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【平成28年9月30日】

 

9月7日のブログ記事【『南葛西-堀江団地周辺の臭い①』はコチラでお伝えした調査会社による結果が出ましたのでここに報告します。                                   *調査の様子

 

と、その前に今回の調査目的をはっきりさせておきます。

①汚染はあるのかないのか? ②あればどのような成分なのか? ③それは有害なのか? 

という点です。目的としていないのは

①汚染はどの程度のレベルか?(環境基準に比較し) ②汚染であれば原因は何か?

です。

目的外に位置づけた①と②は意外だと思われるかもしれませんが、これらを明らかにするにはもっと精度の高い調査を行う必要があるからです。サンプル採取ポイント数を増やし、気候条件や調査期間も考慮しなければなりません。本格的な調査になるため次のステップと位置付けておきます。

 

 

 

それでは、以下の調査結果をそのまま掲載していきます。まずは1枚目。

(黒塗りは検査機関を伏せる為のものです。どうしても知りたいという方は個別にご連絡をください。機関に迷惑を掛けないための措置ですので必要に応じて開示します。)

 

 

これは残りの4枚の調査結果をまとめたものです。検出された成分には豊洲問題でも報道されているベンゼンなども含まれている事が分かります。また、下段の三行には特に着目してください。評論されている通り今回の調査は『ある or ない』の検査であり、『どの程度』を計るものではありません。

 

続いて2枚目。

 

 

2枚目は計測されたガスを示すものです。今回の調査はガス(気体)と排水(液体)を対象にしています。ガスの種類は環境基準に触れるものばかりです。

 

次に3枚目。

 

3枚目は検出されたガスの濃度を示しています。

 

そして4枚目と5枚目。

 

これは排水(液体)の調査結果です。

液体からは環境基準を上回る成分も検出されていますが、今回の調査が『ある or ない 』を目的にしている以上、ここでは参考程度に捉えるべきです。調査会社の評論通り、逆に環境基準値以下であった成分は、調査時に採取された時点ですでに揮発して濃度が低くなっていた事が予測されるため、汚染されている中心部はもっと濃度が高いと考えるべきでしょう。

 

結果をまとめると、

①汚染はあるのかないのか?    ⇒ ある

②あればどのような成分なのか?  ⇒ ベンゼンはじめ上記の各成分

③それは有害なのか?        ⇒ 基準値を上回れば有害とされる成分        

といえます。

しかし、土壌汚染自体はどこにでもあり決して珍しい事ではありません。問題を見極める上で重要なポイントは

①汚染はどの程度のレベルか?(環境基準に比較し) ②汚染であれば原因は何か?

です。今回の調査から汚染が『ある』という結論が得られましたので、次のステップは汚染の程度と原因を究明する調査を行う事となります。それが明らかになったところではじめて対策がとれるというものです。

 

想像するに原因は何でしょうか。やはり疑われしきは40年前の埋め立て事業です。埋立が行われている当時から『六価クロム』が出たと言われてきた地域ですので、他にも埋められていたものが原因と考える事は自然です。40年前の出来事を知る方は減っていますが、それでも目撃した方の話を聞くととにかく色んなものが埋められていた事は間違いなさそうです。

もちろん今となっては真偽を確かめる術はありませんが、消しゴム工場の廃品のようなカタマリをダンプカー数台分とか、固まったペンキのようなカタマリをダンプカー数台分など、または麻雀マット(おそらくフェルト状のシートのこと?)をダンプカー数台分など、この地域で話を聞けば聞くほど色んな目撃証言を耳にします。つまり、この問題は今始まったものではなく、40年前から続いているという事なのです。

 

今後は議会を通じてこの問題の姿を明らかにしていきます。

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【平成28年9月27日】

 

江戸川区議会は昨日から第三回定例会が開かれています。今議会の目玉は、何と言っても新しく導入された『新公会計制度』です。今議会に併設される決算特別委員会でもこの資料を活用した審議が行われば、審議が深まること間違いなし。区役所による事務事業の本質に迫れるものと期待されます。

 

普段は区役所を批判してばかりの私ですが、この新しい公会計制度は他の自治体の導入事例に類を見ないほど完成度が高く、導入目的に挙げられている『見える化』が達成されている事などからとても高く評価しています。

 

さて、どこがそんなにスゴイのか、まず一例をご覧ください。

 

 

一見しただけで業界人にはこのスゴサが分かります。まずはその括りの細かさです。部単位では足らず、課単位でも満足できず事業単位での報告になっているのです。ここまでやっている自治体はまずないでしょう。また、本格的に導入された複式簿記も、民間で使われている書式をそのままスライドせず(売上や利益という概念がない為そもそも難しい)行政事業を分かりやすく表していると言えます。他にも紹介したい重要なポイントはたくさんありますが、それはいずれ機会を見てご紹介するとして今回特に注目していて頂きたい点に移ります。

 

ピンクのマーカー箇所をご覧ください。

 

ここに書かれているように、保育園を運営する社会福祉法人に区が土地と建物を無償貸与している実態があります。この財務レポートではその実態をしっかりと明記しているのです。タダ貸しせずに有償貸与していれば賃料15億円/年間あるはずだった、とここに書かれているではないですか!地味に見えてこれはとんでもなくすごい事なのです。これまでの公会計制度、いや民間で用いられている商業簿記ですら、無償で貸与した土地や建物を決算に反映させる事はまずできませんでした。「無料なら収入も支出もないのだから表記しなくてもいいじゃないか」と思われるかも知れませんが、それでは実態を表す会計とは言えなくなるのです。

 

ここで簿記の話を少し。土地や建物を貸して家賃収入があった場合、通常複式簿記では以下のような仕訳となります。

 

 【借方】          【貸方】

現金(預金)       家賃収入

 ●●円          ●●円

 

ここに金額が入れば、それがいくらであっても会計帳簿に反映されます。しかし、この金額がゼロ円であった場合は帳簿には反映されなくなるのです。これが簿記の仕組みなので資産価値があるものを無償で貸与してしまうと実態が『見えなく』なってしまうのです。

 

少し具体的に考えてみます。区が団体に対して土地を無償貸与した場合はどうなるでしょうか?仮に家賃が100万円/月だとします。区側から見ると1,200万円/年の家賃をもらえるはずの土地を無償で貸し、借りている団体から見ると本来支払うべき1,200万円/年の家賃を払わずに済む、という事になります。上述した通り、この状態では1,200万円/年という数字がどちらの会計帳簿にも記載されなくなるという問題が生じてしまいます。

 

もっと掘り下げてみます。

 

このケースでお金の価値だけを考えれば、1,200万円の家賃価値がある土地を無償で貸し出すという事は、区が団体に一年間に1,200万円の補助金を出しているのと同じ事と言えます。

 

このように補助金と同じ性質の援助をしていながら、会計(財務諸表)に反映されていない事が問題なのです。私はこれを隠れた補助金として指摘してきました。悪意はないにせよ、会計帳簿から見えない仕組みになっているからです。

 

そこで私はこれまでにも議会を通じ専門家の意見書を添えてまで改善を求めてきました。今の会計制度のもとでこの隠れた補助金を隠れないように『見える化』するためには、まず無償ではなく有償で貸出し、家賃の1,200万円を貰い受けた上て同額の1,200万円を補助金として交付すればよいのです。1,200万円もらって1,200万円渡せばプラスマイナスゼロですが、この手法であれば会計帳簿にしっかりと1,200万円が記載されるのです。こうした事をせずに会計帳簿に反映させるのは至難の業です。今回のように会計書類とは別に財務レポートのような形で記載するしかありません。

 

自治体が導入する複式簿記は、東京都方式や先進的な町田市の事例などは多く取り上げられますが、今回導入された『江戸川区方式』はおそらくそれよりも細部までを照らし出す精度の高いものに仕上がっていると思います。この制度の構築に携わった江戸川区役所マンを本当に頼もしく思います。担当職員は「まだまだ導入したばかりなので、今年度以降更に磨いていきますよ」と言っていましたがね。頼もしいですね。

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【平成28年9月14日】

 

「江戸川区にはスターバックスがない」と言われて久しいものですが、最近「いよいよスタバが江戸川区にやってくる」という噂を耳にするようになりました。私自身、兼ねてより街づくりの観点からも出店を待ち望んでいた事もあり、早速スターバックスコーヒージャパンに確認しをしてみました。

 

回答は、

 

『2016年11月16日 (仮称)シャポー小岩【駅ビル内】としてオープンの予定です。』との事でした。

 

とても嬉しい事ですね。このような若者向けのお店を展開する企業には、今後もどんどん江戸川区に進出して欲しいものです。

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【平成28年9月7日】


『堀江団地周辺の臭い』と言えば、ピンとくる葛西の人は少なくないと思います。特に夏場や雨上がり時など、タイヤを焦がしたような何とも言えない嫌な臭いです。私も南葛西で暮らしていますので、毎日のように付近を通りますがやはり気になります。徒歩や自転車ではもちろん、車を運転している時ですら車内に入ってくる事もあります。


しかしこの件はとてもとても慎重に扱わなければなりません。噂話や、根拠のない話を広げるだけでは地権者を含む関係者に大きな悪影響を及ぼす恐れがあるからです。この点を確認し、ここでは客観的事実と個人的な意見を述べるに留めます。


さて9月2日、気になっていた箇所を歩いてみました。臭いを感じる箇所は、団地周辺や環七付近、総合リクリエーション付近までと広範に及びます。


この日は、一時間以上掛けて環七から公園と堀江団地周辺を嗅いで回りました。歩いているうちに臭いの濃度に濃淡がある事に気づきます。


調べたところ、近くに大きな工場はありませんでしたので、この土地の周辺が発生源となっている可能性が高まります。

 

古くから葛西にお住まいの方の中には、『埋め立てに使われた六価クロムだ』と言う方がいます。およそ40年間から行われていた埋め立て事業を見ていたからでしょう。確かに江戸川区内では六価クロムに関する問題は幾度もありましたが、専門家によると六価クロムは無臭だそうです。


区に確認したところ、臭いの存在は認めながらも発生源や原因究明には至っていないとの事です。臭い自体が人体に有害だという事はないでしょうが、まずは原因究明をしなければスッキリしないと言うのは地域で暮らす人間の本音でしょう。


現在、信頼のおける土壌環境業者に調査を依頼しています。調査結果は9月末頃報告できると思います。

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【平成28年9月2日】


昨年度の政務活動費を公開します。


とは言え、そもそも『公開』とは大げさかもしれません。なぜならここに挙げる資料は、江戸川区役所(区議会事務局)に請求すればどなたでも閲覧可能だからです。


それでは、なぜ閲覧可能な資料をわざわざ公開するのか。


それは号泣議員以後も絶たない政治とカネの問題に対し、私は昨年の自分の選挙で政務活動費の公開をお約束したからです。でも正直なところ、何でこんな事するんだろう?とやり切れない気持ちでいっぱいですよ。政務活動費の公開作業など、本来の議員活動ではないし仕組みを正せば公開せずとも済む事だからです。私たちにはもっともっとやる事がたくさんあります。

しかし今、政務活動費が注目されています。理由はひとつ。『ちゃんとしていない』からです。民間目線、生活者目線で『ちゃんとしなさい』という事なのです。この機会に、ちゃんとするために公開します。


私たち議員は会計の専門家ではないため計算に誤りが生じている恐れもありますが、昨年の報告書をそのまま掲載します。支払先等は個人情報が含まれるため、ここでは非公開とし、ご要望に応じて全て個別にお見せします。



交付                                                   2,400,000円
調査費                                                      221,898円
人件費                                                               0円
資料費                                                       19,440円
会議費                                                               0円
事務費                                                      498,083円
政務活動報告費                                                   1,416,617円
合計                                                   2,156,038円
返還額                                                      243,962円
*期間 : 平成27年5月~平成28年4月





















 

 



 









 




 



 




 










 







 


 


 


 


 


 


 


 





 


 


 


 


 


 


 




 












 

 


 

 






 


 

 
 



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【平成28年7月14日】


参議院議員選挙は応援していた渡辺喜美候補が無事当選を果たしホッとしていました。が、東京都は休む間もなく、本日14日都知事選挙が告示されました。


政党に所属しない私のもとには、参院選に続き多くの方から問合せがあります。『誰を応援しているの?』『誰に投票したらよいの?』と。問い合わせを頂けるのは嬉しい事です。


私は都知事選挙では、小池百合子候補を応援します。

接する度に伝わってくるシャープな人柄や、政治家としてクリーンなイメージ、そして保守系政治家である事など応援したくなる要素は少なくありません。細部の政策については私も地方議員の一人として政治に対する理想を持っているため全てがマッチするとまではいきませんが、改革に向かうその姿勢に違いはありません。是非皆さんも応援してください。


(告示日の今日、地元の議員や有志と共に区内514箇所のポスター掲示に奔走しました)


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【平成28年7月9日】


明日10日は参議院議員選挙の投開票日です。私は比例代表選挙の渡辺喜美候補を応援しています。


選挙期間中、『今回の選挙は誰に投票したらよいの?』『ますさんは誰を応援しているの?』と、たくさんの方から問い合わせを頂きました。私の意向を気に掛けて頂けるのはとても有難い事ですが、そもそも私が政党に所属をしていればこうした問合せはもっと少なかったかと思います。所属する政党の候補者を応援するのが“スジ”ですからね。


では、政党無所属の私がなぜ今回は渡辺喜美候補を応援するのか、政策や人間性など話せばどこまでも続きますが、ここでは『政治と向き合う姿勢』についてだけ記しておきます。そう、私と渡辺善美候補との縁はみんなの党所属時代の所属議員と党代表という関係に遡ります。


●本気で改革を進める政治家である事  


みんなの党に人気が集中していた頃や、おおさか維新が人気が集まる理由はどこにあるのかと言えば、私は『本気で取り組む姿勢』にあると思います。報道を通じても口先だけの政治家かどうかは伝わりますよね。


渡辺喜美という政治家は、父親である美智雄からその地盤を引き継ぎ自民党の政治家でした。既定路線を歩んでいれば今頃総理に近いところで仕事をしていたかも知れません。しかしそんな将来をも蹴とばし公務員制度改革を実行すべく自民党を飛び出したあの一件は覚えている方も少なくないのではないでしょうか?私自身も大きく政治の世界に関心を持った出来事でした。




その後、みんなの党を結党し『覚悟の政治家』『第三極の先駆け』などと言われてきたわけです。私も所属議員の一人としてその背中を見つめてきました。他にもたくさんの国会議員を見てきましたが、ここまでブレない姿勢で改革に臨む議員は知りません。怒られるかも知れませんがバカ正直な方とも言えます。私はこんな渡辺善美候補にもう一度政界復帰してもらい、みんなの党時代のやりかけの仕事を一緒にこなしていきたいと思っています。



5年ほど前に一緒に撮った一枚がありました。現在はこの頃に比べ12kgもダイエットに成功したそうです。



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