今年の大寒

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今年の大寒も、それらしい天気になった。
 
浜田は午前中こそ雨は降らなかったが、風が強くて、
墓掃除のときもビュービューいってた。
夕方からは雷、強風、雨、あられ。
翌日に控えた父の四十九日、どうなるかと思ったけど…
 
翌朝、風はぴたりとやみ、青空も見えてきた。
納骨も無事に済ませることができ、ほっと一安心。
 
 ただ、やはり寒すぎた。
お寺のお堂は広くて、空気が冷たい。
折り本の文字を追ってお経を唱えながらも、
頭に浮かんでいたのは実家の石油ストーブ。
 
はて、私は家を出る前にちゃんとストーブ消したっけ?
朝、ストーブをつけた時の映像は鮮明に浮かんでくるのだが、
その後がぼんやりとして思い出せない。
消してなくても、弟が気づいて消してくれているはず?
いや、でも、もしかして…。法事中に家が火事になったなんてシャレにもならん…
というやりとりが頭の中でしばらく続き、それがおさまったかと思うと、
 
今度は、寒い、寒い、トイレに行きたい…と、そのことばかりが
頭の中を占めてしまい、
結局、そんなこんなで法要は終わってしまったのだった。(ごめん、父さん)
 
翌日、岡山に帰る道中の瑞穂は一面銀世界だった。
けど、山を越えてしまえば別世界。
広島市内は青空が広がり、全国男子駅伝が始まる前でにぎわっていた。
 
岡山はやっぱり青空。帰ってきたなーという感覚。
ひとまず、日常が戻ってきた感じ。
 
 
 
 
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