あなたの魂の扉を開く『The Message』@桑名正典公式ブログ

「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」という信念を元に、セミナー、カウンセリングを通じ、のべ1200名を指導してきました。その活動の中で見出した「幸せで自分らしい『本当の人生』を実現するための知恵」をお届けします。


テーマ:
小説『7月7日の奇跡』と、ゆるしのレッスンができる
元になったゆるしの実体験です。

【第一話】ゆるし体験記/ゆるしで人生が変わった僕の体験記
【第二話】ゆるし体験記/メンターに会いに行く


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【第三話】ゆるし体験記/情けない自分も大好き???


翌日夕方の18時にメンターのいる会社に訪問しました。

少し緊張していた僕は、
メンターの顔を見て初めて安心したことを覚えています。

30分くらい談笑した後、

「じゃあいこうか」

という言葉で席を立ち、
会社の近くにある居酒屋に移動しました。


はじめは世間話だったのですが、
それが終わると、僕の現状の話をしました。

・今稼げていないこと
・もうこのままだとヤバいこと
・もうすぐ子どもが生まれること
・奥さんに迷惑をかけていること
・ホントに自分が情けなく思うということ


本当はメンターの手前、いいところを見せたいのですが、
そんな余裕はありません。

カッコつけるなんてことは一切なく、
思っていること、感じていることをありのまま伝えました。


一通り僕の話を聞いてくれたあと、
メンターが自分の昔の話をしてくれました。

「いまでこそね、業界のカリスマとか言われるようになったけど、
 僕はね、40歳くらいまで鳴かず飛ばずだったんだよ・・・」

その一言から始まった昔話はとても意外なものでした。


・仕事は6年ほどしか続かなかったこと
・これまで転職を繰り返し、いろんな仕事をしてきたこと
・子どもが生まれてすぐに奥さんが働いてくれたこと
・ずっと奥さんの稼ぎに頼ってきたこと


たくさんの情けない話をしてくれました。

その後に転機が訪れ、
不思議なタイミングや引き寄せの数々のおかげもあって
あれよあれよという間にカリスマと呼ばれるようになったことや、
そのあとに訪れた気づきなども教えてくれました。

人生哲学などもたくさん教えてくれました。


でも、そのとき僕が最も響いたのは情けない話だったのです。

情けない話が気になる僕は、
そのときの心境なども質問していきました。

そのときどうだったのか。
奥さんとの関係はどうだったのか。

聞けば聞くほど、当時の僕と一緒でした・・・。


で、思わず聞いてしまいました。

「そんな状況で、自分のことを情けないと思わなかったのですか?」

今思うととても失礼な質問です(^^;)


でも、当時の僕は必死でした。

稼げないことで僕は自分を責めまくっていたから・・・
自分のこと情けないって思っていたから・・・
その情けない自分を何とかしないとって思っていたから・・・


そして、その失礼な質問に対して返ってきた言葉が
僕の人生を変えたのです。


「情けないとは思ったよ。
 でもね、それでもね、僕は自分のことが大好きだったんだよ・・・」


「???」


僕の頭は一瞬で混乱に陥りました。


【第四話】につづく

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ゆるし体験記
【第一話】ゆるし体験記/ゆるしで人生が変わった僕の体験記
【第二話】ゆるし体験記/メンターに会いに行く
【第三話】ゆるし体験記/情けない自分も大好き???
【第四話】ゆるし体験記/今の自分を信じるということ


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小説『7月7日の奇跡』
自分をゆるすこと、今の自分を認めるということはこの小説をお読みください。
僕の実体験を基にした小説です。

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