サバイバル

テーマ:
今年の盆は二手に分かれて実家へ帰省。夫・娘ペアが出雲、私・息子ペアが浜田へ帰りました。

だんだん×日常×アルバム。-海

家から車で10分くらい走ると見えてくる日本海。めちゃきれいです。

だんだん×日常×アルバム。-川

息子は3年ぶりに、浜田の夏を満喫。神奈川にいる幼馴染が親子で帰省していて、子どもの年回りも近く、連れ添って遊ぶのを楽しみにしていたのです。まずは川でメダカとり。それから彼らは念願の山登りを試みたのだけど、夕方だったため翌日にしなさい!とおばあちゃんに注意を受け、盆踊りで夜遅くまで遊んだにも関わらず、翌朝6時にはパチリと目を覚まし、3人で山に登った…

らしい。

というのも、私は息子が出かける6時はまだ寝ぼけてて、山に登ることも知らずに、家で遊んでいるものだろうと勝手に思っていた。で、朝ごはんを準備したから7時過ぎに帰ってくるように声をかけて!と友人にメールを送ったところ、「ただ今、捜索中!」との返信が…。

おばあちゃんに「山に登ってくる!」と言ったきり、1時間が過ぎても帰ってこない。
ただの山登りにしては遅いんじゃない? 何かあったのでは?と、友人家族、私も山へ探しにでることに。
以前はみんな山の中に家を建てて住んでいたのです。だから、家は朽ちてなくなっているものの、
細い道があちこちにある。けど、今は誰も通らないから草ぼうぼう。いのししが通った獣道もそこらじゅうにあるような山奥です。

草の倒れ方、くもの巣がそのまんまかそうじゃないかで、子どもたちの足取りを追ってみるものの、状況つかめず。声を掛けてみるものの、返答もなし。近所のおじさんが軽トラを出してくれ、山のてっぺんにある林道(切り出した木を運ぶために作られた舗装道路)に出てみるものの姿はなし。その林道を右へ行っても、左へ行っても、町に出るにはかなりの距離(その町というのも町内からうーんと離れた町)だし、そもそも車もほとんど通らないし。

時間はすでに8時半になり、ダムがある山の方を探そうかと登り始めたら、上の方から草まみれになった3人が下りてきた…。靴はずぶぬれ。足には小さな切り傷がいっぱい。

何でも頂上を目指して登り切り、林道(舗装道路)に着いたところで喜びは頂点に。道路を下っていけば簡単に着くだろうと考えて、しばらく歩いたもののなんだか違う?と、気づいたらしい。
で、引き返してみるものの、すでに登ってきた道は草の茂みで分からなくなり…途方にくれて歩いていたところに別の入り道を見つけたそうな。

「ま、とりあえずここを入ってみよう!」と勧めたのは中1の息子。
何度もずり落ちたり、転びながら、先頭を歩いたのが中2のたっくん。
「大丈夫? 引き返そうよ」と言ってくる心配性の小4みっくんを、中学生2人がなだめて進み続け、
川を見つけて下ってきたらしい。

2時間半のサバイバル。
道が分からなくなってからは、本気で恐かった…(息子談)
夕方5時にはバスで帰ることになってたから、それまでにつかなかったらどうしよう、とか、
見つかったら相当怒られるだろうな~とか(もちろん大目玉でしたよ)
その言い訳もいろいろ考えたらしい。山道を侮るなかれ。よい経験になったことでしょう。

私らが小さい頃(小学校低学年)も山道をずんずん進んでいたら思わぬ道に出て、なお突き進んだところで滝を見つけ、ターザンごっこをして遊んでいたら、いつまで経っても帰ってこないこどもらを心配して親が捜しにきた…ということがありました。6人のうち2人が川に落っこちて水浸しで帰っていったっけ…。

だんだん×日常×アルバム。-蛇

息子達は下りて来るまでに2度ヘビと出会ったとか。マムシだって普通に出てくる山だもの。無事で何よりでした。
写真は道路で見かけたご臨終のヘビ。
ヘビの死骸、くもの巣につかまったトンボや蛾を見ると、田舎に帰ったなぁといつも感じます。
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新入り

テーマ:
我が家の新入りです。
だんだん×日常×アルバム。-新入り

息子がクリスマスプレゼントに「亀が欲しい!」と言っていたのは1年半前のこと。
この夏、友達と夏祭りに行ったとき、その願いを果たしました。カメすくい500円。
金魚のように素早く動かないし、自分から網のほうに寄ってきてくれるというので7匹もすくったそうな。
持って帰れたのは、ミドリガメ1匹だったけどね。

亀で思い出すのは祖母から聞いた夢の話。私が小学校の頃、祖母の夢の中に登場した奇妙な男。
家の裏にひっそりと立っていたそうで。その男の目つきが気になって家の裏に行ってみたら、大きな亀がいた…
という話をしてくれた。それからというもの、亀と目を合わせるのが恐くて…帽子をかぶった亀男(顔は亀だけど、体は人間)を想像してしまうのです。ちびガメさんには迷惑な話ですね。

だんだん×日常×アルバム。-ガメラ

気持ち良さそうに甲羅干し。名を「ガメラ」と申します。よろしく。
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残暑お見舞い

テーマ:
8月8日は立秋。暦の上では秋に入りましたが、ここ3、4日の暑さはクラクラするくらい厳しくて、へたってます。そこで、残暑お見舞い映像を!

だんだん×日常×アルバム。-スイス2

父のスイス土産です。見ているとひんやりしてくるでしょ。氷でできたトンネルも通ったのだとか。

だんだん×日常×アルバム。-スイス1

6月第3日曜のこと。父から電話がかかってきたので、宅急便(父の日ギフト)のことかと思って出てみたら、
今スイスに到着したぞ!という知らせでした。びっくらこいた。もう、慣れっ子ですけどね。

だんだん×日常×アルバム。-マッターホルン

今回もJAのツアーだそうです。今年3回目。インドよりも、アメリカよりも、感激したみたい。
毎日電話をかけてくるんだもの。「今、山の上におるんだがの、空気はうすいが、そりゃあきれいだ。一度来てみるとええぞ」って。上の写真は一番感動したと話していたマッターホルン。標高4000メートル以上だって。

だんだん×日常×アルバム。-大聖堂

電話では、お土産も何もいらないからとにかく写真撮ってきて!とお願いし、先日帰省したときに画像をもらって帰りました。これはドイツ・フランクフルトの大聖堂。

だんだん×日常×アルバム。-聖堂内

父が感激してたのが伝わってくるなぁ。画像を見ながら説明してくれたけど、本当にきれいなんだもの。写真ではなく、いつか本物を見に行こうっと。74歳の父に負けてはおられませぬ。
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田舎の夏

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青森から帰った日(飛行機で午後1時半に岡山着)、荷物を片付け、夕方からバスで実家(山陰)へ。
翌日に母の三回忌、祖父の十三回忌があったためです。

今まで気づかなかったけど、祖父の命日が1999年11月15日、母の命日が2009年11月19日、
4日違いだけどちょうど10年違いであの世へ旅立ったのでした。その間に祖母の命日(20006年3月)もあります。

今まではずっと家で法事をしてましたが、今回はお寺でやろうということになり、
お寺の日程に合わせて親戚を呼びました。といっても、近しい縁者、地元にいる縁者のみ。総勢12人。

ああ、お寺の法事はなんと効率的なことよ。家で法事となると、お弁当やお酒の手配、その相手…
と、気苦労が多いけど、あっという間に済んでしまった。別れ際にみんなで並んで集合写真を1枚。
祖父の葬式から始まった親戚の集まり(祖父の初盆、一周忌、三回忌、七回忌、祖母の葬式、初盆、一周忌、母の葬式、初盆、一周忌、三回忌…)も、これでようやくひと段落かな。

母方の叔母が、「これ持って帰りんさい!」と畑で採れた野菜を箱いっぱいに持ってきてくれました。
腰が曲がった叔母と次に会うのは4年後かな。また笑って会えますようにと別れました。

だんだん×日常×アルバム。-木

翌日はお墓まいりに。山のお墓のすぐ近くにある大木。樹齢何年だろう。実家のお墓をずっと見守ってくれている存在。

だんだん×日常×アルバム。-前の田んぼ

家の前の田んぼです。暑い日だったけど、ゆさゆさ揺れる穂を見てるとさわやかな気分に…(幼い頃から夏の田んぼ=北海道の草原をイメージしていたもので)。

だんだん×日常×アルバム。-赤とんぼ

畑には赤とんぼ。お墓では黒トンボ(カワトンボ?)も見ました。
夕方はヒグラシの鳴き声がうるさかったし、夜はカエルの大合唱。
今年も畑にいのししが来て、穴を掘っていったそうです。

父宛の宅急便が届いて、それが岡山の桃!
冷やした桃を弟たちと食べながら田舎の夏を満喫して帰りました。

青森レポ

テーマ:
青森から帰ってきました。

だんだん×日常×アルバム。-信号

青森の信号機は縦型なのです。横だと雪の積もる範囲が広くなるという理由だそう。
家の屋根もほとんどが赤色のトタン屋根で瓦を見ることはなかった。雪も多いし、
冬は寒さが半端じゃないんでしょうね。
けど、夏は涼しくて快適! ホテルでもエアコンは全く使わなかった。
一緒に行ったママさんで汗疹の人がいたけど、滞在中にすっかり治ったんだとか。

だんだん×日常×アルバム。-体育館

ちょうど1週間前の今頃(早朝)、体育館前に並んでいたのですが気温は19℃。
山から吹いてくる風がそれはそれは冷たくて、暑さ対策で持っていたはずのアームカバーやストール、
カーディガンは全て寒さ対策に。汗をかきながらパソコン前にいる今(岡山)からすると信じられないけど、
おでんや肉まんが恋しかったー。

青森の体育館は広くてリッパ。空の青や木々の緑がきれいで景色見ているだけで癒される…という感じ。
大会では去年もそうだったけど、地元の応援がすごかったです。
その中で優勝した男子新体操、井原高校の演技は素晴らしかった。会場がどよめいてたもんね。
娘たちも健闘し、青森に来てからは一番よい出来だったらしい。
課題は多々あるけれど、また次の目標に向かって頑張って練習しています。

さて、ねぶた祭りの当日朝に旅立つということで全くお祭り気分は味わえないのかと思っていたら、
街はすっかりお祭りムード。前々日(7月31日)には大型ねぶたを披露する祭りがあり、
母たちはしっかり堪能してきましたぞ。

だんだん×日常×アルバム。-串

屋台にはイカ焼きならぬ海鮮焼き。ホタテおいしかった。

だんだん×日常×アルバム。-ねぶた1

暗闇の中で光るねぶた。針金に和紙を貼って作ってあるそうです。3ヶ月くらいかかるのだとか。
近づくとでっかいの!祭り当日、ハネト(跳人)と一緒に動くとなると相当の迫力でしょう。

だんだん×日常×アルバム。-ねぶた

う、写真に撮ると平坦になってしまうけど立体です。色も形もホント鮮やか。
(うまく言葉で説明できないので、本物を見てもらうのが一番…)


岡山は相変わらず暑くて首にタオルが欠かせないけど、青森は今もさわやかな風が吹きぬけているのかな。
また機会があるのなら、今度はぜひ祭り本番を見てみたい。

そうそう、青森滞在4日間、毎日1回は揺れてました。明け方に揺れたとき(震源は福島だったかな)は、
なかなか揺れがおさまらなくて恐かったです。被災後はもっと頻繁に揺れたんだろうな。
不安の多い中、インターハイのために準備し、手伝ってくれた高校生たち、関係者の皆さまに感謝。
個人的には暑い中、駐車場案内でずっと外に出ていた野球部らしき男子諸君に拍手を送りたいです。