2006-02-17 11:26:37

六本木ストーリー 第2話

テーマ:ブログ

チャリで事故って死にかけた話は実はまだ終わっていませんでした。



翌日お昼くらいに会社にたどりついたその日の体調はこれまで経験したことのないくらいヤヴァイものでした。

1)二日酔い
2)首の鞭打ち
3)頭の打撲

2重苦ならぬ3重苦です。


そんな中でも仕事は待ってくれません。(ASKUL発注しないと・・・)


自分を奮い立たせてパソコンに向かいます。

テキーラのカホリがいまでも胃からのどに上がってきます。

そのたびにウプッ、ウブッ、ブシャッという悪夢が脳裏をよぎります。




それでもしばらく戦っていると手が痺れだすではありませんか。

そして収まるどころか悪化し、手がこんな感じになるではありませんか




「手が、手が、手がーーーー」(再現VTR)

マジで、こんな感じで両手が痙攣しながら閉じていきます。。。。。。

センパイからは

ピグモン


「ピグモン」とよばれ、みんなは大爆笑。

僕、マジでやばいんです。。。

首の打ち所が悪くて神経痛めたか。半身不随かと不安が募ります。



言葉も出ないし、どうしようと、センパイにカタコトのニホンゴで
僕「うわへほひへへくだはい」(上着を着せてください)
センパイ「ほら」
僕「はっくほほねはいひはふ」(バッグもお願いします)

センパイ「ほら」
僕「はー!!!!はえのふっくつへなひでふだはい!!」(あー!!前のホックはつけないでください)

※前のホックとは、リュックの胸の前のバンドみたいなやつです。

センパイ「なんでだよ」

僕「コノテジャトレマセン・・・・・」(この手じゃ<ホック>取れません)

センパイ「ははは、ほら、手を広げてみろよ」

センパイに無理やり手を広げてもらうと、数秒後にしんなりとまるで形状記憶合金のように閉じていくではありませんか!!!



オサキニシツレイシマス・・・・・・・・・・・。


これはもう大変。ロボットみたいにオフィスのドアを開けてエレベーターに向かおうとしました。


すると、怖い先輩から、「おい、どこ行くんだ」と。


もう、返答する力もなく、表情でつらさをアピール。


そのまま、センパイに背を向けるわけにもいかず、お尻でドアをあけて、エレベーターホールへ
フェードアウト。。。。。


センパイ、お答えできずにスイマセン。。。。。


そのままロボットウォークで、病院へ。


手が寒いです。ポケットに手を入れられません。。。。

こんな恥ずかしいポーズで表参道を歩くピグモン。
必死で歩く僕を怪訝な顔で見る、周りの目を気にしている余裕はありません。


病院での診察は、特に異常が無い、という、会社的には非常にマズイ診断結果でした。


その後、センパイたちからは、

「あいつ、早く帰りたいと、突拍子も無い仮病を使うぞ」

変な評判が立ってしまいました。


ホントウニキツカッタンデス。。。。。


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