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掛川駅南にある美感ホールにて、【新春!美感ホールシンガーソングライター祭り】が開催されました。

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朝から雪が舞う天候の中、たくさんのお客さんに来て頂けました。ありがたや。

美感ホールで歌うのは2012年に空色企画のイベント以来。また此処で歌えて嬉しかったです。ホントに素敵なホールなのです。

この日の出演順は以下の通り


【空】
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【ラフレシア】
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【マシス】
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【Rio】
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【旅人】
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【橋本薫】
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【☆TARK】(サポート山内伸)
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【HEART WARM COMPANY】(サポート山内伸)
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以上八組。皆さんホントに素敵な演奏でした。PAの音響も素晴らしく、お客さんが皆さん歌を食い入るように聴いて下さって、演奏冥利な時間を頂いてしまいました。

このイベント企画者の☆TARKさんのステージでは、「茶っと飲みない」でトリのHEART WARM COMPANYとのコラボも実現!盛り上がりました。

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最後は出演者全員で「掛川市歌」を合唱。これがエラく良い歌で、作曲者の名前を見たらなんと大野克夫!ルパン三世もビックリです。

外は寒いけど、館内はホカホカなイベントとなりました。関係者の皆さんお疲れ様でしたありがとうございました。TARKさんお疲れ様!楽しかったですね!



正義さんよりマシスの演奏写真を頂きました。ありがとうございます。

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なにせシンガーソングライター祭りですから、自分の歌を遠慮なく思い切り歌うことが出来て気持ち良かった。新年のさい先よいライヴスタートをきれました。あらためて感謝です。

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マシス
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『宇宙図書館』

テーマ:
ブックオフの安CD棚を見ていたら、【未来-miku-】の名前を見つけて、あれ?未来ちゃんのCDがある?と手に取りました

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280円でしたので買ってみたら、よくよく中を見ると僕の知ってる未来さんとは人違い。10年も前に出たCDとはいえ、写真観て気づけよって話ですね。

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この【未来-miku-】さんは熊本出身のシンガーだそうで、僕の知ってる菊川出身のシンガー【未来-miku-】ちゃんとは同名の別人。でも、ちょっと似てません?


一緒に買ったユーミンの『昨晩お会いしましょう』は、500円で買えてめちゃめちゃ得した気分です

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そして、松任谷由実が昨年出したアルバム『宇宙図書館』を今年になってようやくレンタルで借りてきました

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“最新作こそ最高傑作”という松任谷正隆氏の言の通り、なかなかの力作。“ユミさんの作品で過去にこういう切なさはなかった”と言うタイトル曲「宇宙図書館」は、ユーミンが今だからこそ歌える佳曲です。ユーミンが地声で叫ぶ「残り火」はカッコイイし、「シアージュ」の音像のなまめかしさ、「Smile For Me」も実にチャーミングな歌です。

特筆すべきは、80年代に小林麻美に提供した「GLAY」が収録されてること。“これぞユーミン”という匂いがプンプンしてる、素晴らしい楽曲。当時のユーミンは、こんな凄い歌を惜しげもなく人にあげてしまって、この程度の歌ならいくらでも作れるという自信があったのだと思う。恐ろしい才です。

僕がユーミンを聴いて“あー、ユーミンだなぁ”って気分に浸れるのは、実は最近では稀で、『昨晩お会いしましょう』と『宇宙図書館』を比べても仕方ないのですが、僕の思う“ユーミン”はやはり『昨晩お会いしましょう』の中にこそいる。近年で僕がユーミンで心からグッときた歌は「人魚姫の夢」が最後でしょうか。


明日はお昼から掛川の美感ホールにて、【新春シンガーソングライター祭り】に参加してきます。素敵なイベントになると思います。たくさんの方のお運びをお願いします

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マシス
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グレープ

テーマ:

発声練習のつもりで、僕が10代の頃によく聴いた音楽に合わせて歌ったりします。自分がどういう歌い方をして、どんな声を出していたかを、その当時のものほどよく覚えているから、過去と比べて今がどうなのかと客観的に感じることができる。

 

変なクセがついてないかの確認でもありますが、要は、これが気持ちよく歌えたら絶好調!とか、そんな風に歌ってみる。

 

喉の慣らしによく歌うのは、さだまさし、杉山清貴、たまに尾崎豊あたり。特にさだまさしは僕が10代の頃に一番歌ったヒトかも知れません。

 

昨日もグレープの、いまCDで持っている唯一のアルバム『三年坂』を頭から歌ってました。グレープはキーが高い歌が多いですけど、さだまさしのソロよりは低めで、声を張るのに僕の丁度いい高さなのです。

 

『三年坂』には入ってないけど、好きでよく歌うのが「雲にらくがき」。歌詞は他愛のないラブソングですが、メロディがとてもポップで、良いのですね。

 

「雲にらくがき」/グレープ

 

10代、20代の頃は今よりも声を出すのが楽だった気がします。声を出すのがただただ気持ちよくって、長時間でも歌っていられた。でも不思議なもので、キーだけで言うなら昔よりも今のほうが高い声が出る。昔はよほど無茶な発声をしていたのかしら。よくわかりません。

 

例えば、グレープの「追伸」が、昔はどう頑張ってもサビで声が出なくて歌えなかったけど、近年、『三年坂』に合わせてエイッと歌ったら、なんとか歌えたのです。“風に頼んでも無駄ですか”の部分が。あれは嬉しかったですね。ニワトリを絞めたような声でしたけど、ああ、オレ今日はずいぶん調子が良いのだなと思いました。

 

「追伸」/グレープ

 

 

高い声がちゃんとでるかの確認は、最近は「追伸」でもやったりします(この歌はカナリ無理しなきゃ出ないキーなのですが)。“風に頼んでも無駄ですか”がどの程度の力加減で歌えるか。喉を傷めた後なんかは、“あ、苦しい、今は無理しちゃイカン”といった具合に。

 

高い声を出そうとして力むと、喉が狭まって出にくくなるらしいので、力を入れすぎずスッと歌ったほうが出ると聞きます。さだまさしは“喉で歌うとすぐ声が潰れるから、背中で歌え”と言ってますね。背中から声を出すイメージ、喉は共鳴板として使うだけで背筋を意識しろ、って意味かと解釈してます。

 

昔は出なかったキーが今は出たり、逆に昔は出来たのに今出来なくなっていることもあって。なんとか出来なくなったことを戻せないかと頑張ってみるのです。あの頃のように、と願いながら。

 

僕が大好きな佐野元春の歌は、発声練習ではあまり歌いません。ファンですから、さんざん聴き込んで歌い倒してきたけど、声の資質が根本的に違うようで、歌ってもあまり気持ちよく喉が鳴らない。

 

元春なら、しいて歌うなら「バイバイ・ハンディラブ」を歌うかな。山下達郎もダメ。あの凄い発声を真似ようとするとコチラの喉が負けます。

 

さだまさし、杉山清貴あたりをシコタマ歌った後は、たとえその時に声が枯れても翌日歌う時には声を出すのが楽になってます。喉筋を鍛えるイメージ?喉の間口を広げるような感じです。そろそろ本調子ですよ。良かった良かった。

 

 

マシス

 

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保湿

テーマ:
冷たい雨が降っております。寒い日曜日です。

先日よりの喉の痛みは消えました。連れ合いに分けて貰った保湿マスクが効いたようです

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初めて使ったけど、保湿マスクはなかなか優れた商品です。これ着けて寝たら朝には痛みが引いてた。この時期は空気が乾燥するので喉に良くないとはわかってたけど、これほどに違うものかと実感しました。

もう痛くないけど、いま大声で歌ってまた喉を潰しちゃつまらんので、我慢して抑えてます。一週間後の美感ホールシンガーソングライター音楽祭までにフルスロットルで回せるように養生します。


連れ合いは埃や花粉に敏感な体質で、以前より加湿器とか空気清浄機みたいなのがあったら良いのに、と言っていました。僕は幸いにもその手の辛さは感じたことがなくて、ずっと加湿器の重要性がわかってなかったのです。

そして娘も、風邪でもないのに咳が続くことがあって、例えばエアコンで舞う小さな埃も差し障るのかもしれない、と話し合い、先日電気屋を覗いてみたのです。

型落ちで安いやつが結構良さそうだったもので、思い切って空気清浄機、買いました。

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ホテルの部屋に保湿器を置くとか、プロの歌い手さんによく聞く話ですが、我が家に空気清浄機が来るなんて不思議な感じです。効果があることを願います。

僕の周りの歌い手さんでも、マスクで喉を常からケアされている人を見かけます。僕は普段わざわざ歌の喉を守ろうとかしてないけど、こういうケアは考えないといけないのかも知れません


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♪新春!美感ホールシンガーソングライター音楽祭♪
【日時】2017.01.14 12:00?17:00
【場所】美感ホール(掛川市亀の甲1丁目13-7)
【出演】
12:00 オープニング
12:15 空
12:45 ラフレシア
13:15 マシス
13:45 Rio
14:15 旅人
休憩
15:00 来賓挨拶
15:10 橋本薫
15:40 ☆TARK
16:10 Heart Warm Company
16:45 エンディング
【料金】観覧無料




マシス

ここ一ヶ月くらい、就寝前に娘(9歳)に椎名誠の「岳物語」を読み聞かせしています。

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連れ合いが以前、“「岳物語」って教科書の教材に使われてたよー”と教えてくれたけど、娘の使ってる教科書にもどうやら(「岳物語」じゃないけど)椎名誠が載っているらしいのです。

椎名誠は僕、昔からチマチマと読んでましたから、何冊か持ってたのですね。最近になって、僕の本棚を見た娘が“椎名誠がいっぱいある!”と言い出して。で、「岳物語」を読んでくれ、と言うので、久し振りの読み聞かせと相成った次第で。

読み始めて一ヶ月。すでに「岳物語」は読み終えて「続・岳物語」に入ってます。新鮮だったのが、実際に声に出して椎名誠の文章を読むと、これが吹き出してしまうほど可笑しい。娘と二人してゲラゲラ笑っちゃうから、全く寝物語にならないのです。

 

ずっと喉が痛いのが治りきらないのは、読み聞かせのし過ぎなのかも知れません。



もう一つ本の話。連れ合いが図書館で借りて来た「校閲ガール」(宮木あや子著)が床に転がっていて、ああ昨年ドラマになってたヤツかとパラパラやってたら、止まらなくなった。最後まで一気に読んでしまいました。

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これは好き。面白かったです。これが原作ならドラマもかなり良かったんじゃないかな、と観てないけど勝手に想像しました。もし続編が出たら読んでみたい。


ついでにもう一つ本の話を。嵐山光三郎の「文人悪食」をブックオフで見つけて、狂喜しました。

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↑以前に買ったのは読み過ぎてボロボロになってしまっていたので、もう一冊欲しいとずっと思っていた、待望の二冊目購入なのです。

森鴎外、夏目漱石、芥川、太宰、三島etc、明治から昭和にかけて活躍した文豪37人がどんなモノを好んで食したか、ってテーマを切り口に、作品について作家の人生について、読みクチ楽しく実に興味深く書いてある。嵐山光三郎の読書量、読解力の深さ、文章の説得力のハンパなさに脱帽。どこを切り取っても面白いったらない。

「文人悪食」は純文学のガイドブックとしても秀悦です。これまで僕はいわゆる“純文学”な本は読み込んだことがなかったのですが、これ読んで志賀直哉の「小僧の神様」買っちゃいましたからね。あと印象的なのは、中原中也という人間の根性の悪さ!腑煮えくり返りますよ



マシス

喉が弱し

テーマ:
今日から仕事が始まりました。ただいま昼食を取ったところです。

僕にしては珍しいことに、7日間の連休のうちの4日間飲酒してました。忘年会は別として、年末年始に家族親戚とグラス一、二杯のお付き合いをしたですけど、普段飲まない僕としては事件なのです。

お酒を頂くと僕は九分九厘、喉が痛くなります。飲んだ日と翌日は高い声が出なくなり、歌を歌うのが苦しくなります。飲んだ後にカラオケなんて行くと悲劇です。二日間の痛みが四日、五日と長引き、早く治らなかいかとヤキモキして過ごす羽目になるのです。


カラオケ、行きましたよ。忘年会の翌日に娘にせがまれて一回、正月に連れ合いのお父さんと飲んで、やはり娘の希望で一回。計二回。娘は嬉々として歌ってたので良しとして、おかげで僕は未だに喉が痛い。養生してなんとか治らさないけません。

昨日、浜北に用事があって、娘と二人で出かけついでにプレ葉ウォークをのぞくと、知った顔がチラホラ

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奥山会長、鈴木健太郎くん、クロールさんとの遭遇。新年のご挨拶が出来て良かった。ゆっくり聴けなくてスミマセン。冷やかしマシスは娘とそそくさと買い物に向かったのです。

プレ葉散策していると、ビリー・ジョエルの「オネスティ」の調べが聞こえてきた。

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クロマニックハーモニカ奏者の宮田薫さんの演奏でした。素敵ですね。


プレ葉の通路に鳥居があったので、絵馬を書いていきました。


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見ると、願い事はざっくりとした内容のモノからリアルな内容まで、多種多様に吊り下がっていて面白かったです。僕は喉の調子も兼ねて《歌が上手く歌えますように》と書きました。

で、娘も《書けたー》と言って僕に見せてきたので、どれどれと覗けば、小さな字で《平和》と書いてました。お前の願いスゲーなと感心しきり。僕の願いとあまりのスケールの違いに少し気恥ずかしくなりました




マシス

SINGER FOR SINGER

テーマ:
連れ合いの実家に来ております。連れ合いとお母さんはいま買い物に出かけて、僕と娘で留守番中。娘は別室でCSのアニメチャンネル、僕はいま放送中の「孤独のグルメ」をBGMに、本をパラパラ読んでゴロ寝してます。

昨日も元日から買い物のために外出しましたが、想像してたより街は混雑してなくて、ノンビリしたものでした。

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イオンのゲーセンで遊ぶ娘と連れ合い。ゲームをやらない僕も正月なので、UFOキャッチャーとマリオカートをやりました。


外出ついでに、昨年出た新譜で気になっていたCDのうち、一枚を購入してしまいました。

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今年の初購入CDは、平原綾香のアルバム『LOVE』。中島みゆき、財津和夫、玉置浩二、尾崎亜美、徳永英明etc.名のしれたシンガーソングライターが書き下ろした新曲で埋め尽くされた、目下一番新しいアルバムです。ようやく買えた。

元日早朝のさだまさしの生放送テレビにて、平原綾香が歌っていた「アリア」を聴いて、これは買ってしまおうと思いたったのでした。以前NHKの“カバーズ”にて既に聴いてたけど、昨夜の「アリア」は作者の中島みゆきの怨念が滲み出るような迫力の歌唱で、格好良かったのです。

まだサラッと聴いただけだけど、全体的な雰囲気が“ザ・J-POP”。ネオクラシックなジュピターのお嬢さんからはちとイメージが離れてる気がします。一曲だけ平原綾香が作詞作曲した歌が入っていて、それだけは平原綾香っぽかった(当たり前か)。玉置浩二と中島みゆき、そして意外にも岡本真夜のペンによる歌が僕は気に入りました。


そういえば、MISIAのアルバム『SINGER FOR SINGER』も同じような企画でしたね

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MISIAの歌は巧すぎて冷たい印象が僕にはあったのですが、このアルバムの楽曲はどれもウォームで、結構愛聴してました。THE BOOMの宮沢和史が提供した二曲が抜群に良いです。他にも、久保田利伸、玉置浩二、GLAYのTAKURO、CHARA、藤井フミヤ、BIGINの比嘉栄昇が楽曲提供してます。

『LOVE』がこのアルバムほど気に入るかどうか、これから聴き込みたいです。謹賀新年!



マシス

シンガーソングライター

テーマ:
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「新春!美感ホール シンガーソングライター音楽祭」
2017年1月14日(土)12時~17時 掛川市美感ホール
入場無料 出演:橋本薫 ハートウォームカンパニー ラフレシア マシス Rio 空 旅人 ☆TARK
※駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。


↑こちらがマシスの2017年一発目の歌イベント参加になります。シンガーソングライター音楽祭、ってのが、なかなか大上段に振りかぶったタイトルでドキリとしますね。

僕はシンガーソングライターと名の付くイベントに参加出来るのは、実はすごく嬉しいのです。1年365日のうち、もっとギターが上手くなれたらなーと考える日は3日くらいで、あとの362日は新しい歌の歌詞に悩んでいるってくらい、僕は演奏家への憧れよりもシンガーソングライターへの憧れが昔から人一倍強かったもので。音楽祭で何を歌ってやろうかと、今から楽しみなのです。

来年の1月14日の土曜日、新年の景気付けにお時間のある方はどうぞ美感ホールまでお運びくださいね。入場無料とのことです。マシス以外も素敵な面子の演奏が楽しめますので、是非是非。


大掃除を頑張ったら、部屋の模様替えに近くなってしまった。荷物で埋もれていたソファーを別室に動かしたら、部屋がちょっと広くなったのです。コタツで手を伸ばして寝転がれるのは快適です。

そんな訳で、いまコタツで身体を伸ばしながら紅白見てます。ああノンビリできて嬉しいな。


2016年、マシスに関わって下さった全ての方々に改めて感謝です。2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます



いろいろと不器用でものぐさな僕ですが、歌を作る趣味だけは未だに飽きません。今後もしばらくは作りたい歌のアイデアに事欠かずにすみそうです。ゆっくりコツコツ楽しんでやってゆきたいです



マシス

CDを手にするヨロコビ

テーマ:

その昔、インターネットが盛んになってきた頃、友人は音源を落としまくってきて、《俺のオススメ音楽》のCDを作ってくれたりしました。その時の彼の言が、“こんなん出来ちゃうと真面目にお金払って音楽聴くのがバカらしくなるよ”とのことで。

タダで良いねェと相づちを打ちつつも、お金を払ってない音楽に対して、あれが良かったこれは気に入らない、と思い入れを言う気に、僕は今でもならない。仮にYouTubeとかで、ああコレご機嫌って音楽を知ったとしても、それを好きだと口にするのはCDを買ってからにしたい。

未だにダウンロードで音楽を買えない僕は、やはりCDを手に取りたいアナログ者で、アタマがカタいのです。

結婚してからCDを毎月のように買うことがなくなり、購入量が激減したせいか、買う以上は絶対に元が取れるヤツを!との意が強くなったと思います。興味本位で買ったあげく一回聴いてそれっきり、なんてCDは極力増やさないよう、買う前にはすごく考えるようになりました。

 

でもマァ、ほんとは衝動でフッと買うのが楽しいのですけどね。慎重になったというより保守的になった。

 

そんなんで、今年2016年、新譜CDに僕が対価を払って手にしたのは、以下の通り

デビッド・ボウイ
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ポール・サイモン
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ジェイムズ・ベイ
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HIRO
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BUMP OF CHICKEN
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エルトン・ジョン
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チープ・トリック
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ボブ・ディラン
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ジェイク・バグ
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ジェイコブ・コリアー
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友部正人
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宇多田ヒカル
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ヴァン・モリスン
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スティング
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バリー・ギブ
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大瀧詠一、上原ひろみ、坂本慎太郎のジャケット写メは撮ってませぬ。

 

どのアルバムが一番とか二番とか、順位付けなんてしたくない。そりゃ、好きの温度差はアルバムごとにありますよ。でも、ヴァン・モリスンを聴いた時のあの途方もない幸福感に、ジェイク・バグの蒼い苦悩のあがきが負けてるとは言いたくない。友部正人の純化された言霊の歌、宇多田ヒカルの絶対的な無敵感、デビッド・ボウイの奇跡のようなラスト作、どれも買って損はなかった実に良かった。スティング最高、坂本慎太郎最高、デイランもチープ・トリックもバンプもみんな最高なのです

 



マシス

PILOT

テーマ:
職場で上司との面談があった。これさえ済めばあとは冬休みへ一直線。とりあえずは終わった終わった。

いろいろ話した後、少しフランクなやり取りがあって、そのうちになんとなく心理カウンセリングみたいな雰囲気になって、びっくりした。

“職場で嫌なこととか悩みはない?”

“うーん、腹が立っても翌日には忘れてますね。コンチクショウって根に持つほどのコトは、特にないです”

“ひょっとして他人のことは興味ない?”

“(聞かれた質問に驚いて、しばし考える)興味ないというより、人見知りなもので、対人関係はおっかないって思います”


↑こんなことをツルッと口にした自分にびっくりした。おっかないなんて、何で言っちゃったのか。喋るほどに自分が病んでる人みたいに感じてきて、ちょっと怖かった。なんてことを聞いてくるんだ上司。困った上司だ。


鬱々としててはいけない。元気を出そう。とにかく元気を出す。多分なんとかなる。

元気を出そう。周りの大好きな人達が変わらずに笑っていてくれるように。周りの大好きな人達に、僕のわがままな不機嫌が伝染しないように

バリー・ギブを買ったけど、こんな気分の時はパイロットを聴き倒してやる

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バッド・フィンガーと迷ったけど、ほのかに憂いが漂うバッド・フィンガーよりは、よりお馬鹿で楽しいパイロットがいい。パイロットの「MAGIC」がかかればヤな気分なんて吹っ飛んでしまう。

自分の闇なんて直視せずとも、闇は歌にして歌うのがいい。闇を肯定も否定もしないけど、歌のネタになれば闇だって役に立つじゃんと笑えるから



ジョージ・マイケル RIP。僕が初めてお金を出して手に入れた洋楽アルバムがワムの『Final』というベストでした



マシス