見た目

テーマ:
「これ、何も考えてない男子と同じじゃん!」

…と、娘に言われてしまった。

夕食時、ご飯が少ないからと茶碗を差し出す娘に
ふんふん、ほいほい、とご飯をついだときのこと。

娘から美しくない!と指摘。

学校の給食当番で、
ご飯係の女子はちゃんと形を整えて入れてくれるけど、
その隣の男子は何も考えずにぽいっと入れるだけ、だそうだ。

小姑のような発言(最近増えている…)だけど、
確かに何も考えずぽいっとよそっている傾向は強く、
気をつけなくてはーと思いました、です。

そうそう、先日の葬式時、
品のあるおばあちゃんに出会い、
将来はあんな人を目指そうと娘と話したばかり。
(娘は漫画の「有閑倶楽部」に出てきそうな
 かわいいおばあちゃんと表現していた)

何かはっきりとこれ!と言えるものではないけど、
品がある人、ない人、こうなりたいと思う人、
そうじゃない人、いろいろいる。

何があると品があるのか?
身につくもの? 身につけるもの?
涌きだすもの? そう見せるもの?

いろいろと思案をめぐらせていたけど、
やっぱり見た目(ふるまい)は、
大きな部分を占めるだろう。

見た目は大事だよ~♪(アフラックのCMソング)
をテーマソングに精進します。


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サクラヅク

テーマ:
あれは三連休の初日。
ムスメを練習会場の小学校へ送っていき、
方向転換しようと車をバックさせていたら、
「おかあさーんっ!」と後ろの座席から慌てた声が。

何々? と、振り返ってみると、
ワゴン車の大きな後ろ窓から青空が見えていた!
そう、バックガラスが見事に割れていたのだった。

少し早めに着いたので駐車場にほとんど車はなかった。
いつもの通りに車を回したつもりだったんだけど…

この前までなかった区画(チョークで描かれた)に気がとられ、
ほいほい、ここ(線)まで下がればいいのね、と
バックしたら、そこには桜の木が待ち構えていたのでした。

2年半前にもバックガラスを割ったことがある。
駐車場がいっぱいで、空いたスペースに
駐車しようとしてバックしたら、
体育館の階段部分、飛び出た角が当たり
ガタン!とものすごい音がして割れていった。

が、今回は何の音もなく、
静かに窓全体に雫の形のヒビが入り、
シャリシャリシャリーとこぼれていった。

桜は小さな枝が2本折れただけで、
それはムスメがこっそりと川に流してくれたので、
表向きは無傷。

「落ち着いて。2度目だから大丈夫」と、
友だちに妙な説明をしながらガラスを拾ってくれた娘。

冷たい風が吹く中、一緒にガラスを履き集めてくれた
先生。(休日出勤なのにごめんなさい)
警察の人、トラックの人、修理工場の人
いろいろな人にお世話になりました。

今回救われたのは、保険に入っていたこと。
2年半前は全て自前だったので、
(その後も、あちこちと修理したこともあり)
去年、6年目にしてようやく車両保険に入ることにしたのです。

後日、その保険会社の担当者の名前を見て驚いた。
さくらさん、だった。
実は、今回同乗していた我が娘の名も桜(こっちは漢字)。
そして、車がぶつかったのは桜の木。

サクラが3つ。
スロットじゃないけど、3つ揃うと
ビッグボーナスで何かいいことが起こるとか?

ふざけるな!と怒られそうだけど、
このマイナスをどこかで巻き返したい。
今年の小さな目標です。

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ウー

テーマ:
3学期が始まった初日、ムスメが「納得がいかない!」と
腹を立てながら帰ってきた。原因は同じクラスのSくん。

彼はいわふる”不良”の1人で、髪を染めているし、
授業中はガム噛んでるし、タバコも吸っている
(けど、只今禁煙中だとか)。

その彼が、なんとお年玉を11万円ももらっていたことに
ムスメは腹を立てていた。

なんで、みんなに迷惑をかける子が
そんなにお金をもらうの?? 何に使うのよ?と。

まあ、そんなんだから、そうなったのさ、ともいえるけど。

彼は顔が羊に似ているので「ウー」(ウールの略)と呼ばれているらしい。

ムスメは今回の席替えでウーと同じグループになった。
機会があれば、お年玉の行方を聞いてよ、とお願いした。
11万円の行方、私も気になる。
案外と律儀に貯金してたりして。




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突然のデキゴト

テーマ:
先週末からまた夫の実家へ帰っていました。
夫の(母方の)おばあちゃんが亡くなったのです。

95歳、大往生。

でも、病気で寝込んでいたわけではなく、
当日の朝だって元気にご飯を食べていた。
息子夫婦の隣で一人暮らしをして、杖を突きながらも
天気のいい日は畑を耕し、洗濯だって自分でやっていた
働き者のおばあちゃん。

私は数回しか会ったことないけど、
目がクルクルとした可愛らしい人で、
90過ぎても1人で何でもこなすというのに
秘かに憧れていた。

義母がお正月に会ったときは「100歳まで生きるかも」と
笑って話していたそうなので、突然の知らせにびっくり仰天。

家の裏で倒れているという知らせを受けたのは
水曜の夕方だったそうです。

見つかった時はもうすでに冷たくなっており、
警察が事件性などを調べていたそうですが、
裏に出た時に偶然足をすべらせたか、
寒くて心臓麻痺を起こしたか、
事件性は見つからなかったとのことでした。

三連休から山陰は寒い日が続き、
いっこうに洗濯物が乾かない。

物干し竿にはいっぱい服が干してあり、
脱水機の中にも洗濯物がいっぱい残っていたそう。

昼前に届いた弁当は箸をつけずにそのまま残っていたそうで
きっと、洗濯物を干してから食べようと思っていたんじゃないか、と。

残ったお弁当と脱水機の中の服

…というのがとてもリアルで、
ホント突然のデキゴトだったんだな、と想像するに、

うーん、でもそれって誰にでも起き得ることだよなぁ、
と、なんともいえない気持ちになりました。

お葬式は土曜日の午後。
家の横の畑には、一週間前に降った雪が一面に残っていて、
真っ白に輝いていました。

青空が見えた、穏やかなお葬式でした。




テーマ:
夫の家からもらった珈琲瓶いっぱいの黒豆は
子ども達に好評で、2日間でなくなってしまった!

なので、レシピを見ながら煮てみる。
黒豆の煮汁を残しておいたので、それに似せてみたけれど、
まだまだ修行が足りず。なーかなかうまくいかない。

「おばあちゃんのより、少しかたくない?」
「ちょっと違うんだよなあ…」

うーん、ハードル高し。
けど、茶碗蒸しは合格点をもらったぞ。

お義母さんに大まかな作り方を聞き、昨日やってみたら、
なんだ、うまくいったじゃないの。

だんだん×日常×アルバム。-茶碗蒸し

エビがカニで、糸こんにゃくがマロニーで、
エノキを入れ忘れたのはご愛嬌…ということで。

「うん、なんかいい感じ」とムスメ。
でしょ、でしょ? と、私の鼻がぐーんと
伸びそうになったところ、なにやら息子がぼそぼそ。

「おばあちゃんのところのって
 かまぼこが2枚なんよなぁ。惜しいなぁ」って。

おし、今度は2枚入れてやるぅー。
燃える母。

おばあちゃんの味を超えるのは無理だけど、
いつか「かーさんの茶碗蒸しが食べたいな」と
言ってもらえるまで、作り続けるよ。