先日開催された『第11回・墨志会「遊墨展」』のオープニングイベントとして開催された、箏&フルートのデュオ「iris」と墨志会主宰の水墨画家「多門志風先生」による巨大水墨画揮毫パフォーマンスを別角度で友人が撮影していたのでご紹介します。
<迫力ある揮毫の雰囲気が伝わってきますね!>
また、この模様を見逃した方ともう一度観たい方のご要望にお応えして、素人撮影でお見苦しい点もございますが、弊店店主撮影の動画をご紹介します。
(20分以上にわたる揮毫のため、前編と後編、落款押印部分に分けてご紹介します)
二人の生演奏に合わせて、会場の空気も受け取りながら描かれた「富士越昇竜図」・・
今日改めて会場で観させていただきましたが、本当に素晴らしいものでした。