三重中勢の旬便り・・第二章・・ (津の表具師がお届けするARTなお話)

三重中勢地区(津市)にて、表具師を生業としています。地元に生かされている管理人の視点が捉えた、「旬」の話題をお伝えします。 ☆コメントは内容を確認後に公開させていただきます。




三重県津市の表具屋です。


一級表装技能士が、ふすま・掛軸・額縁のご相談に応じています。


松尾表具店 (表具屋ギャラリー「一期一會」)


三重県津市一志町田尻70-4 TEL:059-293-0175


2016年より三重のまちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』として認定され、地域の作家の作品展と店主の表装作品をご覧いただいています。





↑HPもよろしく♪



弊店の場所です



三重中勢の旬便り・・←(バックナンバーはコチラから!)




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松阪の「柳屋奉善・茶房楊柳園」で開催させていただいた店主が所属する洋画グループ「一洋会」の小品展が盛況のうちに無事終了しました。

 

 

 

<看板と展示風景>

 

会期中は弊店のお客様をはじめとして、メンバーの絵のお友達、偶々立ち寄られた観光客の方など、置かせていただいた感想ノートには実に70名以上もの方から温かいコメントを遺して頂いており、メンバー一同「開催させて頂いてよかったなぁ・・」と改めて・・

 

ご高覧いただきました皆様、展示スペースをお貸しいただいた柳屋奉善さん、本当にありがとうございました。

 

またこのような機会があれば出展させて頂きたいと思いますのでその節もよろしくお願いします。

 

 

 

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三重県立美術館・県民ギャラリーで今日と明日の二日間開催されている書の合同作品展「みえほほえみ会・書道展」を観てきました。

 

 
<講師さんたちの大作の部屋>

 

 
<子どもから大人まで、生徒さんの作品がたくさん並んでいました>

 

今回は、「席書大会」というのが開催されていて・・

 

 

<子どもたちが人前で大きな紙に揮毫を披露していました>

 

この作品は明日会場に展示されるそうなのでお出かけの際はぜひご覧くださいね☆

 

◆みえほほえみ会・書道展
◆2月26日(日)9:30~16:00
◆三重県立美術館・県民ギャラリー
◆入場無料

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弊店・まちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』で開催中の「はぎあゆみ・コスチュームジュエリー展」

 

ご来展されたお客様のほとんどが女性で、細かいところまで丁寧に作られたアクセサリーをため息をつきながら眺めていらっしゃいます。

 

 

<作品の中でも特に人気のあるアクセサリーです>

 

この作品を作られる方っていったいどんな方?

作る時のお話を聞いてみたい!

出来るなら習ってみたいなぁ・・

 

そんな貴女にお知らせします。

 

明日、23日(木)午後、作者の「はぎあゆみさん」が在廊し、皆様のお問い合わせにじかにお応えいただきます。

 

今回の展示で彼女が在廊するのは明日の午後限り‥

お時間あいます方はぜひご来場いただき、コスチュームジュエリーについてのお話をお聞きくださいね☆

 

◆はぎあゆみ・コスチュームジュエリー作品展
◆2月1日(水)~2月28日(火)*日祝休
  9:00~18:00(最終日は15:00まで)
◆まちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』
 三重県津市一志町田尻70-4 松尾表具店内
  TEL:059-293-0175
◆入場無料《*展示作品の販売はありません》
*なお、作者のはぎあゆみさんは、23日(木)午後に在廊予定です

 

 

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現在、三重県立美術館で開催中の企画展「再発見!ニッポンの立体展」を観てきました。
 
<展覧会看板です>
 
この展覧会、従来は区別されていた「彫刻」「工芸」の垣根を取っ払って、日本の文化の中に伝わってきたものを「立体」というくくりで観ていく展覧会で、縄文土偶から美少女フィギュアまで、幅広い内容の予想以上に面白い展示で観にいけて良かったなと感じました。
 
印象に残った作品としては、「高村光雲」、「平櫛田中」、「円空」、「橋本平八」といった巨匠のものはもちろん、昨年大阪で度肝を抜かれた「宮川香山」の高浮彫の超絶技巧陶芸、3年前に京都で観た「野口哲哉」の武者人形、ずっと実物が観たいと思っていた「四谷シモン」の妖艶な人形に加え、初めてその表現を知った「中谷ミチコ」の逆レリーフ表現の不思議な世界、リアルとヴァーチャルが混在したような「保井智貴」の等身大の少女像に加え、近頃注目が集まってきている小さな彫刻の根付からは、フィギュアの感覚も取り入れた「永島信也」の作品「鬼が出るか蛇が出るか」(図録では裏面の写真も掲載されていたので、お出かけの際はぜひご確認を!)といったところが特に心に残りました。

そして、その他というか別格として、今展で一番店主の心に残った作品が「荒井良」による「Emergence 」(←作者ブログに作品が掲載されています)
肌の質感がとても感じられる作品で、命の儚さと思いの深さの様なものが伝わり立ち尽くして魅入ってしまいました。
 
展示会場には一部撮影可能の作品もあって・・
 
 
<おなじみのキャラが笑顔を振りまいていました>
 
今回の展示は4月9日(日)まで・・
春休み期間中も開催しているので、ご家族お揃いでお出かけになるのもお勧めの展覧会です。
 
◆「再発見!ニッポンの立体展」
◆4月9日(日)まで開催中
 (月曜休館 *3月20日は開館、21日は休館)
◆三重県立美術館
◆一般1000円、学生800円(高校生以下は無料)
 
なお、会期中の3月12日(日)までは、館内エントランスにて「玉城わかば学園」「西日野にじ学園」生徒によるワークショップ成果発表作品が展示されていて・・
 
 
 
 
<図書室のステンドグラスと廊下部分の照明が展示作品です>
 
此方の展示は入場無料で、制作の様子などもスライドショーで観ることができ、撮影もOKなので美術館へぜひお出かけいただき夢と可能性にあふれる世界をぜひご覧ください。
 
 
 
 
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昨夜降っていた雪が温暖な三重中勢地区にもうっすらと積もり‥
 
 
 
<青山高原と経ヶ峰は綺麗な雪景色>
 
 
<弊店の近くの古民家「備伊巣」にも・・>
 
 
<庭先の椿の紅と雪の白のコントラスト>
 
でも、そんな中でも春の足音はきこえてきていて・・
午後から出かけた斎宮歴史博物館では・・
 
 
<寒桜が冷たい風に揺れて‥>
 
その後に立ち寄ったギャラリーでは・・
 

<ふきのとうが顔を出していて・・>
 
春はもうすぐそこに♪
 
 
 
 
 
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今日は午後から伊勢の小さなサロンで開催されたミニコンサートへ・・

 

 
<演奏は高橋真珠さん《vn》と中瀬あやさん《pf》・・右の画像は鏡に写して・・>

 

プログラムはヴァレンタインに因んで、「愛の喜び(クライスラー)」「愛の挨拶(エルガー)」
「タイスの瞑想曲(マスネ)」と続いて、メインは「シャコンヌ(ヴィターリ)」・・
力強さと儚さが織り混ざる愛あるプログラムがサロンに集まった聴衆の心を捕えて行きました。

 

 
 

 

そして、アンコールは特別(?)に「アヴェマリア」と「G線上のアリア」の二曲・・
20人ほどのギャラリーの前で惜しげもなく演奏する二人からはその場に居た人と共にかけがえのないひと時を過ごそうという思いが伝わってきました。

 

 

<終演後には記念撮影も♪>

 

来月はこの二人によるワンコインコンサートが伊勢観光文化会館で開催されるとか・・

お気持合います方はぜひご一緒に♪

 


<コンサートチラシです。>

 

◆ワンコインコンサート ・高橋真珠 ヴァイオリンコンサート
 高橋真珠《vn》・中瀬あや《pf》
◆2017年3月20日(月・祝)14:30開演
 (開場は12:30から・・子どもさんの演奏もあります)
◆伊勢市観光文化会館大ホール
◆全席自由・500円(当日支払いのみ)

 

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弊店・まちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』で開催中の「はぎあゆみ・コスチュームジュエリー作品展」がメディアにて紹介されました。
 
<伊勢新聞>


<三重ふるさと新聞>
 
初日の昨日はつくりびと展メンバーも来場し・・
 
 
<作者のはぎあゆみさんとツーショットを♪>
 
作品の中には、同じくつくりびとメンバーの冬柴文廣さんの露光窯で陶芸体験した際にはぎさんが作った大鉢もディスプレーとして使われていて・・
 
 
<安定感あるしっかりした器に無数のビーズが良く合っていますね☆>
 
まだまだ寒い時期ですが、手仕事でしか表現できない繊細な作品をじっくりお楽しみにいらしてくださいね☆
 
◆はぎあゆみ・コスチュームジュエリー作品展
◆2月1日(水)~2月28日(火)*日祝休
  9:00~18:00(最終日は15:00まで)
◆まちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』
  三重県津市一志町田尻70-4 松尾表具店内
  TEL:059-293-0175
◆入場無料《*展示作品の販売はありません》
*なお、作者のはぎあゆみさんは、7日(火)・15日(水)・23日(木)に在廊予定です。
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弊店・まちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』の新年最初のマンスリー展、「原田海光・書道作品展」が盛況のうちに無事終了しました。
 
 
 
<展示風景、小作品から大作までヴァラエティにとんだ展示をお楽しみ頂きました>
 
今展にあたり店主が手がけさせていただいたのはこちら・・
 
 
<「山頭火の句」二題を一幅に・・つくりびと展ヴァージョンと並べてみて>
 
 
<作者自作の詩、銀の細い筋で月をイメージしました>
 
御来場いただいた方は様々な書体で書かれた作品ひとつひとつをとても丁寧にご覧いただき出展者の原田さんも様々なことにチャレンジしてよかったと仰っていました。
 
御来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
 
2月は書の世界とはがらりと雰囲気を変えて、豪華で気品あふれるコスチュームジュエリーの世界をお楽しみ頂きます。
 
 
<「はぎあゆみ・コスチュームジュエリー作品展」>
 
店主とは「つくりびと展」を通じ交流のある作者「はぎあゆみさん」による気が遠くなるほどに緻密で華やかなジュエリーの世界を是非お楽しみください。
 
◆はぎあゆみ・コスチュームジュエリー作品展
◆2月1日(水)~2月28日(火)*日祝休
  9:00~18:00(最終日は15:00まで)
◆まちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』
  三重県津市一志町田尻70-4 松尾表具店内
  TEL:059-293-0175
◆入場無料《*展示作品の販売はありません》

*なお、作者のはぎあゆみさんは、1日(水)・7日(火)・15日(水)・23日(木)に在廊予定です。
 
 
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2月1日より店主が所属している洋画グループ「一洋会」による小品展が松阪の柳屋奉善さんの「茶房・楊柳園」にて開催されることになりましたのでお知らせします。

 


<展示風景・・昔ながらの喫茶店です>

 

今回は10名によるバラエティーに富んだ全28点の絵を展示しています。

お近くにお出掛けの際は是非、ご高覧くださいますようよろしくお願いします。

 

◆一洋会小品展《油彩・水彩》
◆2月1日(水)~2月27日(月)
  9時~18時(火曜定休)
◆柳屋奉善「茶房・楊柳園」
  松阪市中町1877
  TEL:0598-21-0138
◆入場無料
(できるだけワンオーダーいただきますようよろしくお願いいたします。)

 

店主は「予感」「秋想」「午後のリサイタル」(共にF4の油彩)を出展させていただいています。

 

 

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現在名古屋市美術館で開催中の「永青文庫 日本画の名品」を観てきました。
 

<入口から・・射しこむ朝の光に心が浮き立ちます>
 
この展覧会、旧熊本藩主の細川家、第16代当主の細川護立(1883~1970)が集めた膨大な美術コレクションの中から日本画の逸品に絞った展覧会で、横山大観・下村観山・菱田春草・川端龍子・小林古径・竹内栖鳳などビッグネームがずらっと並んでいる他に、近年特に注目されている白隠と仙厓の作品がたくさん並んでいてとても楽しく観ることができました。
 
たくさんの名品の中から特に心惹かれた作品を‥
 
横山大観「焚火」
・・寒山拾得を左右に描き、中央に燃え盛る焚火を描いた珍しい三幅対、落ち葉を掃いて焚き火を起こす二人の表情がユニークでした。
 
横山大観・下村観山「寒山拾得」
・・護立の求めで一枚に二人で描いた作品、二人の人物の微妙な表情が面白かったです。
 
横山大観・下村観山・竹内栖鳳「観音猿鶴」
・・三人の絵師がそれぞれを担当した三幅対、気高い観音に悟ったような猿、静かに佇む鶴の対比が素晴らしかったです。
 
菱田春草「落葉」
・・静かに流れる秋から冬への林を描いた精神性の高い作品でした。
 
小林古径「孔雀」
・・美しいの一言、尾羽部分の描き方も絶妙。
 
川端龍子「霊泉由来」
・・三枚の絵からなる幻想的な世界、中央の灯篭の桃は桃源郷を思わせ、湯浴み前の美女と白鹿のモチーフもまた夢を誘う作品。
 
西村五雲「林泉群鶴図」
・・自然のままの羽も汚れた鶴の中に凛とした意思の強さを感じた作品。
 
この他に第二部として「白隠」「仙厓」の禅画があり‥
クスリとする楽しいひと時を過ごすことができました。
 
<入口の撮影フリーの「仙厓」の作品画像>
 
慧眼と言われた「細川護立」が遺してくれた名品に触れて、ものを描くという絵師の心にも教わることの多かったこの展覧会、いずれも貴重な品ぞろいという事で、作品保護のため会期が前期と後期に分かれており、今回観られなかった作品の中にも観たい作品がずらりと並んでいて・・
 
機会があればもう一度後期にも観に行きたいお勧めの展覧会です。
 
◆「永青文庫 日本画の名品」
◆2月26日(日)まで開催中
◆名古屋市美術館
公式HP
 
 
 
 
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