季節の変わり目

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桜の開花宣言があったはずなのに、
冷たい風がぴゅーっと吹き荒れ、
ガソリンスタンドに灯油を買いに走る。

息子は季節はずれの風邪をひき、
のどがゼーゼー。
(一日寝てたら復活しました)

パソコンのルーターが故障して、
一日半ほどネットが通じない。

よし、それなら会社のやりとりはFAXで、
と思って下書きまでしたのに、
わが家は光電話なので、それも無理。

トホホだよ。仕事は中断。
それなら、と娘が手伝いにいっている
新体操の高校選抜大会を見にいく。

テレビで見た男子新体操の団体、
ホンモノもめっちゃかっこよかった!

上手なチームはみんなの息が聞こえてくる。
その息がぴたりと合っていて、目が離せなくなる。
いいもの見たなぁ~と嬉しくなった。

ここんとこ、じっとする間もなく
バタバタと毎日を駆け抜けている感じ。

来週はムスメが不在(遠征のため)、
息子は練習で、私もゆっくりできるかしら。

昨晩は娘の友達が泊まりに来て、
二人で晩ご飯を作ってくれた。

買ってきたマカロニもとり肉も
チーズも全て使い切るというゴージャス版。

だんだん×日常×アルバム。-グラタン

パンの並べ方も美しい。
麦茶で乾杯していただきました。

だんだん×日常×アルバム。-スープ

こちらは、私が作った脂肪燃焼スープ。
野菜がモリモリ入ってる。
これで、冬に溜まった脂肪をどうにかしたいと思います。
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魔女先生

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図書館から借りてきた本「永遠の仔」の作者、
“天童荒太”さんの名前を差して、

「これ、改名したんかな?」と息子。

この前は、こんなことも言っていた。

「忙しいという字は、心を亡くすと書くんよ。
 忙しくても、心は亡くしたらいけん。気をつけんとなぁ」。

なにやら難しいことを言うなぁ、、、と
聞いてみると、担任の先生から教えてもらったそうで、
改名は、先生の教え子が漫画家になる話に出てきたらしく、
ペンネームのことと思われる。

息子も私も大好きだった4年生の担任の先生。
どっしりと落ち着いた年配の先生(女性)で、
パーマ頭に、長めの黒いスカート。
風貌は魔女っぽかった。(ちょっと憧れる…)
のびのびと、時には厳しく(?)充実した一年間を過ごせたよう。

3学期もあと3日を残すばかり。
来年はどんな先生になるのやら、楽しみです。




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山の春

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久々に母に電話をした。

今の3月という時期、
去年も、一昨年も母は気持ちが沈んで大変だった。

電話の向こうの声が暗い。

元気づけてあげたいのに、何もできない。
できないことがもどかしくて、長話になり、
最後は何とか母を説得するような形で切ってしまう。
つくづく自己チューな私。

今からしてみれば、母の不安を思いっきり
聞いてあげるだけでよかったのかも、と思う。
でも、そのときは、母の不安に私も押しつぶされそうだった。
だから、とても聞いてられなかった。

今だったらどうかな。
去年よりは少し冷静に受け止められるだろうか。
いや、やっぱり、絶対の自信はない。

だから、今回も最初のひと声を聞くまで緊張…。
けど、電話に出た母の声は穏やかそうでほっとした。

治療のあとに副作用はあるものの、
それもあるもの、として受け止め、無理をせず、
コタツに入って過ごしているみたい。
昨日はジャガイモの植え付けに畑にも出ていた、というし。

そうそう、近所の人から初物の筍をもらい、
お刺身にして食べたんだとか。

まだ本当に小さくて、苦味もなく、甘くて美味しいって。

今時期、鼻が利く猪は、土の中の筍の匂いを嗅ぎ付け
食べてしまうそうで、今年もあちこち掘リ当てた
跡があった、とか。

そんな山の話をしてくれた。

電話しながら、山の景色が浮かんでくる。
近くの山道を登っていくと、滝が流れている場所につく。
水の流れる音を聞いていると気持ちが安らぐと
母が言ってたことが思い出され、なんだか、
山が母のことを見守ってくれている気がしてきた。

暖かくなって、山に散歩に行けるといいね、
と電話を切った。

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鍋会議

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「いきなり黄金伝説」の再放送で見た
友近の大根おろし鍋が忘れられず、
夕食で作ってみた。

大根2本を丸ごと下ろして鍋に入れる。
あとは具材を入れて煮るだけ。

水を足すことなく、大根おろしの水分で煮る!
…というところに心惹かれた。

番組ではサンマのつみれだったけど、
代わりに豚肉と冷凍庫にあったミートボールを。
あとはにんじん、えのき、豆腐を入れた。

が、肝心の調味料が何だったかを忘れてしまったので、
にんにくのみじん切り少々、醤油を適当に加えた。

ボコボコとおろしが煮立ってくる音。
うーん、いい感じ♪ 

期待たっぷりに鍋のふたを開け、夫と娘とで食べる。
が、「うーむ…」と3人で顔をしかめる。

にんにくが強すぎたのか、
味が薄かったのか、何かが足りない…?

で、醤油を足したり、ネギを足してみたり、

あとは水菜を足せばよかった。
魚の切り身の方があうんじゃないか、と意見交換した後、

10時過ぎに帰ってくる息子が
果たしてこれを食べてくれるのか、という話になった。

息子は大根おろし自体があまり得意じゃない。
見た目もおいしそうとはいえない。
けど、今晩のごはんはこれしかないのだ。

というわけで、作戦会議。

まず、娘が一言。
「“かーさんのオリジナル”という言葉は一切使わないこと!
 オリジナル…という言葉だけで、かなりひくと思うから」

「体にいい! 筋肉がつく鍋なんだって、というのは?」と夫。

あれこれ話した挙げ句、
“体操の富田選手のおすすめ鍋”ということで意見がまとまった。

帰りの車でそのことを息子に伝える。
家に着き、鍋をあたためて、息子に出す。

「うん、おいしいね! いける、いける。」と息子。

作戦、大成功!
やはり、富田さんの威力は大きい。
いや、もしかしたら、一端冷ましたことで
味が染みておいしくなった、とか?

どちらにしても、次はレシピを探して
正確に再現してみたいと思います。


静かな昼下がり

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めずらしく日曜日が休みの息子。
娘も練習は午前中のみ…ということで、
久々に家族4人で休日を過ごした。

といっても、特別なことをしたわけではなく、
昼にミートスパを作って食べて、その後は
夫がリビングの机で仕事の片付けをして、
娘と息子はレンタルで借りてきた
「クレヨンしんちゃん」を読んでいて、
私はリビングの片付けをあれこれ。

のんびりと、ほっとした昼下がり。

…と書いてみて、ああ、いつもと違うのは
テレビの音か、と分かった。

いつもは日曜だとサンデージャポンからはじまり、
アッコにおまかせ、ヨシモト…その後も
そのままの流れでズルズルとテレビを見ていることが
多い(←夫)けど、今日はそれがなかった。

4人もいるのにとても静かで…
時々聞こえるのは息子の笑い声(漫画読んでる)。
チョボチョボという水槽の浄水フィルターの音。

雑音が混じりながも、そのしーんとした時間がよかった。

テレビは面白いし、気分転換できるけど、
流されるように見ていてはテレビの思う壺だ。

最近はドラマが面白くて、夜はすっかりテレビ漬け
なんだけど、ONとOFFをはっきりと、
メリハリつけなくてはねーと思った次第です。