キリがよいとこ

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今年の6月で丸6年になるわが家の車。


「あと6キロでで7万キロになる」と聞いてから、

気をつけていたはずだったのに、


買い物を済ませて、あら、と思ったときには、

もう70007キロになっていた。


”0000”(ゼロ)が揃うところを見るのって

案外とムズカシイものだ。




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庭瀬

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以前取材させていただいた「くぉ~れ」 さんの

「春カフェ」(1日限定)へ娘とでかける。


電車に乗って15分、「庭瀬駅」で下車。

庭瀬はいつも車で通り過ぎるだけで、

ゆっくりと散策したことはなかったけど、

風情ある古い町並みが残っている街だった。



しょうゆやさん

古くからある醤油屋さん。


くすりや

春カフェの会場は、くぉ~れの店主(なっちゃん)の

おじいちゃんがやっていた薬局屋さん。

薬という看板(抜き文字?)がかっこいい!



ビーカー


廃業して30年近く(たぶん)、、、になるという話だけど、

ガラスケースの中には昔使われいてたはかりや瓶、

売っていた薬や哺乳瓶なんてのも残っていて…

雰囲気は、小学校の理科室のよう、、、


”モグソ(お灸のことです)”もあった!

昔、おばあちゃんが足のいたいところにモグソを盛り、

線香で火をつけていたのをよく見ていたが、

袋入りで見たのははじめて!


モグソ、、といえば、

小さい頃におじいちゃんに言い応えすると、

「モグソでお灸してやるぞ!」と、おどされていて、、

それがすんごく恐かった…っけ。


さて、「くぉ~れ」さんの米粉で作ったケーキ


ケーキ


盛り合わせの「春プレート」は、いちご味あり、

バナナ味あり,よもぎ味あり、、のゴージャスな一皿で…

(一皿を半分にするには、お互いに納得がいかず、、)

娘も私も一皿ずつ、いただくことに。


10時半に出て12時半に帰宅。

2時間のプチ旅行を満喫…しました。

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ヒロシマで逢引

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平和公園


毎年、幼なじみと時期をあわせて里帰りしている


のだが、今年はお互いの予定があわず、

一緒の時期は無理みたい。


じゃあ、どこかで会おうよ!

ということで、彼女が帰省している時に、

真ん中のヒロシマで会うことになった。


向こうはバス、こちらは新幹線で広島駅に集合。

子供4名+大人2名、の御一行。


せっかくヒロシマに来たんだから、

お好み焼きを食べよう~!


・・・という大人の意見は聞き入れられず、

ファミレスでハンバーグを

食べたあと、平和公園周辺へ。


ヒロシマ市内にきたのは久しぶりで、

平和公園にいたっては、

小学校の修学旅行以来か?


広島市民球場からは

高校野球の予選の試合が行われていた。


突き刺さるような強い日差しにセミの大合唱。

・・・めちゃくちゃ、暑かった。


はじめはよそよそしかった

子供達もすっかり慣れて、

こども科学館と図書館でおおはしゃぎだった。



幼なじみの彼女は高校を出て、

大阪、千葉に住み、今は神奈川県人。


そう、昔は同じ苗字だった。

…というか、私らが育った辺りは

ほとんどが同じ苗字だった。


(全部が親戚ってわけじゃないけれど、

詳しくたどっていけば、出所は同じなんだろうな)

だから、みんなが屋号で呼んでいた。

私の家は下手(しもて)、

彼女の家は隠居(いんきょ)、

もう一人の幼なじみの家は叶屋(かのうや)。


それが、今や苗字も違い、

ちょうど今年で、彼女とは、

一緒に過ごした倍の時間、

違う場所で過ごした事になる。


でもね、やっぱり、同じ水を飲んでいたモノ同士、というか、

同じ釜の飯(野菜?)を喰った仲間、というか、、、

どこかしら好みが似ているように思う。


夫婦で顔が似ている、なんて話を聞くけれど、

食べ物や水が一緒だと、自然と思考回路も

近づいてくるのかも。


・・・今度はいつ会えるんだろう? 来年の夏か?


来年になったら、こども達

ますます大きくなってるだろうね、、


私達はそのまんまだけどさあ、


…いや、少しは小さくなってるといいな、

(彼女は豆乳ダイエット実践中)、

などと話しながら、夕方にバイバイ。


はしゃぎ疲れたのか、帰りの新幹線で

息子は居眠りを始める。


広島~岡山間は40分で、あっという間に

着くというのに…

(降りれないかとあせりまくったよ)


長い、長い、夏休みの1日。

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DOING NOTHING IS DOING ALL

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珈琲館

DOING NOTHING IS DOING ALL.

何もしないことは全てをすることだ。


今日取材に伺った倉敷の「珈琲館 」の

ケヤキの梁に刻まれていた言葉。


「34年前にここを建てた時、設計していただいた方

からのプレゼントなんです。

DOING NOTHING IS DOING ILL.

(何もしないことは悪事を働いていること)

…という、イギリスの諺をアレンジしたもので、

ILLALLに変えてあるんですよ。


老荘思想の無為の思想に基いてます。

だからね、、これにのっとってうちは何もしてません。

イベントも何も、、、ただ珈琲だけをやってるんです」


と、オーナーが言われていた。


その珈琲は、当時としては珍しい自家焙煎。

現在は全国各地にファンがいて、注文がある、という。

今日は水出し珈琲にリキュールとハチミツが入っている

「琥珀の女王」を頂いたんだけれども、

ホント名前のとおり、上品な味わいで甘くて、、

初めての味だった。


何もしてません。コレだけです。


…何もしてないわけじゃなく、

コレと決めた事を丹精こめて仕上げていく。

声高らかにその苦労をアピールするのではなく、

あくまでも自然に…何事もなかったのごとく。

レンガ造りの店内は、ゆったりとくつろげる空間で、

香ばしい珈琲の香りがほどよく漂っていた。


また行ってみたいトコロ、、です。