お茶屋 乙鳥
〒790-0004
松山市大街道三丁目二番地七十四

(ロープウェイ街入り口すぐの郵便局より北へ8m。左手すぐ。)

電話   089-943-2890

                千代鷺・八千代鷺・貴美千代

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2016年06月25日

「『惚れっぽさ』も、魅力の一つではあるんですけれど…。」

テーマ:ブログ



千代鷺です。

 

基本的に、私が「恋愛論」などをですな、

 

皆さまにお話しすることなんざぁ、

 

出来ようハズが無い!

 

…そうお考えの読者さま…

 

多いんじゃないかな?

 

ふふふ…、何を隠そう!

 

ご想像の通り、その通りなのよね。

 

その自覚を持ちながら、

 

敢えて今日の「タイトル」です。

 

あのね、梅雨の湿気のせいで、

 

頭の中の回路がショートした!

 

…とかね、そういうことでは無いんですけどね、

 

でも、一応!「きれいな芸者さん!」をですな、

 

常日頃から目指している私としては、

 

このテの話題もこなすことが出来にゃぁ、マズいでしょ!…と。

 

そんなこんなで、先の見えない暴挙に敢然と立ち向かう!

 

それが、あなたの千代ちゃんです。

 


昨日、「芸者になるにも、向き、不向き」があるかも…?

 

みたいな、そういうお話をさし上げましたでしょ?

 

それで、その時につらつら思い出していたんですけれど、

 

私が「松山検番」の門を叩いた時…、

 

それこそ、松山検番の大先輩のお姐さんにですね、

 

初めてお目にかかった時って、「一目惚れ!」に近い、

 

そんな感覚だったのを思い出したんですよね。

 

ところが、あたしゃ、異性に対してですな、

 

「一目惚れ」っつ~のは、あり得ないという、

 

そういう性格してるのは、間違いないのよね。

 

そのくせ、カッコ良い女性には、

 

かなりの高確率で「一目惚れ」してしまうのだ!

 


これが、こと、男性…つまり異性に対しては、

 

まぁ、イケメンな方ですこと!…とか、

 

とっても、優秀な方ですこと…とか、

 

そういうことならば、一目お目に掛かった時に、

 

ちゃぁんと、思ったりするんですけれど、

 

これがね、いざ「恋愛感情」にまでなるか?と申しますと、

 

私の心って、どこをどう、迷走してるのやら、

 

「恋愛感情」とは、まったく無関係な方面に向かって、

 

進路を定めて、走り始めるのよね…。

 


ところが、「松山検番のお姐さん」にはですな、

 

「一目惚れ」しちゃったんですね!

 

これって、何がゆえにそうなったのか?!

 

これねぇ、今でも覚えているんですけれど、

 

「あ、こんなカッコイイ女性になりたい!」っていう、

 

もう、ミーハーと言われようと、何と言われようと、

 

なりふり構わず、そう思ってしまったんです。

 

つまり「お仕事」の面でも、さらには、「生き方」そのものに、

 

強烈に「一目惚れ」しちゃえる!そんな、自分でも知られざる!

 

そういう性格は、私の心のどっかに潜んでいる…らしい…。

 


で、浮いた噂の一つもねぇんだから、

 

どんだけ「芸者」そのものとして生きてんだよ!

 

…そういうことにはなるんっすけどね。

 

ただ…です。

 

「松山検番のお姐さん」にお目に掛かった時、

 

決して甘いお言葉はいただかなかった!

 

これも、しっかり覚えています。

 

その現実は、後々、身に染みて私自身が知らされる!

 

そういう事件も、起きてしまったんですけれど、

 

「あの時」に、初めて「お姐さん」のこと、

 

改めて尊敬しました。だって…、

 

時に冷酷な判断が出来るかどうか?

 

お互いを傷つけるだけのような、そんな関係になった時、

 

自分の心の弱さを、知り尽くせとばかりに知らされる!

 

それでもなお、毅然としていられるかどうか…?

 

これって、ものすごく辛い経験を重ねて来ないと、

 

出来ることじゃないと思うんです。

 

…実際、心のどっかでは、そうなる日が来ると知っていても、

 

どっかで、自分の安心を得るために、

 

いつか来るだろう「別れ」の可能性を否定する!

 

…それが、当時の私だったんですよね。

 


どんなに「惚れっぽさ」が原因の、

 

「一目惚れ」に舞い上がっていたとしても、

 

ちゃんと、冷静に判断することが出来ることが、

 

「芸者」…という、この「生き方」を選ぶ以上、

 

ぜったいに失ってはいけないことのひとつかも…?

 

私自身、もっともっと、苦労しなければならない…、

 

もっともっと、お人さまの悲しみを知らなければ、

 

心の底から、愛し抜くことは出来ない!

 

そう思い直しますと、これから先の道のり…、

 

やはり険しい道のりなんだろうな…。

 

でも、私は「松山芸者」であり続けたいのです。

 

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2016年06月24日

「どういう方が、『芸者』に向いているのか…?」

テーマ:ブログ



千代鷺です。

 

あくまでも私の「個人的な感想」に過ぎませんが、

 

「お仕事」にも、向き、不向きって、やはり…、

 

存在することは、否定できないんじゃないだろうか…?

 

実は、そんなことを考えていたんですね。

 

何でなのかなぁ?普段、滅多にこんなこと、

 

考えること、無いんですけれどね…?

 

でも、一方で、大きな企業さんで働いてらっしゃる方、

 

こういった場合、「部署が変わる」ということも、

 

無くは無いんででしょうし…。そうなりますと、

 

「向き、不向き」とか、言ってられないですよね。

 

この世の中には「万能選手」みたいな方もおいででしょうし、

 

この私みたいに、何やらしても、パッとしねぇんだけど、

 

「芸者」という「生き方」を選んだがゆえに、

 

何とか、糊口をしのぐことが出来る!みたいな、

 

どちらかと申しますと、不器用な方も、

 

いらっしゃったって、何ら不思議では無いんじゃないかなぁ…と。

 

そんなこんなで、梅雨空がもたらす迷走する思考!

 

気を付けてないと、どこ向いて走り出すか分からない!

 

そんな、あなたの千代ちゃんです。

 


私自身ですね、「なぜ、『芸者』という道を選んだのか?」

 

このご質問をいただいたとしますでしょ?

 

あのね、たぶんね、明確なお答えをお返しできない!

 

…っつか、お尋ねくださった方がご納得いただけるような、

 

そんなお答えをお返し出来そうにない!

 

…もう、自信たっぷりに、そう思うんですね。

 

で、つらつらと考えてみますに…です。

 

幸いなことか、あるいは、そうでないかは別といたしまして、

 

幼いころから、多少、「芸者のお姐さん」と関わりがありまして、

 

で、何かにつけて、思い出すことがあったのよね…。

 

そのお姿とか、あるいは、ちゃきちゃきのお話しぶりが、

 

単純に、「カッコ良かった!」の。

 

で…、これまた単純にですな、「カッコ良いおんな」にですな、

 

あたしゃ、なりたかったのね…。ただ、それだけ…かな?

 

で、見ると聞くと、実行するのとは大違い!

 

これを思いっ切り、知らされることになるんっすけど…。

 

おそらく…です。「芸者さんになろう!」と思うのに、

 

そんなに大それた動機付けなんて、

 

必要無いような気がするんです。

 

でもね…、問題はですな、「芸者さんであり続けること!」

 

ここを甘く見ちゃうと、とんでもないことになりそうな、

 

そういうことを、私自身、幾度か身をもって経験したように思う。

 

例えばぁ…、さっき「カッコ良いおんな」になりたい!とかさ、

 

あたり構わず、ほざいてたでしょ?この私ったら…。

 

で、「カッコ良い」たってねぇ…?自分が自己満足的に、

 

「カッコ良い」んじゃぁ、何にもならないのよね…。

 

どなた様かから、あんたぁ、カッコ良いね!

 

そう仰っていただかないことには、それこそ…です。

 

とっても「カッコ悪い!」ことになりゃしません?

 


…と、同時にですね、あんまり自分を過小評価してるとですな、

 

これまた、どうにもならないのよね…。足がすくんじゃって、

 

一歩も動けなくなっちゃいそうでしょ?

 

この、まったく相反する二つの思いをですね、

 

自分の心の中で、どうコントロールするのか?

 

これが出来ると良いんでしょうけれど…。

 

これがですねぇ、言うは易し、行うは…なのよね。

 


「芸者」に限らず、どんなお仕事も同じだと、

 

そんな気がしてるんですけれど、

 

「このお仕事に就きたい!」って、そう思われてですね、

 

それが世に言うところの、「片思い」みたいな感じだとしたら?

 

その「片思い」を貫くだけの、こころの強さって、

 

必要になるかもしれません。だって…、

 

やっぱり「相思相愛」の方が、嬉しいですよね。

 

もし、それでも「片思い」でも良いんだ!って、

 

そう決めたならば、ぜったい自分に負けちゃいけません。

 

「片思い」に賭ける愛情は、とっても気高いものだと、

 

私は、そう思うから…。その気高さは、きっと、

 

周りの人も巻き込んで、自分も、周りの人も幸せに出来るから!

 

愚痴は、口が裂けても言っちゃぁ、ダメなんだろな…。

 


松山芸者の私、千代鷺には、ずっと「憧れているお姐さん!」

 

そういう方がいます。それは、誰…?

 

この松山花柳界を、今の今まで残してくださったお姐さんです。

 

そして、私のこの想いは、きっと片思いなんだと思う。

 

それでも、私は、この「片思い」に賭け続けます。

 

「芸者」の道は、一本道!それを貫くことが、

 

「カッコ良いおんな」になる道だと、信じているから…。

 

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2016年06月23日

「それは、一通のメールから始まったのでした…。」

テーマ:ブログ



千代鷺です。

 

世に申しますところの、「縁は異なもの…。」

 

…と、ここまで書きまして、ふと…、

 

気になって調べてみたんですね。

 

冒頭に掲げました「縁は異なもの…」という言葉、

 

「縁は異なもの、味なもの…。」と続くんですが、

 

元々は異性の間柄の妙を表現する言葉らしいんです。

 

…ってぇこたぁ、今日のお話の場合、

 

「縁は異なもの…。」は、完全に間違い!

 

「何ごとも、ご縁が取り持つ…。」と、

 

かように申し上げるのが正しそうな気がいたします。

 

う~ん…、皆さまのお目を汚している、

 

この「駄文」ではありますが、私の「お勉強」になってます。

 

そっか、「縁は異なもの…」っていう言葉は、

 

男女のご縁のことを言うのか…。なるほど…。

 

そんなこんなで、どこまで行っても、

 

色っぽいお話なんて、どこひねっても出て来そうに無い!

 

そんな、あなたの千代ちゃんです。

 


…でもね、色っぽくも、何ともない!

 

…っつ~お話でも、無いんですよね…。

 

事件は、「一通のメール」から始まったのだった!

 

…あ、いや、「事件」って、そういう「事件」や、

 

ああいう「事件」じゃぁなくって、

 

私たち「松山芸者」にとって、「大事件!」だったという…、

 

それだけのことなんっすけどね…。

 


ちょいと前に、ちらっとお話さし上げましたかしら?

 

届いたメールは、流暢少々長めのごな日本語!

 

ご旅行で、少し長めに日本に滞在するので、

 

もし、出来得るならば、「芸者さんの文化」に触れてみたい!

 

ついては、「乙鳥のお昼のお茶席」を味わってみたい!

 

…という、どこをどう探ってみても、日本の方からのメールでしょ?

 

でもなぁ…、「日本に滞在する」って…?

 

その疑問だけが残ったんですけれど、それ以上に、です!

 

…今現在、「乙鳥のお茶席」をですな、

 

いろんな事情がゆえに…、これこそ「事件」なんですけれど、

 

開催できなくなっているのよね…。

 

さて、どうしたことか!…と。

 

こちらの方に気を取られまして、

 

すっかり「日本に滞在」と仰られたこと、

 

忘れてたんですよね、私ったら…!

 


致し方なく、メールのお相手にですね、

 

事情を、こちらもメールでお送りいたしましたところ、

 

「夜のお席は、『一見さん、お断り』ですものね…。残念です!」

 

そういう「お返事」を拝受いたしまして、もうね、

 

この時点で、すっかりお相手の方は日本の方だ!

 

…そう思い込んでたんですよね。

 


思いこみって、怖いわ!そうじゃなかったのね。

 

何と、海外の方からのメールだったんです!

 

この事実が「判明」したのはですな、

 

幾度かのメールをいただき、こちらもお返事を書きしてる間に、

 

突然、「文字化け」したメールが届いたの!

 

もうね、象形文字かよ!みたいなメールに困り果てて、

 

お返事を返したところ、今度は流暢な日本語で、

 

「スマホの何とかという(ここね、私ゃ、さっぱり分からないのだ!)

 

機能があって、この設定をどうとかしたら(ここも、私、理解不能!)

 

日本語にならなかったのね、ごめんなさい!」…と…。

 


この時点で、あたしゃ、完全に打ちのめされました!

 

スマホも完璧に使いこなされて、日本語も流暢な海外の方!

 

もうね、この時点で、「一見さん」じゃあ、ありません!

 

ぜひとも、私、千代鷺の「お友だち」として、

 

「乙鳥」にお招きしようじゃぁ、ありませんか!

 


そうして、ついに「その日」がやって来たんです。

 

瀬戸内海を航路で、我が町「松山」まで…。

 

途中にいただいたメールには、「まるで絵のような島影に感動!」

 

…もうね、こうなりますとね、日本人の私の方が、

 

恥ずかしくなってしまいそう!

 

こんな表現を出来るだけの詩心、あたしゃ持ってないかも!

 


そうして、間もなく、念願かなってお目に掛かることが出来る!

 

その時が参ります。これまで、海外の方とのお付き合いは、

 

行政の中でのことに留まっておりました。

 

今回は、それを偶然と呼んでしまうには、

 

余りにも嬉しい偶然に、心から感謝したいと思います。

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