というより、９月は仕事がシルバーウィークの前半まで忙しくほとんど乗れませんでした。
そして、シルバーウィーク後半、天気も最高！乗りまくるぞ！
って、意気込んでいたのに、、、
風邪をこじらせ、ずっと寝込んでいました。
そして、ようやく回復したので、やっとボチボチ乗り始めました！
土曜日は、先輩と奥多摩湖までサイクリングに行きました！
奥多摩湖までということで、その奥に待っている峠には行ってません笑
先輩とは多摩大橋で合流し、多摩サイを上流へ
羽村取水堰
ここから玉川上水が流れるそうです。
みなさん、さらに奥までいくのでしょうか？
奥多摩湖周回道路を少しはしってみました。
この橋で先輩は引き返し、僕は少し先まで様子見に行きました。
あとで、ダム湖の入り口で合流する予定です。
この選択が、後に惨事を招くとは、、、
この橋の先が都民の森の方につながっているようですね。
ヘタレな僕はこの辺で引き返して先輩との合流をはかります。
……が、どんなに飛ばしても、一向に追いつきません。結局、集合場所まできましたが先輩に会えません。
ヘタレな僕はこの辺で引き返して先輩との合流をはかります。
……が、どんなに飛ばしても、一向に追いつきません。結局、集合場所まできましたが先輩に会えません。
そして、合流場所にもいない！？
基本、一本道のはずなのに追い抜いた？？
おかしいと思いながら、別れた橋まで引き返しましたが、どこにもいません。
その後、メールと電話でなんとか連絡れました。
どうやら転倒して休んでいるとのこと！
現在地を聞くとどうやら道を間違えて集合場所より先まで行っているようです。
急いで合流すると、自転車無事なものの、左肘あたりを擦りむいて出血している痛々しい姿の先輩が！
なんでもダンプに煽られて、バランスを崩したそうです、、、命があってよかった
それにしても、あそこで別れないで一緒に戻ればよかったと後悔です、、、
とりあえず応急処置はしたそうなので、ゆっくり下ります。
そして、さらに事件が先輩の様子を見ながら、青梅まで下ったあたりで、今度は僕が転倒です！
斜めに走っていた踏切を渡ろうとしたら、線路のくぼみに車輪がはまってしまいました。
こけた恥ずかしさで、起きてから車体を確認して異常がないかを確認してすぐスタートしましたが、少し進むと左腕の裏がかなり大きく削れて出血しているのに気づきました。
先輩とほとんど同じ状況です、、、
とりあえず、痛みはないので傷口を水で流して帰宅することにしました。
2人揃って満身創痍です。
今回はいろいろ反省することばかりです、、、
これからは油断せずに安全第一で自転車楽しみたいです！