「阪本玉栄・個展」を観てきました。
津市中央の三重画廊さんで25日(日)まで開催中の「阪本玉栄・個展」を観てきました。
阪本さんは弊店と同じ津市一志町在住の方で、弊店とは趣味の絵を描くもの同士としても交流をさせていただいている物静かだけれど芯の強さを感じさせる女性で、絵を描きはじめて約13年、県展・市展などでも入選、入賞を重ねられ今回が初の個展です。
<独特のマチエールが効いた重厚な画面に計算された光の処理が見事です>
阪本さんと絵を描いているときのことについていろいろとお話していると、弊店にもよくお越しいただくお客様もいらして、「対象物を大胆にデフォルメして描いているのに軸がぶれていない・・かなりのデッサン力とものを見る目がある人。」との鋭いお言葉・・じっと画面を見つめる後姿からはいつものお客様の柔和な感じが消え去り何かを吸収されておられたように感じました。
(もちろん・・その方の次作が楽しみなのは言うまでもないことですね。)
<絵を熱心に鑑賞されているお客様・・お一人で座っている方は作者(恥ずかしいそうなので後姿)です>
技術も感性も何もないから・・と謙遜されつつも、人になんといわれようと自分が好きな絵をこれからも描いて行きたいと仰る阪本さんの芯の強さと潔さで画廊の空気も心なしかいつもより清涼に感じたような・・
そんな満ち足りた思いと共に次々と訪れるお客様のお邪魔になってはと会場をあとにしました。
「阪本玉栄個展」
◆5月25日(日)まで開催中
◆「三重画廊」 津市中央18-19 (電話:059-225-6588)
尚、今回の作品画像の撮影、及びブログ掲載につきましては作者の阪本さんより快くご了解をいただいていることを付記します。

















1 ■初めてかな?
この方の画は初めて観せて頂いたように思います。素晴らしいですね。気になる画が沢山あります。実物を観たくなりましたが、明日まででは、チョッと無理ですね。
それにしてもmatsu-hyou さんは上手くまとめられますね。