音楽家の居る庭 ~mathis~

訪問ありがとうございます。音楽のこと、本のこと、日々感じていること、他愛もなく書き綴ります。


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明け方頃、最近思いついたメロディーをいくつか確認してました。


僕は鼻歌から歌を作り始めるので(楽器を持ってさぁ作るぞとはまずやらない)、普段の日常でメロディーを思いついたら、なんとか記憶に留めようと、いろいろ苦心します。


とにかく何回も繰り返し歌うとか、仮の歌詞を適当につけて覚えるとか、頭の中でコードを拾っておくとか、後々の再現性を強くしようと足掻くのです。

出先で楽器店があったらピアノで音を確認するとか、やったこともありますね。


携帯に歌って吹き込む、って話をよく聞きますが、それは未だにやり方がわからない。


僕は紙に書いちゃうことが多いです。

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これも手元に紙がある時に限りますが。適当にササッと五線引いて、後から自分で見てわかるように書いておく。アナログだけど、これが一番習慣付いてます。


そうまでしても、後になってメモをみて、“なんでこれが良いと思ったんだろ”ってことも、ある。

時間と共に何かが抜けてしまってるのでしょうね。炭酸の気が抜けるように魔法が消える。消えない時もある


忘れてしまうものはそこまでのモノだ、との達観した意見もあります。

せっかく浮かんだメロディーが消えるのはもったいないと思いますが

でもまぁ確かに、忘れたら忘れた時なのです。



来週の月曜日27日、静岡のライブハウス【UHU】にて、MONDAYチャレンジライブに参加させてもらうことになりました。

今年は仕事とプライベートで春先までバタバタしてしまい、ようやく一息ついたとこで思いきって、中部まで足を延ばしてみることに


UHUは初めて訪れるハコで、以前より評判を聞いていて、気になっていたライブハウスです。今回お店に連絡を取ってみたところ、快く出演の機会をいただけました。ありがたいことです。

今まで静岡中部で歌う機会のなかった僕ですので、楽しみなのです。


【会場】UHU(静岡)
MONDAYチャレンジライブ
【料金】入場無料
【出演者】
色えんぴつ/酔子/チャーリー/安兵衛/神G/マシス



夜勤明けの寝起き顔を連れ合いに見せたら、頭がデカいと言われました。

寝る前に髪を洗ったため、爆発してました。エレカシ宮本状態です。そろそろ髪を切らないといけません





マシス
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一ヶ月ほど、バタバタしていた仕事が少し落ち着いて、昨夜はひさびさに定時で家に帰れました。

連休前なのでいまだバタバタなのは変わりませんが、個人的に今月やらなければならない作業にメドがついたので、ようやく一息つけたところなのです。


重荷が取れたかのごとく、ささやかに開放感いっぱい。幸せだ。準夜勤前の日中、天気も良いし、歌を歌う気分も戻ってきました


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指が柔らかくなってます。いけませんね。指先にギターまめを取り戻さなければ


この一ヶ月間、本はたくさん読めましたが、ずっと閉じこもっていた気分です。連休に向けて、少しずつ表に出ていこうと思います


で、突然ですが来週の月曜日(27日です)、人前で歌を歌わせてもらえるかもしれません。詳細がわかったら日記に書かせて頂きます



ギターを弾いて、元春のDVDを観ていました

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僕はここで聴ける「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」が大好きなのです。あの長いライブアレンジのイントロときたら、ワクワク感が堪らないのですね。

と言いながら、このDVDは通して見返すことは(正直)あまりなかったのですが、こうして改めて観て、どの演奏もゴキゲンで痺れます。「ロックンロールナイト」の元春のヴォーカルなんて、かなり良い。「レディオ」の弾けっぷりも良い


元春のMC、不意打ちでグッときました。僕、忘れてましたね。何で忘れてたんだろ



“会場にいるKIDS達に言いたい。大人達は世の中不景気だとか、未来はないみたいな不安なことを言うだろうけど、でもKIDS達、聞いて。・・・未来は、あるよ。希望はあるよ!”

“大人達の言うことなんてきかなくていい。そう、大人達の言うことなんてきかなくていい。大人達の言うことなんてきかなくても、大人になれる。どんな大人になるかって?(自分を指差して)僕を見て!”




マシス
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天気が不安な日曜日、掛川道の駅でのライブイベントを観に行ってきました。

MJ&バナナンボーイズのドラマーよしやすさんより、《近さん(Ba)がバナナン初ライブだよ~》とのお知らせ頂き、

続いて連れ合いが《XQ'Sも出るみたい、あ、高田さん(g)今日誕生日だって》との情報をFacebookで見つけてきまして、

おお、なら二人を応援しにいこう、と家族で出かけてきました。


混み混みの道の駅に着いた時は、ちょうど二番目の出演者【AKT69】の演奏が始まるところでした

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こちらは昨年夏にサマーライブにてご一緒したバンドです。よく覚えてます。


ふと周りを見ると、そこかしこに見知った顔を見受けます。《やあやあ》《ご苦労様》と挨拶の声が飛び交ってました。

ある方から僕、《今日は何番目に歌うんですかー》と聞かれて、《今日は(僕は)歌わないんです。お客ですよー》と答えたり、ありがたいことです。


で、恥ずかしながら、僕はしょっちゅう人の名前をド忘れするので、こういう際に《知ってる!でも名前なんだっけ?》と失礼をカマしてしまうことがよくあります。

活躍中のベーシストなおきち君がわざわざ挨拶してくれたのに、誰だかわからなくて、ゴメンと言ったら《しょっちゅうイメージが変わるって言われるんすよ》とフォローしてくれました。ホントゴメン。


ひさびさに聴けました。【XQ'S】

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そして【バナナンボーイズ】

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バナナンのピアノはどこかと思いきや

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左のこの辺りに


雨はパラつく中、元気な演奏が聴けました。娘がグズったので全部の演者は聴けずに帰りましたが、皆さん格好良かったです。


そんな出先で、パラパラとめくっていた本を今、読み終えました

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『アルカトラズ幻想』上.下巻/島田荘司


北村薫のために後回しになってた本ですけど、読み応えありましたね。まさに島田荘司!って本です。


四つの章がまるで違う様子で進行し、それぞれが面白いのだけど、《一体どこへ連れて行かれるんだ?》って面喰っているうちに、実は四つの話は一つの大きな流れだったとわかる。タイトル通り、幻想小説か?と思っていると、最後にピシリとつじつまを合わせてくる。お見事です。


今回は御手洗潔は出番なしでしたが、文句なしに面白い。あまりの濃さに、読み終えてちょっとグッタリしちまいましたけど、島田荘司いまだ健在です





マシス

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NHKの『SWITCHインタビュー~達人たち』という対談番組が面白くて、時々観ているのですが(以前、元春と浦沢直樹が出ましたね)、

先日放送された、吉田鋼太郎(俳優)と宮川彬良(作曲家)の回がとても面白かったのです。


『花子とアンの伝介さん』と、『夕方クインテッド』のアキラさんとの対談とあって、観る前から面白そうだと予感がしていました。

僕は連れ合いが録画してあったのを横でチラ見してたのですけど、あンまりにも楽しい会話に、途中からは食い入るように観入ってしまいました。


対談番組って、どんなに面白そうな組合せでも、うまくかみ合わないと当たり外れがあります。けど、今回の二人は興がのりまくってましたね。会話が才能のぶつかり合いでスパークしてるみたいでしたよ。

お互い“彬良ちゃん”“鋼太郎さん”と親しげに呼び合って、仲が良いのが伺えて微笑ましいです。

しかし、吉田鋼太郎はカッコイイですね。朗誦の例としてハムレットを原文でそらんじるところ、彬良さんでなくても“素敵でしょー?”となるってものです。

宮川彬良の子供の頃に、夏休みの自由研究が出来なくて、苦し紛れに短いメロディーを作曲して提出したら、学校で大絶賛されたというエピソードには唸りました。才人は違う。


この『SWITCH』は今日の深夜に再放送があります。興味ある方はチェックしてみてくださいね。



そして、番組の中盤過ぎの頃、突然、連れ合いが“○○ちゃん!?”と叫んだので、

何事かと思ったら、宮川彬良が今年手がけるオペラの練習シーンに、連れ合いの友達が映っていたんですって。

同級生にオペラ歌手がいると、前々から連れ合いより聞いてましたし、実は僕も一度、地元でのリサイタルに連れて行ってもらったことがあったのですけど、

テレビに映るほど頑張ってる人と知ると、ちょっとビックリ。凄いですね



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今朝方、北村薫の『八月の六日間』を読了。素敵に面白かった。これぞ北村薫!って一冊です


多くの方のレビューにもありましたが、読んでるうちに山に登りたくなる。山を舐めんじゃねぇってコメントもあったけど、山に魅せられる人たち、いいなぁって思います





マシス
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何年か前のこと、僕がある作家の新刊を読んで、感想をネットの某読書コミュニティーに書き込んだところ、ある方より

《そういう読み方がダメなんですよ》

と言われたことがあります。

僕は“読んでいる間、大変心地よい時間を過ごせた”とかなんとか書いたと思うのですけど、その人が言うには

《文章の心地良さに酔ってないで、この本の物語の底に流れる深い云々、登場人物の心の動きを云々、お前みたいなダメな読み手が増えて云々》

との苦言を頂いたのです。

この人は一時コミュニティー内をお騒がせしてた方で、《こんな馬鹿共に付き合ってられない。もう来ない》と言いながら、自分への悪口反論には必ず倍返しの反論をしてまして

で、絡まれた僕はどうしたか。もちろん反論なんてしません。《アナタの気を悪くしたならすみませんでしたね》とだけ答えました。


僕は物語の底に流れる深い云々は判らないけど、自分の読み方がダメだなんて、別に思いません。

そもそも読書にダメな読み方なんてあるのか?それは音楽だってそうでしょう。

例えば、ブライアン・ウィルソンの音楽は天才的と言われていて、でも僕がどこまでその音楽の天才性を理解してるかって問われたら、それは判らないですよ

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それでも、ブライアンの新譜『ノー・ビア・プレッシャー』は素敵だと、僕は大きな声で言えます。

“芸術よ、大衆娯楽であれ”ですよ




最近、珍しく読書モードでして、新刊を買い込んで枕元に積み上げてる状態です。

本を読んでる間、僕はインターネットに手が出ないので、日記を書き始めたら“一冊読み終えたのだな”と思って間違いないです。

前日記で北村薫の新刊のことを書きましたが、連れ合いがこの『太宰治の辞書』を図書館で予約待ちしていたことが判明しました。

待ちは三十四番目だそうで、それなら貸してあげよう、と、ひさびさの夫婦間図書交流。


大学の卒論で太宰をやったという連れ合いは、僕からするとリアル“私”な感じです。


僕は太宰治は「斜陽」と「人間失格」を読んだだけ。それも連れ合いの影響で読んだほどですから、お恥ずかしい程度の関心度です。

でも、太宰が『斜陽』を執筆したという伊豆の温泉宿に、僕らも泊まったことあります。

実際に太宰が使った部屋に泊まれて、その時はちょっとミーハーしました




マシス
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前日記に書きました『氷菓』は“日常の何気ない謎”を解くミステリーですが、“日常の謎”と言ったら、なんといっても北村薫でしょう。

多くのファンの方々と同様、僕も北村薫は大好き。デビュー作の『空飛ぶ馬』を読んでハマってしまい、“円紫さんと私”の連作短編シリーズは欠かさず読んでいます。

《水を飲む如く本を読む》読書好き大学生の“私”が、とにかく可愛い。こんなコ実際にいないよってくらい良いコです。その彼女を父の如く見守り、彼女の疑問に鮮やかに答える落語家“春桜亭円紫”さんが素敵すぎる。“私”とその仲間達に会いたくて、新作を心待ちにしたものです。

美しい文章、魅力的な登場人物、謎解きの面白さ。何より、血なまぐさい事件が起こらない本格推理小説ってのが、小気味良いです。優れたミステリーなのはもちろんのこと、どの話も心から“良い話を読んだー”って思えわせてもらえるのです。

北村薫の登場後、日常の謎を扱った“北村薫っぽい”ミステリーを次々と見かけましたし、影響力が大きかったのでしょうね。


ちなみに、僕が詩人の西脇順三郎を知ったのも北村薫の著書のおかげです。諸尼九の俳句を知ったのも、落語に興味を持つようになったのもそう。


で、先月、なんと20年ぶりに“円紫さんと私”シリーズの新作が出ました!



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『太宰治の辞書』/北村薫


なんと作中設定も、前作『朝霧』から20年経過してる!びっくりですよ。

僕は太宰の短編「女生徒」は未読ですが、面白そうです。太宰を始めたくさんの本からの引用が多くて、いままでのシリーズと比べるとちょっと読みにくい?でも、久しぶりに私と円紫さんに会えて嬉しかった。シリーズ読み返したくなりましたね。



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『空飛ぶ馬』

デビュー作にして傑作。円紫さんと私登場!「織部の霊」「砂糖合戦」「赤ずきん」他、名短編揃い。未読の方は是非読んでみて。この本をまっさらな気持ちで今から楽しめる人は幸せですよ。ホントに




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『夜の蝉』

前作に勝るとも劣らぬ素晴らしい名短編集。この作品で日本推理作家協会賞を受賞。大好きな短編「六月の花嫁」収録。表題作「夜の蝉」も良いです。必読!


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『秋の花』

初の長編。そして、初の殺人事件?切なくも綺麗な物語。本当にいい話なのです。ラストの一行がもう、泣ける。熱い涙がこみ上げます。超必読!


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『六の宮の姫君』


芥川の作品を巡る謎を解く。個人的にこれが一番読み返したくなる本です


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『朝霧』


“私”もついに大学卒業。この本が出た時点ではシリーズ最終章と思ってました




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『太宰治の辞書』


「花火」は20年ぶりの近況報告って感じでしょうか。続く「女生徒」からエンジンがかかってきます。連作短編なのに円紫さんが一話しか出て来ないのはちと淋しい。けど、歳を重ねれば、昔のように気軽に会えないってのもリアルです。二度と読めないと思っていたシリーズ、私や円紫さん、正ちゃんに再会できて嬉しい。




こうして表紙を比べると、挿絵の女の子がちゃんと成長してますね。描いたのは漫画家、高野文子さんです。








マシス

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娘よりカラオケに行きたいと熱烈にねだられまして、春休みの最後の日にカラオケボックスへ行ってきたのです。

僕が子供の頃は、遊ぶ選択肢にカラオケなんて当然なかったわけですが、娘は歌を歌うのが好きですね。

僕や連れ合いが人前で歌ってるのを見てますから、チビの頃からそっちの刺激はどうしても強かった。影響はあるでしょうね。

カラオケ自体、僕にとっても久しぶり。若い頃は毎週のように歌っていたこともあったけど、最近は娘とばかり行ってます。せがまれないと行かなくなってる。

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娘は初音ミクの「ふきげんワルツ」「メルト」「千本桜」などを嬉しそうに歌いました。で、僕も娘も大好きな谷山浩子を入れたら、私も歌う!とデュエットに

「意味なしアリス」「ハートのジャックが有罪な理由」「さよならDINO」を一緒に歌って、こんなおっかない歌を歌う7歳なんて、変な子供だと、我が娘ながら感心しました。


極めつけは、僕が好きだということで、谷山浩子の「不眠の力」を一生懸命歌ってくれたのです。

いやいや、凄いものでしたよ。娘のあどけない歌唱で「不眠の力」が歌われると、余計に歌詞が怖い。僕は思わず“素敵ー”と拍手喝采に大喜びしたのですけど。連れ合いは軽く引いてましたねぇ。

興味のあるかたは、「不眠の力」検索してみてくださいね。大変美しい曲ながら、凄い内容なんですから



準夜勤の出勤前に、連れ合いが録画してあった『氷菓』を見ていたら、とても面白くてハマってしまいました

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原作は米澤穂信のノベルスらしいです

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観始めたら、やめられない止まらない。三日間かけて一気に全話観ちゃいましたよ。

僕は【日常の謎】のミステリーが大好きなのですが、こんなにスマートな謎解き話は、ちょっと最近みたことない。

事件にも解決にも、無理やりに話を作った感じがなく、真相を知るたびに“これしかないよな”と腹の底から納得しちゃう。見事なのです


『氷菓』はアニメですけど、びっくりするほど良くできていて、面白かった。時々見返してしまうかもしれません





マシス
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先週のリフレッシュ休暇の最終日に、書きかけの歌詞をボーッと考え始めたら、珍しく筆が進みまして

だいぶ昔に作ったメロディーから、ここ最近のものまで、一晩で四曲ほど(歌えるていどに)言葉を固めることが出来たのです。

歌詞を書くのが遅い僕にしては、けっこう快挙なのです。

はたして、たった数時間で作った歌詞が大丈夫なモノか?

一応、出来てから一週間ほど寝かせてみて、「音楽だけを糧にして」に関しては、もう手を加えなくていいや、と思えたので、歌詞を日記に載せることにしました。
(と言いつつ後日、微調整するかも?)

四曲の中では一番最近の曲です。

ギターとジャンベで素敵な歌を奏でる二人組を思って。



「音楽だけを糧にして」


待てどくらせど
昨日は戻っては
来なくて

だったら 二人で
あさってのことなど
話して


声はギターに
ギターは打楽器に
合わせて

さっさと二人で
心を決めたら
行くんだね


会うべき人が出会い
やるべきことは
夢みたいなこと

音楽だけを糧にして


なくて ななクセ
数えて
ひとクセ ふたクセ

幸か不幸か
思っても言わずに
黙ってて


僕ができない
理想を夢見て
夢見て

いつか二人で
叶えてしまえばいい
二人で


僕は僕で あくせく
つましく日々
しがらんでゆくから

音楽だけを糧にして


会うべき人が出会い
やるべきことは
夢に生きること

音楽だけを糧にして


僕は僕で あくせく
つましく日々
しがらんでゆくのさ

音楽だけを糧にして




2015/03/31 00:31



【音楽を心の寄り代としている人はたくさんいます。たとえ音楽で食っていくことができなくても】


マシス


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土曜日は休日出勤のあと、地元の公民館でお花見に参加しました。

月蝕は雲で見れなかったけど、雨に降られなくて良かったです。

宴会のあと、地元のお兄さん方に麻雀に誘われて、何年振りかに牌を握りました。卓を長時間囲んでいたので、終わった時に膝が笑ってましたが、凄く楽しかった。ちょこっと浮いたしチョキ

でも負けても麻雀は楽しいんですよね。もちろん勝てばもっと楽しい。
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サザンの10年ぶりの新作がちょっと気になってます。

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WOWOWで放送されたアルバム『葡萄』の特番が、なかなかに興味深い内容でしたので、けっこう揺れているのですよ。

僕は過去、サザンのアルバムはレンタルでしか聴いて来なかったのに、今、CD屋に行ったら、勢いで買っちゃいそうなのです。

レンタルで十分、と不届きにも思いつつ、竹内まりやも昨年そんな風に買っちゃいましたからね。購入、有り得ますよ。


浜田省吾の10年ぶりのアルバム発売ニュースも、大変嬉しいことです。

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こちらも10年ぶりの新作ということで、サザンの前作『キラーストリート』と省吾の『MY FIRST LOVE』は同年発売だったのかしら。全然そんな記憶はないのだけど、そうなのでしょうね。


サザンのニューアルバムが出て、省吾も今月末に出て、おそらくは佐野元春も、もうすぐニューアルバム(タイトルは『BLOOD MOON』らしい!)を出してくれるはず。

自分の青春時代に活躍したミュージシャンが一斉に声明を挙げるなんて、今年はなんて年でしょうパー僕までちょっとあの頃に戻ったような、不思議な錯覚を覚えてしまいます。

ヒットチャートにサザン、浜田省吾、佐野元春が並ぶのを想像するだに、血がざわざわしてきますね。2015年はちょっと当たり年と言えそうです。



全くつまらない余談ですが、2015という数字の並びを見てると、僕は馬が嘶いているような絵に見えてきます。どこが!?と言われても説明しにくい。見えるんだから仕方ない。

こんど分かりやすく絵でも描いたら、追記で貼ります。どうでもいいでしょうけど

2013でも2014でも何とも思わなかったけど、2015ってのは字面が気に入ってます




マシス
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四月の雨に桜が濡れてました。

明日の夜は地元のお花見が予定されてますが、こう天気が不安定だと花が落ちてしまいますね。残ってるとよいけど。


実は、明日は急な仕事が入ってしまって、お花見の時間に帰ってこれるか怪しくなってきた。仕事だから仕方ないけど、ヤレヤレ


四月なので、気持ちも新たに行かねば。


“たら”“れば”の話をし出したらきりがないのですが、もうちょっと自分が○○だったなら、と思うことはよくあります。


周りを見ると、歌が上手い人や楽器演奏の上手い人がいっぱいいらして、あんなに素晴らしく出来たら、さぞ気分いいだろうな、と思う。


あなたはあなただ。ひとそれぞれに唯一無二の個性があるよ、との意見もあるので、僕なんかそれに甘えて歌ってますけど


もし仮に、僕の声がハイCを楽にヒットできるくらいのキーがあったなら、または、もし僕がギターをとことんのめり込んで弾く程のギター好きだったなら、たぶん今マシス&あすとらがやっているような歌は作ってなかったです。


歌唱力や演奏力に自信のない自分が、何を持ってお客さんの前で歌うか?(時にはお足を払ってくださった方々に)

好き以外に人前で音楽をやる理由があるのか。

考えてみると哲学っぽいけど、そんなたいそうなモノじゃなくて、立ち位置の確認です。


割と昔から、僕はそんなことばかり考えてまして、自分が人前で歌う理由については、自分の中で明確な答えを持とうとしてきました。

理論武装です。それがないと、落ち込んだ時に気持ちがブレて、嫌になっちゃう

音楽を嫌になっちゃうのだけは避けたいので、一生懸命に考えを用意してるのです



幸い、ブレそうになることもあったけど、変わらずに歌えています。歌う機会を頂けて、時に何人かには面白いと感想をもらえたりもする。上出来です。


満足に弾けないからこそ、歌えないからこそ、こんな歌を作って歌ってる。それだって拙いものですけど、これはこれで。



“No.1にならなくてもいい”って歌うヒット曲がありました。

あの歌は“周りと比べるまでもなく君には価値がある”と、大変励ましてもらえる歌なのですが、

《お前はもうちょっと周りを見ろよ。頑張らなきゃダメだろ》って輩は、聴いちゃダメな歌だ、との意見もあるそうで

“頑張らなくたってオンリーワンだから”と都合の良い解釈してちゃいけませんね


僕なんかも、《いや、お前はもうちょっと頑張らなきゃダメだろ》と言われそうです




マシス

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