音楽家の居る庭 ~mathis~

訪問ありがとうございます。音楽のこと、本のこと、日々感じていること、他愛もなく書き綴ります。

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先日、なっちぃさんにお会いした際に、一人のミュージシャンの名前が話に挙がりました。

なんでも、この方の歌と僕の歌と、どこか通じるものを感じて下さったそうです。(僕の歌を聴いてくださって!ありがとうございます)

僕は初めて聞く名前でしたので、帰ってからさっそく検索してみたのですね。

いや、実は名前を一字違いで間違えて覚えてしまってて、検索しても引っかからなかったのですが、後日なっちぃさんよりのコメントで、間違いに気づき、ようやく聴けた次第。



「めぐる筆箱のうた」/青木タカオ



ボブ・ディラン好きなんだろうなぁって、ヒシヒシと伝わってきますね。で、歌のタイトルがもう、いいです。このタイトルを付けられたら聴きたくなっちゃいますよ。教えていただいて、感謝です。

日本各地に、こんな音楽をやられる方がいっぱいいるって思うと、なんか勇気付けられる気がします。



音楽のジャンル分け、は重要なことではないと思ってますけど、未聴の方に自分の説明する場合はたいへん有効だとは思います。聴けばわかります、とは言わない。言いたいけど。


自分の歌っている歌の、ジャンル名がわかりません。人に訊かれたら《ポップスです》とか適当に答えてますが、音楽に詳しい人なら、きっと僕のやってることも正しい答えが返せるのかも?判る人がいたらぜひ教えてもらいたいです。本当に知りたいです。


以前、浜松の酔いどれ詩人&ロッカーだあこえさんに、《マシスの音楽は〇〇だね。この辺には少ないけど、同じジャンルをやる人は他にもいるよ》と教えてもらったことがありまして。その、〇〇がどうしても思い出せないのです。訊いて《へぇー、そうなんだ》と思った覚えがあるのですが、耳慣れない言葉だったもので、記憶できなかった。すぐメモしておけばよかった。

(後日、だあこえさんに、なんて言ったか覚えてます?と聞いたのですが、ご本人も覚えてらっしゃらなかった。謎です)


青木タカオさんは、僕と仲間、みたいに言っちゃっていいのですかね?でも、どこがどうだから僕と同ジャンル、なんてカテゴリ分けが明確に言えません。



「音楽家の居る庭」/マシス



自分の好きな音楽が、イコール自分のやってることすべてな訳じゃ、当然ないわけです。やりたくても出来ないことはいっぱいある。


でも、こうだったらいいなという憧れはあります。他の人と同じことを(意識して)やりたくないけど、この人たちの仲間になれるなら、なりたい。畏れ多いけど、なりたい。

人は自分と同じじゃないから、他の人に嫉妬はしない。けど、時にチキショーやられた!って思います。


近年で一番、嫉妬した才能は、ゆらゆら帝国でしょうか


「空洞です」/ゆらゆら帝国



ゆらゆらのラストアルバム『空洞です』は、ぼくのやりたいことの理想にかなり近いです。チキショーって思います。


チキショー、をもう一組挙げるなら、フィッシュマンズです。


「ずっと前」/フィッシュマンズ




ゆらゆらと共通するところ、感じてもらえるでしょうか?もう、二組ともいないバンドです。聴いた時に人がこんな気分になれる歌を、僕も目指せるものなら目指したいのですね。もちろん、僕なりのやり方で



最後にもう一人、憧れな一曲を



「朝は詩人」/友部正人







マシス
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あまりに原マスミライブの余韻を引きずっているため、帰宅後もネットで誰かなにか書いてないか、と検索してみたら、ツイッターがあった。(本人のではない)


たくさんの人が原マスミライブの感想を呟いているのを読んで、心をほっこりさせました。セットリストも載ってる。やった。


読んでみると、あの日会場には結構有名人が来ていたらしい、と判明。


よしもとばななさんが居たってのは、まぁ予想通り。来ないはずがないと思ってましたよ。


ロビーに花を出していた“エンケン”遠藤賢司も来てたんですね。あと、ザバダックの吉良さんに、元たまの知久くんも。種ともこさんも“原マスミライブ観た!”ってつぶやいてらした。なるほどみなさん、居て納得、な顔ぶれです。


同じ会場にいて、僕は誰一人気付かなかったのですけどね。実際、目の前を上記の誰かが通っても、僕は顔を本人と認識できなさそうだ。エンケンはそれでも見ればわかるかな。



以下、セットリストはツイッターから書き写し(コピーじゃないよ)



原マスミ生誕60周年記念ライブ・セットリスト


【第一部】


教室

フトンメイキン

千年にひとり

月化

ずっと君が好きだった

悲しいのは嫌だ

人間の秘密

も・いちど


【第二部】


約束の満月

スカラベロック

ボクの錬金時間(ゴールデンタイム)

Stereo

イナフ

海のふた

光の日にち

それぞれボレロ

Air


【アンコール】


耳の夢

蛍の光(朗読「注文の多い料理店」序)




うーん、最後まで観たかった!




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ぜひ、静岡にも来てほしいですよ




マシス




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東京訪問の話をもう少しだけ書きます。

以下、今回渋谷タワレコにて買ったCD


カーリージラフ

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山口富士夫

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水橋春夫グループ

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コヨーテバンドのベース、高桑圭さんのソロプロジェクト、カーリージラフを見つけたので、これは即決。静岡のCD屋の棚では絶対見つからないですからね。それなら、と思って渡辺シュンちゃんのshredder headsも探しましたが、なかった。残念。

山口富士夫さんは一度ちゃんと聴いてみたかった。僕は外道よりソロから入門です。

水橋春夫グループはわざわざ東京で買う必要ないと思ったけど、某雑誌のレビューが誉めていたのを思い出して、勢いで購入。


三時間半、タワレコの棚を吟味しましたが、前回訪れた時に買いそびれたアルバムは、もう影も形もなかった(特に洋楽棚は拍子抜け)。それでも静岡のCD屋に比べたら充実した棚ですけどね。なので今回は三枚。黒沢健一のベストと辻仁成は迷ったけど止めました。


タワレコを出たら、すっかり暗くなっていて、雨まで降っていたので

ライブ前に何かお腹に入れよう、と、ぱっと目についたオムライスの店に突入。

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フワフワ卵にデミグラソースが美味しかった。デザートセットのフォンダンショコラも美味でした。

僕が入った時はガラガラだったけど、続々とお客さんが入ってきて、それがみんな学生さんなのに驚いた。狭い店内は学生さんだらけでしたよ。



原マスミライブの帰りに、届いていた花を撮影

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栗コーダーに

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エンケン!



カーリージラフ、聴く前に歌詞カード広げてみて、あちゃーと思ったのです。僕は邦楽でアルバム全曲英語歌詞のオリジナルって、ちょっと苦手意識ありまして。こりゃ失敗したかな、と思った


で、聴いてみたらびっくり。すげー良い。楽曲も音も洒落ていて、英語歌詞でもスーッと聴けちゃいます。高桑圭すごいや




マシス
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《本当は(誕生日)四日後だから、まだピチピチの50代なんですけどね(笑)》

(原マスミ談)



原マスミの生誕60周年ライブは、僕にとって初の“生”原マスミ体験となりました


幸せな時間でした。

前出の日記に書いたように、やむなく途中退場して帰路についた僕ですが、後ろ髪引かれつつも、半分観れただけでも充実感いっぱいでした。強がりじゃなく、心底そう思いながら帰ってきたのです。



(写真は公式HPより拝借)



ステージの原さんは生命力と躍動感に溢れてました。ステージ狭しと跳び回り、ゼンマイのブリキ人形みたいに、サーカスのクラウンのように、パタパタと手足を動かし、顔をブルブル震わせて歌ってました。

第一部の衣装、ダボダボズボンが本当にピエロみたいでした

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↑こんなのだったと思う。ズボンは緑と紫のストライプ。ジャケットは茶。タイは緑で、直に首に巻きつけてました。


(二部では還暦ライブらしく赤の衣装に替わりました)

まるで痙攣しているかの、その動きは一見ユーモラスなのですけど、バンド演奏のリズムを全身でちゃんと捉えていて、とても音楽的に見えたのです。ビートをかかとで捉えてステップしてる動きがパーカッシヴで、小気味良く美しかったな。


声がまた、CDで聴くとフニャフニャした優しい声なのに、ライブでは声量たっぷりでソウルフルですらありました。60歳でなんて声出してんだ!と思いましたね。


とにかく、圧倒されちゃったのです。これほどまで一曲一曲、何の邪心もなく深く染み入ってきたコンサートは、ちょっと覚えがありません。


目の前で繰り広げられる月と星と海と夢の幻想的でユーモラスな世界が、これ、例えば20年前の僕だったらわからなかったかもしれないけど、今、この瞬間の僕には全てが腑に落ちるというか

魂がジワジワ満たされて、細胞がヒシヒシと喜んでいるような、大げさに言えばそんな気分を味わえたのです。


僕がもし、バンドを使った活動をするなら、こんな風にやれたらいいよな、と、思いました。こんなバンドが近所にいたら、僕はきっとライブへ可能な限り足を運びますよ。


見渡すとお客さんも皆、幸せそうな顔してました。皆、原さんが好きで仕方ないって感じで、暖かくて幸せな空間でした。


僕の大好きな最新アルバム『人間の秘密』からたくさん演奏してくれたのも嬉しかったです。

「千年にひとり」
「ずっと君が好きだった」
「月化」
「人間の秘密」
「血と皿」


「夜の幸」での小峰公子さんのコーラスの素晴らしかったこと!「約束の満月」も聴けて嬉しかった。

(そういえば、ステージ上には小峰公子さん、藤井珠緒さん、太田恵資さんと居て、ザバダックのNORENWAKEじゃん!と一人喜んでおりました)


「ボクの錬金時間」の演奏を聞きながら会場を出た訳ですが、貴重な1日を体験しました。弾き語りを観たかったけど、貴重なフルバンドでの演奏を観れて大正解でしたよ。



原さんのCDは決して大売れしているわけではないし、その音楽は好みが分かれることでしょうけど、今後、《僕は原マスミを知っている》ということが、僕の強みになる、この夜を体験したことが間違いなくプラスになる、と確信した夜でした。



原さん誕生日おめでとうございます。どうかこれからも頑張って活動してください。出来たらこの夜の模様をライヴDVDで発売してください(ライブ音源でも可)。そして出来たら、もっと地方へツアーに来てください




マシス

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渋谷クアトロを後にして、静岡に向かって帰っているところです。

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帰りの電車の時間の都合で、原マスミの歌を最後まで聴けなかった~。残念!


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ああ、まだやってんだろうな。仕方ないけど残念。でも、すっごく楽しかった。


初めて観て、震えましたね。なんてことだ。ライブ中ずっと、こんな凄い演奏が何でこんな限られた人しか観てないんだろう?勿体ない!と思っちゃって、しみじみと不思議な感動が湧いてきたのです

過去観たいろいろなライブの中でも、五本の指に入るライブだと言ってしまいましょう。


無事帰って、落ち着いたら詳しい感想を書きたいと思います


なっちぃさん。開演前に声をかけてくださってありがとう(マシスとよくわかりましたね!)。びっくりしましたが、ご挨拶できてお話できて嬉しかったです。最後まで観た感想を、よかったらまた教えてくださいね。新潟までスムーズにお帰りになられることを祈ってます。





マシス
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東京に来ております。 元春の名盤ライブ以来です。


お前は何者で何しに来たかと問われたなら


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原マスミの生誕60周年記念ライブを観るために、静岡から会社を休んで来た社会人45歳だと答えよう

僕と同じような動機でここにいる人が果たしているのでしょうか。人が多すぎて何ともいえません


雨に降られなくて良かった。コートが必要かと迷いましたが、大変暖かい日です。


タワレコで心ゆくまま時間を潰します


渋谷タワレコは元春の恵比寿ルルティモの時以来か


元春以外のライブで上京するのは珍しいことだ




マシス
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最近の僕の鼻歌ソングです。頭の中でぐるぐる回ってます。


「ウェディングベル」/シュガー




これ、僕が小学生の時に聴いたのですけど、いま聴くと特に、口ずさめば口ずさむほどに“なんてよく出来た歌なんだろう”と感心してしまいます。本当に痺れてるのです。

初めて聴いた頃も、鼻歌で歌えるくらいに馴染んでいたものでしたが、テレビでは一番と三番しか聴いたことなかった。二番の歌詞を含めて、あらためて通して聴くと景色が素晴らしく立体化して、ウワーッってなる。

二番の歌詞、《神父さんの柔らかな通る声が/遠くに聞こえてふらつきそうだわ》ここ、良い!好き。主人公が指輪の交換を見たくなくて目をつぶってると、神父さんの声だけが聞こえるっていうね。上手いですよ。というか、この歌の歌詞は全てのフレーズが決まりまくっていて、一行も無駄がない。

一番、二番、三番のすべての詞が、出だしからサビも含めて一直線に“くたばっちまえ”に向かって集結していく縮図となってます。これ、お見事です。メロディと歌詞のバランスも素晴らしいし、良く出来た歌のお手本みたいな楽曲です。


なんといっても、この歌の主人公の女の子が可愛いです。内容はマンガみたいな設定ですけど、僕はこんなコ好きですねぇ。元カノを結婚式に呼ぶ男なんてロクなもんじゃないけど、出席しちゃうこのコもこのコなのです。



パフィーも歌ってるのを見つけました





動画を探している時に、シュガーが世界音楽祭かなにかで歌っている映像も観たのですけど、歌詞に英語の対訳が字幕で出ていて、“くたばっちまえ”が“GO TO HELL”と訳されていて、思わず笑っちゃいました。地獄に落ちろ!いいなぁ。



ちなみにシュガーの名前の由来は、「しおらしくない(塩らしくない)女の子」→「シュガー」となったらしいです



さて、明日はいよいよ久々の東京です。渋谷クアトロの原マスミ、楽しみです。明日の今頃は渋谷のタワレコをうろうろしていることでしょう。





マシス
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2月の屋外演奏です。曇り空の朝、掛川けっとら市に参加してまいりました。


開始時間より早めに着くと、ブラスバンドの演奏が鳴り響いていたのです。

なんでも突然に参加が決まったとか

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「IN THE MOOD」!ご機嫌ですね。女の子ばかりのブラバン、スィングガールズだ。

この日ご一緒したのは、香川県から来たという、自称“うどんシンガー”石居直さん

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石神“ATK”敦樹

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僕の演奏は写真なし。あとでまさよしさんに貰えるかな。

出演者が三組とあって、“40分以上は演るつもりできてねー”とATKより聞いてたので、そりゃ良いや(笑)、と

けっとら市の雰囲気とか全然考えずに、演奏頻度の少なめな歌をここぞと並べて歌いました。

自分としては珍しい選曲となったので、久々にセットリスト載せます。


【演目】

すぐにも
アリストテレスの夢
優しい歌が多すぎる
読まない本を売りにいく
背の高い影法師
おぼろ



期せずして、“演奏頻度とても少ない曲特集”となった。お客様にはともかく、僕は楽しい。寒くて指がかじかんだけど、新曲も良い感じで歌えて良かったです。

西尾楽器さん、ATK、聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。


本日はステージ横が、焼津から来たマグロのワゴンの目の前だったのです

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鮪の串焼き、美味かった。お土産に買って帰った鮪ダイコンも激ウマでした。焼津漁港、さすがだな




マシス
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最近、娘にシャーロック・ホームズの物語を読み聞かせしています。

布団の中で、寝る前にほんの数分読むだけですが、なかなか好評です。今日はここまでね、と本を閉じようとすると、イヤー良いところなのにもっと読め!と叱られます。

で、いつまでも読んでいると、次の朝の寝起きが悪いので、それも困るのですが、読む方としてはウケると嬉しい。

連れ合いには、父さんと寝に行くといつまでも眠りゃしない、と文句を言われてます。


娘がホームズに興味を持ったのは、先日終わったNHKの人形劇(脚本が三谷幸喜)がきっかけでした

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ホームズを学園モノにした異色作でしたが、なかなかチャーミングなドラマでしたね。娘も“カッコいい”と夢中でした。


で、父さんはホームズなら原作の本を全部持ってるよ、という話になり、その夜からの寝物語に決定 したのです。


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目次のタイトルだけ見せて、読んで欲しい話を娘が選びます。

最初に選んだのが、短編集「シャーロック・ホームズの生還」収録の「踊る人形」。これがウケた。娘、大興奮ですよ。僕もこの話が、まさか読み聞かせでここまで盛り上がるものだったか、と驚きました。

そして次が「ギリシャ語通訳」(「回想のシャーロック・ホームズ」収録)。これは「踊る人形」ほどウケなかったけど、お兄さんのマイクロフト・ホームズの登場に目をキラキラさせてました。マイクロフトは僕も大好きです。

「まだらの紐」(「シャーロック・ホームズの冒険」収録)は、読み終えて娘から拍手喝采が起きました。いやー、いいね。面白いだろホームズ?

「まだらの紐」に関しては、作中に間違いがあることが有名ですが(ネタばれに注意して言うなら、この方法では○○は操れないので犯行が行えない)、

それを読了後に娘に教えてあげたら、大爆笑してました。こんなことは有り得ない、と知っても、とびきり面白い話に変わりありません。


そして「第二の血痕」、「ノーウッドの建築業者」(共に「生還」)と読み終えて、次は何にしようかというところ


そんな感じで、久しぶりに僕もホームズを読み返してまして、改めて夢中になっているのです




マシス
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今週末の土曜日、けっトラ市で歌わせてもらう予定です。まだタイムスケジュールは見てませんが、おそらく出演できるハズです。

2月の朝の屋外なんて、一年で最も寒い演奏環境となるかもしれません。あったかくして臨みます。新曲も演奏したいです。


掛川けっとら市

2月21日(土)

時間:9時~12時
場所:掛川駅前商店街ホコ天(栄町交差点)



親戚の葬儀がありまして、バタバタしておりました。自分より若い人が亡くなるのはやりきれない想いです。

死は恐ろしいもの、と、どうしても思っちゃいますが、当たり前だけど生と死は紙一重で、自分たちがいつ死ぬかわからない存在だと、怖さとはまた別の感じで(不思議なことに)知らされた感があります。

だからといって、普段からそんなことを始終考えてたら、頭がどうかなってしまいますので、現実逃避上等、と楽しいことは心置きなく楽しんでいくべきなのでしょう。それが今を大事に生きることと信じたい



早起きしたので、ディランの新作『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』を聴いてます

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ディランがシナトラの歌をカバーするなんて、中山康樹センセがまたネチネチ言いそうなアルバムですが、こんなにメロディアスな歌を歌うディランは、近年聴いたことがない。なんだディラン、ちゃんと歌えるんじゃん!とビックリしました。


ライブでもアルバムでも、近年はゲロゲロと蛙みたいな声で、抑揚も少なく歌うだけでしたので、マァ歳だから声が出ないのだな、と思っていたのですが


これが出来るんなら、ライブで昔の歌をちゃんと歌えよーと言いたくなりますね。

自伝で確か、何時間歌っても疲れない秘密を見つけた、とか書いてましたし、きっと声を張るのが億劫なのでしょうね。困ったディランだな。


今年のmusicare person of the yearにて、ボブ・ディランが見事選ばれ、ディランのトリビュートライブが行われたらしいです。

ディラン本人は歌わず、スピーチのみ

ところがそのスピーチ、10分の予定が

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なんと40分喋ったらしい。

早くも伝説の演説と呼ばれてます。困ったディランだ

WOWOWで放送してくれないかな。早く映像が観たい





マシス
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