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葛西新聞12月2日号』に以下の記事を掲載させて頂きました。今月のテーマは「小池塾入塾 ポイ捨てを考える」です。

 

 

 

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【平成28年11月13日】

 

今日は南葛西会館を借りて異臭問題を皆さんにお知らせするため『区民説明会』を実施しました。一般的に議員による集会というものは、事前にあちらこちらへと出席を依頼して何とかお客様を集めるものですが、今回の説明会は誰にもネゴせずに臨みました。当然と言えば当然です、自身の政見を語ったりだの選挙に向けてエイエイオーという趣旨ではなく、地元の問題を説明する会ですから。という事で、午前と午後の部に分けて二回行い、午前の部で28名、午後の部で19名の方にご参加いただきました。

説明会では、スライドを使用して40分程度の説明を行い、その後一時間程を質疑応答にあてました。この質疑応答タイムでは、住民の方からたくさんのご意見や不安な点などを伺う事ができました。会終了後には個人的なご相談を頂戴したり、私自身も新しい視点を頂戴するなど良いきっかけとなりました。

 

ご意見には極めて個人的なご相談も多かったため、ブログ上で披露できないものもありますが、『問題とされる地域の想定』、と『公園で遊ぶ子供たちの安全性』については喫緊の課題として受け止めました。まず現状における範囲の想定は、あくまで私の主観に基づく仮説でしかありませんので、ここは個人的な思い込みは捨ててもっと広い地域の実態調査を行うべきだと考えました。またママさんから頂いた公園に関するご質問も重大です。こちらは同席して頂いた土壌汚染の専門家からお答えして頂きましたが、『実態が明確になっていない現状で、有害な臭いがある以上嗅ぐべきではない。』との事でした。当然ですね、こちらも早急に取り組みたいと思います。また、「資産価値の目減り」を心配される声もうかがいました。こちらの質問も当然想定していましたが、専門家からの回答として他地区での実例も交え、『改善された土地の価値は今より上がる』という説明がありました。これはなるほど、です。ついつい目線は目の前に行きがちですが、この問題を長い目で総合的に捉えれば、やはり乗り越えていかねばならないと改めて感じました。

 

過去の関連ブログはコチラ

南葛西-堀江団地周辺の臭い⑤区民説明会の実施編

南葛西-堀江団地周辺の臭い④区民説明会のお知らせ編

南葛西-堀江団地周辺の臭い③議会での質疑編

南葛西-堀江団地周辺の臭い②調査結果編

南葛西-堀江団地周辺の臭い①問題提起編

 

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卒業式や入学式の話はまだまだ早いようにも思いますが、保護者の皆様にとっては大切な行事。仕事の都合などを早めに段取りしたいのか、区議会議員をしているとこの頃から日程の問合せを頂くようになります。

平成29年(2017年)の江戸川区立小学校・中学校の卒業式・入学式は以下の日程で行われます。

 

平成29年 卒業式】

江戸川区立小学校 3月23日 木曜日

江戸川区立中学校 3月17日 金曜日

 

平成29年 入学式】

江戸川区立小学校 4月6日 木曜日

江戸川区立中学校 4月7日 金曜日

 

*時間はそれぞれの学校にお問合せください。

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【平成28年10月31日】

 

 昨日は『希望の塾』と名付けられた‟小池塾”に出席してきました。都政と区政は役所の事務事業を通じて密接な関係にあります。都民の絶大な支持を受けている小池都知事が取組む『東京大改革』。これを江戸川区に持ち帰り、都民ファーストならぬ『区民ファースト』として区政の課題解決に役立てたいと思っています。

 塾の中で小池塾長は、『一人一人がプレイヤーとして』と言っています。これには深い意味が込められていると思います。あの7月の選挙では、自民党と構える形で立候補し、完全に独りぼっちのスタートになったわけです。自身が掲げる東京大改革を進めるためには、一人でも多くの仲間が必要である事は言うまでもありません。その為、この塾から一人でも多くの仲間を輩出したいという思いがあるはずです。

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【平成28年10月27日】

 

 汚い言葉使いのタイトルになってしまいましたが、今回ばかりは仕方ありません。本日江戸川区議会は定例会の最終日という事で、今議会に諮られていた議案等の採決が行われたのですが、先の総務委員会での審査同様に本会議でも『第62号議案 江戸川区情報公開条例の一部を改正する条例』が賛成多数で可決されたのです。私たち江戸川クラブ会派は反対票を投じています。

 

 この改正案のどこがヒドイのか。総務委員会の審査経過を経て書かれた10月19日の東京新聞の記事が分かりやすく以下3点にまとめています。①請求乱用の禁止②拒否可能③黒塗り有料化である事。私が最も問題視しているのは②の拒否可能という点です。

 

 おそらく区民の皆様には何の事だかさっぱり分からないと思いますので、ここでかみ砕いてみます。まず、私たち住民には『知る権利』という基本的人権があります。行政の情報も住民は知る権利として保障されているという前提の意です。例えば区役所でどのような業者がどのような内容の公共工事を行っているのか、それを知りたければ区役所に行き手続きをすればその情報を入手できます。しかし、この状態ではいくら知る権利があるとは言え、野放図に情報を請求してくる方々への対処に限界が生じてしまいます。『30年分の工事履歴を全部くれ』と請求されれば、区の職員は何か月徹夜をしようともその資料を作らなければならないからです。これでは流石に情報公開制度として現実的ではありません。

 そこで、区役所は民法にある『権利の濫用』を理由にこのような過剰な請求行動に制限を与えようとしているのが今回の改正案の中身です。いくら知る権利があるからとは言え、膨大な資料を請求されては困るという事なのでしょう。ふむ、何となく聞いていると筋は通っているようにも聞こえますね。

 

 私が問題視しているのは、『誰がその請求を問題として拒否をするのか』という点です。この条例では区の職員にそれが委ねられる事になります。つまり、「気に入らない人の請求は受けませんよ」と拒否できる改正になっているのです。公務員である区職員の裁量で、知る権利を脅かすかもしれない事自体が大問題、本来は裁判所が判断する事項です。

 

 例えば、『こんなひどい請求は権利の濫用だ!』と区の職員が感じたら、それは裁判所に判断を仰ぐべきなのです。それをせずして、自分たちで「拒否してしまえ」では知る権利が踏みつぶされるってもんです。ここが『こりゃヒデー』なのです。

 

 と、もっともらしく語っていても、私は法律に関しては専門家ではありません。そこで今回は弁護士さんに相談してみました。以下は頂いた意見書です。ポイントは、わざわざ改正せずとも現行の条例で十分対処可能だという指摘です。これを見てもあらゆる角度から問題だらけの改正案と言えるでしょうね。

 

 

 

 

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【平成28年10月16日】

 

 これまで、私が独自に行った調査や議会における区役所の見解などを報告してきたところ、近隣の方ら大変多くの反応を頂きました。『以前から気になっていた』『原因は?』『害が有るのか?』と言ったご意見が大半です。問合せを頂いた方々には個別に回答をしてきましたが、なるべく多くの方に知って頂く事を目的として11月13日に区民説明会を開催する事としました。近隣にお住まいの方や地権者の方にとっては、健康面に限らず資産価値に影響もし兼ねない地域問題です。説明会では過去の不法投棄の経緯と調査結果の数字を客観的にお伝えいたします。目的は現況を正確にお伝えする事です。気軽にご参加ください。

 

*当日は検査を行った期間の担当者からの説明も予定しています。

 

関連ブログ記事はコチラ

南葛西-堀江団地周辺の臭い⑤区民説明会の実施編

南葛西-堀江団地周辺の臭い④区民説明会のお知らせ編

南葛西-堀江団地周辺の臭い③議会での質疑編

南葛西-堀江団地周辺の臭い②調査結果編

南葛西-堀江団地周辺の臭い①問題提起編

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【平成28年10月11日】

 

先日ご紹介した江戸川区の新公会計制度ですが、現在行われている決算特別委員会の審査でも財務レポートは大いに活用されています。しかし、なぜか他の議員はあまり参考にしている様子がありません、私が関心し過ぎなのかも知れませんね。

 

今日ご紹介する『これはスゴイ!』ポイントはこちらです。

これは平成27年度に江戸川区が受けた確認申請の数と、一件当たりのコストを表したものです。この表には記されていませんが、確認申請を所管する建築指導課は正規職員40人で2億8,000万円の人件費を計上しています。単純な割り算とはいきませんが、人件費を件数で割ると一件あたり420千円の税金が投入されている事が分かるのです。何が『スゴイ』の?と聞かれそうですね。

 

スゴイのはここ、区役所が一件当たりのコスト意識を持った事です。ここで取り上げた確認申請事業は一例です。他の事業でもあらゆる場面でこの考え方が取り入れられています。今までの役所仕事では考えられなかった事ですよ。これは本当にスゴイの一言です。私は本当に役所を褒めない議員です、でも今回は本当に脱帽!認めるときは大いに認めましょう!

 

*420千円の申請コストが高いか安いかはまた別の所で。今回はこのような意識改革が行われた事を評価する記事ですので。

 

関連記事はコチラから

これはスゴイ!江戸川区の新公会計制度 

 

 

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【平成28年10月11日】

 

10月6日に行われた決算特別委員会で、区役所の見解を問いました。以下は区役所の見解をまとめたものです。

 

★経緯(区の説明)

昭和43年頃 産業廃棄物の不法投棄が問題化した

昭和50年代 堀江土地区画整理組合により区画整理が始まり整備される

昭和51年   堀江団地入居が始まると同時に悪臭が問題となり雨水桝などに臭気止めの

         対策が取られてきた

平成に入り  南葛西全体で複数のマンション建設現場で地下水の悪臭が問題になり下水

         道局・東京都・JKKがそれぞれに対策をとってきた

平成15年頃  都の環境局が大気調査を行っている   

 

★現状認識と今後の対応      

●現状でも『ゴムを焦がしたような臭いがする』などの苦情は区に寄せられている

●区でも臭いは確認している

●簡易検査を行った(結果はJKKにも伝えてある)

●JKK・東京都と協力し対策を取っていく

●現状を受け止めさらに突っ込んだ調査を行っていく

●区としても専門家に調査を依頼したいと考えている

 

という事でした。実に40年前から今に至るまで問題が続いている事を認めている訳です。大切なポイントは悪臭の原因が特定されていない事に他なりません。今後は調査を進めていくとの事ですので、まずはその調査に期待しましょう。とは言え区役所によるお手盛り調査に終わってしまってはまた解決されずに終わってしまいますので、調査方法を選定するにあたり専門家の意見を仰ぐよう念を押しました。

土壌汚染の調査と言っても、10万円でも行えますししっかりと行えば1億掛けてもできるわけです。私が独自に行った調査結果を参考にしても分かる通り、調査の結果が『ハイ完了。無事でした。』とはならないはずですからね。

 

関連ブログ記事はコチラ

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南葛西-堀江団地周辺の臭い④区民説明会のお知らせ編

南葛西-堀江団地周辺の臭い③議会での質疑編

南葛西-堀江団地周辺の臭い②調査結果編

南葛西-堀江団地周辺の臭い①問題提起編

 

 

 

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