トヨタ自動車は2月15日、「プリウス PHV」をフルモデルチェンジして発売しました。
新型プリウス PHVは、EV走行距離を68.2kmにのびて、HV走行燃費も37.2km/Lになりました。
価格は326万1600円~422万2800円。

直列4気筒 1.8リッターエンジン
最高出力72kW(98PS)/5200rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/3600rpm
 
デュアルモーターシステム
1NMモーター
最高出力53kW(72PS)
最大トルク163Nm(16.6kgm)
1SMモーター
最高出力23kW(31PS)
最大トルク40Nm(4.1kgm)

EV走行距離68.2kmの実現は、25Ahの大容量リチウムイオン電池の搭載、プラグインハイブリッドシステムの効率化によるもので、EV走行最高速度も135km/h(社内測定値)とし電気のみで走行できる領域を拡大しました。
駆動用モーターに加え発電用モーター(ジェネレーター)を駆動にも使う「デュアルモータードライブシステム」を採用して力強い加速を実現しました。

充電方法は普通充電(200Vまたは100V)に加えて急速充電に対応するとともに、世界初のソーラー充電システムを採用しました。
トヨタ初の「11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム」とDCMにより、安心・安全・便利な、つながるサービス「T-Connect」を提供します。

外部給電機能として、今回追加した「EV給電モード」を選択することでエンジンをかけずに家電が利用でき、さらにエンジンが作動する「HV給電モード」では最大1500Wの出力でガソリン満タン状態から2日程度の電力を供給可能になります。

安全性能では衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備になりました。
日産自動車は、新型電動パワートレーンを採用する「ノート e-POWER」の試乗車をユーザーが頼んだ場所に配車する期間限定の試乗キャンペーン「最短1時間でPrime Nowが試乗を無料配達!ノート e-POWER 宅配試乗」を2月24日~3月12日に開催します。

 
総合オンラインストアAmazon.co.jpが提供する会員向けサービス「Amazon Prime Now」を活用するこのキャンペーンでは、期間中の金曜日、土曜日、日曜日に、iOS、Android OS対応アプリ「Prime Now」の「2時間便」に用意された「ノート e-POWER試乗体験付ミニカタログ」(無料)を注文すると、注文から最短1時間でミニカタログとともにノート e-POWERの試乗車が注文者のところに届けられます。
 
試乗時間は配車から30分間で、助手席に座って同乗する車両説明員が誘導するルートに沿っての試乗となります。

利用可能な時間帯は「10時~12時」「12時~14時」「14時~16時」「16時~18時」「18時~20時」となっており、対象エリアは神奈川県内の横浜市の11区(西区、神奈川区、港北区、中区の全域。都筑区、緑区、鶴見区、南区、磯子区、保土ケ谷区、旭区の一部)と、川崎市の2区(川崎区、幸区の一部)。
 
Prime Nowの利用は注文金額2500円からとなっているため、試乗体験付ミニカタログにも2500円の価格が設定されているが、注文確定画面で2500円引きとなり、実質無料で利用できる。なお、Prime Nowでは配送場所を指定できるので、自宅以外でも対象エリア内の試乗してみたい場所に配車してもらうことが可能だそうです。
 
営業マンからは大ブーイングでそうですけど、売れるのかな
はた目には面白そうです。
 
ホンダは2月13日、「2017年ホンダ国内モータースポーツ活動計画発表会」を開催。
 
全日本スーパーフォーミュラ選手権の参戦ドライバーとして、新たに2016年の「GP2シリーズ」王者であるフランス人ドライバーのピエール・ガスリー選手が「TEAM 無限」に加入すると発表しました。

発表会場では、レッドブルのロゴを取り入れたカラーリングのマシンが披露されるとともに、ガスリー選手がマシンの横に並び、記念撮影をしました。

ホンダでは、スーパーフォーミュラ参戦車両に熱効率を高めた直列4気筒 2.0リッター直噴ターボエンジン「HR-417E」を投入。
5チーム8台体制でドライバーとチームのダブルタイトル獲得を目指します。
ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)は、グランピングが体験できるキャンプ場「森と星空のキャンプヴィレッジ」に、定員6名の新サイト「グランピング・ワイド」を新設して3月18日よりオープンします。
新設されるグランピング・ワイドは、既存のグランピングサイト(10サイト)の定員4名を上まわり、最大6名まで利用できるようにテントサイズを拡大。
区画面積も従来のグランピングサイトの2倍としてハンモックやファイヤーピットも備え付けた。

ツインリンクもてぎを運営するモビリティランドでは、3月17日~18日に宿泊する利用者を対象にドリンクを楽しんでもらう「森のバー」を実施するほか、今後もこの春に新たに誕生する「迷宮森殿 ITADAKI」やハローウッズ、モビパークの遊びのエリアをはじめ、宿泊施設の充実など、家族や友人と楽しめるテーマパークを目指します。

料金(一例)
・グランピング・ワイド らくらくBBQプラン(BBQコンロ、火おこし、BBQ食材のお届け、後片付け含む)
平日5名利用:5万3800円(大人2名+子供2名+幼児1名の場合)
平日6名利用:6万9680円(大人6名の場合)

・グランピング・ワイド チャレンジプラン (BBQコンロ、火おこし含む)
平日5名利用:4万1800円(大人2名+子供2名+幼児1名の場合)
平日6名利用:5万1680円(大人6名の場合)
 
国土交通省は2月7日、道の駅立ち寄りのために高速道路から再チャージなしで一時退出できる「賢い料金」を、全国3カ所の道の駅で試行することを発表しました。
ETC2.0搭載車を対象に、今年の夏を目処に開始します。


日本の高速道路で、SA(サービスエリア)/PA(パーキングエリア)などの休憩施設同士の間隔が約25km以上離れている“空白区間”が約100カ所あり、この半減を目指す施策です。
高速道路外の休憩施設への一時退出を可能とすることで、休憩施設などの不足を解消するほか、地域活性化への貢献にもなると考えられています。

具体的には、ETC2.0搭載車が高速道路を降りて道の駅に立ち寄り後、一定時間内に高速道路に再進入した場合に、降りずに利用した料金のままとするもので、利用1回あたり料金の再徴収を行なわないほか、一定距離以上を連続利用した場合の料金割引措置なども継続されます。

“道の駅に立ち寄り後、一定時間内に高速道路に再進入”が条件となっており、ガソリンスタンドなど道の駅以外の施設へ併せて立ち寄っても、一定時間内の再進入であれば「賢い料金」が適用されます。道の駅への立ち寄りは入り口でETC2.0によって確認し、“一定時間”は1時間程度の予定です。

試行の対象となる道の駅は、関越自動車道 高崎玉村スマートIC(インターチェンジ)に近接する「玉村宿」(群馬県佐波郡)、新東名高速 新城ICに近接する「もっくる新城」(愛知県新城市)、山陽自動車道 徳山西ICに近接する「ソレーネ周南」(山口県周南市)。いずれの道の駅も、道路情報の提供やEV充電器、飲食施設などSAと同等の機能を備える。
メルセデス・ベンツ日本は、「スマート フォーツー カブリオ」にベージュのソフトトップを組み合わせた特別仕様車「スマート カブリオ マキアート」「スマート カブリオ エスプレッソ」を、2月7日~3月31日の期間限定で注文受付をします。
価格は255万円。

特別仕様車は、最高出力66kW(90PS)、最大トルク135Nmを発生する直列3気筒 0.9リッターターボエンジンを搭載。
トランスミッションは6速DCTを組み合わせ、駆動方式にRR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトを採用。

エクステリアはそれぞれベージュのソフトトップを採用するとともに、スマート カブリオ マキアートではボディカラーに「クリスタルホワイト」、トリディオンセーフティセルとフロントグリルに「ホワイト」を組み合わせています。
 
スマート カブリオ エスプレッソでは「ディープブラック」と「ブラック」の組み合わせ。
インテリアは、シートヒーターを搭載した本革シートをはじめ機能・装備を充実させています。

メーカーニュースリリース
 
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2月6日、2017年1月の乗用車車名別販売台数と軽四輪車通称名別新車販売速報を発表しました。
 
本田技研工業の「N-BOX」が1万7640台で軽自動車と登録車を含めた全体トップ。
2位は日産自動車の「ノート」が1万4113台となりました。
 
登録車トップは「ノート」1万4113台、2位は「セレナ」1万1179台で日産が1位と2位。

2017年1月の乗用車車名別販売台数については、1位が日産「ノート」で1万4113台、2位は日産「セレナ」で1万1179台、3位はトヨタ自動車「プリウス」で9883台、4位はトヨタ「C-HR」で9144台、5位はトヨタ「シエンタ」で9108台となりました。
登録車ランキングで日産車が1位、2位を同時に獲得するのは、1984年9月の「サニー」「ブルーバード」以来、32年ぶり。

軽自動車トップは1位が「N-BOX」の1万7640台、2位「タント」の1万3160台。

2017年1月の軽自動車車名別販売台数は、1位はホンダ「N-BOX」で1万7640台、2位はダイハツ「タント」で1万3160台、3位はダイハツ「ムーヴ」で1万1627台、4位は日産「デイズ」で1万1363台、5位はスズキ「アルト」で8683台となりました。
 
売れてる車はお勧め車が多いです。
ご購入の参考にしてみて下さい。
 
FCAジャパンは、アルファ ロメオの全ラインアップ「4C/4Cスパイダー」「ジュリエッタ」「ミト」をマイナーチェンジして2月18日より発売します。
 
価格は
4C/4Cスパイダーが849万円
ジュリエッタが376万9200円~424万4400円
ミトが329万4000円
三菱自動車工業は、コンパクトSUV「RVR」のフロントマスクデザインを一新して2月16日より発売します。
 
価格は205万8480円~248万7240円。
 

2015年4月以来となる今回の改良では、「人とクルマを守る」という機能性を、バンパーの左右コーナー部とアンダーガードの3方向から包み込むような「プロテクト形状」で表現する三菱自動車の新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」をRVRでも採用。
スポーティで精悍なフロントマスクにかわりました。
 
こちらも2月3月特別ローン2.9%でご購入頂けます。
 
三菱自動車工業は2月9日、ツインモーター4WD採用のプラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」を一部改良して発売しました。
価格は365万9472円~478万9260円。

今回の一部改良では、内外装のデザインに上質感を与え、ビルシュタイン製の高性能ショックアブソーバーや構造用接着剤の採用などによって走行性能を高めた「S エディション」を新グレードとして設定しました。
 
また、プラグインハイブリッドEVシステムを改良して効率を高めたほか、予防安全技術「e-Assist」のセンサーをミリ波レーダーからカメラ&レーザーレーダー併用システムに変え、「後側方車両検知警報システム」などの採用で安全性を高めています。

プラグインハイブリッドEVシステムの改良では、これまで駆動用バッテリーに極力負荷をかけないよう制御していたエネルギーの取り出しマネージメントを見直し、バッテリー寿命に影響を及ぼさない範囲を見極めつつ電力供給の出力を10%ほどアップ。
 
高速道路での合流加速などのシーンでも、EV状態を保ったままエンジンを始動させずに走り続けられるようにしました。
一方でエンジンの始動性を高め、必要なときには従来よりもすばやく発電を開始してモーターに電力供給できるように改良。追い越し加速などの瞬発力が求められる状況で加速レスポンスを高めています。

また、充電時のアンペア数を50Aから60Aに高めたことで、普及が進んでいる出力の高い急速充電器に対応。条件に応じてこれまで約30分としていた約80%までの急速充電時間を約25分まで短縮できるようにしました。

このほか、従来は走行モードとして走行時に積極的にエンジンを始動させてバッテリー残量をキープする「バッテリーセーブモード」、停車/走行にかかわらずエンジンを作動させてバッテリー残量を増やす「バッテリーチャージモード」の2種類を設定していたが、一部改良で新たにバッテリーの電力を可能な限り使うようにしてエンジン始動を抑制する「EV プライオリティモード」を追加。
センターコンソール後方に新設された「EV」と書かれたボタンを押すことで、基本的にモーターのみを使って静かに走れるようになります。
e-Assistでは、車両前方のチェックを行なうセンサーをミリ波レーダーからカメラとレーザーレーダーを併用するシステムに変更。
「衝突被害軽減ブレーキ(FCM)」の回避性能を向上させ、歩行者の検知も可能としました。
また、「車線逸脱警報システム(LDW)」でも警報精度を高め、警報タイミングの最適化も実施しています。
なお、ミリ波レーダーは「レーダークルーズコントロール(ACC)」用として継続搭載する。

また、これまでe-Assistは車両の前方に対する予防安全技術となってましたが、新たに車両後方にミリ波レーダーのセンサーを追加。
走行中に自車の後方に存在するリスクを検知してドライバーに知らせる「後側方車両検知警報システム(BSW)」(レーンチェンジアシスト機能付)と「後退時車両検知警報システム(RCTA)」を新採用。
既存の「誤発進抑制機能(UMS)」「パーキングセンサー(前後)」とのセットオプションとしてせっていされています。
このほかも積極的にハイビームを使えるようにして夜間走行時の視界を広げる「オートマチックハイビーム(AHB)」を追加して安全性を高めています。
走行性能では基本となる足まわりのセッティングで、ショックアブソーバーの構造見直し、減衰力設定の最適化などを実施。
さらにリア側のトーコントロールアームに使うブッシュ剛性を引き上げたことなどにより、直進安定性を操舵時の手応えを向上させつつ、接地感のアップによって快適で安心感の高い走りを実現しました。

三菱自動車独自の車両運動統合制御システムである「S-AWC」では、雪道などの滑りやすい場所を走るときに使う「LOCKモード」の駆動力配分を5%分リア寄りに変更。旋回性能と走行安定性を高める「AYC」でも早い段階から作動を開始する制御を与え、コーナーリングでより積極的にコントロールできるようなセッティングとしました。

車内の装備では、パーキングブレーキをセンターコンソールのレバーを引いて操作する手動式から、「ブレーキオートホールド機能」も備える電動パーキングブレーキに変更。純正オーディオにAppleの「CarPlay」、Googleの「Android Auto」に対応して音声認識や各種アプリなどを利用できる「スマートフォン連動ディスプレイオーディオ(SDA)」を新設定。
S エディションに標準装備するほか、Mグレード以外でオプション装着可能としました。
 
一部改良の割には細かい所が色々工夫されている印象でした。