足立区議会議員 松丸まこと です。



平成27年5月17日に執行されました足立区議会議員選挙で、3,440票をいただき当選させていただきました。不正や癒着を許さず無駄な事業を徹底排除する「脱ムダ宣言」を実行するとともに五反野再開発に全力を尽くしてまいります。今後ともご協力のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。

















松丸まこと7つのアジェンダ

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2.防犯・防災対策:ハードとソフトの両面から変える




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7.足立の魅力向上:笑顔が響き合う公園都市に!








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2017-01-20 00:24:25

足立年金事務所へ徴収方法の異議申し立てをしました!

テーマ:ブログ
今日、足立年金事務所へ個人情報使用方法および強権的な徴収方法のあり方に異議申し立てを行ってきました。

今回の事例は、成人してから年金を遅滞なく支払い続けてきた女性が近年になって約30ヵ月ほど未納しました。
この女性への一回目の督促状送付からたった五ヶ月で、ご主人へ連帯納付義務者として差し押さえ決定通知書が簡易書留で送られてきたとの事例です。

そこで私の出番となりました。

担当者とその上司との話し合いでは、私の「おかしいでしょ」にまともな回答ができなくなります。
そこで副所長の同席を願い職員三名と私と当事者で二時間におよぶ折衝をしました。

Q 全ての足立区民に同じ処遇をしているのか?
A していない。

Q では、なぜ、この女性にたいしてこのような処遇をしたのか?
A ご主人の所得が増えたことを知り得たから。

Q 夫婦といえども別人格であるのに、奥さんの年金徴収のために、ご主人の財産を差し押さえるのか?
A 国民年金法88条により夫婦は連帯納付者とされており違法ではない。

Q ご主人の所得や財産を調べているとのことだが、ご主人には調査する旨の承諾を受けているのか?
A 国民年金法88条により承諾を受ける必要はない。

Q では、 国民年金法88条に、このような処置をしなさいと記されているのか?
A 記されていない。

Q では、誰がこのような判断をするのか?
A 私たち職員がすべてを決める。

Q このようなご主人が知り得ない別人格の奥さんの年金未納を別人格のご主人へ通達し、かつ、ご主人の財産を差し押さえると言うことは夫婦喧嘩の元となり、場合によっては母子家庭を生み出すおそれは排除できない。これでは社会補償費の削減どころか増やしてしまうのではないか。私の調査によると実際に離婚している人がいると聞くがどう思うか?
A ・・・・・。

Q 個人情報保護の観点からみても、おかしいではないか。日本年金機構には個人情報保護という観点はないのか?違法行為ではないのか。
A 国民年金法88条により違法ではない。

Q 奥さんのパート収入をみれば免除されるはずだが、なぜ、減免や免除をしていないのか?
A 奥さんが免除申請をしていないので、我々は法に則り処置をしている。

Q おかしいではないか。区民税にしろ国民保険料にしても収入で算定しているではないか。国民年金は自動的算定はしないのか?
A 被保険者個人が免除申請をしなければならず、法的にすることはできない。

Q しかし端末で収入額は分かっているではないか?
A おっしゃることは分かるが、現行法ではできない。

Q しかし先ほど、我々職員に権限が有ると言っていたではないか。差し押さえ通知を出すもださないも、職員の権限で行えると言っていたではないか。ならばこの奥さんの場合は、記録をみても分かるように年金納付ができなくなったのは近年であり、個人所得は免除申請ができるほど低く悪質ではないと考えられる。にも関わらず免除や減免申請をするべきとの指導もなく、ご主人の収入を許可なく調べ、ご主人の所得が上がったという理由で、初回督促からたかだか五ヶ月でご主人の財産差し押さえを決定したとの判断は行き過ぎではないか。今回の職員の判断はいっさい認めることができないがどう考えるか。
A 一度この通達文を決定すると変更することができない。

Q 税金徴収方法をみても、国税庁通達や換価の猶予などなどがあるが、国民年金にはないのか?
A 差し押さえをしましたとの通知発送後に、指示に従わなければ換価される。

Q 差し押さえの解除はできないのか?
A できる。

Q ならば、差し押さえ決定通知の解除はできるのではないか?
A できない。

Q おかしいではないか?
A ・・・・・。

Q これは足立区議会議員レベルで解決できる問題ではないが、足立区担当職員全員の判断に愛のある行動を求めるがどうか?
A 上の方の(日本年金機構)判断と法律が変わればそれに従う。

Q 滞納処分数のノルマは有るのか?
A 目標値を設定するのでそれがノルマとなる。
 
 
などなど上記以外にも多岐にわたり議論を交わしましたが、 国民年金法88条に従っているとの一点張りでした。

今回の問題は、奥さんは免除申請ができるとのことで、免除申請をすることで約三ヶ月先まで判断の保留となりましたが、ご主人への差し押さえ決定通知の解除は法律上できないとのことです。

私は最後に「人々というのは、自分の年金納入でいまの高齢者の一助に成りたいと思っているし、自分の老後も心配している。しかし、自分の老後を諦めてでも、いまの子供に少しでも多くの豚肉を食べさせてあげたいと思ってもいるのです。子供の人生を貧乏にさせないためにも、少しでも学費を用意してあげたいのです。年金の支払分としてお金を用意していても、いざ、この子にお金が必用となれば、自分の老後よりいまの子育てを優先するものなのです。それが人の子の親の愛なのです。無秩序に個人情報保護を無視しているかと思えるような方法で滞納処分者を抜き出し、夫婦仲が崩壊してしまうような徴収方法は改めて貰いたい」と愛のある行動を要望して足立年金事務所を後にしました。

強権力の行使をまざまざと見せられた交渉でしたが、のちに友人が 国民年金法88条を調べてくれましたところ、 国民年金法88条には連帯納付義務は有るが、配偶者等の所得や財産等を調査しても良いとは書かれていないとのことでした。

それを聞いて、ミスター年金と有名な長妻昭衆議院議員の国会事務所へ面会の申し込みを電話でしましたが、FAXで面会申し込みをするようにとの指示で有りましたので、明日以降の継続となりました。

この問題は、賛否両論あるかと思いますが、私は、おかしいをおかしいと言える政治を求めておりますし、大学付属高校をお金がなくて卒業間近の三年生10月に中退して働きに出た身の上として、いつまでも生活苦に陥ってしまった方々に寄り添った政治を続けてまいりますので、何卒、ご理解を賜りましてご指導とご協力をお願いいたします。

足立区議会議員 松丸まこと
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