸君は誤りを素直に認めた。

しかし、田丸君がなぜタイガーマスクの覆面を持っていたか。
これを正確に問い正す機会を僕はほしい。


それはさておき、
花粉にはいい花粉と悪い花粉があって、
カミナリグモの「花粉」という歌があるように、
僕は日中かなりの頻度でくしゃみを続けている。

しかしマスクをつけていると(僕は普通のマスク)、
口元が人に見られない、というのは結構快感だったりする。

小さく何を言ってもオッケー。
微妙に薄笑いしてもオッケー。
いかりや長介のたらこくちびるを密かにしていてもオッケー。

顔の形がさほど変化しないことであれば、
傍目には優雅に仕事をしているように見える。
実はその中ではたらこくちびるをしていても、だ。

そういうことで、仕事というのは、
結構楽しくなったりもするものだ。

母の日

テーマ:
みのるん日記です。

何回も書いているように、
私の家族は大食いです。
私と一緒にご飯を食べた人は、
私が何でもおいしく食べるので、
驚く人もいますが、
それ以上に私の家族は大食いなのです。

今日は所用があって母と出かけました。
一ヶ月ぶりくらいに会った母は、
相変わらず飄々としていました。

午前中に軽くひとつの用事を済ませ、
次はこっち、
その次はこっちと、
ぽんぽんと連れて行かれ、
お昼の時間になりました。

昨日はメールで、
お昼の予約は一時半でいいかしら?
と入ってきていたので、
じゃぁ朝ごはんを多めに食べておかないと、
お昼までもたないね、
と夜に電話したときに話しました。
だめよ~、
即答する母の声は、
少し寂しそうでしたが、
うんうんはいはい、
と適当に答え電話を切りました。
しかし今朝になってメールの着信に気がつき、
見てみると、
早朝に母より、
今日は昼を予約しているから朝ごはんは軽めにね!
とのこと。
寝ぼけた頭に飛び込んだ母の笑顔。

私も母も昼にはぺこぺこのお腹になって、
レストランに入りました。
なんにしようかな~。
というところへ店員さんが現れ、
こちらは前菜はビュッフェになっております。
あちらでどうぞ。
ひゃっほ~い!!!
ビュッフェビュッフェッ
二人で勢いよくビュッフェコーナーへ行き、
並んでいる数々のお皿から、
ひとつひとつ自分のお皿につんでいく。
あ~たけのこっ!
トマトがまっかだ~!!
ねぇねぇチキンもある~!!!
このローストビーフのたれはこれかな~????
賑やかにふたりでお皿を抱えて席に戻ると、
パンも用意され、
いっただきま~す!
大きなお皿が山盛りに。
おかわりに行ってもいいのかな~?
このご飯エスニックの味だ~!
エビ食べた?食べた??
そうこうしながらぺろりと食べましたが、
まだこれは前菜。
続いてメインディッシュが来ました。
おいし~~~ぃぃ。。。
肉魚。。。
そこへ店員さん、
「だんだん天気もよくなってきましたね。
窓際のお席をご予約されてたんですか?」
「いえ そうではなかったんですけど」
「それでは ラッキーですね、
ほんとにラッキーですよ
今日みたいな日に窓際に座れるなんて」
「そうですか?
ラッキーなんですね、
うれしいな、
実は私、誕生日なんです」
そうなのです。
今日は母の誕生日。
それなのに私の所用で東京へ呼び出し、
いろいろと付き合ってもらっていたのです。
でも今の母はうれしそうにニコニコしてるし。
今日はラッキーということで。
店員さんのフォローにすっかり上機嫌の母。
そしてそして、
待望のデザ~~ト☆
「デザートもビュッフェになっておりますので、
あちらでどうぞ」
きらん☆
ふたりでまたデザートコーナーへ。
いやぁ~、
これもあれも。
全種類をお皿に乗っけて、
あっアイスもある!!!
アイスがかたいわ~。。。
とれないぃぃ~
どれどれ。
うぅぅ~~ん。
よいしょっと。
そんなわけでまたまたお皿に山盛りのデザートが。
席に戻り、
ニコニコのふたり。
どれから食べよ~~、
とそこへ、
ニコニコの店員さん。
「お誕生日おめでとうございます☆」
いくつかのアイスが入った巨大な器にろうそくが立ち、
チョコでHappy Birthdayの文字☆
パチパチパチ。
店内から拍手が。
照れたふたり。
ふふっ。
私もプレゼントを渡す。
ふふっっ。
しかし、
喜んだのもつかの間、
その大量のデザートに加え、
大量のアイスクリームまできたのだから、
これはもりもり食べるしかない!
「アイスがとけるぅ~~!」
母はとにかく食べていました。
「うれしいわ~ 気持ちよね 気持ち」
アイスをほおばる母。
「あんたもう食べないの?
アイス食べちゃうわよ?」
もういい加減無理だった。
自分のとってきた数々のケーキやパイを食べつくしたところに母が聞いてきました。
まんまるのおなかを見せて、
お腹がどれだけいっぱいかを語ると、
母はその間にもアイスをほおばり、
取ってきたケーキをほおばり、
「このケーキは取ってきた?たべた?おいしかった?」
などと意気揚々としていた。

さすが母。
つよい母。
たべる母。
すばらしい。
今のみのるはかつてここから生まれたんだと思うと、
まだまだいける気がした。
母をいつの間にか追いかけて。
少しずつ似ていく自分が嫌だったり嬉しかったり。
でも大好きだな~、
と思いました。

☆おかあさんいつもありがとう☆


ちなみに帰りのエレベーターで母は、
今晩のお父さんとの食事の話しをしていました。
さすがに輪をかけてさすがです。

内P三昧

テーマ:
最近よくテレビで「内P」を観る。
というより、どちらかというと「内P」しか観ていない、とも言って良い。

というのは、伊勢在住のあつしさんが、僕らがテレビアンテナの故障によりテレビを観られないのを不憫に思って、僕らのためになぜか毎週の「内P」をビデオテープに録画して、我が家に持ってきてくれたからなのである。

そんなわけで、去年の秋くらいからの内P全集が我が家にはある。

さまぁーずの大竹はいつもおもしろいこというなあ、でもそれを引き出すウッチャンは上手いなあ、笑っていいともが終わったら次はウッチャンがいいなあ、とか思って観ている。

あつしさん、ありがとうございました。全巻2回は観ました。
モトはとれたんじゃないかと思ってます。

シュークリームな一日

テーマ:
みのるん日記です。

写真教室を始めて1年ちょっと。
あっという間に過ぎたこの時間と、
その仲間で切磋琢磨した成果。
今日は、
グループ展・スライドショー『シュークリームナイト』を
カフェを借り切ってみんなでやりました。
いつかできたらいいね、
そんなひと言が、
大きく発展した結果のイベントでした。
一日限りの。
本当にたくさんの人が来て、
まだ家に帰った今でもそわそわした気分です。
ただ私は、
ひとつのことをやるってことへ向けての
みんなの力に圧倒されっぱなしでした。
私はまたみんなに甘えてばかりだったな。
それに、
いつの間にかみんなの写真が
この一年で変化してきていることを痛感しました。
持ち寄ったブックからあふれるそれぞれの世界に、
ひとりひとりが表現の仕方のコツをつかんできたのかな、
と思いました。
写真をみれば、
なんとなくこの人が撮ったのかな、
と分かるほど、
性格と写真と生活は密着していると思う。
だから生活が変わったり、
新たな刺激を受ければ写真てどんどん変わるものなんです。
逆に、
自分の写真が変わるとき、
というのは自分に大きな変化が起きているときなのだろう。
写真と向き合えば、
見えてくる世界も、
見ようとする世界も変わる。
だから物事への感じ方も変わるし、
自分は変わっていく。
物を媒介させて、
自分の変化に気がつく、
あるいは自分を変化させる、
ひとつの手段として、
写真には魅力があるのだな、
と思います。

何年も写真を撮ってきて、
未だに自分は何をとりたいのか分からないけれど、
なんとなく、
やっぱり自分は自分の変化を知りたくて、
その時その時で何を見ていたかを客観的に振り返りたくて、
瞬間を残そうとしているのだろうか、
と思いました。

「変化」という言葉が、
私の日記に非常に多いことに、
時々自分でうんざりしますが、
もう少し納得いくまで突き詰めるのも手かなと思います。

とはいえ、
今日言われた言葉で一番嬉しかったのは、
「こんな風に写真が撮れたら気持ちいいだろうね」
のひと言でした。
気持ちいいからシャッターを切るし、
気持ちいいから残したいと思う。
そんな残したい瞬間をきちんと作り上げていけるような自分にならないといけないし、
残したいものに誠実であらねばならないと改めて痛感しました。

その積み重ねが、
人をきれいに変化させるのだろうから。