IR担当役員のつぶやき@初台

会社の情報を中心に、日々の出来事を綴ります。


テーマ:

「佐藤一斎一日一言」の今日の言葉は“人が従う言葉とは”です。

相手を納得させるような言動・振る舞いとはどのようなものであるかを示した深い内容です。

今日の言葉で、最近の自分の言動・振る舞いについて振り返る機会を作ることができました。


 理(ことわり)至るの言は、人を服せざる得ず。

 然れども其の言に激する所有れば即ち服せず。

 強(し)うるところ有れば即ち服せず。

 挟(さしはさ)む所有れば即ち服せず。

 便ずる所有れば即ち服せず。

 凡そ理到って人服せざれば、君子必ず反(かえ)りみる。

 我れ先ず服して、而(しか)る後に人之れに服す。


 【訳】

 道理の行き届いた言葉には、誰でも服従しないわけにはいかない。

 しかしながら、その言葉に激しいところがあると、聞く人は服従しない。

 強制するところがあると、服従しない。

 私心を挟んでいると、服従しない。

 自分の便利のために言っているのであれば、服従しない。

 およそ道理が行き届いているのに人が服従しない場合には、

 君子たる者、必ず自らに立ち返って反省をする。

 まず、自分が自分の行為に十分に従うことができて、

 しかるのちに人はそれに服従してくれるものである。

いいね!した人  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>