松井大二郎 公式BLOG

総合格闘家・プロレスラー 松井大二郎のOFFICIALブログ


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僕が入門したUインター、当時は高田さんが団体のトップでした。

UWFが解散してUWFインターナショナル、リングス、藤原組  と三つに別れました。

この時はプロレス団体が乱立し、次々と新団体が旗揚げしていました。

子供の頃には全日本プロレスと新日本プロレスしかなかったけど、SWSが出来てFMWが出来て 多いときは20団体くらいあったのかな。

各団体、団体の色があって全団体面白かったです。

 プロレス団体がたくさんあったけどU系の団体が特に好きでした。

大学の寮にUWF好きの先輩がいて、よく一緒にビデオを見ていました。

「UWFすげ~。」

「UWF、面白れ~!」

なんて見てました。

  そのなかでもUインターが一番面白かった。

日曜日に武道館で試合がある時は、柔道部の練習もないしプロレス好きの友人とよく一緒に観に行ってました。

武道館、いつ行っても満員で正にプロレスブームの時代でした!

プロレス、面白かった~!

大声で叫び拳を握り、飛び上がって応援していました。

その時のUインターは元横綱 北尾さんが参戦したり、芸術的なスープレックスでKO勝ちをしていたオブライト、そしてベイダーが参戦と話題が尽きることありませんでした。

Uインター、大会をやれば翌日の新聞はデカデカと一面に、そして大会の増刊号が出たりと本当に面白かったです。

田舎に帰った時に当時のパンフレットや週プロが出てきたら、ついつい読んで時間が経つのを忘れてしまいます。

まだ当時の雑誌が段ボールに入ったままあって、本当に一日中読んでいました。

当時の雑誌を見て、選手にはもちろんですが練習生にも目が行ってしまいます。

「あっ!⚪️⚪️だ!」

「こいつ、いたけど居なくなったんだ~。」

なんて見てしまいます。






そんなU系の先輩との一枚がありました!

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入門テスト受けて、そのまま合宿所に入って合宿所暮らし。

右も左もわからないまま入寮して合宿所暮らしでした。

合宿所に前の練習生が置いていった布団があったのでそれを使わせてもらった。(布団を置いて逃げていったみたいです。)

先輩への挨拶、道場、合宿所での生活についていろいろと教えてもらいました。

日が変わり練習です、Uインターの練習生としての生活が始まりました。

まずは先輩が来て練習する前から練習、基礎体力です。

ヒンズースクワットを500回、終わったらそのままジャンピングスクワットでした。

そして四股、ランジをしてから腕立て伏せ、レスラープッシュアップですね。

そのあとは日によって違うので腹筋やったりブリッジやったりでした。

これくらいになると先輩も来てスパーリングが始まります。

僕がUインターに入って初めてスパーリングをやったのは金原さんでした。

「柔道やってたんだよな?スパーリングやってみるか?」

と言われたので、

「はいっ!お願いします‼️」

とやったのを覚えています。

柔道をやっていたので着を来てなくても投げることは出来ました。

でも寝技、グランドでは間接技がわからないのでバンバン決めまれました。

投げて押さえ込む、ここまではある程度できたけどそこから先が全然でした。

金原さん、投げられても下になっても足を使ったり体を上手く使ってリバースして決めにきました。

柔道しかやっててなかったから足への間接技なんか全然わからない!

アキレス腱固め、足首固め、膝十字とか決められました。

初のスパーリングでレスラーの強さを体感しました。

スパーリングが終わって金原さんに、

「アマチュアとプロは違うだろ!」

と、冷蔵庫から冷たいポストウォーターをくれたのを覚えています。




だいたい、練習が終わるのが二時か三時頃。

ちゃんこ番じゃないときは洗濯物を集めて洗濯。

これが物凄い量なんです。

でっかい洗濯機に入れて洗濯。

2回も3回も、もっとするときもありました。

洗濯してるときもちゃんこ作ってるときもいつ呼ばれてもいいように常に気を張ってました。

練習終わって、

「はぁ~。終わったぁ!」

と思っても別の先輩に呼ばれてスパーリングやったり。

ウエイトやるって言われたら一緒にウエイトもやり、ランニングに行くと言えばランニングに行きました。

自分のペース?そんなもん、ありませんでした。

先輩がスパーリングやると言えばやるし、ウエイトをやると言えばやる。

練習に生きる!

正に「練習生」でした!



 

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帰りにスーパーに寄る。

まだまだ野菜は高いですね。

モヤシ、キノコ、春菊、鳥むね肉を購入。

湯を沸かしてヒガシマルのうどんスープで出汁をとっても野菜、鶏肉を入れる。

火が通ったら春菊入れて完成!

春菊入れたらすき焼き風になって、これがまた美味いっす。

なんかパンチが欲しかったので、このブレンド山椒を入れる。



美味くできました。

早く野菜よ、安くなってください。

野菜たっぷりのちゃんこを食べたいです。



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入門テストが無事に終わり、その日から合宿所生活が始まりました。

UWFの道場から自転車で15分程のメゾネットタイプの合宿所でした。

一階のキッチン、リビングに練習生、二階に部屋が三つありそれぞれ、高山さん、桜庭さん、山本さんがいました。

合宿所にかえってから、合宿所の夜の食事の用意、合宿所の掃除、夜の買い出しがあり一息つく暇もありませんでした。

夜も合宿所でご飯を作らないといけなかったのでこれが大変でした。

道場の洗濯、ちゃんこの片付け終わってから合宿所に帰って合宿所の晩ごはんの用意、合宿所の雑用と練習生には本当に自分の時間なんか、ありませんでした。

そりゃそうだわ、練習生は試合してお客さん呼べる存在ではなく練習させてもらい、合宿所にただで住ませてもらい、そして食事までお腹一杯に食べさせてもらう。

仕事は練習と道場管理!

それで充分でした。

それで文句を言うやつ?

いたなぁ~。

一言、言い返しました。

「昔から先輩方はこうやって新弟子時代を乗り越えてデビューした!これに文句を言うやつ?お前はプロレスラーになれない!」

新弟子の辛い練習や経験をしてそれに耐えたものだけがリングに立てる、選手になるにはそれくらい大変な事なのです。

これに耐えた者だけが選手になれる、そう教えられました。

練習が辛いのは当然、合宿所での共同生活をしての毎日です。

練習生の生活は本当に辛かったです。

でも、嫌だとは思わなかった。

みんなが通ってきた道だったので選手になるためには当然、練習生を経験しなければいけないものだと思ってましたから。