「キテミル川越ショートフィルム大賞」ノミネート作品の上映会に行ってきました!
結果から言うと、「いもガール」は残念ながら大賞は逃してしまいました。
だけど…
だけど…
「いもガール」とってもおもしろかったのです!
自分が出てることも忘れて楽しんで見ちゃいました。
(意外と自分の演技も目をそらさず見ましたよ)
会場のお客様にも一番ウケていたと思います。
笑い声がたくさん!うれしかったです!
演劇と違って客観的にお客様の反応を見られるのはおもしろいですね。
自分の演技に関しては、やはり映像での演技を分かっていなかったところがあることを改めて確認。
もうやり直せないけど、悔しいですね…
自分でちゃんと「いいな」と思うところもあったので、出来ていないところがよけいに悔やまれる。ううう。スキルアップしなきゃ。
でも、『松木さんよかったよ』と言ってくださる方もいらしたのでホッとしました。
褒められるのはうれしいなぁ!
皆さま、もっともっと褒めてくださっていいんですよ!
それにしても
演劇でも映画でも、笑いのある作品っていいよな~と思いました。
笑うとみんな幸せだもの(^^)
さて、「いもガール」についてはこれで一段落。
素敵な作品が出来上がったこと、それに関われたこと、とても幸せなことだと思います。
改めて、生見監督、スタッフの皆さま、共演の皆さま、ありがとうございました!
またどこかで上映されるといいな、そのときにはたくさんのひとに見てほしいな、と思ってます(^^)/
次は8月末にいつものあそこに出させていただきます
また改めてお知らせします!