2017-04-17 06:38:30

69歳の男性からの悲痛な電話

テーマ:┣業務提携セミナー
おはようございます。

春本番でなんかウキウキする
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。



遠藤はホームページを5つ運営しているのですが
いずれも、「業務提携契約専門の行政書士」と
名乗っています。


なのでそれを読んで電話をかけてくださる方は
99%が法人or個人事業主なのですが、1年のうち
2、3回は「個人」の方からも電話があります。


先日もそうでした。


69歳のAさんと言う人から
下記のような内容がありました。



「自分は脳梗塞を患い、一人で養護施設に入っている。」

「ここは認知症老人の吹き溜まりでハッキリ言って出てしまいたい。」

「遠藤先生も話していてわかると思うが、私は脳梗塞を
 患ったが術後の経過も順調できちんと会話もできる。」




確かに電話での受け答えは健常者と変わりませんでしたし
レスポンスも早いです。


Aさんの話は続きます。


「ところが役所の担当者は、私が脳梗塞の後遺症で
 一人で出歩くのは危険だから養護施設に留まりなさいと
 言って聞かない。」

「大体役所の人間とは自分の担当業務でできるだけ
 変わったことを失くすのに精いっぱいで、区民のことなど
 何も考えていない!」

「さんざん言い争った挙句、私が5回、自分一人で通院できたら
 養護施設を出ることを認めるという約束を口頭で取り付けた。」

「でも役所の担当者は信用できないからこの約束を覚書にして
 おきたいので知人に頼んでネットで遠藤先生を探してもらい
 電話を差し上げたのです!」




実際のお話は延々と30分以上続き、
それによるとAさんはこの区役所に限らず
色々な役所でぞんざいな扱いを受けたと
いう事で憤りを感じているとのことでした。


また、元、新聞記者をされていたとのことで
「あいつらみたいな社会悪を私は許せない!!」
と何回も言っていました。



いや~大変でしたよ。話を最後まで聞くのもショック!



そして遠藤は一言だけ質問しました。



遠藤:「それは大変でしたね。一点だけお伺いしたいのですが
    区役所の担当者はAさんが覚書を持っていけばサインを
    することに同意しているのですか?」



Aさん:「い、いや・・・それは・・なにも」


遠藤:「恐らく区役所の担当者はそんな覚書にサインなんか
    しないと思いますよ。」

   「そんなリスクがあるのに時間と費用をかけて私に覚書作成を
    依頼してもムダになるのではないですか?」



Aさん:「・・・・・」



実はこれ、業務提携の契約交渉でも意外と
経営者の方が見落としているポイントなのです。


こんな流れがよくあります。

***************************************************
交渉相手から契約書案が提示される(大抵は大手企業)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ものすごく理不尽・不平等な内容が書かれている
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
頭にきて逆上する
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
遠藤に電話をかけてきて逆にこちらから提示する
契約書案の作成の依頼をする
***************************************************


つまり、

========================
交渉相手がこちらの契約書案をベースに
交渉してサインをする同意を取るのを忘れている!

========================

ケースが結構あるのです。


これ、少し相手の立場に立って考えればわかることですが
最初に提示した契約書案を完全に無視して、こちらから
別の契約書案を提示しようものなら、


「なんじゃそら!?」

「最初に私共から提示した契約書案をベースにしないと
 交渉できません!」


と言われてしまうリスクは大です。


なので交渉の最初に、

=====================
どちらの当事者が用意した契約書案をベースに
交渉を進めるかの合意

=====================

が必須です。


意外とうっかり忘れてしまいがちな
ポイントですので、あなたもぜひ
覚えておいてくださいね。



ちなみに上記のAさんにもお話をし、さらに
こんなお話もしてみました。


遠藤:「Aさんも元新聞記者だったのなら文章を書くのは
    お手の物ですよね?」

   「お役所の社会悪を糾弾するのであれば昔の記者仲間と 
    組んで本か記事を世に出されたらいかがですか?」

   「こんな覚書にサインを強要するよりよほど前向きで
    Aさんのご経験も生かされると思いますよ^^」



Aさん:(それまでと、ガラッと変わって明るい口調で。)

    「そうですね。本当にそのとおりですね。」

    「実は昔の仲間と共著で本を書こうという構想も
     あるんです。」

    「どこまでできるかわかりませんが、やる決心が
     固まりました。ありがとう!」




という訳でお後がよろしいようでニコニコ


こんなやり取りもたまには良いですね。



今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。ニコニコ




遠藤祐二


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