気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。
「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

*年明けにふさわしいゴール設定セミナー!!
いよいよ明日開催です!!

明日開催のゴール設定講座を含めた今月の予定です!!

1月19日 (木)まといのば講座 〜運と流れと波にうまく乗るための楽しいゴール設定〜

1月24日 (火) はじめての気功 〜気の玉、結界、タイムマシン瞑想、、初歩から奥義まで一挙習得〜


1月26日 (木)オンラインレコード第5弾公開収録!!

1月28日(土)29日(日) 風水師養成スクール 〜龍脈を引き込み、自らをパワースポットに〜


1月31日 (火)寺子屋リニューアル第1弾「わかりやすい論理学」

というわけで、今月もガツガツとがんばりましょう!!!



本稿のテーマは刃牙のパパのこの言葉だったのですが、そこに至るまでの道程が長く、、、、



ほぼ力尽きています。



ジャスティン・ビーバーがYoutuberとしてデビューして10周年!
徹底的なCopyからはじめて、オリジナルに至る過程をリアルタイムで我々は目撃することができました。

歌が好きという気持ちを失わず、それを純粋に追い求めている求道者のように見えます。だからこそ、圧倒的な成功がついてきます。








と同時に、ジャスティンの妹もまたYoutuberデビューしたようです!


*スケールでかすぎw



昨日のリセット断食セミナーで紹介しましたが、目覚めと共に大量の光をリアルに(できればダイレクトに太陽光を)浴びることが大事です(^o^)



体内時計というのは、いわば蛍の光のようなものです。
細胞一つ一つがそれぞれ発光しており、点滅を繰り返しているイメージです。

視交叉上核は体内時計の中のボスとして知られますが、ここもまた一筋縄では行かず、1万から1万8千個近くの細胞の集合体です。そしてこの細胞はそれぞれが時計の部品ではなく、細胞そのものが時計です。
ですから、1万個の時計があるということです。
そしてこの時計はめいめいに好き勝手に時を刻んでいます。

視交叉上核自体は自律神経のみならず、免疫調整系、内分泌調整系、そして神経調整系を統合しています。シンプルに言えば、体内時計が免疫、ホルモン、神経を統括しているということです。

なぜ、体内時計にそれほどの力があるのかと言えば、回答はシンプルなのかもしれません。
そもそも体内時計のカラクリである時計遺伝子がはじめにあったのです。
原生動物やバクテリアにすら時計遺伝子は存在しています。
体内時計は何のために存在するかと言えば、外界の情報をリアルタイムで更新するためです。

太陽が出ているから、出ていないか、いまの季節は何かを生体が把握するために体内時計は存在します。

原始的な藻は体内時計にそって、日中は海水面まであがっていき光合成をし、夜間は海中深くに降りて栄養素を摂取します(植物も光合成と根からの栄養吸収をします)。このとき合理的に移動するためには、体内時計を頼るしかありません。夜中に海水面まであがってきても骨折り損です。

結論を急ぎましょう。
この体内時計(もしくは時計遺伝子)の存在が、いわゆる「ホメオスタシス」のカラクリに当たるということです。

ホメオスタシスというのはサーモスタットのようなものと認識されています。
冬であれば、暖房です。20度だったら、暖房のスイッチが入り、27度になったら温度スイッチが切れるようなイメージです。
人間の体温で言えば、熱くなったら汗をかいて、気化熱によって体温を下げ、寒くなったら筋肉を振動させて震えることで熱産生して体温を上げる、という認識です。
サーモスタットはある温度以上になったら、温度を下げ、ある温度以下になったら温度をあげます。

しかしこのカラクリの裏にあるのは、単純で機械的なサーモスタットではなく、正弦曲線で記述できるようなバイオリズムです。
実際に眠りにつくころに体温は下がり始めます(布団に入ると身体が熱く感じるのは、熱を外に出すためです)。そして起きるころに体温は上昇し始めます。



単純なサーモスタットというよりは1日の中で正弦曲線を描くイメージです。

時計遺伝子は体温だけではなく、交感神経系、副交感神経系もコントロールしています。就寝時には副交感神経系優位になり、目覚めと共に交感神経優位になります(その境目で心臓疾患は多くなります)。
身体の全細胞が壮大なシンフォニーを奏でていて、その指揮者が視交叉上核ということです。その本質は体内時計ということです。体内時計は巨大なひとつの絶対時間を刻むニュートン的な時計ではなく、個別に個々の細胞にセットされています。

時計遺伝子のネガティブフィードバックによるケミカル(化学反応)による砂時計が体内時計です。
セミナーでもちらっと触れましたが、ClockとBMAL1がPER,CRYなどのタンパク質の合成を行います。ゼウスが父であるクロノスを倒したのと同じように、PER,CRYは父であるClockとBMAL1を阻害します(倒しはしませんが)。ネガティブ・フィードバックです。無制限に作り続けるわけではなく、ある程度の量ができると、作成をストップするのです(正確にはストップさせられます)。
その結果として、Clock、BMAL1はPER,CRYを創らなくなり、次第にPER、CRYが少なくなってくると、またClock,BMAL1は復活して、PER、CRYを作り出します。そして、また子どもたちが親を阻害し、という繰り返しです。


で、ポイントはこのシステムがほぼすべての細胞にあるということです。


ここで、唐突ですがAED(自動体外式除細動器)のことを考えます。

*あの駅や公共施設に備え付けられているあれです。

AEDというのは一般に思われているように止まった心臓を電気刺激によって心拍を回復させるものではありません。
むしろ電気ショックによって心臓を止めるものです。

心臓を止める???

そう、心臓を止めます。

止めて、リセットするのです。

心筋細胞というのは細胞一つ取り出しても拍動します。勝手に振動します。
蛍みたいなものです。蛍一匹、一匹が発光体です。
心筋細胞もひとつひとつが自動的に動きます(というか、他の筋肉と異なり、脳からの命令を待たずに自発的に動きます。それは細胞が自律的だからです)。


蛍たちがシンクロしていくように、心筋細胞もシンクロします。

しかし、その合唱がうまくあわなくなることがあります。心室細動です。

蛍たちが、めいめいにOnly Oneを主張するイメージです。
自分の好きなタイミングで輝きたい!!とか言って、バラバラになる感じです。それが心室細動です。

このWant toをはきちがえたワガママを止めるために、猛烈な直流電流を流して、一斉に止めるのがAEDです。点滅のタイミングを問わず、強制終了するイメージです。

一度一斉にリセットされると、基本的にはその次の瞬間からタイミングを正確にあわせて拍動するようになります(すぐに拍動しない場合は、心臓マッサージで代替します)。



このAEDによる電気ショックによる心臓のリセットが、リセット断食のイメージです。



全身の体内時計を強制的にリセットして、同調させたいのです。
(ここでのポイントは体内時計たちはバラバラに時を刻み、どんどん狂っていくということです)



少し結論を急ぎます。


このリセットに必要なのが2つあります。

ひとつが朝の光、もうひとつが栄養(食餌性リズム)です。
(食餌性リズムの末梢時計の一部は視床下部背内側核にあるとされます)

ですから、リセット断食のイメージは、「ティファニーで朝食を」ならぬ「朝日で和食の朝食を」です。和食のイメージは炭水化物+タンパク質です。炭水化物だけでは末梢時計(小時計)がリセットされません。


*オードリ・ヘップバーンがティファニーの店先でもしツナサンドをほうばっていれば、まさにリセット断食。


もう少し具体的な話はあるのですが、まさにBreakFast(断食破り)が体内時計のリセットのポイントなので、10時間近い断食時間が必須になります。できれば前日の11時以降は食べない、できれば夕食は19時までに終わらせると、強烈にリセットされます。

逆に25時とかに食事をしてしまうと、まず末梢時計が狂い、そして消化器に食べ物が残っているので、朝食の刺激が弱くなってしまいます。

朝日をしっかり浴びること、そして日中に太陽光を浴びることが大事です。
それに比すれば、ブルーライト問題というのは些細な事です。
同様に、和菓子と洋菓子のどちらが良いかとかも瑣末なことです。

余談ながら、食事における保存料、着色料の問題などもそうですし、いまはやりの酵素やら酵母、そしてビタミン、ミネラルやフィトケミカルも同様です。

フィトケミカルなんて悪ノリもいいところで、必須ではない栄養素について語る前にやることはあるはずです。そもそも抗酸化物質と言えば、我々はアミノ酸から強烈な抗酸化物質(メラトニン)を作れることを知っています(免疫にも効き、抗癌作用もあります)。わざわざ植物毒をありがたがって摂る必要はないのです(植物を食べるなということではなく、そこに意志力の資源を注ぐのが馬鹿らしいということです。もっと先にやるべきことがあるということです)。


問題にはオーダーというのがあり、階層性があります。

重要なことを真っ先にやるべきです。

いつも思うのですが、たとえば本を普段、読んでいないのに速読の些末なテクニックについて悩んだりしても無駄です。最低限の知識すら無いのに、最新の理論を追いかけても無意味です。
まず何が重要で、自分に何が足りないかを見抜かないといけません。

ゴールに向かって疾走しているようにみえた人も、しばしば走るのに疲れて、安易に脇道に逸れたがります。

そういう人をみると、オーガのこのセリフが頭に浮かびます。



First things firstです。

優先順位をつけて、その第1位だけをやり、そしてまた優先順位をつけて、その第1位だけをやるしかないのです。「1番じゃなければダメなんです」(しつこい、、、)。

250番目と300番目をまったりと議論している人がいますが、そのまま惰眠をむさぼるといいです。

もっと危機感をもち、もっと自分を追い込むことです。


そのためのロジックはシンプルです。ゴール設定です!!



【参照書籍】
人生で大事なことは幼稚園の砂場とグラップラー刃牙から学びました(^o^)!(たぶん)
グラップラー刃牙 1 (少年チャンピオン・コミックス)/秋田書店

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[まとめ買い] グラップラー刃牙(少年チャンピオン・コミックス)/作者不明

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言うまでもなく名作ですね〜。
(僕は幼稚園には行かず保育園だったので、人生で大事なことがすっぽり抜け落ちているのかもw)
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ (河出文庫)/河出書房新社

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