IR担当役員のつぶやき@初台

会社の情報を中心に、日々の出来事を綴ります。


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今日は「期待する人物像」について書いてみました。

新卒向け会社説明会では「求める人物像」としてお話している内容ですが、
入社してからもずっと求め続けられる要素といえるので、自分への問いかけ、

そしてエムティーアイの社員の皆さんに対するメッセージとして、改めて文章にしようと思います。


1つめは「変化・挑戦を楽しめること」です。

ネット業界の変化は激しく、その中でNo1を目指し、
スピード感を持って挑戦している企業は多々あり、

我々が“現状維持”であれば、他社との相対比較では“後退”を意味することになります。


場合によっては、我々が“前進”していても、他社がもっと前進していれば、相対比較では結果的に

“後退”を意味することもあります。


だからこそ、変化・挑戦し続けることが重要になります。


エムティーアイらしさを表す「Try and Try」を持続的なものにしていくには、

やはりスピード感を持って変化・挑戦を楽しめるように、精神的にも体力的にも絶えず強化していくこと、

そして時には発散する機会を持つことが必要になります。



2つめは「粘り強く取り組めること」です。

ネット業界は不確実性が高く、絶えず仮説・検証を愚直に繰り返し実行していくことが求められます。

不確実性が高いゆえに、9敗1勝の世界といえ、9敗のあとに1勝することもあれば、時には10敗する

ことで終わるかもしれません。


しかし、途中で諦めれば最後の1勝にたどり着くことは絶対にありません。つまり、1勝にたどり着くには、

最後まで諦めないで、粘り強く取り組んだことでしか得られないということです。


前多さん(社長)は、新入社員との座談会で下記のようなことを話をされていました。

やはり成果を出すためには、最後の最後まで粘り強く取り組める貪欲さが必要になります。

 家に帰って眠くても、「あともう1Pだけ読んで寝よう」って、
 やめようと思った所からあと1P読んで寝る。
 これをするかしないかで大きな差が生まれてくる。最後の1Pを
 読むか読まないかっていう精神構造で人生は変わってくるから。



3つめは「素直で謙虚なこと」です。

ネット業界の環境変化は凄まじく、最善の解は絶えず変わっており、過去の成果に捉われず、

変化を感じ続けることが必要になります。


特に9敗1勝の世界では、負けた時(仮説が外れた時)こそ、なぜ負けた(なぜ仮説が外れた)のかを

検証することが大事になります。


何も考えずに負けたままでは何の気付きも得られず、同じ失敗を繰り返すことになり、精神的にも

歪みが生じやすくなります。


もちろん勝った時(仮説が当たった時)にでも、なぜ勝った(なぜ仮説が当たった)のかを検証する

こともそれ以上に大事だといえます。


勝った時に自分の実力だと思えば、必ず慢心につながり、そのことが次の勝ちに繋がらない点では

より慎重になる必要があります。


「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉があるように、

負けた時には次の勝ちに繋がるように、負けを真摯に受け止め、敗因分析をしっかりとやることが

大切ですし、勝った時にも引き続き勝てるように、冷静に勝因分析をしっかりとやることが大切です。


勝ち続けて慢心になることを回避したいですし、負け続けて卑屈にもなりたくないので、素直で謙虚な

気持ちを持ち続けたいですね。


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