IR担当役員のつぶやき@初台

会社の情報を中心に、日々の出来事を綴ります。


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7月17日(水)~18日(木)に「盛和塾 第21回世界大会」に参加してきました。


   IR担当役員のつぶやき@初台


中小企業や中堅企業の経営者が経営体験発表されていたこと、

それに対して塾長である稲盛和夫氏が意見を述べられことを拝聴していると、

経営というのは、事業を不断の努力により成功に導いていくとともに、人間を磨き続けることが

とても重要であることを改めて気付かされる機会となりました。


稲盛さんがよく仰っておられることの1つとして、「6つの精進」というのがあります。

これは、稲盛さんが企業経営していく上での必要最低限の条件であると同時に、

人間として素晴らしい人生を生きていくために守るべき必要最低限の条件として、

以下の6つを忠実に守ることが大切であることを説いていらっしゃいます。


 1. 誰にも負けない努力をする

 2. 謙虚にして奢らず

 3. 反省ある毎日を送る

 4. 生きていることに感謝する

 5. 善行、利他行を積む

 6. 感性的な悩みをしない


タイトルは上記の4番目のことを示しており、最近、特に大事なことであると思っています。

稲盛さんは具体的には以下のように仰っておられます。


 一日が終わったとき、その日を振り返り、反省をするということはたいへん大切なことです。

 たとえば、

 今日は人に不愉快な思いをさせなかっただろうか、

 不親切ではなかっただろうか、

 傲慢ではなかっただろうか、

 卑怯な振る舞いはなかっただろうか、

 利己的な言動はなかっただろうかと、

 一日を振り返り、人間として正しいことを行ったかどうかを確認する作業が必要です。


 そのことをジェームズ・アレンは、もし自分の心の庭に美しい草花の種を蒔かなかったならば、

 雑草が生い茂る荒れたままになってしまうと表現しています。

 つまり、自分の悪い心 、自我を抑え、自分が持っているよい心を芽生えさせていく作業が、

 「反省」するということなのです。


多忙な日々が続けば、なかなか一日を振り返る時間を作り出すことが難しいわけですが、

わずかな時間でも作り出す心の余裕を持ち、継続的に一日一分でもよいので今日の自分の

発言・行動を振り返り、様々な気付きを得ることが自分の成長に繋がるものと思います。


心の庭が手入れされ続けるのも、荒れさせ続けるのも結局は自分の心がけ次第であるので、

「反省」という行為を上手く活かして、心の庭の手入れを継続的にしていこうと思います!


 
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