2005-09-06 08:24:00

ユニヴァーサルデザインとは。

テーマ:ブログ


さて、うちの会社ではフットサルチームが立ち上がっています。お仕事をご一緒する機会の多い会社の方々もチームもっておられてよくいっしょにフットサルをします。まだまだうちのチームは負けてばかりで胸を借りている状態ですが。


そんなフットサル大会が先日行われました。

うちのチームも結成通算3試合目で、そろそろ連携も取れ始めたかなという頃です。

ちゃんとストレッチを入念にしてから、準備万端と、張り切ってフットサルが始まりました。センパイはまったくしないで走り回ってます。



順調に試合が進み、そろそろ体もあったまってきたころ。。。


第一試合の5分くらいが経過したころ、

「今日のやっちゃいました(やられちゃいました)」

なんとあのかたいサッカーボール(プーマ製)が僕の股間に直撃!!!


よくフリーキックのときに、壁の人が↓のように手で押さえていますよね。

(バック持ってますけど)

見てください、この顔、このポーズ

当たった時の痛さをみんなよくわかっているだけに、この反応です。

今回の僕の場合はこんなポーズをとる余裕もなく、


←これです。マジで。


呼吸が止まり、背筋が凍り、目が飛び出て、吐き気がするあの感じ。

たぶん、人生に数回しか起きない、あの痛みが襲ってきました。

この瞬間、僕は日本一の肺呼吸(Not腹式呼吸・きわめてエラ呼吸に近いをしていたと思います。


とりあえずコートの外に出て激痛に耐えながらも回復を待ちます。


でも、センパイたちが必死にプレーを続けているので、
僕は、嫌な冷たい、ねっとりした汗も拭かずに、
また張り切ってコートのなかにさっそうと駆け出していきます。


イメージ図。13番の柳沢の前かがみっぷりが僕の気持ちを表してます。
目が潤んでいて、正面は向けません。


そのあと、とりあえず、一試合目をクリアし、変な息の荒さが整わないまま、

2試合目も無事終え、本日の3試合目。

うそだろ・・・・・・・。

人生に数度しかないと思っていた、股間直撃弾が、

僕が決勝弾を打つ前に訪れてきました。

「ふあぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!」

「はうっっぐううぅぅぅっっっ」

僕はレシーブの達人です。
40km/hくらいのボールなら、体で完全にスピードを殺せます


ボスッという音とともに、僕が消え行きました。
ひざから崩れ落ちる、ジーパン、太陽にほえろ!の松田優作ばりです。


「いてえよお!」

周りを気にする余裕もなく、崩れ落ちました。
センパイの笑い声がだんだん小さくなっていきます。

そのときです。

チームメイトのお嬢さん、アレンちゃん(4歳)の可愛らしい声がきこえてきました。

アレンちゃんは僕と、レアルの試合を一緒にみた仲です。

(アレンちゃん、僕を心配してくれているんだね、やさしいね・・・・・)

ふと天国を見た(今週もですが)気がして、声に耳を傾けました。


「なんでマスダボー、動かないの?なんで?かっこわゆーい」

ああ、気がつけば、4歳の女の子にも笑われてる・・・。
僕はどうすればいいのでしょうか?

でも僕の笑いは4歳児にも通用しました。
ターゲットが広いと思います。(股間含めて)
誰にとってもやさしい仕様になっています。

つまり、

笑いの「ユニヴァーサルデザイン」です。


今日の教訓


天国は月に2回以上みたら、ヤヴァイ。









AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005-09-05 08:53:25

水没

テーマ:ブログ

さて、肝心の伊東の水没事件です。

まずは背景の説明から

今回の伊東の旅は大学のサークル友達の中国駐在送別会として1、2ヶ月前から企画・準備がすすめられていた壮大なプロジェクトでした。そんな中、いよいよ1週間に迫ったそのころ、社長の目黒の豪邸(プール付き)でのプールパーティー企画が鶴の一声で決定し何と会社の人全員が参加するというではありませんか。しかし、既に友達のほうには既に行くといってしまっており、もう宿も取ってもらっている・・・いまさら行けないとも言えません。会社の人の冷たい視線がグサグサと刺さる中、断腸の思いで伊東行きを選択しました。

しかしこれが悲劇の始まりだとは知る芳もなく・・・この選択を後で散々いわれつづけることになります。


さて、そんな伊東企画は総勢10名以上が一同に会し、伊東の海で楽しんだ後、夜は貸し別荘でバーベキュー、花火、宴会、そして次の日はボートでのイルカウォッチングツアーまで企画されている素晴らしいものでした。


いよいよ出発当日。朝7時くらいに出発し友達を拾いながら集合場所の東名を目指します。


渋滞がひどく伊東に着く頃はもうビーチが閉まる1時間前。宿に行く前にとりあえず泳ぐことになりました。個人的には海より山派なので、久々の海です。


久々のビーチで期待は高まる一方です。

今回はビーチボールの代わりに友達がヨガボールを持ってきていました。


野郎どもが波打ち際で、お約束の「キャー、たっくん冷たい。やだー、もう」の図を展開しています。

周りの冷たい視線にも気づかぬ振りをして夏の思い出作りに必死です。

女子は女子で岸でシートを広げたりして早速マッタリモード。

そんな平和な時間も長くは続きませんでした。

そう

事件なんです。

姉さん!!!事件です!!!


例のヨガボールが皆から見捨てられ、気が付いた頃には風に流され沖へと向かっているではありませんか!!勇敢なA君がすぐさま救出へ向かいます。


しかし風は強く、A君の必死の泳ぎもむなしく、遊泳禁止区域のロープの外に行ってしまいました。その姿はまるで「誰に拾われるかわからないボトルメールの浪漫」さながら。


暫く遊んで、ヨガボールのことなんぞ忘れていたその時、その光景に僕らは目を疑いました。

なんと。

ジェットスキーに乗ったオニイサンがヨガボールを抱えて戻ってくるではありませんか。

これぞまさにホワイトナイト!!(=白い夜=白夜?、ではなく”クナイト”のほうです)。
ライブドア、フランス語っぽく読むと「オリエさん♪」もびっくりの想定外の展開。


しかし、オニイサンはジェットスキーのため、遊泳禁止のロープより中に入ってくることができません。

みんなはうれしさのあまり、われ先にホワイトナイトの元へ身元引き受けのために向かいます。

もちろん僕も。


ボールを受け取り戻ってきますが、なにぶん岸からの向かい風が強く、泳ぎながら同時にボールを風に押し戻たりとしているうちにだんだん疲れてきました。ボールに構っている余裕がなくなってきたので友達に託して先に岸に戻ることにしました。


この時点で結構ヤバめです。HPはかなり減り始めています。

向かい風のせいか全然前に進みません。

HPが赤に変わる頃、疲れてまず足が死にました。当然手だけで前に進めるわけもなく、

既に「生まれて初めてプールに投げ込まれた犬」状態。

(ヤヴァイ、マジでヤヴァイ・・。)


人間ってこんなに簡単に死のか。死ぬ直前の人の気持ちってこんなんか」と顔の半分のあたりを水が上下し、もがいているところを岸にいた女子が気づいてくれ、その声に反応した周りの男衆が駆けつけてくれました。4、5人で抱えられ岸に引き上げられます。


極度の酸欠状態のため意識は朦朧としながらも、「あー、助かったんだ。よかったまだ生きれる」と思ったあの安堵感は今でも覚えています。その場では友達にありがとうを言う気力も体力もありませんでした。


その場に横たわる姿を心配した友達はとりあえず救急車を呼んでくれ、搬送。

血液、CT、レントゲン等一通りの検査をした後、入院を宣告されました。

別途で検査結果を待つ間、ようやくちゃんと物事を考えられる精神状態になって初めて、今自分が生きていることのありがたみが身にしみてきます。自分がこれから生きる時間はこの人たちから与えられるものなんだと。

一度既に死んだものだと思えば、今後何ももう怖いものはない、そんな気分です。



結局その後入院は3日間に及び、会社休むことになってしまいました。

入院が数日にわたることが発覚したため、社長に連絡をしなければいけません。

しかしその日はなんと例のプールパーティーの日ではありませんか。

「おとなしくこっちに来ていれば足のつくプールで溺れることなんてなかったのに」

とその後暫くは言われつづけることになります。


案の定、先輩には「おまえ、あの時パーティーに着てたら、死なずにすんだのになあ」といわれました。
センパイ、僕まだ生きてますよ・・・・。たぶん。

僕のいない間、先輩たちの憶測はこんな感じでした。

「泥酔して、川にはいって、そのまま流されてヘリコプターで救助された」

「おぼれかけた友達を、勇敢に助けようとして結局自分だけおぼれた」

「おぼれるほどお酒を飲んで、急性アル中で入院した」

センパイ、むちゃくちゃです。

はあ、、、、

何で僕のやることなすことこうなってしまうんでしょうか。

親にはお払いに行けと言われています。

シンクロをやっている姉には一言「ださっ」と言われました。


今日の教訓

ヨガボールは使用上の注意をよく読んで、海で使わないこと

会社の行事には最優先で参加すること

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2005-09-05 07:48:12

2重の悲しみ。

テーマ:ブログ

大変長らくお待たせいたしました。

こんなブログでも更新を待って下さっている方がいらっしゃるということ各方面から聞き、うれしい反面恥ずかしさも感じます。


この記事を書いていたときも「やっちゃいました」・・・

仕事に復帰したその日の午前中、もちろん社長には黙ってブログの記事をせっせと書いていました。

後ろからの気配に注意しながら、しこしこと書き上げていきます。

ふぃー。大分できてきました。

残るはデコレーションです。写真を探したり色を変えてみたりしてみます。



そんな時悲劇は起きました。


姉さん事件です。

姉さん!!事件なんです!!


間違いで、何かの手違いで、クリアボタンか何かを押してしまったようです。

必死に「戻る」ボタンを押してみるも、僕の数十分の汗と涙の結晶が・・・


しばらく放心状態。センパイからは「また、今日のやっちゃいました、が増えたな」と・・・

ハイ・・・


こんな精神的ショックからもようやく立ち直り、久々のアップの運びとなりました。

今回の記事はワードで5分おきくらいに、上書き保存ボタン毎秒16連打で書いています。

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。