元はひとつだった

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先日の東京の旅のお伴にしたのは

田口ランディさんの新刊「キュア」だ。


不思議な力を持った若い医師が癌に侵される。


全然痛みがないのに本当に癌なのか?という本人のつぶやき。

今、切り取らなければ手遅れになるぞ、と脅す病院側。

自分の生き方が問われているのです、というスピチュアルなカリスマ。


それぞれの様子が、母や病院の先生、

母のことで相談した人たちとリンクする。


人は誰でもいつかは死ぬ。


それは紛れもない真実で、

じゃあ、それまでにどうしたいか? 

どう生きたいか? どう向き合うか?


実際に、そのときに自分がどうしたいか、

どうするのかは、想像もつかない。

ジタバタしながら、自分で考えていくしかない。


本を読みながら、??がいっぱい湧いてくる。


そう、本の中にも出てきたし、東京の病院でも

聞いたことで印象的だったこと。


癌細胞は元々は同じ一つの細胞だったということ。


同じ細胞が、分裂して、凶暴化して、

ほかの細胞を攻撃していくのだけど、

それでも、元々はひとつのものだった。


そして、生まれたのなら、

”生きたい!”と願うことは自然な流れなのだ。

癌細胞も、しつこく生き続けていくのは自然なわけで…

でも、どうにかしたいよ、できるものなら。


この、やりきれない感じ、、
去年見たアイルランドの戦争映画、

「麦の穂をゆらす風」のことを思い出した。

うまく”共存”ができればいいのだけど…


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移動日

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ちょっくら東京さ行って来ました。


新幹線でとんぼ返りとも思ったのですが、

朝起きる自信がないので(6時出発)、高速バスに変更。

昨夜10時前にバスに乗り込み、朝7時半には東京駅へ。


よかった。正解でした。

バスの中では少々首筋が痛くなったけど、一応寝れたし…

何より、9時半前に病院に着けたのがよかった。


母のクスリを取りに行ったのですが、

受付が9時半までで前半が締め切られ、

説明を聞いてたら11時半過ぎ。


後半だったら、終わるのが1時過ぎになるらしく、

帰りの時間も大幅に違っていたわ。

(高速バスのポイントかなりアップ!)


帰りは新幹線で、岡山着が4時半でした。


東京の空は突き抜けるような青さだったのに、

岡山に着いたら、みぞれ交じりの雪が降っていた。

寒いっすねー。


今日は1日があっという間に終わったような…

あ、でも…駅の中、駅を降りて、駅に向かうまで、

今日は普段よりずーっとたくさん歩いたよ!


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おじさんはいや

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お風呂でなぜか長女の子どもの話になった。

といっても、長女は中1なので全くの架空話。


長女に子どもが出来たら、息子はおじさんだね、という話。


息子のおじさん姿?

…想像できんけど、笑える。


「おじさんになったらおとし玉をあげてよ」とムスメが言うと、

息子は「おじさんはいやだ。おとうさんがいい」と反論。

「はぁー お父さんは私の相手じゃ!」とムスメがつかさず反撃。

どうも、おじさん…という響きがよろしくなかったらしい。

息子の子どもにとってはおとうさんだけど、

ムスメの子どもにとってはおじさんよ、という説明を

延々とした後、息子は納得したのか出て行った。


その後、ムスメが理想の夫論を演説。


「面白くてやさしくて、いざとなるときには頼りになる人で、

でも、自分のことは自分で決めたいから、

そういう私を理解してくれる人…。

 おるかなあ。おらんかもしれん」と、少々弱気。


「あ、でも、子どもはAB型がいいから、

 A型の人がいいかなあ。そう、子どもには

 スイミングを習わせたい」


…夢は膨らむ。どこまでも。

というわけで、今日は長風呂でした。あちーっ


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真っ白です。

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今日は昼からみぞれ交じりの雪が降り続き、

夜は屋根が真っ白になっていました。

岡山では珍しい景色です。子どもたちは大喜び!


我が家は約8年前、2000年の2月に岡山に

越してきたのですが、岡山に着いて2日目の夜、

雪がちらちらと降っていました。


朝起きたら、外が真っ白になっていて…

確か積雪7センチくらいだったと思います。


それまで隠岐では週末毎に雪景色だったので、

なんだかなつかしいわ~と思って、テレビをつけたら、

それがニュースで流れていました!

(雪で道路は渋滞、学校も休校になっていた)。


当時は、積雪7センチでなぜニュースに? 

しかも、そんなに大騒ぎすること? 

と不思議だったけど、

それから何回も瀬戸内の冬を経験するうちに納得。

7回の冬を経験したけど、積もったことなかったもんなあ。


さて、今回はどうでしょう?

明日まで降り続くのかしら?

しばし、真っ白い世界を楽しみましょうっと。


餃子は何個?

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今年も元気よく食べ物バトルが勃発です。


大皿に餃子をでーんと盛ったはいいが、

途中で「今何個食べた?」とチェックが入り、

「一人○個ずつになるね」と、

ムスメが仕切ろうとするところに、

息子が「さらちゃん、1個多く食べてるでしょ!」とつっこみを。


「いや、絶対に7個しか食べてない!」と言い張るムスメ。

「絶対に8個だ」と言い返す息子。


そして、、、泣きはじめるムスメ。

ああ、餃子1個になんということでしょう。


こんなことなら、最初から分けておけばよかったか。


でも、正月におばあちゃん宅の大皿を

あんまにうらやましがっていたではないの!と、

息子に言ったら、


だって、おばあちゃんとこは、

餃子だけじゃなくて、

他にもいっぱいのおかずが大皿で並んでいるもん…と息子。


そうですか。

レタスや小松菜の煮浸しは最初から

小皿に分けて出しておいたのでした。


で、結論。

大皿で餃子が出たときには

はじめに数を数えるべし、というシビアなルールができました。