気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。
「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

コンピューター(ロボット)が我々を支配する時代はもうすでに来ています。

いや、本当でしょうか?
それは悪夢なのでしょうか?
それともドラえもんや鉄腕アトムのようなパラダイスなのでしょうか?

少なくともアンドロイド(人造人間)は我々の手の中にあります(ジョークです)。
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将棋ではプロ棋士を打ち負かし、歌ではCDもライブもCM出演もこなすロボットが出てきてました。
その時代に我々は困惑するしかないのでしょうか?
それとも守旧派のようにラッダイト運動を繰り広げましょうか?
グローバル化の波は低賃金で優秀な人材と闘うだけではなく、超低賃金で24時間圧倒的に働けるロボットたちとの闘いも我々に強います。
そうではなく、我々はロボットと協調し、我々自身しかできないことをより洗練させることで、一層繁栄を享受できるのではないでしょうか?

オセロは当然ながら、チェスもコンピューターに人間はかないません。
しかし、将棋ではアマチュアはともかくプロには全く敵わないとされていましたが、その迷信はあっさりと破られました。コンピューターソフトがプロの将棋棋士を打ち負かしました。厳密には引退した元名人であり、元トップ棋士を打ち負かしました。これは驚くべきことです。将棋連盟の会長がコンピューターに敗れたのです。

以下朝日新聞からの引用です。

(引用開始)
 将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが戦う「第1回電王戦」(ドワンゴ、中央公論新社など主催)が14日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、米長邦雄元名人(68)が将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗れた。公式の対局でプロ棋士がソフトに敗れたのは初めて。元名人は2003年に引退したが、永世棋聖の称号も持つ元トッププロ。ボンクラーズは昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝。毎秒最大1800万手を読む。(引用終了)

厳密に言えば、まだプロ棋士はコンピューターソフトに負けていません。しかし遠くない将来に敗北するでしょう。もちろん闘えばですけど。
プロが堂々と闘えば、名誉ある敗退を得るでしょうし、逃げ回れば勝つことも負けることもないでしょう。
(注:早速電王戦の第二回戦は米長会長の決断で決定しているそうです。失礼しました。しかし、さすが米長さんです。対局終了後の記者会見で米長会長自らが発表したそうです。5vs5での闘いだそうです。楽しみです)
ちなみに、なぜまだプロ棋士は負けていないかと言えば、女流棋士と会長であり元名人とは言え引退した棋士はプロではないからです。
プロ棋士とは奨励会で4段に昇段したものであり、男女は問わないのですが、4段昇段というその基準を満たした女性はまだいません。女性の最高は初段であり、男性であれば奨励会員扱いされる地位です。
そして元名人とは言え、米長さんは引退した棋士ですので、現役プロ棋士ではありません。

しかし、とある会社員が開発したコンピューターソフトに、元名人であり将棋連盟の会長が完敗したのは特筆すべき事態でしょう。

人間がすることの多くをコンピューターがどんどん代替し、その流れは加速しています。
気功師の仕事の多くもコンピューターが代替するでしょうし、実際にしていることを過去のブログでも指摘してきました。

例えば、4期の養成スクールで紹介したのがこちらの例です。
初音ミクとはボーカロイドの名前ですが、ヴァーチャルアイドルの名前でもあります。
Google先生のCMが素晴らしい初音ミク紹介のPVとなっています。


ちなみに、日本のアイドル(ヴァーチャルアイドル)として全米デビューも果たしています。こちらのニュース映像もご覧下さい。
5000人が集まるというのはすごいことです。


ちなみに、全米でCMデビューも果たしています。

米国トヨタが初音ミクを起用しました。

そして驚きなのはこちらです。初音ミクはまだ機械音声のかわいらしさがありますが、こちらは人間と遜色がありません。
これも4期のヒーラー養成スクールで紹介し、4期の中心的なテーマの1つとなりました。中心的なテーマとは「物語」です。

スクールではニコニコ動画でしたが、こちらはYoutubeです(削除されないと良いのですが)。

すなわちボーカロイドはここまで成長しており、本物の歌手を代替する可能性があるということです。

実際には、現実にはコンピューターがリアルの歌手を代替しており、初音ミクに関しては、ライブもCMデビューも果たしています。CDデビューも同様です。

AKBは全米デビューを果たしていませんが、初音ミクは全世界的にファンがいます。

例えば、電車に乗るという体験はこの数十年で大きく変わりました。
切符を駅で購入して、それを改札で駅員さんが切ってという風景は少なくとも都心ではもう見られません。切符も改札の駅員さんも郷愁の中にしかいません。ICカードとコンピューターにほとんど代替されています。もちろん運転手すらコンピューターが行う例もあります。

お金もそろそろ姿を消しそうな勢いです。
未来においては、リアル書籍やCDや貨幣、紙幣が一種のイコンとなり、実体はむしろデータであるとみなされる世界でしょう。新聞も一種の郷愁を誘うグッズとして残るのでしょう。

コンピューターで表示される手紙をかつては電子メールと呼びEメールと呼び、いまやメールと略されます。メールと言えばかつては紙の郵便物でしたが、いまは電子メールのことです。
今はまだ電子書籍と呼ばれますが、「リアル書籍」とか「紙の本」という言葉が少しずつ台頭していますし、書籍と言えば電子書籍である時代もすぐそこでしょう。20年後の我々は「自炊論争って何だったんだろう」と言っているでしょうし、「著作権ってバカなシステムだったよね」と言っているかもしれません(権利は当然に存在し、それは守られるべきですが、ただその権益システムはまた別の議論です)。
限界費用がゼロの世界ではコンテンツの対価はゼロに近づきます。

ヒーラー養成スクールでも身体デザインコーチ養成スクールでも、いま世界で何が起きているのか、そして「予知」について多く時間を割きました。
抽象度を上げれば、同じ情報を見ても、「いま世界で何が起きているのか」が分かりますし、「未来を予見できます」。未来はもちろん不確定でしかありませんが、「いまここにあり、かつ多くの人が見えていない未来」というのは現在に存在します。それを見抜ければ、誰よりも早く未来を見れます。初音ミクも将棋ソフトのボンクラーズも「未来」です。
スクールで紹介したボーカロイド3もまさに「未来」です。
ボーカロイド3は機械が歌っているというレベルではありません。

「未来」に触れてしまった人間が取る態度は大きく2つにわかれます。
一方はラッダイト運動をして、批判し恐怖をあおり、その機械を壊す側。守旧派であり、保守層であり、既得権益層です。
もう一方はその「未来」を受け入れ、より自由に成長する者です。我々はそちらを選択しましょう。

追伸;ちなみに、僕が好きな初音ミクはこちら。
これもヒーラー養成スクールで紹介しました。ロックな般若心経です。



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